2003.4月 イラク攻撃開始に被爆者が抗議 集団訴訟運動に支持・賛同
2003.3月 イラク攻撃するな-全国各地で反対行動 在外被爆者裁判-李康寧さん福岡高裁でも勝利
2003.2月 世界のヒバクシャ共同声明 人生かけて訴える-原爆症認定へ
2003.1月 郭貴勲さんが勝訴 核使うないっせい行動 第3次集団申請
2002.12月 被爆者問題研究会ひらかれる 原爆症認定裁判
2002.11月 全国代表者会議ひらかれる 全国相談員研修会 原爆症認定裁判
2002.10月 原爆症認定申請運動 相談所講習会 米国が臨界前核実験
2002.9月 アメリカで遊説活動 「つたえよう ヒロシマ ナガサキ集会」
2002.8月 原爆症認定求め、いっせい申請 国連の原爆展延期へ
2002.7月 日本被団協第47回定期総会
2002.6月 集団提訴7月9日へ 原爆症認定裁判（安井訴訟） 神奈川で被爆二世のつどい 韓国被爆者行動
2002.5月 原爆症認定集団提訴へ NPT再検討会議準備委員会 ブラジルの被爆者も提訴
2002.4月 米核戦略見直しに各地で抗議 原爆症認定裁判
2002.3月 集団訴訟の意義 米･英の共同の臨界前核実験に抗議
2002.2月 米の核体制見直しへの抗議 在外被爆者に法適用を 原爆症認定裁判 「集団提訴」
2002.1月 座談会 在外被爆者検討会 米の臨界前核実験に抗議 米と国連に要請団
2001.12月 集団提訴運動について 原爆症認定裁判 在外被爆者検討会
2001.11月 被団協結成45周年 全国代表者会議 アメリカの平和運動
2001.10月 相談所講習会 米臨界前核実験に抗議 原爆訴訟
2001.9月
つどい－長崎 国際市民法廷構想 原爆症認定審査 アメリカ遊説報告
2001.8月 いま語り継ぐ 問題点多い新たな原爆症認定基準 原爆裁判
2001.7月 日本被団協第46回総会報告 在外被爆者裁判 「21世紀 被爆者宣言」
2001.6月 厚生労働省原爆症認定で新方針 東裁判口頭弁論
2001.5月 緊急改善もとめ中央行動 在外被爆者にも法適用を 東、安井原爆裁判
2001.4月 原爆症認定が370件も滞留 被爆者遺影募集始まる
2001.3月 日本被団協がノーベル賞候補に ｢福祉事業」の全国化すすむ ｢認定」制度の是正を
2001.2月 核兵器のない21世紀へ 原爆裁判
2001.1月 アメリカの臨界前核実験に抗議 ドイツ6市で遊説 東原爆裁判口頭弁論
2000.12月 京都原爆訴訟も勝利確定 ロシアの臨界前核実験に抗議 長崎NGO集会
2000.11月 日本被団協全国代表者会議 被団協、市民団体、弁護団の政府交渉
2000.10月 「原爆と人間展」パネル普及 ロシアの臨界 前核実験に抗議
2000.9月 世界のヒバクシャ連帯会議 松谷さん最高裁勝利集会
2000.8月 松谷裁判最高裁勝利 長崎－被爆地域の拡大･是正
2000.7月 日本被団協定期総会 ｢21世紀 被爆者宣言（仮称）案」と意見
2000.6月 国連NGOミレニアム･フォーラムへ参加 松谷署名52万に
2000.5月 第7回被爆者問題研究会開催 高校生が折り鶴壁画
2000.4月 被団協、NGOフォーラムに提言 松谷署名50万に
2000.3月 「原爆と人間展」パネル、世界各国へ バングラデシュで平和会議
2000.2月 核兵器廃絶2000年紀行動 日本被団協世界 に新年メッセージ
2000.1月 パプアニューギニアで原爆展 安井原爆訴訟 34カ国で語り継がれるサダコ
1999.12月 国連で核兵器廃絶決議 原爆裁判
1999.11月 日本被団協全国代表者会議報告 東海村の臨界事故をどう見るか
1999.10月 原爆松谷裁判 在外被爆者が署名活動 インド、南アフリカで原爆展
1999.9月 夏の集会報告 アメリカ遊説団報告 北朝鮮で初の原爆展
1999.8月 原爆裁判5件に 追悼式、原爆展各地で
1999.7月 日本被団協が第44回定期総会 中央相談所総会 中央行動で訴え
1999.6月 核兵器も戦争もない21世紀を－ハーグ 原爆松谷裁判弁護団が反論書提出
1999.5月 ハーグで世界市民平和会議 原爆症認定に冷たい行政
1999.4月 原爆症認定を5年も放置 相談活動、研修各地で 3.1ビキニデーに1,700人
1999.3月 反核の世論広げる｢原爆と人間展」 インドで遊説 米の臨界前核兵器実験に抗議
1999.2月 国内外に広がる「原爆と人間展」 「松谷」署名32万超す パキスタン、スリランカ訪問
1999.1月 国連総会で5つの決議 ハーグで5月に平和行動 京都原爆症訴訟
1998.12月 4ｶ国被爆者が共同行動、パネルディスカッション 「松谷」署名20万突破
1998.11月 健康管理手当手続き廃止を 各地で相談所講習会開かれる
1998.10月 アメリカの臨界前実験に抗議 松谷裁判１０周年のつどい 署名運動の意義
1998.9月 広島、長崎でつどい アメリカ遊説団が実相普及 原爆死没者の肖像画展示
1998.8月 「つたえよう ヒロシマ
ナガサキ」 原爆松谷裁判ネットワーク行動
｢原爆と人間展」パネル500セット普及
1998.7月 日本被団協定期総会 特別決議 中央相談所総会 ｢原爆と人間展」
1998.6月 インド、パキスタンに抗議 ｢松谷」勝利へネットワーク ｢原爆と人間展」
1998.5月 千葉全市で非核宣言 インドで原爆展 平和祈念館問題
1998.4月
アメリカ3度目の臨界前核実験 インドに核武装しないよう要請 原爆松谷裁判
3.1ビキニデー 認定基準など改善要請 チェコで｢原爆と人間展」
1998.3月
原爆症認定基準明るみに 原爆資料館を外部委託 石川県が非核宣言
厚生省の「上告理由」をきる
1998.2月 松谷訴訟で厚生省が上告理由書提出 吉永小百合さんが被団協事務所訪問
1998.1月 ｢原爆と人間展｣パネル海外へ 核兵器廃絶条約締結交渉を－国連総会が決議
1997.12月 松谷訴訟、福岡高裁で全面勝利の判決 日本被団協全国代表者会議・中央行動
1997.11月 三重県議会が非核宣言 非暴力文化の21世紀へ－ノーベル賞受賞者がアピール
1997.10月 アメリカの臨界前核実験に抗議
1997.9月
伝えよう被爆の実相－長崎で｢国民のつどい」 ｢原爆と人間展」各地で大反響
韓国犠牲者の追悼式に参列 日本被団協代表団アメリカで遊説
1997.8月
つたえようヒロシマ・ナガサキ－著名人連名でよびかけ 在外被爆者に援護法適用を
－6党と厚生省に要請 臨界前核実験中止を－米大使館に抗議行動
1997.7月 日本被団協第42回総会 松谷訴訟、福岡高裁控訴審が結審 臨界前実験の中止を
1997.6月 原爆展パネルかかげ若者と平和行進 在韓被爆者の健康管理手当打ち切り
1997.5月 核廃絶、国家補償求め中央行動 米・ネバダ核実験場で｢被爆兄弟」の誓い
1997.4月 非核自治体２，２００超す ３．１ビキニデー
1997.3月 ＳＳＤⅣ開催を米大統領と国連第1委員長に要請
1997.1、2月 インドで原爆展 ｢原爆ドーム｣が世界 遺産に登録