◎ 推薦委員会
4月 日 | 10月 日 |
5月 日 | 11月 日 |
6月 日 | 12月 日 |
7月 日 | 平成 年1月 日 |
8月 日 | 2月 日 |
9月 日 | 3月 日 |
推薦委員会開催日は変更になる場合があります。 不明な点は栃ラ推薦担当まで問い合わせて下さい。
◎ 銃種別と年令別による推薦の種類
推 薦 の 種 類 | 推薦書を発行する団体 | 分類記号 |
---|---|---|
ライフル銃(SB・BB)所持に必要な推薦 | 日本体育協会 | A |
低年者(18〜19歳)のライフル銃(SB)所持に必要な推薦 | 栃木県体育協会 | B |
低年者(14〜17歳)の空気銃(AR)所持に必要な推薦 | 日本体育協会 | C |
装薬けん銃所持に必要な推薦(18歳以上) | 日本体育協会 | D |
空気けん銃(AP)所持に必要な推薦 | 日本体育協会 | E |
低年者(14〜17歳)の空気けん銃所持に必要な推薦 | 日本体育協会 | F |
年少射撃資格者(14〜17歳)の指導者のAP所持に必要な推薦 | 日本体育協会 | G |
年少射撃資格者(14〜17歳)の認定を受けるのに必要な推薦 | APは日本体育協会 | H |
ARは栃木県体育協会 | ||
ライフル銃の操作及び射撃の技能に関する証明書に必要な推薦 | 適格証明書は日ラ | I |
講習免除推薦は県体協 | ||
射撃指導員の基準年令引き下げの推薦(21〜24歳の者が対象) | 栃木県体育協会 | J |
「A」から「I」の申請は栃ラから日ラに提出し、審査された後日ラから日本体育協会又は栃木県体育協会に送られる。 「J」の申請は栃ラから栃木県体育協会に提出する。
ライフル銃(SB)の低年者推薦を受けようとする者は、「A」及び「B」の両方の推薦が必要です。
空気けん銃の低年者推薦を受けようとする者は、「E」及び「F」の両方の推薦が必要です。
ライフル銃の所持許可更新には「I」のライフル射撃競技者適格証明書と技能講習免除推薦書が必要です。 但し、技能講習に関しては平成21年12月4日以降2回目の更新から適用になるので、免除推薦書もその時からとなります。 推薦を受けられない者は技能講習を受講し、考査に合格する必要があります。
21歳以上25歳未満の者が射撃指導員の指定を希望する場合は「J」の推薦が必要です。
◎ 小口径ライフル銃所持推薦
◎ 大口径ライフル銃所持推薦
◎ 低年者の空気銃所持推薦
◎ ライフル銃の技能講習免除推薦・ライフル射撃競技者適格証明
ライフル銃の技能講習の免除に関する推薦基準要綱
ライフル銃の所持に関する適格証明書発行基準要綱
◎ 空気けん銃所持推薦
◎ 空気けん銃所持推薦更新
◎ 装薬けん銃所持推薦
◎ 装薬けん銃所持推薦更新
◎ 指導用空気けん銃所持推薦
年少射撃資格者の指導用の空気けん銃の所持に関する推薦基準要綱
◎ 年少射撃資格の認定を受けるための推薦
◎ 所持許可申請書関係


猟銃等所持許可申請書 様式第6号(第9条関係) 裏


猟銃等所持許可申請書 様式第6号(第9条関係) 別紙備考(記入要領)

譲渡等承諾書 様式第12号(第11条、第17条関係)


猟銃等所持許可更新申請書 様式第9号(第9条関係)


使用実績報告書 様式第14号の2(第16条の2関係)


経歴書 別表第1の別記様式(表)


経歴書 別表第1の別記様式(裏)


同居親族書


診断書


誓約書(空気銃を除く) 様式7(表)


誓約書(空気銃を除く) 様式7(裏)


銃砲保管状況報告書 様式9


◎ 実包・火薬類譲受許可申請書関係
火薬類消費等計画書記入例
