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ダウンロード Windows7/8.1で外字をリンクする 古敷谷村文書 1 2 3 4 5 6 7 8 部田村 耶蘇宗門御改張 日影村文書 1 2 3 4 中島村 本田畑水帳写 |
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| 上総国市原郡古敷谷(こしきや)村文書 |
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| 解読文では便宜上、二、而、者など本来下付き文字にすべき文字も通常の文字にしています。 |
 永代売渡申山地証文之事 一松杉交山壱ヶ所 字杉ノ作 右者拙者儀当戌ノ御年貢御未進等ニ差詰り 貴殿江御無心申金三両壱歩借用仕書面山地壱ヶ所 永代ニ売渡御未進皆済申処実正也然ル上者 山永銭之儀者御役所御割付次第貴殿方ニ而御上納 可被成候此山地ニ付脇合ゟ違乱申者毛頭無御座候 万一六ケ敷申もの有之候ハヽ加印銘々何方迄も罷出 埒明貴殿江少も御苦労相掛申間敷候為後日之 永代売渡申山地証文仍而如件 天保九戊戌年 小谷田分 六月日 山主 三右衛門㊞ 受人 佐右衛門㊞ 名主 佐吉㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
 相渡申譲地証文之事 高壱斗弐升五九勺七才 一上畑弐畝廿三歩 字大はん代 御水帳ニ引合相違無御座候 右者拙者儀去ル酉御年貢并前々御未進ニ相詰り 貴殿江御無心申書面之畑地譲地ニ相渡シ代金 拾三両弐分只今慥ニ請取御未進之御蔵江皆済 申処実正也然上ハ御勝手次第御手作可被成候且 御年貢諸夫銭至迄御役所割付次第貴殿方 ニ而相勤可被成候此畑地ニ付何方ゟも出入構 少も無御座候若シ六ケ敷申者御座候ハヽ加印 銘々罷出埒明貴殿江聊御苦労相掛申間 敷候為後日相渡シ申譲地証文仍而如件 天保九年 古敷谷村 戌八月日 地主官次郎㊞ 請人甚右衛門㊞ 組頭与兵衞㊞ 村 名主喜六殿 |
 恩借金并質物書添之事 一金三拾両也 右者拙者儀濃間商ひ渡世仕候処仕入 金ニ差詰貴殿江達而御無心申入書面之 金子只今慥ニ受取渡世相続ニ相成忝存候且 又厚思召ヲ以無利足成萌相定被下然上 者子年二月迄ニ者皆済可申候万一遅滞ニ 相成候ハヽ拙者所持地畑証文三通貴殿江相添 渡置候分名寄帳相改少も無相違相渡シ 可申候依而銘々加印致恩借金并添書相渡 申処為後日仍而如件 天保九戌十二月日 小谷田 借主 三右衛門㊞ 受人 佐右衛門㊞ 名主 佐吉㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
 相渡申譲地証文之事 一下田三畝十四歩 字みとうじ 御水帳ニ引合相違無之候 右者拙者儀去ル亥御年貢御未進ニ差詰り 貴殿ニ御無心申書面田地高反別共永代 譲地ニ相渡地代金四両壱分弐朱不残慥ニ受取 御未進皆済申処実正也御年貢諸役夫銭 ニ至ル迄御割付之通貴殿方ニ而相勤可被成候 右田地御勝手次第御手作可被成候此地面ニ付 何方ゟも妨申もの無御座候万一六ケ敷申者も 御座候ハヽ加印之者共罷出埒明貴殿ニ少シも 御苦労相懸ケ申間敷候為後日相渡申譲地 証文仍而如件 天保十子年 古敷谷村 二月日 地主庄兵衛㊞ 受人文左衛門㊞ 与頭与兵衛㊞ 村 喜六殿 |
 借受申一札之事 一去ル戌十二月中三右衛門方商ひ仕入金ニ差支候ニ付別紙本文之通 金三拾両御恩借仕拙者引請期月迄ニハ無相違皆済可仕候 尤右金為手当テ等買添畑証文三通相渡申置候右之内 字川原下畑壱反八畝十五歩 地代金弐拾壱両ニ而小谷田分元地主 嘉左衛門ゟ三右衛門買受畑反歩ニ拘り名寄帳ニ為引合見不申候 而者役用差支ニ付貴殿江御無心申入処早束御承知被下忝 右名前証文壱通慥ニ借受申処実正也当四月中ニハ急度 御返済可□候万一遅滞仕候ハヽ何用一言申訳無御座候ニ付右 畑譲地相渡申候共又者以前買請地代金江利分差加へ 元利共無相違皆済可仕候且亦外弐通証文之分も引受 ニ付右同様返済可仕候為後日借受申証文一札仍而如件 天保十亥年 小谷田分 三月廿九日 借主 佐吉事改 名主 惣左衛門㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
 相渡申譲地証文之事 一中田畑成六畝拾弐歩 但シ字だんぶち 御水帳ニ引合反別相違無御座候 右者拙者儀去子ノ御年貢并御未進ニ差詰貴殿江 御無心申書面田地譲地ニ相渡代金七両弐歩不残慥ニ 請取御未進皆納申所実正也書面田地高反別共ニ 相渡候上者御年貢諸役夫銭ニ至ル迄御役所割付通 貴殿方ニ而相勤可被成候此田地ニ付脇合ゟ妨申者一切 無御座候且子々孫々ニ至迄毛頭違乱無之候若シ六ケ 敷申者有之候ハヽ加印之銘々罷出埒明少も御苦労 相掛申間敷候為後日相渡申譲地証文仍而如件 天保十弐丑年 小谷田 三月日 地主 三右衛門㊞ 請人 名主 惣左衛門㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
 為取替申儀諚済口之事 一今般当村両給惣百姓宗代之者ゟ名主 市郎左衛門江相掛り候一件□々出訴ニも相成 可申之処取扱人立入内済仕候趣意左之通り 一御年貢皆済目録之義是迄名主壱人 之印形ヲ以御上納仕候得共惣百姓一同願ニ付 以来者三判ニ而可差上候事 一糯米 御上納之儀者皆済目録之通り 小物成 米永共一同割賦御上納可仕候事 一永夫給米 右両用共是迄名主組頭分 定使給米 惣持高ヲ引差出し不申候処双申争之廉 扱人ニ而貰請役高引残高之分差出可申候事 一高掛り上ケ米之義役人高引之抱なく一同 差出可申候事 一堰普請扶持米之儀是迄米四俵ト弐斗 割渡候得共向後者皆済目録之通り 米四俵ト弐斗七升宛村役人并人足江 割渡し可申候事 一字立山散田諸役米之義大戸村飯給村 両村持百姓ゟ諸役米名主方ニ而取立 諸役銭并高掛り差出残り米之分ニ而 酒井様給分之地役伝馬之義相勤 候上者右残米之分向後一同ゟ違乱 申間敷候事 一奉公人増給之義者組頭中持高之内 名主持高之分ハ是迄差不出振合ヲ以 相畢イ候廉扱人貰請名主持高 差除割合可申候事 右之通り取極メ掛合行届候上者 双方行違申争之廉者取扱人 貰請至極内得之上聊無申分 内済熟談仕候右一件ニ付向後 双方共願ケ間鋪義毛頭無御座候 依之為後日済口連印仍而如件 天保十二丑年四月 朔日夜済口 近藤集之助様御知行所 本郷村小前惣代 百姓代 願人 嘉兵衞 酒井兵庫助様御知行所 同村小前惣代 百姓代 弥五右衛門 同九右衛門 同久兵衛 同知行所分 名主 相手 市郎右衛門 富糸村 名主 勘左衛門 同重郎右衛門 扱人 平野村 名主 六兵衛 古敷谷村 名主 四郎右衛門 同喜六 酒井様給分立合人 組頭 卯左衛門 同六右衛門 同孫左衛門 同紋兵衛 近藤様給分立合証人 組頭 三郎右衛門 名主 伝左衛門 |
 書添申山証文之事 一山林壱ヶ所 字中野代 右者御年貢御未進ニ差支貴殿江御無心申書面 山地譲地相渡代金三両壱分只今慥ニ受取御未進 御上納申所実正也此山地ニ付脇合勿論子々 孫々ニ至迄毛頭違乱無御坐候若彼是申者有之 候ハヽ加印之我等埒明貴殿江少も御苦労相掛申 間敷候為後日書添相渡申譲地山証文依而如件 天保十弐丑年 小谷田 霜月日 山主 三右衛門㊞ 名主 惣左衛門㊞ 古鋪谷村 喜六殿 |
 相渡申譲地証文之事 一新畑三畝廿八歩 字しほ沢 御水帳ニ引合高反別相違無御座候 右者去子御年貢御未進ニ差詰り貴殿江 御無心申書面之畑譲地ニ相渡金子三両弐分 借用仕御未進御蔵江上納申所実正明白也 但し右畑地譲渡候上□御年貢諸役□ 貴殿方ニ而御上納可被成候此畑ニ付脇合之 構毛頭無御座候若六ケ敷申者御座候ハヽ 加印之ものニ□□□埒明貴殿江 一切御苦労相掛申間敷候為後日 譲渡申仍而如件 天保十二丑年十一月 小谷田 地主三右衛門㊞ 受人惣左衛門㊞ 与頭新右衛門㊞ 名主民右衛門㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
 相渡し申譲地証文之事 字利子木堀ニ而 コ三百六拾五 一新畑弐畝拾八歩 新左衛門請 高弐升六合 御水帳ニ引合相違無御座候 右者拙者義去ル丑ノ御年貢御未進ニ差詰り貴殿江 御無心申入書面之畑地高反別共譲地ニ相渡し 代金弐両弐朱只今慥ニ受取御未進之御蔵江御上納 申処実正ニ御座候然ル上者御年貢諸役夫銭等ニ至ル迄 御役所御割附之通り貴殿方ニ而勤メ可被成候勿論 此畑地ニ付脇合ゟ故障一切無之候万一六ケ敷申者有之 候ハヽ加印之銘々何方迄も罷出急度埒明ケ貴殿江 少も御難義相掛ケ申間敷候為後日譲地証文仍而 如件 天保十三寅年六月 古敷谷村 畑主 庄兵衛㊞ 受人 勘左衛門㊞ 名主 長右衛門㊞ 同村 喜六殿 尤当人届ニ付候て受戻シ為致可申定ニ御座候事 |
 相渡申譲地証文之事 一下田弐畝廿歩 字関谷ニ而 一下々畑田成壱畝三歩 同断 一中田畑成五畝拾壱歩 同断 御水帳ニ引合相違無御座候 右者拙者義去ル寅御年貢并前々御未進ニ差支 貴殿江御無心申入書面之田地高反別共相渡シ 為冥加金拾九両只今不残慥ニ受取御未進江 上納皆済申処実正ニ御座候然上者御年貢諸 役夫銭等ニ至迄貴殿方ニ而相勤可被成候右田地ニ付 子々孫々ニ至迄聊拒障一切無御座若六ケ敷申者 御座候者加印我等何方迄も罷出早速埒明貴殿江 少も御難儀相懸ケ申間敷候為後日譲地証文 仍而如件 天保十四卯年 古敷谷村 三月日 地主惣左衛門㊞ 受人与惣右衛門㊞ 名主吉兵衛㊞ 組頭与左衛門㊞ 名主喜六㊞ 同村 名主 吉兵衛殿 |
 相渡申流地証文之事 字せきの沢 キ 一下々畑弐畝拾弐歩 三拾三番 同所南部田 キ 一新畑弐拾五歩 三拾八番 此畑続山共 御水帳ニ引合反別相違無御座候 右者拙者儀去寅御年貢御未進ニ差詰り貴殿江御無心 申入書面之畑地高反別共流地ニ相渡代金壱両 弐朱只今慥ニ請取御未進之御蔵江上納申処実正ニ 御座候然上者御年貢所役夫銭等迄無差支相勤 可被下候右畑地ニ付脇合ゟ少も六ケ敷申者無御座候 万々一妨ケ申者有之候ハヽ加印之面々何方迄も罷出 申訳仕貴殿江少も御苦労相掛申間敷候為後日 之流地証文仍而如件 天保十四卯年五月日 古敷谷村 地主礒治郎㊞ 受人庄兵衛㊞ 組頭長右衛門㊞ 同 伝四郎㊞ 同村 喜六殿 |
 売渡申家代金証文之事 戸廿本仕切戸四本 都合廿四本ふすま四本 一居宅壱軒内障子拾本さま障子弐本 仏段ろふち共たゝみ廿六丈 土台石不残 右之通我等一家親類共立合之上 貴殿江売渡申処実正ニ御座候為 家代金と拾両右之内金五両只今 慥ニ受取申候残金五両ハ来十二月上旬 までニ金子不残御渡シ可被下候以此ニ 相宛右家御引取之儀者来辰年 八月迄ニ此方ニ預り置火盗義万端 入念心付可申候若出火ニ而焼失候ハヽ 金五両返済可仕候右家之義ニ付 故障ケ間敷儀無御座候若シ違乱六ケ 敷申者御坐候ハヽ加判之我等何方迄 も罷出急度埒明ケ其元江少も御様 相掛申間敷候且家御引取之節 売渡金之外壱銭之御無心等一切 仕申間敷候為後日売渡申金子 証文仍而如件 天保十四年 駒込村 卯十月日 本家 売主重左衛門㊞ 請人重兵衛㊞ 親類三之丈㊞ 池和田村 善右衛門殿 |
 覚 一金三両三分也 右者常繁寺法衣講 約金書面之通り 慥ニ受取申候然ル上者 拙寺方ニ而遅滞無之 掛合仕貴殿江少も 御苦労相掛申間敷候 為後日受取依而如件 弘化二巳年 田淵村 八月廿□日 耕昌寺 古敷谷村 喜六殿 |
 借用申金子証文之事 一金壱両也 右者拙者儀去巳御年貢并夫食ニ差支 貴殿江御無心申入書面之金子借用 仕御未進皆済夫食手当仕候処実 正明白ニ御座候且返済之儀者来十一月 中ニ世間通用之利合ヲ以元利共無 相違御返済可申候若差滞候ハヽ拙者 持地之内金高応し無違乱急度 相渡可申候為後日貢食借用申 金子証文仍如件 弘化三年 古敷谷村 午六月日 借主 金兵衛㊞ 同村 喜六殿 |
 相渡申流地証文之事 一山壱ヶ所 字大番代 右者拙者儀去午御年貢御未進ニ 差詰り貴殿江御無心申入書面之山地 流地ニ相渡し代金弐分ト弐百文只今 慥ニ請取申処実正ニ御座候然上者 御勝手次第御手入可被成候右山地ニ付 脇合ゟ違乱申もの御座なく候 若万々一六ケ敷申者御座候ハヽ加印 之者共罷出申訳仕貴殿江少も 御難儀相掛申間候為後日流地証文 仍而如件 弘化四未年四月日 古敷谷村 地主重郎左衛門㊞ 受人伊左衛門㊞ 組頭伝四郎㊞ 同村 喜六殿 |
 相渡申譲地証文之事 字江畑 一下田九畝拾五歩 ヤ四百五十□番 内壱畝廿壱歩田畑成 御水帳ニ引合相違無御座候 右者拙者儀去ル未御年貢御未進ニ差詰り貴殿江 御無心申入書面之田地高反別共譲地相渡シ 代金拾四両只今慥ニ受取御未進之御蔵江御上 納申処実正ニ御座候然ル上者貴殿方ニ而御年貢諸 役夫銭等ニ至迄御役所御割付通り御上納可被成 候右田地ニ付脇合ゟ妨申者無御座候若シ六ケ敷申者 有之候ハヽ加印銘々何方迄も罷出申訳仕貴殿江少も 御難儀相懸ケ申間敷候為後日譲地証文仍而 如件 弘化五申年 古敷谷村 三月日 地主 伝右衛門㊞ 受人 五郎右衛門㊞ 名主 四郎右衛門㊞ 同村 喜六殿 |
 一札 一御高札之儀修覆行届兼追々朽様 及大破候処今度再建諸入用政 度之振合ヲ以 御地頭所様ゟ御下ケ被下度 趣貴殿ゟ御訴被下願之通り御聞済ニ相成 右御入用御下ケ被下御高札出来致候段 一同難有仕合ニ奉存候依之為後年連印致 差入申一札仍而如件 弘化五申三月日 古敷谷村 長百性 惣左衛門㊞ 同 五左衛門㊞ 組頭 重右衛門㊞ 百性惣代 金兵衛㊞ 元名主 吉兵衛㊞ 名主 嘉兵衞㊞ 名主 喜六殿 |
 相渡し申流地証文之事 一下田六畝廿弐歩 字西川 一下田七畝廿弐歩 内壱畝歩永引 御水帳引合高反別相違無御座候 右者拙者去ル未ノ御年貢御未進ニ差詰り貴殿江 御無心申入書面之田地流地ニ売渡し代金ハ 八両弐分慥ニ受取御蔵江御上納申処実正ニ御座候 然ル上ハ御年貢諸役銭等ハ貴殿方ニ而御上納 可被成候此田地ニ付脇合之構等一切無御座候若シ 六ケ敷義有之候ハヽ加印之者共何方迄も罷出 急度埒明貴殿江少も御苦労懸ケ申間敷候且又子々 孫々至迄毛頭違乱無御座候為念流地証文仍而如件 嘉永元年申八月 古敷谷村 地主勘左衛門㊞ 受人庄兵衛㊞ 小谷田組頭兵右衛門㊞ 村 喜六殿 |
 相渡申山譲地証文之事 一山壱ヶ所 字狐田ト申所 右者拙者義去申御年貢御未進ニ差詰り 書面之山譲渡金子三両壱分借用仕御未進ニ 上納申所実正明白也但し右之山貴殿江 永々譲渡候上者山役銭之義ハ御役所之 割附之通り貴殿方ニ而御上納可被成候 此山地ニ付脇合之構一切無御座候若し 彼是六ケ敷申もの御座候ハヽ加印之銘々何方迄も 罷出貴殿江一切御苦労かけ申間敷候為後日 山譲渡申証文仍而如件 嘉永二酉稔三月日 山地主 重右衛門㊞ 請人 新右衛門㊞ 組頭 惣左衛門㊞ 古敷谷村 喜六殿 |
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