◆　 ＴＫＫＩ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ　ＯＦＦＩＣＩＡＬ　ＨＯＭＥＰＡＧＥ．

◆　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ　ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＨＩＳＴＯＲＹ　ＨＡＮＤＢＯＯＫ．

　（Ｋｊｈｈ）０２１３６　

　‘‘　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ

　ＩＭＡＧＥ　ＡＬＢＵＭ　

　ＯＦ  ＴＨＥ　ＯＤＡ　ＣＬＡＮ　

　Ｎｏ．２　．’’

　 ＴＯ　ＥＮＧＬＩＳＨ　ＰＡＧＥ．　

ＢＩＬＩＮＧＵＡＬ　　　　　　　

　　　　　　　ＷＥＬＣＯＭＥ　ＴＯ　ＴＫＫ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ　ＨＯＭＥＰＡＧＥ　！　　　　

◆　ＴＫＫＩ　カナヤマ　オフィシャル　ホームページ。

◆　カナヤマ日本の歴史ハンドブック。

　カナヤマ　織田氏　

　画像アルバム

　Ｎｏ．２。

　 日本語ページへ。　　

２カ国語　　　　　　　　　

　　　　　　ようこそ　ＴＫＫ カナヤマのホームページへ　！

■　ＲＥＮＥＷＥＤ　ＯＮ　ＯＣＴＯＢＥＲ　１０，　２０１９．

■　Ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ（Ｃ）　ＴＫＫＩ　Ｋａｎａｙａｍａ　１９９９−．

　　 Ａｌｌ　Ｒｉｇｈｔｓ　Ｒｅｓｅｒｖｅｄ．

　ＴＯ　ＥＮＧＬＩＳＨ　ＰＡＧＥ．

■　更新日　２０１９年　１０月　１０日。

■　当ホームページの制作・著作権　ＴＫＫＩ　カナヤマ

　　（１９９９年〜）。

　日本語ページへ。

１．ＥＮＧＬＩＳＨ　ＰＡＧＥ   #ep

■　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ　ＩＭＡＧＥ　

　　 ＡＬＢＵＭ　ＯＦ  ＴＨＥ　

　　 ＯＤＡ　ＣＬＡＮ　Ｎｏ．２．

■　ＬＥＴ’Ｓ　ＨＡＶＥ　Ａ　ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＴＨＥ　ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ

　　 ＰＩＣＴＵＲＥＳ　ＣＯＮＣＥＲＮＩＮＧ　ＴＨＥ　ＯＤＡ　 ＣＬＡＮ，　

　　 ＳＨＡＬＬ　ＷＥ　？

ＭＥＮＵ　（ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）　#epmenu　

▼　ＮＯ．１

■　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　

　　 ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ．

●　ＴＨＥ　ＲＥＳＴＯＲＥＤ　ＢＵＩＬＤＩＮＧ　

　　 ＯＦ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　

　　 ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ．

▼　ＮＯ．２　　

■　ＴＨＥ　ＳＩＴＥ　ＷＨＥＲＥ　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　

　　 ＴＥＭＰＬＥ　ＵＳＥＤ　ＴＯ　ＢＥ．

▼　ＮＯ．３　

▼　ＮＯ．４　

▼　ＮＯ．５　　　　　　 　　　　　　　

▼　ＮＯ．６　

□　ＲＥＬＡＴＥＤ　ＰＡＧＥＳ　ＡＮＤ　ＯＴＨＥＲ　ＰＡＧＥＳ．

■　Ａ　ＰＡＲＴ　ＯＦ　ＴＨＥＳＥ　ＰＨＯＴＯＳ　ＷＥＲＥ　

　　ＴＡＫＥＮ　ＢＹ　ＴＫＫＩ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ．　

■　ＴＨＥ　ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＵＰＰＥＲ　ＷＥＢ　ＳＩＴＥＳ．

□　（ＫＯＨ）　Ｋａｎａｙａｍａ’ｓ　Ｏｆｆｉｃｉａｌ　　　　　　 　＞　

　　　　　　　　 Ｈｏｍｅｐａｇｅ．

□　（Ｃｓｅ） 　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｕｎｄｅｒｓｔａｎｄｉｎｇ　  ＞

　　　　　　　　 Ｇｅｎｅｒａｌ　Ｓｉｔｅ．

□　（Ｋｅ） 　　Ｅｎｃｙｃｌｏｐｅｄｉａ．　　　　　　　　　　　  ＞

□　（Ｋｈｈ）　 Ｈｉｓｔｏｒｙ　Ｈａｎｄｂｏｏｋ．　　　　　　　　＞

□　（Ｋｊｈｈ）　Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｈｉｓｔｏｒｙ　Ｈａｎｄｂｏｏｋ．＞ 

□　（Ｋｊｈｈ）　Ｔｈｅ　Ｉｍａｇｅ　Ａｌｂｕｍ　ｏｆ　 ｔｈｅ　　  ＞

　　　　　　　　 Ｏｄａ　Ｃｌａｎ 　Ｎｏ．２．  　

□　（Ｋｊｈｈ）　Ｔｈｉｓ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｐａｇｅ　．

■　ＴＨＥ　ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＡＢＢＲＥＶＩＡＴＩＯＮ　ＣＯＤＥＳ　

　　ＯＦ　ＴＫＫＩ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ’Ｓ　ＭＡＩＮ　ＯＦＦＩＣＩＡＬ　

　　ＨＯＭＥＰＡＧＥＳ．　　

　　 ＫＯＨ　　ＣＳＥ　　ＵＣＦ　　ＫＨＡＳ （ＫＡＳＨ）　 　ＣＣＦ 　

　　ＫＢＩＨ　 　ＫＰＨ 　ＨＣＦ　 ＫＡＮＨ　 　ＧＥＯＨ　 ＱＧＮ

　　ＫＷＤＢ　 ＴＴＦＷ　ＴＴＷＨ　　ＡＷＭ　 ＫＧＪ　 ＫＪＨＨ　

　　ＫＨ Ｈ　　ＫＣＢ　 ＫＣＴＳ　 ＩＭＢ　 ＫＨＩＢ  　ＲＨ　 ＫＥ

　　ＬＫＯＨ　ＧＩＭＥＨ　ＥＴＣＳＳ　ＧＩＭＪＨ　ＪＴＣＳＳ　 ＪＰ．

□　ＴＨＥ　ＥＸＰＬＡＮＡＴＯＲＹ　ＮＯＴＥ　ＯＦ　

　　 ＡＢＢＲＥＶＩＡＴＥＤ　ＮＡＭＥＳ　ＯＦ　 ＴＨＥ　

　　 ＭＡＩＮ　ＳＩＴＥＳ．

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＭＥＮＵ　（ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　

　　 ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

#eprelatedpages

◆　ＲＥＬＡＴＥＤ　ＰＡＧＥＳ．

■　ＴＨＥ　ＬＩＮＫＩＮＧ　ＷＥＢ　ＰＡＧＥＳ．

■　ＴＨＥ　ＷＥＢ　ＰＡＧＥＳ　ＲＥＬＡＴＥＤ　ＴＯ　ＴＨＩＳ　ＰＨＯＴＯ　

　　 ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ．

□　‘‘　ＴＨＥ　ＭＵＲＯＭＡＣＨＩ　ＰＥＲＩＯＤ　’’　 ＡＮＤ　

     ‘‘　ＴＨＥ　ＡＺＵＣＨＩ-ＭＯＭＯＹＡＭＡ　ＰＥＲＩＯＤ　’’　

　　ＯＦ　ＭＹ　ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＨＩＳＴＯＲＹ　ＤＩＣＴＩＯＮＡＲＹ．

□　ＴＨＥ　ＷＨＯＬＥ　ＣＨＲＯＮＯＬＯＧＹ　ＯＦ　ＪＡＰＡＮ-

　　 ＥＳＥ　ＨＩＳＴＯＲＹ，ＥＮＧＬＩＳＨ　ＥＤＩＴＩＯＮ．　　

□　Ａ　ＣＨＲＯＮＯＬＯＧ Ｙ　ＯＦ　ＷＯＲＬＤ　ＨＩＳＴＯＲＹ．

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉　ＮＯ．１　　　1a

■　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　

　　 ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ．

■　ＴＨＥ　ＲＥＳＴＯＲＥＤ　ＢＵＩＬＤＩＮＧ　

　　 ＯＦ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　

　　 ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ．

　■　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ　（１５７９−ＰＲＥＳＥＮＴ）　

　　ＷＡＳ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＷＨＥＲＥ　ＯＤＡ　Ｎｏｂｕｎａｇａ

　　ＬＩＶＥＤ．　

　　　　　ＴＨＥ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ　ＳＩＴＥ　ＩＳ　

　　ＬＯＣＡＴＥＤ　ＩＮ　ＡＺＵＣＨＩ，　ＳＨＩＧＡ　ＰＲＥＦＥＣＴＵＲＥ，　

　　ＣＥＮＴＲＡＬ　ＪＡＰＡＮ．

　　　　　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　

　　ＣＡＳＴＬＥ　ＷＡＳ　Ａ　ＢＵＩＬＤＩＮＧ　ＷＩＴＨ　６　ＦＬＯＯＲＳ　

　　ＰＬＵＳ　１　ＢＡＳＥＭＥＮＴ　ＬＥＶＥＬ．

　　　　　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　

　　ＣＡＳＴＬＥ　ＷＡＳ　ＤＥＳＴＲＯＹＥＤ　ＩＮ　ＪＵＮＥ，　１５８２　

　　（ＴＨＥ　１０ＴＨ　ＹＥＡＲ　ＯＦ　ＴＥＮＳＨＯ），　ＢＹ　ＴＨＥ　

　　ＦＩＲＥ　ＯＦ　ＵＮＫＮＯＷＮ　ＯＲＩＧＩＮ．

　　　　　ＴＨＥ　ＡＣＴＵＡＬ-ＳＩＺＥ　５ＴＨ　ＡＮＤ　６ＴＨ　ＦＬＯＯＲ　

　　ＯＦ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　

　　ＣＡＳＴＬＥ，　ＷＡＳ　ＲＥＣＯＮＳＴＲＵＣＴＥＤ　ＩＮ　１９９２，　

　　ＡＮＤ　ＩＳ　ＥＸＨＩＢＩＴＥＤ　ＡＴ　ＡＮＯＴＨＥＲ　ＰＬＡＣＥ，　

　　ＮＯＢＵＮＡＧＡ-ＮＯ-ＹＡＫＡＴＡ，　ＡＺＵＣＨＩ，　ＳＨＩＧＡ　

　　ＰＲＥＦＥＣＴＵＲＥ，　ＣＥＮＴＲＡＬ　ＪＡＰＡＮ．　

　　　　　ＴＨＥ　ＴＯＰ　（６ＴＨ）　ＦＬＯＯＲ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　

　　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ，　ＷＡＳ　

　　ＧＩＬＤＥＤ　ＷＩＴＨ　ＧＯＬＤ．

　●　ＴＨＥ　５ＴＨ　ＡＮＤ　６ＴＨ　ＦＬＯＯＲ　ＯＦ　

　　ＴＨＥ　ＡＣＴＵＡＬ-ＳＩＺＥ　ＲＥＳＴＯＲＥＤ　

　　ＢＵＩＬＤＩＮＧ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＣＡＳＴＬＥ　

　　ＴＯＷＥＲ　ＯＦ　ＡＺＵＣＨＩ-ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ．

　　　（ＰＨＯＴＯ　ＴＡＫＥＮ　ＢＹ　ＴＫＫＩ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ）．　

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉　ＮＯ．２　　 　　　1b

■　ＴＨＥ　ＳＩＴＥ　ＷＨＥＲＥ　ＨＯＮＮＯ-

　　 ＪＩ　ＴＥＭＰＬＥ　ＵＳＥＤ　ＴＯ　ＢＥ．

　■　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　ＴＥＭＰＥ　ＷＡＳ　ＴＨＥ　ＴＥＭＰＬＥ　 ＷＨＥＲＥ　

　　ＯＤＡ　ＮＯＢＵＮＡＧＡ　ＯＦＴＥＮ　ＳＴＡＹＥＤ　ＩＮ　ＫＹＯＴＯ．　

　　　　　ＴＨＥ　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　ＴＥＭＰＥ　 ＳＩＴＥ　ＩＳ　ＬＯＣＡＴＥＤ　

　　ＩＮ　ＨＯＮＮＯ，　ＩＮ　ＴＨＥ　ＭＩＤＤＬＥ　 ＰＡＲＴ　ＯＦ　ＫＹＯＴＯ　

　　ＣＩＴＹ，　ＪＡＰＡＮ．

　　　　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　ＴＥＭＰＥ　ＷＡＳ　ＤＥＳＴＲＯＹＥＤ　ＢＹ

　　ＦＩＲＥ　ＩＮ　ＪＵＮＥ　２，　１５８２　（ＴＨＥ　１０ＴＨ　ＹＥＡＲ　

　　ＯＦ　ＴＥＮＳＨＯ）．

　　　　　ＯＤＡ　ＮＯＢＵＮＡＧＡ　ＫＩＬＬＥＤ　ＨＩＭＳＥＬＦ　ＡＴ　

　　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　ＴＥＭＰＥ　ＷＨＥＮ　ＨＥ　ＷＡＳ　ＡＴＴＡＣＫＥＤ　

　　ＢＹ　ＨＩＳ　ＲＥＴＡＩＮＥＲ，　ＡＫＥＣＨＩ　ＭＩＴＳＵＨＩＤＥ　ＯＮ　

　　ＪＵＮＥ　２，　１５８２　（ＴＨＥ　１０ＴＨ　ＹＥＡＲ　ＯＦ　ＴＥＮＳＨＯ）．

　●　ＴＨＥ　ＳＩＴＥ　ＷＨＥＲＥ　ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　

　　 　ＴＥＭＰＬＥ　ＵＳＥＤ　ＴＯ　ＢＥ．

　　 （ＰＨＯＴＯ　ＴＡＫＥＮ　ＢＹ　ＴＫＫＩ　ＫＡＮＡＹＡＭＡ）．

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉　ＮＯ．３　　　　1c

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉　ＮＯ．４　　　　　　1d

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉 ＮＯ．５　　　　　1e

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

▼　〈ａ〉　ＮＯ．６　　　　　1f

□　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＡＤ　ＯＦ　ＭＥＮＵ　

　　 （ＴＡＢＬＥ　ＯＦ　ＣＯＮＴＥＮＴＳ）．　

‘‘　ＷＨＡＴ　ＨＡＳ　ＲＥＭＡＩＮＥＤ　ＩＮ　

      ＹＯＵＲ　ＨＥＡＲＴ　？　’’

ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ．

２．日本語ページ 　#jp　　　

■　カナヤマ　織田氏　

　　 画像アルバム　Ｎｏ．２。

■　さあ、織田氏関係の様々な画像を見てみよう。

メ ニュー （目次）　　#jpmenu　

▼　ＮＯ．１　　　　　　　　　　　　　

■　安土城の天主（天守）。

　　■　安土城の天主（天守）の復元建物。

▼　ＮＯ．２　

　　■　本能寺跡地。

▼　ＮＯ．３　

▼　ＮＯ．４　

▼　ＮＯ．５

▼　ＮＯ．６

□　関連ページとその他のページ。

■　これらの写真の一部は、　ＴＫＫＩ　カナヤマ

　　によって、　撮影されたものである。

■　上位のＷＥＢサイト。　

□　（ＫＯＨ）　カナヤマ　オフィシャル　　 　　　　＞

　　　　　　　　　ホームページ。　 　

□　（Ｃｓｅ）　 国際理解総合ガイド     　 　　　　 ＞

　　　　　　　　 （われら地球市民）。　

□　（Ｋｅ）　 　百科事典。　　　　　　　　　 　  　　 ＞

□　（Ｋｈｈ）　 歴史学ハンドブック。　　　　　 　　 ＞

□　（Ｋｊｈｈ）　日本の歴史ハンドブック。　   　　 ＞

□　（Ｋｊｈｈ）　織田氏　画像アルバム　No.２。   ＞

□　（Ｋｊｈｈ）　この日本語ページ　。

■　カナヤマ 主要 公式ホームページ

 　　略号一覧表。　　　　　　　　　

　　 ＫＯＨ　　ＣＳＥ　 　ＵＣＦ　 　ＫＨＡＳ （ＫＡＳＨ）　　

　　ＣＣＦ　ＫＢＩＨ　 ＫＰＨ  ＨＣＦ　ＫＡＮＨ　ＧＥＯＨ　

　　ＱＧＮ　ＫＷＤＢ　　ＴＴＦＷ　　ＴＴＷＨ　 ＡＷＭ　　

　　ＫＧＪ　　 ＫＪＨＨ　　 ＫＨ Ｈ　 ＫＣＢ　　ＫＣＴＳ　　  

　　 ＩＭＢ　　ＫＨＩＢ　 ＲＨ　 ＫＩＯＳ　 ＫＥ　 ＬＫＯＨ　

　　ＧＩＭＥＨ　 ＥＴＣＳＳ　ＧＩＭＪＨ　ＪＴＣＳＳ　 ＥＰ　　　

□　主要サイトの略語・説明表　。　　　

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

#jprelatedpages

◆　他の関連ページ。

■　リンク先ＷＥＢページ。

■　フォト・アルバム関連ＷＥＢページ。

□　当日本史辞典　の　『　織田氏、織田信長、織田信忠、

　　織田信雄、織田信孝、桶狭間の戦い、安土城、本能寺

　　の変、豊臣 秀吉、徳川 家康　』。

□　日本史 全体概略年表　日本語版。

□　世界歴史年表。

□　豊臣秀吉 ガイドブック。

□　徳川家康ガイドブック。

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉　ＮＯ．１　　　　2a

■　安土城の天主（天守）。

　■　安土城の天主（天守）の復元建物。

　 ■　安土城　（あづちじょう、１５７９年− １５８２年、英：

　　ＡＺＵＣＨＩ-　ＪＯ　ＣＡＳＴＬＥ）は、　織田信長の居城

　　であった。

　　　　　安土城は、　滋賀県の安土町にあり、琵琶湖近く

　　にある。

　　　　　安土城の天主（天守）　（てんしゅ、英：ＣＡＳＴＬＥ　

　　ＴＯＷＥＲ）は、 　地上６階地下１階建ての建築物であ

　　り、１５８２年（天正１０年）６月に原因不明の火災で焼

　　失した。

　　　　　原寸大の、安土城の天主（天守）は、　１９９２年

　　のスペイン・セビリア万博の日本出品展示物であり、

　　安土城の天主（天守）の 原寸大の建物の５、６階が

　　復元され、現在、滋賀県の安土町の「安土城天主　

　　信長の館」で展示されている。

　　　　　　織田信長のつくった、安土城の天主（天守）の

　　最上階（６階）は、内外装とも、金箔で覆（おお）われ

　　ていた。

　　●　安土城の天主（天守）（原寸大復元

　　　　建物）の５階と６階。

　　　（ＴＫＫＩ　カナヤマ　撮影）。

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉　ＮＯ．２　　　　2b

■　本能寺跡地。

　■　本能寺　（ほんのうじ、英：ＨＯＮＮＯ-ＪＩ　ＴＥＭＰＬＥ）は、　

　　織田信長が 、京（都）滞在時に、よく利用したお寺である。

　　　　本能寺は、　京都市本能にあり、　京都市街地の中央

　　部の二条城近くにある。

　　　　本能寺は、　１５８２年（天正１０年）６月２日に火災で焼

　　失した。

　　　　　１５８２年（天正１０年）６月２日に、織田信長の重臣の

　　明智光秀の本能寺襲撃（謀反）により、織田信長は、本能

　　寺で自害する　（死体は見つからず）。

　●　本能寺跡地。

　　　（ＴＫＫＩ　カナヤマ　撮影）。

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉　NO.３　　　　2c

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉 ＮＯ．４　　　　2d

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉　ＮＯ．５　　　　　　2e

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

▼　〈ｂ〉　ＮＯ．６　　　　2f

□　メニュー （目次）の先頭へ戻る。

　『　あなたのハートには　何が残りま

　　　したか？　』。　

以　　上。