◎ ９月２８日（月）
５０ｍ競技の結果は３×４０Ｍ阿久津選手が１２３８．８点で２位入賞、Ｋ２０Ｍ大久保選手が１８３点で１３位。
１０ｍ競技の結果はＳ６０ＪＭ萩原選手が５６７点で１７位、Ｓ４０ＪＷ菅谷選手が３８３点で９位。
ビーム競技の結果はＳ４０Ｗ山本選手が４１３．６点で１１位。
ＣＰ競技の結果はＣＰ６０Ｍ村山選手が５６６点で９位でした。
中央が１０ｍ少年男子６０発競技の萩原選手です。
左隣は東京都の津場選手です。
５０ｍ３×４０Ｍ阿久津選手の伏射姿勢です。
阿久津選手の伏射の結果３８６点でした。
５０ｍ３×４０Ｍ各県選手の立射の様子です。
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阿久津選手の立射の結果は３６３点で今一リズムをつかめずに終わってしまった感じでした。
阿久津選手の膝射姿勢です。
膝射ちに入ると本領を発揮し、Ｐより高得点の３９０点で終了し、５位でファイナルに進みました。
ファイナルでは１０発目をど真ん中の１０．９点を射ち、ファイナル得点９９．８点の高得点をマークし合計得点で千葉県三瓶選手と同点２位となり、シュートオフとなりました。
その結果１発目で阿久津選手が上位点をマークし５位から２位に上り詰めました。
ファイナル会場は阿久津選手の最終弾１０．９点と同点シュートオフで大いに盛り上がりました。
黒色の弾痕表示No１０がファイナル１０発目の１０．９点、No１１の黄色の弾痕表示がシュートオフの９．２点です。
最終結果発表で観客から祝福を受ける阿久津昌弘選手です。
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