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ラジオ
村上RADIO74「マイ・フェイバリットソングズ&リスナーメッセージに答えます4 2025年4月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
「ラジオのタマカワ」にて開局55周年特別企画「TOKYO FMとわたし」にコメント 2025年4月3日
村上RADIO73「二人の伝説のギタリスト チェット・アトキンスとデュアン・エディ 2025年3月30日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO72「村上の一生ものレコード 2025年2月23日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO71「村上の世間話6 2025年1月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO70「ポール・サイモン・ソングブック」 2024年12月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO69「村上の世間話5」 2024年11月24日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO68「ローリング・ストーンズ・ソングブック」 2024年10月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO67「安井かずみと岩谷時子の世界」 2024年9月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO66「村上RADIO〜ソウル・インストルメンタル・グループ〜」 2024年8月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO65「マイ・フェイバリットソングス&リスナーメッセージに答えます3」 2024年7月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO64「歌う映画スターたち」 2024年6月30日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO63「マット・デニス・ソングブック」 2024年5月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO特別番組「村上JAM vol.3 熱く優しい、フュージョンナイト」 2024年5月5日
村上RADIO特別編「小澤征爾さんの遺した音楽を追って」 2024年4月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO61「村上の世間話4」 2024年4月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO60「今夜はダイレクト・カッティング特集」 2024年3月31日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO59「今日はすべて日本語の歌詞です」 2024年2月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO58「ポップミュージックで英語のお勉強」 2024年1月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO57「いろんなお便りを読みながら大晦日」 2023年11月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO56「秋の夜長はジャズ・クラリネットで」 2023年11月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO55「『サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』完全カバー」 2023年10月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO54「村上の世間話3」 2023年9月24日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO53「お色気女性ヴォーカル特集」 2023年8月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO52「歌うジャズ器楽奏者たち」 2023年7月30日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO51「再びアナログ・ナイト」 2023年6月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO50「アカペラで行こう」 2023年5月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO49「懐かしのアトランティック・ソウルwithスガシカオ @The Haruki Murakami Liblary」 2023年4月30日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO48「今夜は、落ち穂拾い」 2023年3月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO47「ペット・サウンズ オールカバー」 2023年2月26日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO46「1980年代、ヒットソング・オンパレード」 2023年1月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO45「アナログ・レコード年末在庫整理」 2022年12月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO44「村上RADIO〜ホーギー・カーマイケルをご存じですか?〜」 2022年11月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO43「村上RADIO〜マイフェイバリットソングズ&村上さんに聞いてみよう〜」 2022年10月30日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO42「村上春樹 presents 山下洋輔トリオ 再乱入ライブ」 2022年9月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO41「いかがなものか、カバー」 2022年8月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO40「猫山さんセレクト・猫づくしの音楽」 2022年7月31日公式サイトでメッセージも掲載。
村上春樹 presents 山下洋輔トリオ再乱入ライブ前夜祭〜解き明かされるシクスティーズ〜 2022年7月3日
村上RADIO39「村上の世間話2」 2022年6月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO38「ラバー・ソウルの包み方」 2022年5月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
公開収録2022年4月20日(放送は4月24日) 放送は4月24日。公式サイトでメッセージも掲載。(毎日新聞5月23日 ネット有料記事)
村上RADIO36「春よ来い、春待ちソングズ2022」 2022年3月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO36 プレスペシャル 2022年3月20日
村上RADIO35〈特別編〉「戦争をやめさせるための音楽」 2022年3月18日公式サイトでメッセージも掲載。(「第59回ギャラクシー賞ラジオ部門」優秀賞、「JFN賞2022」大賞(東京新聞8月26日等、「日本民間放送連盟賞2022ラジオ部門」準グランプリ(村上RADIOサイトでコメント))
村上RADIO34「今夜はお気楽、バブルガムミュージック」 2022年2月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO33「ジャズ奥渋ストリート」 2022年1月30日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO33 プレスペシャル 2022年1月23日
村上RADIO32「大人の日スペシャル〜スタン・ゲッツ 音楽を生きる〜」 2022年1月10日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO31「素敵なエレベーター・ミュージック」 2021年12月26日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO31 プレスペシャル 2021年12月12日
村上RADIO30「村上の世間話」 2021年11月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO30 プレスペシャル 2021年11月24日
村上RADIO29「Music in MURAKAMI 〜村上作品で 出てくる音楽2〜」 2021年10月31日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO29 プレスペシャル 2021年10月24日
TOKYO FM「MURAKAMI RADIO presents October Music FEST.」(2021年10月18日〜21日) 企画の一環として「THE TRAD」に出演。18日、19日には稲垣吾郎と対談。
村上RADIO28「モーズ・アリソンを知っていますか?」 2021年9月26日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO28 プレスペシャル 2021年9月19日
村上RADIO27「Music in MURAKAMI 〜村上作品で出てくる音楽〜」 2021年8月29日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO27 プレスペシャル 2021年8月22日
村上RADIO26「夏だ、ビーチだ、サーフィンだ」 2021年7月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO26 プレスペシャル 2021年7月18日
村上RADIO25「クラシック音楽が元ネタ(ロシア作曲家編)」 2021年6月27日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO25 プレスペシャル 2021年6月20日
村上RADIO24「RAY CHARLES SONG BOOK」 2021年5月30日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO24 プレスペシャル 2021年5月23日
村上RADIO23「花咲くメドレー特集」 2021年4月25日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO23 プレスペシャル 2021年4月18日
村上RADIO22「MURAKAMI JAM いけないボサノヴァ レディオスペシャル」 2021年3月29日
村上RADIO特別番組「村上RADIO 〜Tシャツ・サマー〜」 2021年3月8日〜。ネットで公開。
村上RADIO21「怒涛のセルフカバー」 2021年2月28日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO21 プレスペシャル 2021年2月21日
「MURAKAMI JAM 〜いけないボサノヴァ〜」 2021年2月14日。『1963/1982年のイパネマ娘』を朗読。(2021年3月29日放送。朝日新聞2021年2月17日、読売新聞2021年2月23日等)
MURAKAMI JAM いけない ボサノヴァ 直前スペシャル 2021年2月11日
村上RADIO20(生放送)「村上RADIO 年越しスペシャル〜牛坂(うしざか)21〜」 2020年12月31日。公式サイトでメッセージも掲載。(読売新聞2020年12月28日等)
村上RADIO19「マイ・フェイバリットソングズ&リスナーメッセージに答えます」 2020年12月20日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO19 プレスペシャル 2020年12月13日
村上RADIO18「秋のジャズ大吟醸」 2020年10月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO18 プレスペシャル 2020年10月18日
村上RADIO17「5分で聴けちゃうクラシック音楽」 2020年9月13日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO17 プレスペシャル 2020年9月6日
村上RADIO16「サマースペシャル〜マイ・ フェイバリットソングズ&リスナーメッセージに答えます」 2020年8月15日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO15ステイホームスペシャル「(あくまで個人的な)特選オールディーズ」 2020年6月14日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO14ステイホームスペシャル「明るい明日を迎えるための音楽」 2020年5月22日。公式サイトでメッセージも掲載。2020年日本民間放送連盟賞番組部門ラジオエンターテインメント番組最優秀賞受賞。
村上RADIO13「言語交換ソングズ」 2020年4月26日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO13 プレスペシャル 2020年4月19日
村上RADIO12「ジャズが不得意な人のためのジャズ・ヴォーカル特集A」 2020年2月23日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO11「ジャズが不得意な人のためのジャズ・ヴォーカル特集@」 2020年2月16日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO10「冬の炉端で村上SONGS」 2019年12月15日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO10 プレスペシャル 2019年12月8日
村上RADIO9「歌詞を訳してみました」 2019年10月13日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO9 プレスペシャル 2019年10月6日
村上RADIO8「村上JAM Special NigthA」 2019年9月1日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO7「村上JAM Special Nigth@」 2019年8月25日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO7 プレスペシャル 2019年8月21日
ライブ「HARUKI MURAKAMI 40th Anniversary 村上JAM 〜村上RADIO SPECIAL NIGHT〜」 2019年6月26日(アエラ2019年7月15日号、朝日・読売・産経新聞・日刊スポーツ・スポーツニッポン2019年6月27日、産経新聞2019年7月8日等)
村上RADIO6「The Beatle Night」 2019年6月16日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO6 プレスペシャル 2019年6月9日
村上RADIO5「愛のローラーコースター」 2019年4月21日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO5 プレスペシャル 2019年4月14日
村上RADIO4「今夜はアナログ・ナイト」 2019年2月10日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO4 プレスペシャル 2019年2月3日
村上RADIO3「村上式クリスマス・ソング」 2018年12月16日。公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO3 プレスペシャル 2018年12月9日
村上RADIO2「秋の夜長は村上ソンズグズで」 2018年10月21日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO2 プレスペシャル 2018年10月17日
村上RADIO1「RUN&SONGS」 2018年8月5日公式サイトでメッセージも掲載。
村上RADIO1 プレ特番「DJ村上春樹の選曲はどうくる?」 2018年7月29日
TOKYO FM「村上RADIO」のスポットCMに登場 2018年7月
LP、CD
LP「村上春樹 presents 山下洋輔トリオ再乱入ライブ」(2024年2月8日 第65回毎日芸術賞受賞) ライナーノーツ「山下洋輔トリオ 再びキャンパスに乱入する」 2023年7月。TOKYO FMのサイトで発売へのメッセージを掲載。
大西順子「Grand Voyage」 ライナーノーツ「今回の新しいこと」 2021年12月29日
井上陽介「NEXT STEP」 ライナーノーツ「『NEXT STEP』のためのノート」 2021年9月1日
渡辺貞夫 「SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー」 ライナーノーツ「リジェンドになりきらないリジェンド」 2019年12月4日
坂本龍一「BTTB」リマスタリング版 ライナーノーツ「個人的で親密な音楽−BTTBの世界」 2018年9月26日
スガシカオ「THE LAST」  ライナーノーツ「うまく呑み込めない気持ちのカタマリのように」 2016年1月20日
「『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック」 2013年4月24日
「海辺のカフカ〜村上春樹に捧ぐ〜」 ライナーノーツ「プラハの街、その淡い闇」 2011年11月16日
「カリフォルニア・フィーリン〜ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ」 ライナーノーツ「ブライアン・ウィルソンの宇宙」 2002年6月21日
ビル゙・クロウ・カルテット「さよならバードランド」 ライナーノーツ「しみじみとジャズを読みたくなるための本」(「波」(1996年1月号)に加筆) 1996年1月25日
クロード・ウィリアムソン・トリオ・ウィズ・ビル・クロウ『ニューヨークの秋』〜ライナーノーツ(「ニューヨークの秋」のタイトルで『雑文集』に再録) 1995年
「マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.2」LP盤〜BLUE NOTE 私の10枚 1983年
大野えり「トーク・オブ・ザ・タウン」LP版 ライナーノーツ 1983年
ソニー・クリス「アップ・アップ・アンド・アウェイ」 ライナーノーツ「チャーリー・パーカーは死んで何を残したか?」 1980年
スタン・ゲッツ「Children of The World」LP版 ライナーノーツ「永遠のアメリカン・ドリーマー/スタン・ゲッツ」 1979年
ネット上で公開したもの
2025年4月23日 『街とその不確かな壁』文庫化へのメッセージ
2024年11月18日〜11月24日 坂本美雨が発起人のガザ人道支援チャリティーオークション《Watermelon Seeds Fundraiser》第2弾への出品に際し「本人からのメッセージ」
2023年4月上旬 『街とその不確かな壁』発売前に著者メッセージ
2022年5月1日 クーリエ・ジャポン メールインタビュー
2022年1月22日 クーリエ・ジャポン メールインタビュー
2022年1月8日 クーリエ・ジャポン インタビュー
2022年1月1日 クーリエ・ジャポン メールインタビュー
2021年10月9日 47NEWS インタビュー「文学館オープン、村上春樹さんの思い」
2021年9月22日 早稲田大学にて、村上春樹ライブラリー開館について記者会見(早稲田大学のサイトで全文公開)
2021年3月27日 クーリエ・ジャポン インタビュー
2020年12月27日 ダイヤモンド・オンライン「インタビュー」
2020年3月 文藝春秋BOOKS 『猫を棄てる 父親について語るとき』について「村上春樹さんからの言葉」
2019年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「村上、がんばれ」
2019年2月10日 クーリエ・ジャポン インタビュー
2018年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「そろそろ起きたら」
2017年9月5日 クーリエ・ジャポン インタビュー
2017年9月 新潮社による公式サイトオープン
2017年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「ちょっと近づきすぎたかな」
2017年2月 Casa BRUTUS公式サイトにて「村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで」
2016年10月10日 クーリエ・ジャポン 寄せたメール
2016年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「東京音頭と猫の尻尾」
2016年4月 サイト「CREA〈するめ基金〉熊本」  CREA〈するめ基金〉熊本へのメッセージ 
2016年3月 サイト「村上柴田翻訳堂」開始告知  ごあいさつ
2015年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「怒涛の裏日本一打線」
2015年1月15日〜2015年5月13日 「村上さんのところ」ホームページ
2014年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「スワローズ詩集より」
2014年4月 小澤征爾80歳記念キャンペーン エッセイ「いつまでも動き続けてください」
2013年5月 東京ヤクルトスワローズ公式サイト  エッセイ「球場へ行って、ホーム・チームを応援しよう」
2013年5月4日 The New Yorkerのサイトに追悼文「ボストンへ、ランナーを名乗る世界の一市民から」を投稿(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞2013年5月5日等)
2011年11月 オーストリア人ジャーナリストから受けた未公開インタビュー
2010年4月10日 クーリエ・ジャポン インタビュー
2006年3月8日〜2006年6月8日 村上朝日堂ホームページ
2002年9月12日〜2002年11月20日 「海辺のカフカ」公式ホームページ(『少年カフカ』P493)
1996年6月4日〜1999年11月18日 村上朝日堂ホームページ
講演・朗読会・トークイベント等
2024年6月29日・30日 村上春樹 produce 村上JAM vol.3〜熱く優しい、フュージョンナイト(29日すみだトリフォニーホール、30日ブルーノート東京)(スポーツニッポン6月30日、朝日新聞7月3日等)
2024年6月15日 早稲田大学で開催された『初夏の文芸フェスティバル』のプログラムの一つとして、大隈講堂で特別上映されたアニメ映画『めくらやなぎと眠る女』のポストトークに監督のピエール・フォルデス氏、柴田元幸氏と共に登場。(サンケイスポーツ6月16日、スポーツニッポン6月16日、日刊スポーツ6月16日、東京中日スポーツ6月16日等)
2024年5月17日 村上春樹ライブラリーにてギャラリー・トーク「音楽とデザインの幸福なコラボレーション」。(文学界8月、読売新聞5月21日等)
2024年3月1日 早稲田大学大隈記念講堂で「Authors Alive!特別編『村上春樹×川上未映子 春のみみずく朗読会』」(AERA 2024年3月18日、朝日新聞3月13日、読売・日経3月23日等)
2023年11月17日 村上春樹ライブラリー「Authors Alive!〜作家に会おう〜」にて、小川洋子さんの朗読と対談イベントにサプライズ登場。(『物語を拓こう、心を語ろうU 2023.4-2024.3』)
2023年9月28日 早稲田大学大隈記念講堂で「村上春樹presents白石加代子の怖いお話『雨月物語』」に登場。(サンケイスポーツ9月28日等)
2023年9月21日 大西順子 @The Haruki Murakami Library(キャンパス・ライブ)に登場。(毎日新聞10月21日「村上春樹をめぐるメモらんだむ」(有料記事))
2023年4月27日 アメリカ、ウェルズリー大で講演。「疫病と戦争の時代に小説を書くこと(Writing Fiction in the Time of Pandemic and War)」。新潮2023年7月号に講演原稿掲載。
2022年9月28日 早稲田大学演劇博物館前ステージで白石加代子さんが『雨月物語』を読む「怪談ライブ」に登場。(共同通信9月28日等)
2022年7月12日 村上春樹presents山下洋輔トリオ再乱入ライブ。(朝日新聞7月20日、毎日新聞7月28日等)
2022年6月17日 ユニクロのチャリティTシャツプロジェクト『PEACE FOR ALL』に賛同し、平和の思いを込めてTシャツ「UT」をデザイン。チラシに言葉も掲載。
2022年6月12日 スガシカオのラジオ番組j-wave「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」にゲスト出演。
2022年5月25日 村上春樹ライブラリーにてスガシカオライブ。(毎日新聞6月7日 ネット有料記事、毎日新聞6月20日等)
2021年11月27日 村上春樹ライブラリー「Authors Alive!〜作家に会おう〜」イベントにて、伊藤比呂美さんのポエトリーワークショップに登場、完成した詩を朗読。
2021年11月13日 村上春樹ライブラリー「Authors Alive!〜作家に会おう〜」イベントにて、音楽をかけながらスタン・ゲッツについて語る。(朝日新聞2021年11月24日夕刊等)
2021年10月16日 村上春樹ライブラリー「Authors Alive!〜作家に会おう〜」イベントにて村治佳織の伴奏で「ふしぎな図書館」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(一部)」を朗読。(朝日新聞2021年10月20日等)
2021年10月9日 村上春樹ライブラリー「Authors Alive!〜作家に会おう〜」イベントで小川洋子さんと共に出演。「とんがり焼の盛衰」「アイロンのある風景」を朗読。(朝日新聞2021年10月13日、産経新聞10月14日等)
オープンした村上春樹ライブラリーに掲げられたメッセージ「息をするのと同じように」
2021年9月22日 村上春樹ライブラリー開館記者会見(東京新聞2021年9月18日、毎日・読売・朝日・産経・東京・日経・報知2021年9月23日、読売新聞9月28日、朝日新聞9月29日夕刊等)
2021年4月1日 早稲田大学の入学式に出席、文学部・文化構想学部の新入生たちに祝辞。(読売・朝日・産経・東京・日刊スポーツ2021年4月2日、毎日新聞2021年4月3日等)
2021年3月8日 村上RADIOとユニクロの8種類のコラボTシャツ等発売。(「村上RADIO@」「村上RADIOA」「1973年のピンボール」「プートニクの恋人」「ノルウェイの森」「海辺のカフカ」「1Q84」「ダンス・ダンス・ダンス」)
2021年2月14日 「MURAKAMI JAM 〜いけないボサノヴァ〜」。『1963/1982年のイパネマ娘』を朗読。(2021年3月29日放送。朝日新聞2021年2月17日、読売新聞2021年2月23日等)
2020年2月22日 村上春樹×吉本由美×都築響一 CREA〈するめ基金〉熊本トークイベント。「馬が切符を売っている世界」「夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について」(どちらも『夜のくもざる』収録)を朗読。(朝日・読売新聞2020年2月23日等)
2019年12月17日 『みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く 村上春樹語る―』文庫化記念朗読会「冬のみみずく朗読会」。
『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』と未発表作『品川猿の告白』の短縮版を朗読。(読売新聞2019年12月18日、産経新聞2019年12月21日、朝日新聞2019年12月22日、東京新聞2020年1月9日等)
2019年6月26日 ライブ「HARUKI MURAKAMI 40th Anniversary 村上JAM 〜村上RADIO SPECIAL NIGHT〜」(アエラ2019年7月15日号、朝日・読売・産経新聞・日刊スポーツ・スポーツニッポン2019年6月27日、産経新聞2019年7月8日等)
2019年2月 パリで開催された「ジャポニズム2018」で講演。(朝日・中日・日経新聞 2019年2月25日等)
2018年11月4日 早稲田大学で「村上ライブラリー」開設に向けての記者会見。(毎日新聞・朝日新聞2018年11月5日等)
2018年10月 ニューヨークで行われた「ニューヨーカー・フェスティバル」に参加。(読売新聞2018年10月16日、中日新聞2018年10月8日等)
2018年10月 ブルックスブラザーズ200周年記念展示会に書き下ろしのエッセイ
2017年4月27日 『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』刊行記念トークイベント「本当の翻訳の話をしよう」(MONKEY vol.12(2017年6月15日)、毎日新聞 2017年5月11日等)
2017年2月25日 神楽坂「la kagu」にてサプライズサイン会
2016年9月8日 「CREA〈するめ基金〉熊本」スペシャルトークイベント。『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』『鏡』を朗読。(読売新聞 2016年9月9日、『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』、facebook「村上さんのところ」2016年9月9日)
2016年6月 展示会「村上春樹とイラストレーター」開催(毎日新聞2016年6月6日)
2016年6月4日 『THE POET SPEAKS ギンズバーグへのオマージュ』(すみだトリフォニーホール)でパティ・スミス氏が朗読するギンズバーグの詩の翻訳を手がける。パンフレットに「パティ・スミスさんのこと」掲載。
2015年11月29日 福島県郡山市で開催の「文学の学校2015」にてサプライズゲスト。自作短編の朗読。(読売新聞 2015年11月30日、12月1日等)
2015年6月16日  熊本「橙(だいだい)書店」にて朗読会。「ヤクルト・スワローズ詩集」を朗読(京都新聞2013年5月7日等)
2014年8月 英国エジンバラで開催のイベントに参加、記者たちと会談。ロンドンでサイン会。(読売・朝日・毎日・日経・東京・中日新聞2014年8月25日、産経新聞2014年8月26日、毎日新聞2014年9月1日等)
2013年10月 ハワイ大学マノア校で自身の文学をテーマにしたシンポジウム「旅するテキスト」で講演.。(読売新聞2013年11月2日、12日)
2013年5月6日 河合隼雄物語賞・学芸賞創設 記念講演「魂のいちばん深いところ」(考える人2013年夏号、京都新聞2013年5月7日等)
2012年4月 ハワイ大学での「書くことについて語るときに僕が語ること」と題した講演で『鏡』『とんがり焼の盛衰』を朗読。(朝日新聞2012年4月17日等)
2010年8月 ノルウェー「文学の家」で「ムラカミ・フェスティバル」開催。公開インタビューで『とんがり焼の盛衰』『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』を朗読。(AERA2010年9月6日号「村上春樹が愛するパスタとリンス」、朝日新聞2010年9月9日、毎日新聞2010年8月17日、8月24日、9月8日、読売新聞2010年8月24日等)
2008年10月 「ニューヨーカー・フェスティバル」でトークショー(毎日新聞2008年10月20日等)
2006年3月25日・26日 「春樹をめぐる冒険 世界は村上文学をどう読むか」(本人不参加)(朝日新聞2006年4月3日、東京新聞2006年3月28日等)
2004年 『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』刊行記念トークショー
2002年9月27日 「ニューヨーカー・フェスティバル」の一環として行われた朗読会&インタビューで『トニー滝谷』を朗読(朝日新聞2002年11月26日等)。ニューヨーク、ユニオン・スクエアにある大型書店「バーンズ・アンド・ノーブル」でサイン会開催、400人を超えるファンが集まる(『少年カフカ』P17下段」)。
2002年 ベルリンとケルンで朗読会+サイン会、『スプートニクの恋人』を朗読。(『少年カフカ』P220、P221)
1998年11月28日 広島市でおこなわれた心理療法士の全国会議において河合隼雄氏と公開対談
1995年9月 9日に神戸元町の会館で、翌10日に芦屋大学でチャリティ朗読会。9日に原稿用紙80枚ほどの「めくらやなぎと眠る女」を朗読、翌日はそれを45枚に削って朗読(『みみずくは黄昏に飛びたつ』)。ほかに「馬が切符を売っている世界」「スパナ」「天井裏」「ことわざ」(いずれも『夜のくもざる』収録)を朗読。(週刊SPA!1995年10月4日号、朝日新聞1995年9月18日、読売新聞1995年9月21日、産経新聞1995年9月24日等)
1994年5月5日 プリンストン大学ジョーンズ・ホールで百人程の日米の聴衆の前で行われた河合隼雄氏との対談「現代の物語とは何か」
映画・舞台・推薦文等
2025年4月5日〜 『神の子どもたちはみな踊る』が原作のドラマ『地震のあとで』放送。全4話(「UFOが釧路に降りる」「アイロンのある風景」「神の子どもたちはみな踊る」「続・かえるくん、東京を救う」)。
2024年10月1日〜2025年5月27日 村上春樹ライブラリーで開催の「山本容子版画展」に対して「『山本容子さんしかいない』―展示会に寄せて」を寄稿。
2024年11月28日〜12月8日 KAAT神奈川芸術劇場で舞台『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』上演
2024年1月30日 吉本由美・田尻久子著『熊本かわりばんこ』(2024年1月30日発売)帯に推薦文
2023年11月 舞台『ねじまき鳥クロニクル』再演(プログラムに特別メッセージ収録)。2024年1月31日〜 THEATRE for ALLにて配信。
2023年10月26日から一カ月 ロンドンで舞台『スプートニクの恋人』上演
2023年3月22日 映画『めくらやなぎと眠る女』(ピエール・フォルデ監督)が第1回新潟国際アニメーション映画祭でグランプリ受賞。(毎日新聞3月24日等)(全国公開は2024年7月26日)
2022年5月25日 高妍著『緑の歌-収集群風-下』帯に推薦文
2022年1月26日 Audibleでのオーディオブック化へのコメント「耳で読まれる小説」(オーディオブック化10作品「1Q84」「騎士団長殺し」「海辺のカフカ」「神の子どもたちはみな踊る」「職業としての小説家」「東京奇譚集」「ねじまき鳥クロニクル」「世界の終りハードボイルド・ワンダーランド」「螢・納屋を焼く・その他の短編」「辺境・近境」)
2021年12月14日 世田谷文学館友の会会報60号に特別寄稿『安西水丸さんのこと』
2021年8月 映画『ドライブ・マイ・カー』公開。カンヌ国際映画祭で濱口竜介監督と大江崇允氏が脚本賞受賞(読売新聞2021年7月19日等)。ほかにも国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞受賞。映画が完成し、村上氏を試写に誘ったところ「公開されたら、地元の映画館に見に行きます」との返事がきたという。
ニューヨーク映画批評家協会賞作品賞、ボストン映画批評家協会賞作品、主演男優、監督、脚本賞(4冠)、ロサンゼルス映画批評家協会賞作品、脚本賞(2冠)、全米映画批評家協会作品、監督、主演男優、脚本賞(4冠)、第79回ゴールデン・グローブ賞作品賞−非英語作品(旧・外国語映画賞)受賞。
2020年2月 舞台『ねじまき鳥クロニクル』(東京芸術劇場)
柴田元幸著『ぼくは翻訳についてこう考えています―柴田元幸の意見100―』(2020年1月29日発売)帯に推薦文
2019年12月 新潮社「村上春樹デビュー40年ペーパーバックフェア」小冊子にオリジナル・メッセージ
2019年10月 映画『ドリーミング村上春樹』公開
2019年7月31日〜8月16日 舞台『神の子どもたちはみな踊る after the quake』(東京・よみうり大手町ホール)パンフレット インタビュー「僕にできるのは良い小説を書くこと」
川上未映子著『夏物語』(2019年7月11日発売)の帯に推薦文
舞台『海辺のカフカ』再演−パリ公演(国立コリーヌ劇場)2019年2月15日〜2月23日、東京公演(TBS赤坂ACTシアター)2019年5月21日〜6月9日。
2019年2月1日 『バーニング 劇場版』公開(2019年8月7日 DVD発売)
2018年12月29日 「納屋を焼く」が原作の『バーニング ドラマ版』放送(NHK)
2018年10月19日 映画『ハナレイ・ベイ』公開。2019年2月27日、ブルーレイ&DVD発売
2018年9月20日 『マーティン・イーデン』(ジャック・ロンドン著)の帯
2014年 舞台『海辺のカフカ』再演
2012年5月 舞台『海辺のカフカ』初演
2012年1月 箱根駅伝テレビ放送でのサッポロビールのCM4編「走ることについて語ること」のナレーションを執筆(監督 是枝裕和)。(読売・報知新聞・日刊スポーツ2011年12月27日等)
2011年6月23日 『うみべのまち 佐々木マキのマンガ 1967-81』 (佐々木マキ著)の帯
2010年12月 映画『ノルウェイの森』公開
2010年11月 映画『パン屋再襲撃』公開(産経新聞2010年10月26日、毎日新聞2010年11月20日等)
2010年10月 映画『神の子どもたちはみな踊る』公開
2009年12月20日 『ああ、なんて素晴らしい!』(ショーン・ウイルシー著)の帯
2009年8月30日 『キミに会いたい 動物園と水族館をめぐる旅』(吉本由美著)の帯
2009年1月24日 スイス・ルツェルンにて「パン屋襲撃」「パン屋再襲撃」を原作にした室内オペラ上演
2008年7月30日 『ふくろう女の美容室』(テス・ギャラガー著)の帯
2005年1月 映画『トニー滝谷』公開。ロカルノ国際映画祭で審査員特別賞受賞(毎日新聞2004年8月16日等)。
2004年 ドイツで舞台『アンダーグラウンド』(日経新聞 2004年5月14日)
2003年7月25日 映画『A』DVDパンフレット(映画は1998年9月9日公開)  エッセイ「もう一つの視点からのアンダーグラウンド」
2003年5月23日 「パン屋再襲撃」「眠り」「象の消滅」の短編三本をモチーフにした舞台『エレファント・バニッシュ』が世田谷パブリックシアターで上演。演出は英国のサイモン・マクバーニー。(報知新聞2003年3月29日、読売新聞2003年5月14日・6月2日、朝日新聞2003年5月22日、産経新聞2004年6月28日等)
2000年10月13日 『アンダーグラウンド』が原作の舞台『トーキョー・サブウェイ』がベルリン「ゾフィーエンゼーレ」劇場で上演(読売新聞2000年8月2日)
1990年11月20日日 『馬を愛した男』(テス・ギャラガー著)の帯
1989年2月10日 『ウォーターメソッドマンT』(ジョン・アーヴィング著)の帯
1988年2月20日 映画『森の向う側』公開(原作「土の中の彼女の小さな犬」)
1987年3月30日 『モスキート・コースト』(ポール・セロー著)の帯
1984年5月12日 映画『Y.M.O. PROPAGANDA』パンフレット  エッセイ「左うでの夢」
1984年3月12日 『ニューヨークの作家たち』(宮本美智子著)の帯
1981年12月 映画『風の歌を聴け』公開
1981年6月号〜1982年8月号 「早稲田文学」編集委員
文学賞関係
2025年4月10日 アブダビ・アラビア語センター(アラブ首長国連邦、アブダビ)より第19回シェイク・ザイード・ブック・アワード最優秀文化人賞
2024月12月17日 早稲田大学名誉博士学位授与(毎日新聞2024年12月17日、産経新聞2024年12月17日、朝日新聞2024年12月17日等)
2023月12月8日 マカオ科技大、名誉博士号授与
2023月10月20日 スペイン「アストゥリアス皇太子賞(文学部門)」(共同通信2023年5月24日、読売新聞2023年10月21日、AsahiWeekly11月5日号にインタビュー記事(英語)等)
2022月5月13日 フランス学士院より「チノ・デルドゥカ世界文学賞」(産経新聞2022年6月3日等)
2021年4月1日 早稲田大学芸術功労者表彰(読売新聞2021年4月2日、毎日新聞2021年4月3日等)
2020年1月20日 第81回文藝春秋読者賞を『猫を棄てる―父親について語るときに僕の語ること(2019年6月号)』で受賞。(文藝春秋2020年2月号「受賞の言葉」)
2019年10月 イタリア、ラッテス・グリンツァーネ文学賞「ラ・クエルチャ」部門受賞(日経新聞 2019年10月12日、朝日新聞2019年10月13日、朝日新聞2019年10月20日等)
2018年 ノーベル文学賞に代わる文学賞を辞退。(朝日新聞2018年9月17日等)
2018年6月 フランス芸術文化勲章コマンドゥール
2016年10月 ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞(MONKEY vol.11(2017年3月15日)に受賞スピーチ全文(日本語と英語)、読売新聞2016年10月31日、朝日新聞2016年11月21日・22日等)セレモニーだけでなく現地の大学や図書館でスピーチ。『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』を朗読。
2015年5月 第7回桜アワード(カナダ・日系文化会館の賞)
2014年11月 ウェルト文学賞(読売新聞2014年11月8日・9日、毎日・朝日・中日新聞2014年11月8日等)
2012年5月 アメリカハワイ大マノア校から名誉博士号授与。同校東アジア言語文学部の客員教授を務めている。(読売新聞2012年5月14日)
2012年 国際交流基金賞(読売新聞・朝日新聞2012年10月10日等)
2012年 小林秀雄賞(読売新聞2012年10月6日等)
2011年6月 カタルーニャ国際賞  バルセロナの自治州政府庁舎で受賞スピーチ「非現実的な夢想家として」(週刊朝日 2011年6月24日号、毎日新聞2011年6月14日スピーチ全文、読売新聞2011年6月10日、東京新聞2011年8月9日全文等)
2010年1月 第12回PRパーソン・オブ・ザ・イヤー(日本PR協会の賞)
2009年12月 スペイン芸術文学勲章(毎日新聞2009年12月8日等
2009年11月 『1Q84 BOOK1』『1Q84 BOOK2』毎日出版文化賞(毎日新聞2009年11月9日、毎日新聞2009年11月26日 代読された「受賞のあいさつ」全文、読売新聞2009年12月1日等)
2009年1月 エルサレム賞(COURRiER JAPON2009年4月号「常に卵の側に」、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞等2009年3月3日)
2008年10月 第1回バークレー日本賞(カリフォルニア大学バークレー校日本研究センターの賞)
2008年6月 アメリカ・プリンストン大学から名誉学位(朝日新聞、毎日新聞等2008年6月5日)
2007年11月19日 第1回早稲田大学坪内逍遙大賞(読売新聞2007年11月20日・25日、産経・東京新聞2007年11月20日、朝日新聞2007年11月22日等)
2007年9月 ベルギー・リエージュ大学、名誉博士号授与
2007年1月29日 朝日賞
2006年 フランツ・カフカ賞(読売新聞2006年10月31日・11月2日、毎日新聞10月31日・11月14日、朝日新聞2006年10月31日・11月1日等)
2006年 フランク・オコナー国際短編賞(毎日新聞2006年9月25日等)
1999年 『約束された場所で』第2回桑原武夫学芸賞(毎日新聞1999年7月17日、朝日新聞1999年7月29日等
1996年 『ねじまき鳥クロニクル』第47回読売文学賞(読売新聞1996年2月2日、This is 読売 1996年4月等)
1985年 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』第21回谷崎潤一郎賞受賞、10月16日東京会館での贈呈式でスピーチ(京都新聞1985年9月22日、東京新聞9月26日、東京新聞10月5日夕刊、読売新聞1985年10月18日、朝日新聞1985年10月20日、産経新聞1985年9月25日等)
1982年 『羊をめぐる冒険』第4回野間文芸新人賞(12月17日に東京會舘で贈呈式(読売新聞 1982年11月11日等
1980年 『1973年のピンボール』第83回芥川賞候補
1979年 『風の歌を聴け』第81回芥川賞候補
1979年 『風の歌を聴け』第22回群像新人文学賞(5月8日に第一ホテルで授賞式(産経新聞1979年4月10日、読売新聞1979年4月11日夕刊、毎日新聞1979年4月14日夕刊等))。新聞発表時は「村上春紀」と表記したが、雑誌発表時には「村上春樹」に変更した。