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2014.2.21〜23 於 切手の博物館 主催 JPSパソコン郵趣部会 |
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![]() ![]() 毎年、なんとかクリアしているものの、一番難しいと感じているのが、この小型印です。 パソコン郵趣部会展は第14回の開催となります。 パソコン郵趣部会は、パソコンの切手を集めている人が属しているわけではなく、パソコンを介して、情報を共有し、知見を高め合おうという方たちの集まりですから、小型印のテーマはいつも悩みます。 今回はご相談した方たちから、メモリ類はどうかとのご提案をいただき、USBメモリにしようかと思っていましたが、パソコンに差し込んでいる場面を思い描いていたら、SDカードもいけそうだと思い始めました。 元々、今回は一眼レフデジカメをテーマにできないだろうかと思っていたのですが、どなたも、そのカメラがデジタルか銀塩かの区別を描き分けるのは難しいだろうと言われるのであきらめていたのです。 SDカードをカメラに入れようとしていれば、それがデジタルであることがわかるだろうと思いました。 今回はマウチュー君も小さくしか入れられませんでしたし、マウスを入れるのはちょっと無理でした…。 |
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![]() 昨年作った羊毛フェルト人形が案外好評でしたので、絵を描くより楽ですし、再度の登場です。 |
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![]() 公式カバー |
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<部会展出品作品> 40F 「風景印収集を楽しむ」 2フレーム 大沢秀雄 「午年の年賀状」 1フレーム 安井浩司 「旅先で押した風景印2013-2014」 1フレーム 湯浅英樹 「切手&風景印で見る「記念日」」 1フレーム 湯浅英樹 「風景印とふるさと絵葉書 -コンビネーションを楽しむ-」 1フレーム 安部浩司 「医学切手画像データベースの紹介」 2フレーム 葛井瑞夫 「エコーはがきのピタリ印」 2フレーム 小谷泰司 「戦前の特殊通信日付印 ア・ラ・カルト」 3フレーム 中野 晶 「ウナギの仲間」 1フレーム 立川賢一 「ジュゴン物語」 1フレーム 立川賢一 「グラーフ・ツェッペリンU号の飛跡」 1フレーム 立川賢一 「日本・スペイン交流400周年にちなむ」 4フレーム 江村 清 「8pfベートーヴェン・ステーショナリー」 2フレーム 大沼幸雄 「ドイツ近世の人物史」 3フレーム 樋口 豊 「日米関係160年と日本の歩み 第2部 維新より太平洋戦争開始前まで」 6フレーム 高木康之 「Pigeons …ハトと人の関わり…」 3フレーム 澤口尚子 「絵はがきで見る19世紀の残照」 1フレーム 人見 敦 「西洋絵画名作選」 1フレーム 川島泰登 「競馬は楽しい パートU」 2フレーム 鈴木敏之 「リヒャルト・シュトラウス 人と作品」 2フレーム 高橋 淳 |
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パソコン郵趣部会展 2000.9 パソコン郵趣部会展'02 2002.2 パソコン郵趣部会展'03 2003.1 パソコン郵趣部会展'04 2004.1 パソコン郵趣部会展'05 2005.2 パソコン郵趣部会展'06 2006.2 パソコン郵趣部会展'07 2007.2 パソコン郵趣部会展'08 2008.2 パソコン郵趣部会展'09 2009.2 パソコン郵趣部会展'10 2010.2 パソコン郵趣部会展'11 2011.2 パソコン郵趣部会展'12 2012.2 パソコン郵趣部会展2013 2013.2 |
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