全スポに参加

小野田 孝雄

今年の秋の全国障害者、 スポーツ大会は、 埼玉県熊谷市の、スタヂアムで行われた。
皇太子さまを迎え、4万人収容出来るスタジアムは、 満員の入場者に よって、 開催された。
知的障害者と 身体障害者が、まじわっての大会は4年めとなった。
全国13の精励都市と、47都道府県の選手と、 介助者合わせて 47000人の入場行進が、 名古屋市選手団50名 愛知県選手団140名、加わり、 堂々とおこなわれた。
再の国真心大会となずけられ、 1割強の、ボランテア5000名と 競技進講係りの方々によって、 盛大に開催された。

名古屋市では、春5月のスポーツ大会にて各競技の選手が選ばれた。
視覚障害者は3名、内訳、砲丸投げと ボウル投げ、60m、音競走に、参加す ることになった。
9月より、練集会が始まり、 9月5日名古屋市では大洪水となり 中でも、 瑞穂区、南区、熱田区、など道路は各所で冠水し、瑞穂、 運動場は、水回り、速く膝下の雨水がおしよせ、 総合リハビリセンターへ避難し、 家へ、帰ったのは雨の小降となった6時半でした。
その後5回ほど練州を重ね、 11月11日に名古屋市高官に集まり、関係者をまじへ決断式と 選手第評の大会宣言と 仁木団長の当時がのべられた。

その後昼食は駅前の國際センタービル、25階のレストランへ、 行きバイキングを食べた後、 各自が大会にたいする決意と、 希望をのべられた。

名古屋駅では新幹線瑞穂に乗り1時間40分で東京駅へついた。
東京駅より東北新幹線に乗り換え、 熊谷駅へ駅では多くの市民が迎え、 私たち選手には、7名の 真心パートナーガ色々世話をやいてくださった。
シャトルバスに乗りホテルへ 7時ごろ着き、パートナーまじへ、自己紹介すませ、 各部屋へ分かれた。
食事はバイキングにバーベキューなどあり 十分5日間、満足な食事をとることが出来た

大会では、小雨も降ったが寒さよけに各選手に毛布が与えられ、 暖かいもてなしに感激致しました。
大勢の声援を受ながら、一生県命頑張った、 選手の若者は、 これからの人生にはげみとなり、 実年の方々はよりよい思い出と成りましょう。
9月より、ダンベルトをつかった、筋肉トレーニングは、 砲丸投げにアップと なり、 早朝の散歩中の走りこみは音競走に、 役立てようと連日、トレーニングを重ねたが、成績は、ふるいませんでした。
好きな酒をやめ早、3ヶ月77kあった体重は、69kと成り、 健康にっとても、プラスとなりました。
メダルは金、8個銀9個、銅は?でした。 埼玉県700万県民から えらばれた、 真心パートナーの皆さん色々、お世話になりました。

それから、各競技の、進行に協力くださった役員の皆さん、 よりよい思い出有賀とう御座いました。