◎ 9月30日(水)
10mP60M石川雅輝選手は624.2点で12位、10mS20JM萩原光選手は186点で21位、10mS20JW菅谷祥子選手は188点で19位でした。 全種目終了後29日と本日分の表彰と天皇杯、皇后杯の表彰と続き、閉会式が行われました。各成績の発表は本県協会会長である谷津会長が総合得点計算委員長として行いました。 閉会式終了後栃木チームと林さん、谷津会長はそれぞれの車に分乗し帰路につきました。途中那須高原SAで夕食を共にし、その場で解散しました。 今国体では各選手十二分に頑張ったのですが、あと1歩2歩足りず悔しい思いをしました。この思いは必ず今後に生きる事でしょう。 又、応援くださった栃ラ会員や関係者の皆様、現地まで応援に来て下さった皆様、大変有難うございました。おかげさまでみな元気に帰県出来ました事を感謝いたします。

10mP60Mの石川選手です。
50m射場に10mの電子標的をセットして行われました。

石川選手の得点と弾着の様子です。
624.2点でした。60発の内9点台は2発でした。
小数点以下を除いた点数だと598点となります。
高得点ですが、ARPではもっと上がいると言うことです。

中央が10mS20JWの菅谷祥子選手です。

既存の体育館内に設置された10m射場です。
← クリックで大画像

50m3×20Wの入賞者。
1位滋賀県中村選手、2位山梨県清水選手、3位宮城県岩田選手、4位佐賀県村岡選手、5位徳島県井浦選手、6位伴選手、7位沖縄県大城選手、8位大阪府佐々木選手。
← クリックで大画像

中央が伴選手です。
← クリックで大画像
リポート7へ戻る
トップページへ戻る