◎ NEWS
新聞報道による、ライフル協会とクレー協会の統合についての見解が各協会から加盟団体宛に出されています。
日本ライフル射撃協会からの緊急連絡
日本クレー射撃協会からのお知らせ
10月5日 千葉国体リポート
遅くなりましたが、千葉国体の栃木県選手の成績と写真を掲載しました。
こちらのページをご覧下さい。
7月5日 推薦により所持のライフル銃について
推薦を受けて許可されたライフル銃を所持した会員は、譲渡・廃棄・協会の退会等で放銃した場合には 所属協会に報告する義務があります。 この事は、推薦申請書の誓約事項に記されています。
所持していたライフル銃を手放してまだ報告していない会員はこの、放銃報告書を使用して、事務局又は 推薦担当者まで報告手続をしてください。 栃ラからその情報を日ラに報告します。
手続がないと、推薦により許可されたライフル銃は所持中であると理解されます。
該当者は速やかに報告願います。
1月10日 大口径選手権
栃木県大口径ライフル射撃選手権大会が1月10日(日)に長瀞総合射撃場300m射撃場で行われました。
成績表はこちら。
大会の様子はこちらです。

銃の公認シールの有効期間についてお知らせします。
公認シール2010の有効期間は2011年度末(2012年3月31日)迄です。
2011のシールは有りません。 2012以降の有効期間は表示年の年度末
(2012は2013年3月31日)です。
12月7日 改正銃刀法
12月4日改正銃刀法が施行されました。それに伴い日ラでは推薦要綱の見直しを行っています。
推薦の種類の増加と申請書の様式等が変更になります。正式決定になり次第お知らせいたします。
又、ライフル銃の所持許可更新申請書の添付書類として都道府県体育協会発行の技能講習免除推薦書が必要となります(改正銃刀法施行後、2回目の更新時から必要です)。
推薦書が取得できない場合は技能講習を受ける必要が有ります。
適格証明書は現行通りです。更新時期が近い方は推薦担当者までお問合せ下さい。
猟銃用火薬類の譲受許可の有効期間が1年以内までとなりました。詳しくはこちらをご覧下さい。
なお、猟銃用火薬類等については、帳簿の準備、帳簿への記載、帳簿の保存が義務付けられています。
詳しくはこちらをご覧下さい。


平成21年度栃木県民スポーツ大会中央大会ライフル射撃競技(ビームライフル)が10月18日(日)に大田原市の県立県北体育館で開催されました。 競技種目は男女混合で肘射ち40発(BRT40)です。団体種目として市対抗の部、町対抗の部と共に個人種目に各市町の代表選手の熱戦が繰り広げられましたました。
写真を掲載しましたので多くの方に見ていただき、ライフル射撃に興味を持っていただければと思います。
大会は参加者の御協力により、 トラブルも無くスムーズに進行しました。
本大会に参加された各市町の選手監督の皆様、役員として参加した栃木県ライフル射撃協会員の皆様お疲れ様でした、有難うございました。 大会の詳しいようすは、こちらをご覧下さい。
10月16日 改正銃等法について
日ラから改正銃等法について連絡が有りました。
12月4日から改正銃等法の運用が開始されます、更新時の技能講習、更新及び新規所持の提出書類、手数料、更新時の申請期間等が 変更になります。申請を予定している会員は不備のないように事前によく準備してください。詳しくはこちら をご覧下さい。


23日 開催地へ移動日
24日 公式練習1日目
25日 公式練習2日目
26日 総合開会式
27日 競技1日目
28日 競技2日目
29日 競技3日目
30日 競技最終日
5月30日の日ラ理事会にて、「ライフル射撃競技者適格証明書」の申請書に添付する書類が1つ追加になりました。 追加になった添付書類は更新銃の「更新期間」 の明記された所持許可証のコピーです。
様式は日ラHP「ダウンロード」から、又は当HPのこちらからも入手できます。
2月28日 適格者証明書
平成21年10月1日からライフル銃の許可更新にはライフル射撃競技者適格証明書の添付が必要になります。 詳細は こちら。
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