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アンソロジー 等(初版発行順)

アンソロジー たまご
     発行 単行本2025/3/17
     備考 エッセイ「オムレツを作ろう」(『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』収録)
物語を拓こう、心を語ろうU 2023.4-2024.3
     発行 単行本2024/7/31 早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)発行(非売品)
     備考 活動記録。オリジナル文章はない。
Haruki Murakami Manga Stories(『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES』英訳版)
     発行 単行本2023/10/31、電子版2023/10/31
     収録作品 「かえるくん、東京を救う」「どこであれそれが見つかりそうな場所で」「バースデイ・ガール」「七番目の男」
安西水丸が遺した最後の抒情漫画集 陽だまり
     発行 単行本2023/8/21電子版2023/8/23
     収録作品 エッセイ「安西水丸さんのこと」(「世田谷文学館友の会会報60号」(2021年12月14日発行)収録)
物語を拓こう、心を語ろうT 2021.10-2023.3
     発行 単行本2023/7/23 早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)発行(非売品)
     備考 開館以来の活動記録。オリジナル文章はない。
おいしいアンソロジー ビール
     発行 単行本2023/7/15
     収録作品 エッセイ「ブルー・リボン・ビールのある光景」(『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』収録)
スプーンはスープの夢を見る 極上美味の61編
     発行 単行本2022/12/30
     収録作品 エッセイ「オニオン・スープ」(『夢で会いましょう』収録)
カレル・チャペックの見たイギリス
     発行 単行本2022/10/15
     収録作品 解説「歴史の日だまりの中で」
村上春樹 映画の旅
     発行 単行本2022/10/1
     収録作品 エッセイ「自分自身のための映画」「映画館の暗闇の中で」
ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ短篇集(トルーマン・カポーティ著)
     発行 文庫2022/9/28
     収録作品 解説「天才作家の天才的習作」収録
夢みごこち
     発行 単行本2022/3/24
     収録作品 解説「フジモトマサルさんのこと」(『フジモトマサルの仕事』収録のエッセイとは別の文章)
愛蔵版 お楽しみはこれからだ part1
     発行 単行本2022/1/25
     収録作品 栞「和田誠さんと映画『拳銃の罠』」
おいしい文藝 にっこり、洋食
     発行 単行本2021/11/30
     収録作品 エッセイ「お一人様の牡蠣フライ」(『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』収録)
村上春樹をめぐるメモらんだむ2019−2021
     発行 単行本2021/9/22
     収録作品 大井浩一著。インタビュー「コロナ禍の下、音楽の力を信じたい」収録。(一部は毎日新聞2020年7月12日に掲載)
作家と酒
     発行 単行本2021/9/22
     収録作品 エッセイ「ブルー・リボン・ビールのある光景」(『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』収録)
漫画版「タイランド」(漫画で読む村上春樹シリーズH)
     発行 単行本2021/9/15
漫画版「眠り」(漫画で読む村上春樹シリーズG)
     発行 単行本2020/12/15
村上春樹の動物誌
     発行 単行本2020/12/10
     収録作品 小山鉄郎著。インタビュー「深い森の中の生き物と神話」。
フジモトマサルの仕事
     発行 単行本2020/4/24
     収録作品 エッセイ「フジモトマサルさんのこと」
漫画版「七番目の男」(漫画で読む村上春樹シリーズF)
     発行 単行本2020/3/20
村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」(森泉岳土著)
     発行 単行本2019/12/30、電子版2020/1/24
     収録作品 「螢」(漫画)
漫画版「どこであれそれが見つかりそうな場所で」(漫画で読む村上春樹シリーズE)
     発行 単行本2019/7/20
運命の恋 恋愛小説傑作アンソロジー(翻訳歴の紹介)
     発行 単行本2019/6/25
     収録作品 「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
漫画版「恋するザムザ」(漫画で読む村上春樹シリーズD)
     発行 単行本2019/3/20
ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29(ジェイ・ルービン編)
     発行 単行本2019/2/25
     収録作品 序文「切腹からメルトダウンまで」(初出:MONKEY vol.17)
Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち(辛島デイヴィッド著)
     発行 単行本2018/9/10
     備考 著者による村上氏へのインタビューを含む
漫画版「バースデイ・ガール」(漫画で読む村上春樹シリーズC)
     発行 単行本2018/8/20
『日の名残り』ノーベル賞記念版(カズオ・イシグロ著)
     発行 単行本2018/4/25
     収録作品 解説「カズオ・イシグロを讃える」
漫画版「シェエラザード」(漫画で読む村上春樹シリーズB)
     発行 単行本2018/4/20
絵本「バースデイ・ガール」(『バースデイ・ストーリーズ』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化)
     発行 単行本2017/11/27
     収録作品 あとがき
おいしい文藝 こぽこぽ、珈琲
     発行 単行本2017/10/20
     収録作品 エッセイ「ラム入りコーヒーとおでん」(『村上朝日堂の逆襲』収録)
漫画版「かえるくん、東京を救う」(漫画で読む村上春樹シリーズA)
     発行 単行本2017/10/20
漫画版「パン屋再襲撃」(漫画で読む村上春樹シリーズ@)
     発行 単行本2017/6/20
アンデル(電子書籍)
     発行 電子版2017/4月
     収録作品 「翻訳について語るときに僕たちの語ること」(『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』収録)
猫なんて!
     発行 単行本2016/11/30
     収録作品 エッセイ「猫に名前をつけるのは」(『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』収録)
棋士という人生  傑作将棋アンソロジー
     発行 単行本2016/10/1
     収録作品 エッセイ「床屋で肩こりについて考える」(『村上朝日堂はいほー!』収録)
安岡章太郎展―〈私〉から〈歴史〉へ(県立神奈川近代文学館発行)
     発行 単行本2016/10/1
     収録作品 エッセイ「サクブンを書くのだって−安岡章太郎さんのこと」
〆切本
     発行 単行本2016/9/20
     収録作品 エッセイ「植字工悲話」(『村上朝日堂の逆襲』収録)
小澤征爾(写真集)
     発行 単行本2016/9/1
     収録作品 エッセイ「それが美しくないわけがない」
おいしい文藝 まるまる、フルーツ
     発行 単行本2016/8/30
     収録作品 エッセイ「決闘とサクランボ」(『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』収録)
村上春樹とイラストレーター -佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸-
     発行 単行本2016/7/25
     収録作品 佐々木マキ著「うみべのまち 佐々木マキのマンガ1967-81」の帯文、『ポートレイト・イン・ジャズ』あとがきの一部、『村上かるた うさぎおいしいフランス人』の一部収録
にゃんそろじー
     発行 単行本2016/6/1
     収録作品 エッセイ「猫の自殺」(『村上ラヂオ』収録)
蜷川幸雄の仕事(蜷川幸雄、山口宏子著)
     発行 単行本2015/12/20
     収録作品 エッセイ「リカヴィトスからロンドン」(芸術新潮 2015年9月)
彼らの奇蹟 傑作スポーツアンソロジー
     発行 単行本2015/12/20
     収録作品 エッセイ「僕は小説を書く方法の多くを、道路を毎朝走ることから学んできた」(『走ることについて語るときに僕の語ること』収録)
アイロンのある風景 日本文学100年の名作第9巻1994-2003
     発行 文庫2015/5/1
     収録作品 「アイロンのある風景」(『神の子どもたちはみな踊る』収録。初出「新潮」1999年9月号)
現代小説クロニクル 1985〜1989
     発行 単行本2015/12/20
     収録作品 「象の消滅」(『パン屋再襲撃』『村上春樹全作品 1979〜1989 8』『文学 1986』『象の消滅 短篇選集 1980-1991』収録)
絵本「図書館奇譚」(『カンガルー日和』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化)
     発行 単行本2014/11/27
     収録作品 あとがき
なんたってドーナツ 美味しくて不思議な41の話
     発行 単行本2014/10/10
     収録作品 エッセイ「ドーナッツ」(『村上ラヂオ』収録)
おいしい文藝 ぷくぷく、お肉
     発行 単行本2014/2/28
     収録作品 エッセイ「すき焼きが好き」(『村上ラヂオ』収録)
おいしいアンソロジー おやつ
     発行 単行本2014/2/10
     収録作品 エッセイ「ドーナッツ」(『村上ラヂオ』収録)
絵本「パン屋を襲う」(『パン屋襲撃』と『パン屋再襲撃』をまとめ、カット・メンシックのイラストレーションにより絵本化)
     発行 単行本2013/2/28
杏のふむふむ(杏著)
     発行 単行本2012/6/10、文庫2015/1/7(文庫のみ解説「ふむふむ感」収録)
私の銀座
     発行 文庫2012/4/1
     収録作品 エッセイ「銀座で会う人々」(銀座百点 1982年11月号)
戦争と文学 第16巻 満州の光と影
     発行 単行本2012/2/10
     収録作品 「動物園襲撃(あるいは要領の悪い虐殺)」(『ねじまき鳥クロニクル』から抜粋)
ゴースト・トレインは東の星へ(ポール・セロー著)
     発行 単行本2011/11/27
     収録作品 「トーキョー・アンダーグラウンド」の項に登場
物語論(木村俊介著)
     発行 単行本2011/11/20
     収録作品 コメント「道のないところに、何とか道を造っていくしかありません」。初出「週刊文春」2009年1月1・8特大号。
青豆とうふ(安西水丸、和田誠著)
     発行 単行本2011/7/1
     収録作品 解説「『青豆とうふ』文庫版のおまけ」
ねむり(『TVピープル』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化)
     発行 単行本2010/11/30
     収録作品 あとがき
するめ映画館(吉本由美著)
     発行 単行本2010/10/30
     収録作品 対談「若草の萌えるころ(TITLE 2007年5月)」「落穂拾い(TITLE 2007年6月)」「今観ても新鮮なフィルム・ノワール(オール読物 2008年4月)」「素晴らしき哉! ミュージカル黄金時代(オール読物 2008年9月)」「野球はアメリカ人にとって一種の神話(オール読物 2009年4月)」「サラリーマンが輝いていた頃(オール読物 2009年5月)」「海底はドラマの宝庫(オール読物 2010年3月)」。
ヘンテコピープルUSA(ルイ・セロー著)
     発行 単行本2010/10/25
     収録作品 解説
島森路子インタビュー集2 ことばに出会う(島森路子著)
     発行 単行本2010/7/9
     収録作品 「物語はいつも自発的でなければならない」(広告批評 1999年10月)
めくらやなぎと眠る女(クノップフ社発行(2006年7月)の『Blind Willow, Sleeping Woman』の日本語版。)  →詳細
     発行 単行本2009/11/25
     備考 2006年9月 フランク・オコナー国際短編小説賞(アイルランドの文学賞)
代表質問 16のインタビュー(柴田元幸著)
     発行 単行本2009/7/10、文庫2013/7/30
     収録作品 柴田元幸氏との対談2編「『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を語る」「1989年の村上春樹」
村上春樹ハイブ・リット(CDブック)
     発行 単行本2008/11/30、新装版2020年2月14日
     収録作品 編訳者まえがき「翻訳の神様」(『雑文集』収録)
きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編
     発行 単行本2008/6/25
     収録作品 「沈黙」(『レキシントンの幽霊』『村上春樹全作品 1979?1989第5巻』『象の消滅 短篇選集 1980-1991』収録)
ここにいること−地下鉄サリン事件の遺族として(高橋シズヱ著)
     発行 単行本2008/3/18
     収録作品 推薦文
芥川龍之介短編集(ジェイ・ルービン編)
     発行 単行本2007/6/30
     収録作品 序文「芥川龍之介−ある知的エリートの滅び」
私にとっての地下鉄サリン事件−54人の声 事件発生12年を迎えて(非売品)
     発行 単行本2007/3/20
     収録作品 エッセイ「本当に知りたかったこと」
はじめての文学 村上春樹
     発行 単行本2006/12/10
     収録作品 エッセイ「かえるくんのいる場所」
翻訳教室(柴田元幸著)
     発行 単行本2006/3/5、文庫2013/4/30
     収録作品 柴田元幸氏との対談
はい、泳げません (高橋秀実著)
     発行 単行本2005/6/25、文庫2007/12/1(文庫のみ解説「もちろん、泳げないよりは」収録)
象の消滅 短篇選集 1980-1991(クノップフ社発行(1993年3月)の『The Elephant Vanishes』の日本語版)  →詳細
     発行 単行本2005/3/30
     収録作品 エッセイ「アメリカで「象の消滅」が出版された頃」
翻訳文学ブックカフェ(新元良一著)
     発行 単行本2004/9/10
     収録作品 「Day12 村上春樹」
東大のどこがいいの?
     発行 単行本2004/9/10
     収録作品 インタビュー
ナイン・インタビューズ−柴田元幸と9人の作家たち
     発行 単行本2004/3/30
     収録作品 インタビュー「今この表層、地上レベルとは違う、オルタナティブがあるんだなということは、肉体的に感じさせたい」
サロン・ドット・コム 現代英語作家ガイド
     発行 単行本2003/5/9
     収録作品 「サリンジャー」の項でエッセイ
One author, One book. 同時代文学の語り部たち
     発行 単行本2001/7/25
     収録作品 「読者を“たらし込む”文体」(本の雑誌 2001年6月)
〈週刊朝日百科〉世界の文学39号
     発行 単行本2000/2/8
     収録作品 エッセイ「フィッツジェラルド ジャズ・エイジの旗手」、「レイモンド・カーヴァー アメリカ庶民の言葉」
平成版 普通の人(安西水丸著)
     発行 単行本2000/2/1
     収録作品 解説「『普通の人』を褒める」
イアン・ブルマの日本探訪−村上春樹からヒロシマまで(イアン・ブルマ著)
     発行 単行本1998/12/25
     収録作品 インタビュー「日本人になるということ」
眠らせろ!(夏目房之介編)
     発行 文庫1996/3/11
     収録作品 「眠い」(「カンガルー日和」収録)
ロックピープル101
     発行 単行本1995/7月
     収録作品 エッセイ「みんなが海をもてたなら」(『雑文集』収録)
珈琲をおいしく飲もう
     発行 単行本1995/2/18
     収録作品 エッセイ「僕の背後の小さな風景」
こころの声を聴く(河合隼雄著)
     発行 単行本1995/1/25、文庫1998/1/1
     収録作品 対談 現代の物語とは何か『ねじまき鳥クロニクル』
高橋常政アート・ワーク(高橋常政著)
     発行 単行本1993/4/30
     収録作品 序文「緑色の目のついた煙突のための文章」
バイトの達人(原田宗典選)
     発行 単行本1993/2/15、文庫2004/7/25
     収録作品 「午後の最後の芝生」
くだものだもの(俵万智著)
     発行 単行本1992/10/19
     収録作品 「葡萄」(「ランゲルハンス島の午後」収録)
文藝春秋短篇小説館
     発行 単行本1991/9/1
     収録作品 「トニー滝谷」(『レキシントンの幽霊』収録(別バージョン))
フィールド・オブ・イノセンス−アメリカ文学の風景(川本三郎著)
     発行 単行本1991/2/8
     文庫 1993/7/5。「ゴッド・ブレス・アメリカー解説にかえて」
PAPARAZZI
     発行 単行本1990/6/30
     収録作品 「セレブたちの第三の角」(『プレス・アイ2』の再録)
ブックレビュー02 誘う書評、闘う書評
     発行 単行本1989/12/25
     収録作品 書評「上質のくせ玉」(ポール・オースター著『幽霊たち』書評。「新潮」1989年10月)
シネマ・ストリート (安西水丸著)
     発行 単行本1989/12/12
     収録作品 安西水丸氏との対談「私の嫌いなもの・怖いもの」
啓蒙かまぼこ新聞(中島らも著)
     発行 単行本1987/12/15
     収録作品 エッセイ「中島らもとニューウェストの抬頭」
マイ・ニューヨーク・フレンズ(宮本美智子著)
     発行 単行本1987/9/25
     収録作品 解説
少年少女日本文学館22 汚点・春は夜の汽車の窓から
     発行 単行本1987/5/23
     収録作品 「貧乏な叔母さんの話」「踊る小人」
インタビューまたは対談その二(和田誠著)
     発行 単行本1987/2/15
     収録作品 和田誠氏との対談(初出「話の特集」1986年12月)
三角砂糖 ショートショート20人集
     発行 単行本1986/10/25
     収録作品 ショートショート「おだまき酒の夜」
POST CARD (安西水丸著)
     発行 単行本1986/7/1
     収録作品 「中断されたスチーム・アイロンの把手1、2」(別冊小説現代 1986年3月)
on the border 最新エッセイ+対談 1982-1985 (中上健次著)
     発行 単行本1986/6/25
     収録作品 中上健次氏との対談「仕事の現場から」(國文學 1985年3月号)
文学 1986
     発行 単行本1986/4/21
     収録作品 「象の消滅」(『パン屋再襲撃』『村上春樹全作品 1979〜1989 8』『象の消滅 短篇選集 1980-1991』『現代小説クロニクル 1985〜1989』収録)
風の対話集(五木寛之著)
     発行 単行本1986/3/25、文庫1994/2/14
     収録作品 五木寛之氏との対談「ワンダーランドに光る風」(初出「小説現代」1983年2月号『言の世界と葉の世界』)
名作52 読む見る聴くPart1
     発行 単行本1986/1/30
     収録作品 エッセイ「村上春樹さんと華麗なるギャツビーを見る」
龍胆寺雄全集第九巻 化石の街(龍胆寺雄著)
     発行 単行本1985/12/10
     収録作品 解説「『龍胆寺作品』を読んで」
都市の風景学 (川本三郎著)
     発行 単行本1985/10/15
     収録作品 川本三郎氏との対談「R・チャンドラーあるいは都市小説について」
プレス・アイ2
     発行 単行本1985/8/25
     収録作品 エッセイ「セレブたちの第三の角」
モンローもいる暗い部屋
     発行 単行本1985/8/20
     収録作品 エッセイ「映画館について」(『村上朝日堂の逆襲』収録)
'85年版ベスト・エッセイ集 人の匂ひ
     発行 単行本1985/8/1
     収録作品 エッセイ「納豆をめぐる朝食あれこれ」
料理で乾杯 アメリカ編
     発行 単行本1985/7/3
     収録作品 エッセイ「ビール・イマジネーション」
ガープの世界(上)
     発行 サンリオ文庫 1985/5/30
     収録作品 エッセイ「僕にとってのジョン・アーヴィング」
音楽図鑑(坂本龍一著)
     発行 単行本1985/4/10
     収録作品 エッセイ「無声映画のための音楽」
ザ・カリフォルニア もっとも新しいアメリカ
     発行 単行本1984/7/20
     収録作品 エッセイ「コンチネンタル・ドリフト」
チューサン階級ノトモ
     発行 単行本1984/6/30
     収録作品 エッセイ「デルタ・ハウスの怪人、嵐山光三郎」
五人十色
     発行 単行本1984/6/20
     収録作品 インタビュー「『自分で書いて、アッこんなこと書けちゃったなと思ってニコっとするわけね、一人で』」。エッセイ「ピーナツバター・サンドについて」(絵/村上春樹)。
吾が魂のイロニー−カート・ヴォネガットJr.の研究読本
     発行 単行本1984/5/10
     収録作品 エッセイ「ヴォネガットについて何か書くことのつらさについて」
思索ナンセンス選集6 佐々木マキのナンセンサス世界(佐々木マキ著)
     発行 単行本1984/2/25
     収録作品 エッセイ「佐々木マキ・ショック・1967」
ちょっと手の内拝見 プロフェッショナル30人の読む、書く、話す
     発行 単行本1983/11/25
     収録作品 エッセイ「細部を読む 何冊かに一冊はエヴァ・グリーンの小説を」
ラテンアメリカの文学16 蜘蛛女のキス
     発行 単行本1983/9/16
     収録作品 エッセイ「ファニー・ファニー・プイグ」
歴史をつくる女たち6 妻の名のもとに(船山隆著)
     発行 単行本1983/8/20
     収録作品 「1920年代の青春を燃焼し尽した作家の美貌の妻ゼルダ・フィッツジェラルド」
話せばわかるか 糸井重里対談集(糸井重里著)
     発行 単行本1983/7/30、文庫1984/11/25
     収録作品 「1982.2.22 村上春樹と六本木・瀬里奈で話した」
ジャズの事典
     発行 単行本1983/7/20
     収録作品 インタビュー「かつてジャズはつねに制度を拒みそれを乗り越えてきたものだった」
私の一本の映画
     発行 単行本1982/11/30
     収録作品 エッセイ『いつも二人で』
ヘンタイよいこ新聞
     発行 単行本1982/7/15
     収録作品 「月刊『あしか文芸』」(『全作品1979〜1989(5)』収録)
フィッツジェラルドの文学(刈田元司編)
     発行 単行本1982/3/10
     収録作品 エッセイ「二つの『夜はやさし』」
音楽の手帖 ジャズ
     発行 単行本1981/5月
     収録作品 エッセイ「ジャック・ウィルソンはなんとなく僕をひきつけた」