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すぐに使える遺言書の書き方マニュアル その1
目次
相続・遺贈編
1 配偶者と子どもへの相続について
妻及び子どもへの相続分を指定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・004
妻に財産の全てを相続させ、子どもには相続させないケース・・・・・・・・・・・・・・・006
妻と同居している二男に多くの財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・008
長男に多く財産を相続させ、妻と同居をお願いしてもらうケース・・・・・・・・・・・・010
妻がアルツハイマー病のため、長男に相続させて、その介護をお願いするケース・・・・・012
子どもには相続させず、夫と妻がお互い相手に相続させるケース・・・・・・・・・・・・015
妻が先に死亡したときは、自宅を長男に相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・018
妻に多く相続させ、子どもから遺留分減殺請求があった場合には預貯金から減殺させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・020
2 子どもへの相続について
障害のある子どもに多くの財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・022
自分の世話をしてきた独身の子どもに多く財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・024
多額の援助をしてある子どもには相続させず、他の子どもに相続させるケース・・・・・・・027
多額の援助をしてある子どもにも、他の子と同じように相続させるケース・・・・・・・・029
多額の債務がある子どもに財産を相続させないケース・・・・・・・・・・・・・・・・・032
行方不明になっている子どもに財産を相続させないケース・・・・・・・・・・・・・・・034
自分を虐待した子どもを相続人から廃除するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・036
推定相続人から廃除した子どもにも財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・039
推定相続人から廃除した子どもが改心した場合に限り、排除を取り消して相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・042
長男に全部の財産を相続させるケース(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・045
遺言書を破り捨てた子どもを許し、その子に相続させるケース・・・・・・・・・・・・・047
長男に全部の財産を相続させるケース(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・049
長男に全部の財産を相続させるケース(3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・052
3 配偶者及び兄弟姉妹への相続について
兄弟よりも妻に多くの財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・054
兄弟には相続させず、妻にすべての財産を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・055
妻と妹に相続させ、弟に相続させないケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・056
妻子と別居しており、世話になった姉と妹に相続させるケース・・・・・・・・・・・・・058
4 再婚・離婚の場合の相続・遺贈について
先妻との間の子と、後妻との間の子の双方に財産を相続させたいケース・・・・・・・・・060
先妻との間の子に学費を援助したため、後妻との間の子に多く相続させたいケース・・・・062
先妻との間の子に財産を相続させたくないケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・064
離婚調停中の妻に財産を相続させたくないケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・067
妻の前夫との間の子に相続財産を渡すケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・069
妻が再婚する場合に備えて、妻には不動産を相続させたくないケース・・・・・・・・・・071
父の後妻に財産を渡したいケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・073
【レビュー】
Nさん(北海道)
ほんとに、遺言書があるのとないのとでは、手続き作業の煩雑さが大きく違ってきます。
相続なんて一生に一度あるかないかの作業ですよね。
だからあちこちで不慣れな専門用語や法解釈にぶつかり右往左往していますが、このマニュアルを見て、霧が晴れてきました。
Tさん(千葉県)
遺言書がないと、相続争いが生じる可能性が高くなります。
たとえば、子供のいない夫婦の夫が死んだ場合、夫の親がすでに死んでいると、兄弟にも相続権がある。遺言書がないと、残された妻は相続財産の4分の1を渡さなければなりません。
他、多くの事例を解説している。
Hさん(富山市)
楽しく、和やかに送る会をしてほしいと考えていましたのでとても参考になりました。
息子達夫婦には、何度となくその旨伝えていたのですが、”そんなことをしたら、本家をはじめ親戚、近所の人達から非難されるのでは”といっていました。
これらのことを考慮した上で、遺言書を作成しておこうと考えています。
未だ全部読み終わっていませんが、いろんなパターンが設定されていて分かりやすかったです。
たいした財産のない私達ですが、これからのことをじっくりと考えながら、参考にさせていただきます。
送料無料 \1,600(税込み)

すぐに使える遺言書の書き方マニュアル その2
● 相続・遺贈編
1 内縁の妻等への遺贈について
別居中の妻子に相続させず、内縁の妻と子どもに財産を渡すケース・・・・・・・004
内縁の妻に全ての財産を渡すケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・006
2 その他の親族への遺贈について
長男の死後も世話をしてくれた長男の嫁に全ての財産を渡すケース・・・・・・・008
子どもには相続させずに孫に財産を渡す場合・・・・・・・・・・・・・・・・・010
姪に財産を渡すケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・012
甥が将来結婚したときに備え財産を渡すケース・・・・・・・・・・・・・・・・014
姪に不動産を渡し、妻の生活の面倒をみてもらうケース・・・・・・・・・・・・016
妻子と弟に相続させるが、弟が先に亡くなった場合は弟の子にも相続財産を渡す
ケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・018
3 親族以外への遺贈について
世話になった友人に財産を渡すケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・020
障害のある子の世話をしてくれることを条件に、友人に財産を渡すケース・・・・022
妻が先に死亡したときは、世話になった友人に財産を譲りたいケース・・・・・・024
親切にしていた未成年者に財産を渡し、その親に財産管理をさせないケース・・・026
4 認知と相続について
胎児を認知するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・028
死亡した子どもを認知するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・030
子どもを認知し、その子どもに相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・032
5 事業家業の承継について
長男に会社経営を継がせる指定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・034
長男に会社経営を継がせ、信頼する部下に会社経営を任せたいケース・・・・・・036
個人商店を長男に継がせるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・038
酪農を継いでくれる二男に農地を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・041
姪に飲食店を継いでもらうが、飲食店の経営をやめたときには、その土地建物を娘に返
してもらうケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・043
6 不動産の相続について
二男から遺留分減殺請求があった場合も、妻に自宅を相続させるケース・・・・・045
不動産を長女に相続させ、ほかの子どもに代償金を払うケース・・・・・・・・・047
自宅を売却し、その売却代金を子どもに分配ケース・・・・・・・・・・・・・・049
不動産を売却して債務を清算し、残った金を子どもに分配するケース・・・・・・051
未成年の子どもが成年になるまで不動産の遺産分割を禁止するケース・・・・・・053
7 債権・債務の承継について
債務を妻に承継させず、子どもに承継させたいケース・・・・・・・・・・・・・055
長男に住宅ローンと抵当権の負担を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・057
長女に損害賠償請を相続させるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・059
8 寄附について
財産の一部を福祉法人や公共事業に寄附するケース・・・・・・・・・・・・・・061
財産を使って財団法人を設立するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・063
9 信託について
賃貸住宅を不動産会社に管理させ、賃貸収入を妻の生活費にあてるケース・・・・066
遺産を信託して奨学金にあてるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・068
遺産を信託して永代供養料にあてるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・071
【レビュー】
Sさん(埼玉県)
遺言書があると、相続手続が簡単になる。
たとえば、銀行預金の場合、遺言書がないと、引き出すには相続人全員の同意書や遺産分割協議書が必要。
一方、「妻に○○銀行の預金をすべて相続させる」という遺言書があれば、妻はその遺言書を銀行に持参するだけで済む。
Tさん(熊本県)
内縁の妻への遺産の贈与を考えていましたが、なかなか近くの専門家の方には相談しにくく、出来るなら自分で作成してみようと考えていました。
様々な事例がちりばめられているので、今取りかかっている作業が一段落したら、知人にも一読を勧めようと思っています。
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すぐに使える遺言書の書き方マニュアル その3
● 遺言執行者の指定編
知人の弁護士を遺言執行者に指定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・004
知人に遺言執行者の指定を委託するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・006
遺言執行者の死亡に備えて遺言執行者の指定を委託するケース・・・・・・・・・・008
遺言執行者ごとに職務の執行方法を定めるケース・・・・・・・・・・・・・・・・010
遺言執行者が病気のため、別の者に執行の職務を任せるケース・・・・・・・・・・012
遺言執行者の職務権限を認知事項だけに限定するケース・・・・・・・・・・・・・014
遺言執行者の報酬を定めるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・015
● 遺言の撤回・変更について
以前に作成した遺言を撤回するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・017
新たに遺言書を作成して、以前に作成した遺撤回するケース・・・・・・・・・・・020
死因贈与の条件が守られないため、死因を撤回するケース・・・・・・・・・・・・023
以前に作成した遺言書の内容を変更いケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・026
遺言書の内容を全部変更したいケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・027
● その他の遺言について
1 相続分の指定の委託
知人に相続分の指定を委託ケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・029
2 遺産分割方法の指定の委託について
遺産分割の方法の指定人に委託するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・031
3 祭祀主宰者の指定について
長男を祭祀主宰者定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・033
4 生命保険金受取人の指定について
妻を生命保険受取人に指定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・035
5 後見人の指定について
未成年者る長男について後見人を指定するケース・・・・・・・・・・・・・・・・037
未成年者である長女について後見監督人を指定するケース・・・・・・・・・・・・039
6 その他
葬儀や告別式を行わないとの希望があるケース・・・・・・・・・・・・・・・・・041
自分の信仰する宗派の葬儀を開催してもらうケース・・・・・・・・・・・・・・・043
墓地への埋葬をせずに、散骨してもらうケース・・・・・・・・・・・・・・・・・045
身寄りがないため、財産の一部を贈与した上で、お寺に永代供養をしてもらうケース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・047
財産の一部を贈与した上で、知人にペットの世話を依頼するケース・・・・・・・・049
● 遺言以外の公正証書について
延命の見込みがないときには尊厳死をさせてほしいケース・・・・・・・・・・・・051
脳死等の状態になったときに臓器提供するケース・・・・・・・・・・・・・・・・054
身の回りの世話をしてもらっている親族に、死因贈与するケー・・・・・・・・・・056
【レビュー】
Kさん(北海道)
「遺言なんて私には関係ない」と思っている方も是非、読んでみてください。
既婚・未婚・財産の有無・年齢にかかわりなく、必ず得るところがあると思います。
Hさん(富山県)
10年間同居していた息子夫婦が都合で別居しました。これからは私達夫婦で生活していかなければなりません。
長男、二男共県内ですが別所帯です。
主人は二男なので我が家に墓がありません。どちらかが死ぬ前にお墓を建てようか?もし建てても息子達がその後、
家を継ぐかどうか分からないので悩んでいました。
主人は”自分が死んだら遺灰は海にでもまいてくれ!”といっていますがそれが許されることかどうか心配していました。
おかげで、散骨してくれる葬儀社があることもわかりました。
また、私達夫婦共に臓器提供を希望しているのでその部分もよくわかりました。
保険者証の裏の部分に臓器提供希望を記載する部分はあるのですがこれも息子達にも話しをしておいた上で遺言証にも記載しておこうと考えています。
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