キックの猛練習より蹴伸びの猛練習が近道
グライドする時間を1秒~2秒多くして、なるべくグライドで楽するバタフライの習得からスタート。
ヘルニアなど腰痛を患っている場合は、ゆっくりグライドバタフライで我慢しましょう。
間違っても、力任せにカッ飛ばさないように。
腕のリカバリーよりも先に顎を引いて頭を下に向けると肩甲骨周りが回転しやすくなり、
リカバリーが劇的に楽になります。
「クロールは泳げないけれど、バタフライなら泳げる」というのは実際にある話。
- グライド~プッシュ
- 蹴伸びスタート~静止する前に両手で前から太ももまでPUSH、どこまで行けるかなチャレンジ
- グライド~プッシュ&ドルフィン
- 蹴伸びスタート~ゆっくり2回ドルフィンキック~2回目のキックと同時に、ひとかき伸び、どこまで行けるかなチャレンジ ※息なし
- グライド~プッシュ&ドルフィン~リカバリー&グライド
- 蹴伸びスタート~ゆっくり2回ドルフィンキック~2回目のキックと同時に、ひとかき伸びーっ両腕回転させて初期位置、どこまで行けるかなチャレンジ ※息なし
- グライド~プッシュ&顎上げ~グライド
- 蹴伸びスタート~1秒~2秒経過したら両手で前から太ももまでPUSH&顎を上げたまま止まるまでグライド。呼吸できなくてOK。2つ以上の動作を行いつつ、タイミングが掴めるかどうかがカギです。
- グライド~プッシュ&顎上げ&ドルフィン~リカバリー&グライド
- 蹴伸びスタート~1秒~2秒経過したら顎を上げつつ両手で前から太ももまでPUSH&ドルフィン。3つの動作を同時に行った後は両腕をリカバリーして静止するまでグライド
- グライドバタフライ超ゆっくり
動作を確認しながら - 両足にプルブイ 蹴伸びスタート~ゆっくり2回ドルフィンキック~2回目のキックと同時に、ひとかき伸びーっ両腕回転させて初期位置。急がず、なるべく水しぶきを立てないように、上下動は最小限。ドルフィンキックは小さく、タイミングを取る程度でOK
- グライドバタフライ
- 常に体の一部が水面から出ている。水面を滑るようにバタフライで泳ぎます。上下動が少なく、強いキックも不要です。タイミングさえ合えば、腕力や握力が少なくても進みます。背筋も緩めでOKです。全ては肩甲骨とプッシュタイミングで滑るようにグライドを楽しむこと。
- クロールでドルフィンキック 25m
- 手はクロールで泳ぎ、プッシュのタイミングでドルフィンキック。世界水泳に出場する選手の中には試合の本番で、この泳ぎ方をする人もいます。かなりの体力が必要です。
- バタフライでクロールキック 25m
- 手はバタフライで足はバタ足。キックが途切れないように断続的にキックしまくり。ダッシュでバタフライに必要な筋力と体力とスタミナと集中力を養います。同時に、大胸筋や腹筋も鍛えられ、上下動しないバタフライトレーニング。ただし、ヘルニアなど腰痛傾向がある人は絶対に禁止です。症状が悪化します。
- バタフライ ゆっくり 25m
- 慌てずに、グライドする時間を作って、楽して進みましょう。キックは意識しなくてOK
- サイドドルフィン 25m
- 横向きでドルフィンキック。膝を曲げる癖があるとできない。キックは下半身だけでなく、腹筋まわりもいっぱい使うよ~
- バタフライ ゆっくり 15m + はやく 10m
- 序盤はフォーム意識。なるべく上下動しない
- バタフライ ダッシュ 15m + ゆっくり 10m
- 呼吸せずにスタートダッシュ、12.5mから1ストロークだけ頑張ったら、残りは惰性でフラットにグライド気味で進みましょう。
- バタフライ はやく 25m
- バタフライ ゆっくり 25m + タッチターン + はやく 25m
- ターンは必ず両手で壁にタッチしないと失格です。
- バタフライ はやく 25m + タッチターン + ゆっくり 25m
- ターンは必ず両手で壁にタッチしないと失格です。
- バタフライ ダッシュ 25m + タッチターン + ダッシュ 10m + ゆっくり 15m
- 頑張るのはターンして5mラインを過ぎて2ストロークまで。50mより少し短いだけで気が楽になります。その分、何回か泳ぐと、この距離が楽になります。
- バタフライ 50m
- 上下動を大きくすると胸で水を押すことが増え、進まなくなります。
- 5m個人メドレー
- メドレー順に5mだけ泳いで壁なしクイックターンやスカーリング旋回を駆使して5m ×4種目=20mダッシュした後、全力で25mを反対側までダッシュ。ほぼノーブレスになる。
- 3ストロークスイッチ個人メドレー
- 25mを4種目で3スクロークずつ分割して泳ぐ。しっかりとキャッチ&プッシュ、キックのタイミング調整ができるように