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02年1月31日(木)

おかげさまで,カウンターが5,000を超えました。皆さま,ありがとうございました〜♪

 

02年1月30日(水)

そろそろ2月になるので,表紙の下半分を直そうかなー,と作業を始めたのですが,構想が二転三転しているうちに(←おおげさな・・・),この部分はとりあえずやめることにしました。

が,シンプルすぎる表紙になってしまって,なんとなく,淋しい・・・ううむ・・・。

 

02年1月28日(月)

わははは,勘違いでした〜。

あ,昨日の話の続きなんですけど,
登録が承認されましてですね,その海外サイトさんを覗いてみましたら,まあ,日本のサイトへのリンクが多いこと,多いこと・・・。122あるのだそうです。鑑賞系サイトも,習っている方のサイトも,バレエ団や研究所のサイトもあって,その膨大さには感嘆しましたが,でも,英語サイトを作ったから連絡を頂けたのではなかったのね・・・ちょっとがっかり・・・(笑)。
いや,でも,せっかく登録したのだから,英語版を宣伝する書き込みをして,誘客を図るのだわっ。

うーん,しかし,サイトの設置者さんは,もしかすると日本語が読めるのだろうか???

あのー,“alaus67” さん,もしかして,ココを読んでいらっしゃいますかー?
もし読めるなら,今度から日本語でメールいただけると,とっても助かるんですけどー(笑)。

 

02年1月27日(日)

懸案事項だった例の海外サイトさんへの登録手続きをしてみました。試行錯誤しながら,2時間近くかかってしまって,いやいや,疲れた,疲れた。

ネットの諸手続きについての英語の説明を理解するのは,バレエ関係サイトを読むようなわけにはいかないものですねえ。
まあ,私の場合,日本語でも,パソコン関係のコトを理解するのは,バレエ関係の何倍もたいへんだから,平仄はあっているか。

メールのお返事も出したし,ああ,こうして私のサイトも国際的になっていくのね〜。って,未だにカウンターが200まで行かないんですけどー。

 

02年1月26日(土)

今日は,2週間分の家事を片付けなければならない日なのに,ほっぽって,20日の「バヤデルカ」の感想を書いてしまいました。

しかし,思い出しながら書いていて,今回も,2幕のニキヤの踊りを全然見てなかったんだなー,ということがよくわかりました。
端のほうのソロルの演技ばかり見ているのよねー。
いや,いつもそうなのではありますが,今回は,それではいかんのではないか,ということで,前のほうの席ではなくて,全体が見渡せる席を頼んだのに・・・結局,同じことでした。

 

02年1月25日(金)

19日の「バヤデルカ」の感想を載せました。
20日のほうも,この週末に書きたいものだと思っておりますが。

派生的感想・・・「太鼓の踊り」はいいですよねー。「バヤデルカ」には,あれは不可欠だと思うわ〜。うーん,あれをカットした演出にせざるを得ない新国立の男手不足には,ちょっと淋しいものがありますね。

 

02年1月23日(水)

「バヤデルカ」のため上京している間に,あらまあ,英語のメールが来ていました。

英語サイトをご覧になった方かららしく,「私のサイトからリンクさせてもらった。困るときは,知らせてくれ」と書いてあるの。書いてあるアドレスに行ってみたら,「Yahoo!Groups」というところにサイトがあって,登録しないと見られないみたい。
これでは,困るかどうか判断できませんよねえ。

アジアのバレエをテーマにしたサイトだということですから,リンクしていただいていいんですけれど,どうも気になる。メールのお返事も書きたいし・・・。登録してみて覗きたいのはやまやまですが,登録手続も英語で書いてあって,途方に暮れる・・・。
いや,努力すれば読めそうな程度の英語ではあるんですけれど・・・週末に研究してみましょう。

しかし,どうやって私のサイトにたどりついたのかしら???

などと,冷静を装って書いていますが,もちろん,海外からメールが来たことを自慢しているわけです(笑)。

 

02年1月22日(火)

あのー,念のためですが・・・本日も,更新の予定はございません。
いや,自意識過剰かもしれないけれど,今日もカウンターが結構進んでいて,ちょっと気になりましたので,一応。

 

02年1月21日(月)

なんだか今日はお客様が多いような気がします。カウンターが,1日で100以上進んだような・・・。これは,ひとえにファルフさんのお力なのでしょうが・・・今日は,もう小嶋さんの話題になるのでした(笑)。

新国立劇場6月公演「ジゼル」のキャストが発表されました。
小嶋さんは,最終日の6月30日(日)に,宮内真理子さんと踊ります。

宮内さんは,1幕はきっと愛らしいでしょうが,狂乱シーンとかウイリーの姿は,私には,なんとも想像しにくいなあ。
一方,小嶋さんのほうには,村娘に手を出すプレイボーイにも,身分を超えた恋に賭ける男にも見えない,という問題点がある。
彼のそういう清潔で端正な雰囲気こそが,おねえさんを虜にしてしまったところなのではありますが,でも,「白鳥」と「ラ・バヤデール」を見た感じとして,この2人の組み合わせは,およそ三角関係向きとは思えないのよねえ(笑)。「くるみ」はとてもよかったし,「シンデレラ」も実現していればさぞステキだったと思うけれど・・・ううむ・・・。

まあ,いいですね。
それだからこそ,どんな舞台になるか楽しみだし,なにより,彼のアルベルトは4年ぶり〜♪

あ,ほかの日は,《なんと!》コホウトコヴァにおなじみの《かわいいが少々心配な》マトヴィエンコが2日間。あとは,酒井/山本と志賀/逸見です。志賀さんは,たぶんジゼルは初役。山本さんも,新国立では初めてですが,男性は外の公演も多いからどうなのかしらね?

詳細は,新国立劇場バレエファンサイトさんへどうぞー。

 

02年1月20日(日)

レニングラード国立バレエ「バヤデルカ」を見てきました。
昨日も今日も,ニキヤ=ペレン,ガムザッティ=シェスタコワ,ソロル=ルジマトフの組み合わせ。

ペレンは,全体的には,去年より安定していて,きれいに踊っていましたが,(少なくとも,20歳を過ぎたばかりの今は)踊りが硬質すぎて,白いバレエ向きではないのかなー,という感じも・・・。

シェスタコワは,優美。去年の無垢で無邪気なお姫様に比べると,今回は,けっこうプライド高そうで,一般的なガムザッティ像に近かったですね。

ルジマトフは,もちろん,ステキ♪
その翳のある美しさには,ああ,うっとり〜〜〜。

昨日は,私好みの(?)優柔不断なソロル。
婚約式にニキヤが現れると,すがるような目でガムザッティを見て,彼女の手を握ろうとするの。ところが,彼女のほうは,公の場だからお高くとまっているのかしら,その手を外してしまう。
ああ,もう,お嬢さまったら,なんてもったいないコトをするのよー。今,その手を優しく握り返せば,こんなに美しい男があなたのものになるのにー(笑)。

今日は,ニキヤを捨てた,冷たい男。
花篭が持ち出されると,第一の部下(トロワグロでしたっけ?)を呼び寄せて,何事か打ち合わせ。まさか,まさか・・・ちゃんと蛇を仕込んだか確認しているのではあるまいな(笑)。

というふうに,妄想全開で,堪能させていただきました。うーん,幸せ〜。

出待ちもして,うふふ,ちょっと幸せなコトもありました。
このところ,彼に対する気持ちは,もう恋愛じゃないのかなー,と思っていたのだけれど,うん,やっぱり恋だわ〜♪

 

02年1月18日(金)

昨晩のレドフスカヤ/ルジマトフの「ドンキ」は,予想通りというか,予想以上というか,たいへんすばらしかったそうで,R−DEPOTさんのルジマトフ掲示板は,盛り上がりまくり。ルジ友だちの1人で,目下東京遠征中の舞舞堂のカオルさんは,ネットカフェからご自分の掲示板にご報告なさるほど。

まあ,この2人の「ドンキ」は,おととしも絶賛の嵐だったので,見逃してはいけないのはわかっていて,夢の花束のりささんには,私自身もお薦めしたりして,で,自分ではどうしても行けなくなってしまったのだけれど・・・残念です。(もちろん,チケットは買ってあったのよー。)
まあ,ちゃんと稼がないとバレエが見られないから,しかたないですけれどね。

しかし,どうせなら,昨日のほうを見たかった。
うーん,他の人のコトを心配するので忙しくて,ファルフさんをおろそかにしていたからバチが当たったとか?(笑)

あ,明日から2日連続「バヤデルカ」です♪ 明日の晩は東京に泊まるので,サイト更新はあり得ませんのでー。

 

02年1月17日(木)

昨日は,午後から仕事を休んで,レニングラード国立バレエ,クチュルク/ルジマトフの「ドン・キホーテ」を見てきました。今晩のレドフスカヤ/ルジマトフのほうは,仕事の調整がつかず断念せざるを得ませんでした。とても残念・・・。

昨晩の公演ですが・・・うーむ・・・よかったとは申せませんですねえ。

早速感想を載せましたので,よろしければどうぞー。ルジマトフにうっとりしている方は,お読みにならないほうがいいかもー。

そうそう,会場で,パリオペのムッサン/ドラノエ夫妻を見かけました。
ムッサンがジュドと12日の「白鳥」を踊ったあと,21日にあるというルグリを中心としたイベントに出演するまで,日本に滞在しているのかしらね。
ムッサンのプロポーションが見事だなー,と感心。それに,お洋服がおしゃれなの。(詳細は忘れましたが。)マールイのダンサー(ペレンとか)も結構会場で見ていましたが,こちらは皆さんセーター姿で,まあ,職場の延長ですからね。

 

02年1月15日(火)

小嶋直也さんは,2月の新国立劇場「白鳥の湖」も,休演するそうです。

3月公演の出演予定の3/4をキャンセルした時点で,ある程度覚悟していたけれど,でも,そう聞けば,やっぱり切ない・・・。

あ,でも,今回はですね,代役が新国立の山本隆之さんなの。
ですから,「シンデレラ」のときに主張しましたとおり,今回は,彼が踊らなくても見に行きますよー。オデット/オディールは,一昨年とてもステキだった高橋有里さんだし。

それから,ゲストのゼレンスキーも怪我だそうで,コルスンツェフに交代です。
ちゃんと代わりのダンサーを派遣してくるとは,キーロフにしては感心なコトですな。

コルスンツェフは,背が高くて,なかなかノーブルなダンサー。ゼレンスキーのようなスターではありませんが,手の動きがとてもきれいな方です。キーロフ来日公演でのジークフリートは,ステキでした〜。

 

02年1月14日(祝)

18日に予定されていたNHKBS2での「デューク・エリントン・バレエ」の放送が,延期になってしまいました。

今週のその時間帯は,毎日,朝比奈隆さん指揮のベートーベンになってしまったの。朝比奈さんの追悼番組では,NHKに文句を言うわけにもいかないけれど・・・。
しかも,電話で問い合わせたら,変更後の放送日は,まだ決まっていないっていうんだもの・・・しくしく・・・。

まあ,でも,いずれ放送するでしょうからね。いや,放送してもらわないと困りますよ,ほんとに。

 

去年の1月のレニングラード国立バレエ,ザハロワとルジマトフの「白鳥の湖」の感想を載せました。

とても思い入れがあるので,むやみに長くなってしまいました。そして,もちろん,ファンモード入りまくりです。
あの・・・ルジマトフファン以外の方は,お読みになっても閉口するかもしれないなあ,と思います・・・。もちろん,お読みいただければ嬉しいですが,うーん,いつもに増して病気が歴然としていると思いますので,そのように覚悟して読んでくださいね。

うん,これだけ惚れ込めるダンサーがいることは,幸せだと思っています。
やっぱり,彼は,私にとって特別の人だわ〜♪
というわけで,書いているうちに,気分がどんどん盛り上がってきました。もうすぐ来日ですからね,うふふ。

 

02年1月12日(土)

さらなる気分の盛り上げを図るためというか,英語ページの充実を図るためというか,「Farukh RUZIMATOV in Japan」というページを作ってみました。
彼の日本公演の一覧表みたいなモノなの。コンサート形式の演目やパートナーに今一つ怪しいことろがあるし,キーロフ公演の全幕パートナーも一部自信がないところがありますが,わかる範囲で全部書いてみました。(参考文献・・・公演プログラム,R−DEPOTさん「ファルフはまり道」)

修正情報などお持ちの方は,メールでご連絡をくださいませ〜。

 

今年初の海外掲示板訪問。あまり,これといった発見もない・・・。

アメリカの掲示板での最大の収穫は,マハリナ/ルジマトフの「放蕩息子」の写真かな。記事の題名がちょっとステキですね。

キーロフ関係では,12月には,スペインでラブロフスキー版「ロミジュリ」上演とか,ファデーエフは12月に,ドゥムチェンコ+イワンチェンコは今月,アイルランドで踊るとか,クズネツォフはスウェエーデンで「マノン」に客演するとか・・・。

キエフ・バレエがフランス公演をするとかで,フランス人が「それってどういうバレエ団?」と質問・・・。
英ロイヤルのコジョカルとか,ABTのドヴォロヴェンコ,ベロツェルコフスキーとか,キーロフ(!)のマトヴィエンコがキエフ出身だとかいう回答が続いて,質問者は,それならいいバレエ団かもしれないと判断,見に行くことにしたみたいです。うふふ,何となく笑えますよね。

英国のほうでは,ヴィシニョーワのスカラ座「眠り」ヌレエフ版客演についての書き込みが・・・パートナーはボッレ。誉められてはいませんね。コケティッシュすぎるとか言われちゃってるの。
ザハロワのパリオペ「ラ・バヤデール」のほうは,評判がいいみたいですね。

年末のパリオペ昇進試験結果については,今年は去年のティボー論争のような騒ぎではないみたい。男性のプルミエールに空きがなかったせいもあるのかしらん?

 

02年1月11日(金)

ファルフさん出演のマールイ公演も近いので,気分を盛り上げるため,昨年のザハロワとの「バヤデルカ」の感想を載せました。

それにしても,彼がもうすぐ踊ってくれるというのに,「気分を盛り上げる」必要があるというのには,我ながら,いささか困惑せざるを得ない。
やれやれ,私の王子も,罪な方ですわ。

 

02年1月9日(水)

2002年の鑑賞一覧表を作りました。もちろん「シンデレラ」しか載っておりませんが。
英語版もいっしょに作ったの〜。(自慢?)

 

02年1月8日(火)

3日に見たレニングラード国立「シンデレラ」の感想を載せました。

いやー,日本語を書くのは楽だわ〜(笑)。
ということで,少々長くなってしまいました。まあ,感想が長いというよりは,新作だったので,見たモノの説明が長いんですけれどね。

去年は,「シンデレラ」の年でした。お正月には「ロミジュリ」の年だと思っていたのですが,終わって見れば新国立で4回,東京シティで1回,井上で1回の合計6回も見ていて,「ロミジュリ」は4回でした。年末最後も「シンデレラ」だったし,年が明けても,また見てしまった。
10年くらい前になるのかしら,初めて見たときには,プロコフィエフの音楽は少し荘重すぎるような気がしたけれど,今では,これ以外あり得ないような気がする。慣れとは恐ろしいものです。

さて,今年は,何の年になるのかな?

 

02年1月6日(日)

うーん,またも読者を期待できないページを作ってしまいました。
こちらなんですけどー。

金曜日の夜中に調べものをしていて,偶然「ABCが苦手でも・・・作ろう英語サイト」というサイトさんに行き当たりまして,ほほー,なるほどー,と読むうちに,じゃあ,ウチも作ってみるか,と衝動的に始めてしまったのよ。
バレエは言葉がわからなくても理解できる分野だし・・・って,ここのサイトは,バレエの写真もイラストもない,文章ばかりのところだということを忘れていましたわ。

作ったはいいが,どうしたものか???
海外のルジマトフファンに,彼の日本公演の様子を伝える・・・ためには,各公演についての感想ページの英語版も必要でしょうが,その根性は持てそうにないしねえ。

とりあえず思いつくのは,日本に住んでいて日本語を読めない外国人の方とか,日本に仕事や観光でたまたま来たバレエファンの方に読んでいただくということだけれど,ううむ・・・こういう方面への宣伝活動って,どうしたらいいんでしょ?
なにかいい知恵のある方は,メールで教えてくださいませ。
それから,英語の間違いなど発見した方は,ご指摘くださいね〜。(←つまり,読めと言っているわけですね。)

Could you Advise me by email ?   

 

02年1月4日(金)

「ダンスマガジン」2月号を買いに書店に行きました。で,ついつい「バレリーナへの道」も買ってしまった。
この雑誌は,文字どおりプロを目指す生徒さん向けのモノらしくて,私には読むところはあまりないのよ。でも,「デューク・エリントン」のダンサー・インタビュー(談話?)が載っていたから・・・。

ううむ,年末に本棚を整理したのに,こうしてまたすぐ新しいモノを買ってしまう・・・。そろそろ,新しい本棚を買わなくては・・・。

来月以降のおすすめのページを作ってみました。(読者がいるかは,かなり疑問のような気がする・・・。)
しかし,牧阿佐美バレエ団のサイトはなんとかならんものですかねえ。ボランティアで更新してあげたいようですわ。

02年1月3日(木)

少々ごあいさつが遅れましたが,皆さま,今年もよろしくお願いいたします♪

元日から2泊3日で湘南のほうに行ってきました。暖かかったです〜。
帰ってきたら,うっすらと雪が・・・。でも,東海地方も雪だったんですってね。ま,こちらはたいしたコトないですけれど,明日の出勤が億劫ではあります。

帰ってくる途中で東京国際フォーラムに寄って(?),レニングラード国立バレエの「シンデレラ」を見てきました。「童話」というよりは「寓話」という趣が強くて,家族連れで見に行く(というか,小学生を連れていく)のには向かないかもー,という感もありましたが,なかなか楽しかったです。
現代ロシアの「シンデレラ」としては,以前見たキエフのリトヴィノフ版やキーロフのヴィノグラードフ版よりは,よくできているような気がします。
でも,人に勧めるなら,やっぱり,アシュトン版か東京シティ版ですわね。

そうそう,その前に,プランタン銀座で AMIY MORI さんのバレエ写真展も見ました。私にはさほどではなかったですが,吉田都さんのファンの方や英ロイヤルのファンの方は,ご覧になる価値はあるのでは?

そうだ,元日の夜には,ウイーンフィルのニュー・イヤー・コンサートで,マラーホフ振付(?)の「美しく青きドナウ」も見たのだった。うん,まずまずバレエな年始でしたね。

 

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