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12月29日(
水)休みに入るが何故かここ金沢では、仕事納めの日は穏やかな日が多い。このまま春になってくれたら…と毎年思う。
事件その1→昨日事務所の大掃除の前に点検に行ったPAで掃除のおばちゃんが「トイレが詰まっていて困っている」と言っていたので処置。覚悟して調べてみたら、出てきたのは携帯電話だった。
事件その2→おとといの朝。出勤前にニュースを見ていたら「美川-金沢西下りは人身事故で通行止」。年末の忙しい時期に困った事をしてくれるもんだとブツブツ言いながら出社してみると、それは自殺だったらしい。向かいの石川県警高速隊の部屋には程なくして家族らしき人が来ていた。昼前には寝台車も。もしかして春頃未遂に終わった事件と関係あるのかなあ。
通行止は午前中に解除となったが、処理に当たった交通管理班によると現場は肉片が飛び散っていたという。
ようやく仕事納めとなり、今日からは家の掃除。ただし明日は出勤日(泣)。
12月27日(月)明日は仕事納めか…
#2が麺玉をたくさん貰ってきたので、晩ゴハンはタンメンと昨日から決まっていた。
白菜と玉葱とピーマンと白ネギと椎茸をザクザク、海老とイカとホタテとぜ〜んぶ炒めてスープ入れてとろみをつけて具はオッケイ。作っておいた白湯スープを丼にとり、その麺を茹で上げてハイ出来あがり。
我ながら美味かったよん。あと、ギョーザとキムチ(笑)。
この日記もそろそろ総集編の時期だけど、テレビもスペシャルや総集編花盛り。その中で「元禄繚乱」のどうも馴染めないのが松平健。「暴れん坊将軍」のイメージが強すぎてダメだなあ。
12月26日(日)聖夜の後は
先週の日曜の話だが、QYAさんとTOWER RECORDSに立ち寄った時に29日リリースのはずの企画モノ「It's Only Rock'nRoll」が店に流れていて「スミマセン。この曲、もう出てますか?」と聞いたところあっさりオッケイ。
これはチャリティでつくられたものでミック・ジャガー、キース・リチャーズは当然として、ボンジョビやオジー・オズボーン、B.Bキング等のすんごいメンバー。総勢36人。
それとアナログ盤だけだったLove You LiveをCDで買った。改めて聴いてみると、最近のライブも良いがそれ以上にいい。ミックのボーカルも黒っぽく色っぽいが、何と言っても演奏が違う。最近のライブは完成度こそ高いと思わせるものはあるが、打ち込みの影響が強く、ライブというよりステージの感が強い。しかもギターはキースのばかりが目立つがロニーのはちっとも聞こえない。それに比べて76年のこのライブはまだまだギターとアンプの音そのもので迫力がある。ありすぎ。キースとロニーのギターも巧く絡み合っていて最高。前回のB2Bツアーのセンターステージがそれに近いかな。
決定的な差は、キースの今のギターはテレキャスターがオープンG5弦で、レスポールやESがレギュラーチューニングというのが多いが、当時は逆でレスポールをオープンG5弦にしていた。テレキャスターはブリッジをオリジナルのまま使っていたから5弦には出来ず、その後テレキャスターカスタム、フロントをハムバッカーにした今のキースモデルへと発展していく。
だから、今ならオープンG5弦で弾いている曲は全部レスポールな訳だ。あの太い迫力あるギターサウンドから違う当時のライブは…凄いの一言。
しかし、せっかくのフロントのハムだけど、キースは演奏中殆どリアだけで弾いていて、唯一Brown Sugarのイントロでセンターにして弾くだけという。
12月25日(土)聖夜
早いもので今日はクリスマス。明日から街は正月モードに切り替えらしい。
さて、ここんとこすっかり傍観していたが、ボクの考えを書いてみると…
掲示板なんてものの、無責任さに失望。遅ればせながら今日例の2チャンネルを見たが、あれは酷い。本人の知らないところで誹謗中傷当たり前…というより、「いじめ」そのものだな。結局は似た意見を持つもの同士で仲良くなっていればただ安心感が得られるというだけのものに過ぎない。それは言論の自由?
これが今の日本に存在する「言論の自由」「表現の自由」さらには「知る権利」。自由というのは「勝手」と似ているが、その勝手を勝手に自由と称しているだけだ。だから公の場で平気でメディアの力を行使しようとする。「基本的人権の尊重」。それに「公共の福祉に反しない限り…」というものをすっかり忘れているようだ。
掲示板への書き込みというキーを打つという動作そのものと、それを公の場に披露することについての意義は同義ではない。もしそれが同義なら、動作そのものにもっと責任を持つべきでは?と思う。一時的な感情、あるいはただの興味本位で同士を募るが為に公の場を利用し、さらには個人への誹謗中傷というのは言論の自由でも表現の自由でもなく、ただの勝手。
だから書くほうについてもっと責任を持つべきとは思うが、同時に野放しにしている管理者にも問題がある。不適当な発言やそれについて不用意に誹謗中傷に走るものなら、管理者権限で削除すべきだとは思う。
良識のない勝手な人間の、なんて多いことか…
12月21日(火)ホントにやってきた
昨日から本格的な雪。
金沢東ICと小矢部ICの間(石川・富山県境)は昨日から「魔の区間」だ。昨日は午前中事故と大型車の立往生で通行止。午後になってようやく開通してボクもいつもの点検へと現場へ向かったが、たちまち事故発生で渋滞。それに1時間半巻き込まれてしまった。
今日の午後は、行きはスンナリだったが帰りは事故と故障車でまたまた渋滞。おまけに路面は凍結。これだけで疲れる…
それにしてもおかしい。というのは気象台発表の金沢の積雪量だが、昼のニュースでは9cm、夜のニュースでは15cm。そんなはずはな〜い!!ホントはもっとある。それに昨日の夜は6cmと言っていた。うそだうそ。そんな少ないはずがない。
帰宅してみるとこれには母親も憤慨していた。全くそのとおりだ。プン。
12月19日(日)金沢デート
どうも冬将軍がやって来るらしいので、昨日ボクのと2号のクルマをタイヤ交換。その最中に雨は雪に変わっていた。某MLの忘年会が二次会で盛り上がっているような頃、故障呼び出し…。夜中の現場は雪が強く降り始めて、見る見る内に白一色に。幸い処置は直ぐに終わり日付が変わった頃、帰宅。
そして今日は夏暑く冬寒いというこの北陸に越して来て、難儀しているというQYAさんのコート探しの手伝い。
待ち合わせた場所のショップを一軒ひやかした後、徒歩で移動。アニエスをサラッと流して腹ごしらえということに。「一喜」でラーメン。この店のメニューにはチャーシューメン(大、小)とライス、あとは飲物しかありません。スープは醤油と味噌がブレンドされていて独特のうまさ。チャーシューは赤身が多くてヘルシー。どっさり載せられた白ネギとの相性もバッチリ。後から入ってきたおばさん3人組がいきなりビールで乾杯して金沢弁全開でお喋りし始めたので早々に退散…
肝心のコートは"最後の切り札"のETON HOUSEで決まり。QYAさんとボクで「あっ、コレ」と一目ぼれで即決。この店はスタッフがちゃんとサヴィル・ロウをわきまえた服を着ているのと、さりげなくハケットの品物を扱っているのがボクのお気に入りの理由。
先に買物をしていた男女が高そうなダッフルコートを二人とも買っていたのを見て仰天。先に買物を済ませてきたであろう荷物も高価な店のものばかり(溜息)。
古本の時代屋書店と、普通の(笑)喜久屋書店をひやかし、お茶して今日は解散。QYAさんは真っ直ぐ金沢駅へ向かったのだろうか、それとも駸々堂へ向かったか…。寒い中、あちこち歩き回ってスミマセンでした。
12月17日(金)ラッキー!!
全日空からDMが届いていた。「マイル有効期限延長のお知らせ」。
あと700マイル程で15,000マイルに届く(小松-東京がタダになる!)ボクのマイレージは今年12月一杯で6,500マイル近くが期限切れになる。先日気づいたクレジットカードのマイル移行は今年じゅうに間に合わないようで、それで酒豪ML忘年会参加は諦めざるを得なくなった(号泣)が、6,500マイルも失うのは惜しい。
…と思っていた矢先にこの朗報。延長期間は来年2月いっぱいの限定版だけど、1月の上京かカードのマイル移行で15,000マイルはクリア出来そうだ。
ただしマイルの引換えも2月いっぱいなので、それまでに乗れということになる。ということは…だ。取材か?(笑)
少しは運が向いてきたのだろうか。だったらいいのにな。
12月16日(
木)誘惑帰宅すると#2が晩ゴハンの仕度ちう。
先日からうまそう…とじゅるじゅるしながら読んだ
おjunさんの日記ではあったが、今日のメニューはなんと汁ビーフン。二人ともすっかり影響されてしまったよ(笑)。そういえば今朝雨上がりの通勤途中、大きな虹を見た。きちんとした虹だった。
珍しく日中は晴れ間ものぞいて、おかげで現場の点検作業がはかどったが、フトンも干したかったなあ。
いつのまにか#4が誕生していた…。
12月15日(
水)ブリおこしの日々毎日しつこく雨。
早朝に徳光PA下り線で起こった事故は大型トラックの単独事故だったが、本線とPAの分岐部に乗り上げてしまってトラックは大破、キャビンが10m程先に千切れて飛ばされて原形を留めないという状況。当然そのトラックは動けなくなったので、現場で解体してレッカー車で吊り上げて撤去しなければならなかった。
てっきり死亡事故だと思ったが、運転手は自力で歩いて脱出したという。そしてなぎ倒した照明ポール、PA入口標識、ブリンカーライトはコンクリートの基礎ごとやられたのもあった。
午前中はあちこちで事故多発。福井県内では7台が絡む事故で2時間近く閉鎖になったという。
雨か霰の降る毎日でいやになる。しかも朝から爆撃のような雷。夕方、雲の間に広がった青空がちょっと嬉しかった。
肝心の鰤はしけで捕れないらしい。
12月14日(
火)おえ〜〜今日は会社の健康診断。
実はこの歳だと成人病検診なので、胃部X線すなわちバリウムを飲むことになった。というのもホントは2年前からだったけど(笑)。
2年前は前夜からの飲まず食わずで臨んだが、当日午前の検診の予定が忙しくって午後になってしまった。
「あー、午後になると胃液が多くて(胃部X線)だめなんです。だから省略します」と言われ、いったい何の為にハラペコになってまで駆けつけたのかと…
そして去年は会社から見放されたか、検診の予定さえ知らされずにとうとう受けずに終わった。
今日こそは…と病院へ。パジャマのような検診着に着替えるが、空いているロッカーを見つけると番号が「42」あわてて別のにしたのは言うまでもない。身体測定のあと、胸部レントゲンへとサクサクと順序良く進むが、レントゲン技師の人曰く
「くわやまさんって、あのくわやまさん?」実はボクの叔父がその病院に勤めているのだった。
血液検査でプスリとやられ、とうとう最後は胃部X線。しかしここで小1時間こってりと待たされ、本でも持っていけばと後悔したが後の祭り。ようやく順番がきてまず炭酸。それからバリウム飲んでいざカメラ。中でもう一度バリウムを飲まされた。う〜ん、マズーイ。もう一杯〜というトコか(笑)。アクロバットをして全工程終了。下剤を飲んで病院を後にする。ガマンしていたタバコが旨かったこと。
12月11日(
土)なんでも王国昨日の好天は、また1日限り。今日は朝から雨。
最近のニュースなんかを見ていて気づいたこと。「北陸地方」が何時までたっても何につけてもレベルが低くて全国的にも知名度が低いのは、やはりこの辺の思い違いが重大だなと。
まず伝統文化だけどルーツが全くの他所で、こちらでのその歴史は比較的浅いにもかかわらず。「…王国」という冠詞的な言い方が目立つ。例えば「陶芸王国」。九谷焼というのがあるが、元々は九州の伊万里焼がルーツと言われていて、その装飾性はあまり良くなかった土をごまかすためとも言われている。金沢には大樋焼というのまであるが、これはボクも子供の頃は存在すら知らなかったただの工芸品。九谷焼はボクの家でも正月などには使うが、大樋焼はない。すでに芸術院だし。
文化としては全国的には平均程度かそれ以下なのに「王国」を名乗るのは自惚れも甚だしくって情けない限り。あとスポーツではトランポリン、競歩、飛び込み(水泳)、バドミントン…
秋の夜長はいつのまにか冬の夜長になってしまった。
コツコツ作っていた富山地鉄レッドアローが完成。
もともと西武レッドアローのキットなので6両分なのを3両にしたものだから、3両分のボディは余ってしまった(笑)。足回りは現物どおりJRのをつけたけど、ボディだけは改造が厄介なのでそのまま組んだ部分もあります。この模型は宇奈月温泉行き特急「うなづき号」なので、かつて「ちちぶ」や「むさし」というのをを付けていた先頭部には、今日せっせとつくったマークがついてます(悦)。
12月9日(
木)昨日は針供養昨日の話だけど、針供養の話が新聞に出ていた。
毎年この話題を目にするころ、年末が近づいているのを痛感したものだけど、今年の秋が暑かったせいか、「もう12月だ」という実感が沸かない。気分的に1ヶ月遅れという感じだが、事実各地の紅葉も全般に1ヶ月遅れなのだそうだ。
確かにファンヒーターを出したのもつい先日だし、電気毛布はまだ押し入れの中だ。
ここ数日、水道関係の2000年問題を最終確認。「2000年」「Y2K」という言葉はつくづく飽きてきたが、それ以上に飽きたのは「ミレニアム」だな。何にでもくっつく便利な存在かもしれないがすでにバーゲン状態だ。「ミレニアムなんとか」「なんとかミレニアム」もういい加減にしてくれー。
この辺の針供養は蒟蒻に古くなった針を刺すスタイル。だが全国的にはいろんなスタイルがあるらしい。
12月7日(
火)冬の足音冬型になる度に、徐々に山の稜線の白い部分と黒い部分の境界線が下に降りてくる。あと3週間あまりで今年も終わり…
子供の頃、大晦日のイベントと言えば以前は日本レコード大賞-NHK紅白歌合戦-民放合同行く年来る年というのが定番だったが、ふと「喝采」という唄がレコード大賞をとったのを思い出した。
その頃、♪いつものよう〜に幕があ〜き〜…というのを振付を真似ながら歌うのが流行っていたが、今思うとあの唄は結構心に残る曲だったのかもしれない。何気ない歌謡曲(死語か?)だったが、歌詞に秘められた恋よりも仕事を採った女の思い、それ以上に同じく恋する男が思いを遂げられずにその命を落としたことに、今更ながら何となく共感してしまった。
歌詞の中には「動きはじめた汽車に、独り飛び乗った」というのがあるが、この辺にも時代を感じるものがある。今では列車のドアは自動で閉まってしまうし、「汽車」という表現も過去のものかもしれない。
♪日本の未来は…世界が羨む…なんていう曲がミリオンセラーになってしまうのが今の日本なのだろうが、それと比較しようもない唄だったのだろう。
そして「喝采」の歌詞は、全て唄っていた本人の事実に基づくものでもあったという。
12月5日(
日)法事の日昨日久々に前夜までの雨が上がり、朝から晴天。部屋を掃除したらフトンを干さなければならないのを思いだし、ついでに換気も兼ねて窓を全開!!
久しぶりにキモチいい土曜の昼だったが、見る見るうちに雲が広がって折角のフトン干しは片面で中断。ホントに冬の北陸の晴れは長続きしないねえ。そんなわけで富山地鉄レッドアロー絶賛製作に切り替え。先週末車体の組み立てが終わっていたので、今度は塗装。部屋じゅうシンナー臭くなるので、外がだんだん冷え込んでくるのにまだ窓全開で換気扇も回してスプレー。乾かしたら深夜までかけて細部を筆塗り。
そして今日は妻の祖父の七回忌。こんな時はお茶に和菓子というのが一般的だが、その度に「あすか」の話になってしまう(笑)。
法要のあと、みんなで昼の会食となったがこれがすごいボリュームで、夕食も食べられなかったほど。
全部平らげてきたからか…帰宅して両親の年賀状草案を考えつつ日記を書きながら、場所を変えて懲りもせずレッドアローの細部仕上げをやっているという、まるで岡本太郎のような行動をとっていた(笑)。
12月3日(
金)席替え午前中、石川・富山県境付近を走っていると、それまでの雨が一瞬白いものに変わった。雪だった。
と言っても積雪までには程遠かったが。
会社では来週から他の班がボク達の部屋に転入してくるというので、夕方から机の配置替え。OA机はコンセントを埋め込みに出来たり、LANケーブルを隠せるのはいいが、それらを一旦バラしてPC並べ替えたりなどで思わぬ時間が掛かってしまった。
だけど、ボク達の班はますます隅に追いやられて全く面白くない。陰謀とえこひいきだ。
クレジットカードのマイル移行をすっかり忘れていた。
手続きが間に合えば忘年会行ける…かな??。12月2日(
木)懲りない面々今の時期、北陸では晴天は長続きしない。「予報が雨だったらやめとこう」という申し合わせだったが、結局は雨にもかかわらず暗黙の全員集合(笑)。つまり…ゴルフだった。
幸い降水確率100%という予報ほどの天気の崩れはなく、時折小雨が降る程度。新ドライバーに新スプーン、どちらも大正解でスコアは前半46、後半も46のグロス92に納得。これを来期にぜひ繋げたいものだ…って高望み?
最終ホールのティーグラウンドにボク達のリモコン電動カートがコトコトやってきた時のこと。
「まもなく1番線に到着の電車は〜、エアポート快特、成田空港行きです。羽田空港方面には〜まいりませ〜ん。お間違えないよう願います。」
またやってしまった…(爆)
ついでに「
ゴルフの部屋」もリニューしておこう。12月1日(
水)最後の一葉久しぶりに雨の降らなかった日。一段と紅葉で色づく山の間から、雪を被った白山が見えた。
先週末、前にも書いた昔から通っている「鉄」模型の店へ行った時のこと。店はまた輝きを失い、求めているものはなくなっていた。これで行くこともないのかと思うと情けなくなってきた。ここ北陸ではもうダメなのか…(絶句)。
ということは、たかだか数百円のパーツを求めて関西や関東へ買いに行かなきゃならないようだ。何と言うことだ。北陸人は趣味に生きることを許されていないのかもしれない。
あとはせいぜいラジコンやプラモデルを中心(ついでに「鉄」扱っているから、店の人は全然判っていない)に扱う模型店か、ジョーシンのキッズランド位か。とほほ。でもその中でキットやパーツをかき集めて現在製作中なのが元西武のレッドアロー。それを今の富山地鉄仕様にしようとしているところ。無事完成の暁には…写真でもアップするか(爆)。
さえないなあー最近。何やっても。
男が女に求めるもの。女が自分に求めるもの。そしてプロが求めるもの。何故こうも違うのでしょうか。