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【GO1】人口動態統計 夫の氏95.9% 9月7日

 厚生労働省は9月7日、2017年人口動態統計(確定数)の概況を公表しました。
 出生数は94万6065人(前年比3万913人減)、死亡数は戦後最多の134万397人(同3万2649人増)で、自然増減数は11年連続で減少し、過去最大の減少幅となりました。
 合計特殊出生率は1.43(同0.01ポイント減)でした。
   出生総数94万6065人のうち、嫡出子は92万4968人(前年比2万9608人減)、婚外子は2万1097人(同1305人減)で、婚外子の割合は2.2%でした。
 婚姻件数は戦後最少の60万6866件(前年比1万3665件減)、離婚件数は21万2262件(同4536件減)で、婚姻、離婚ともに減少しました。
   総婚姻件数のうち、夫、妻とも初婚は44万5623件(73.4%)夫、妻とも又はどちらか一方が再婚は16万1243件(26.6%)で、再婚カップルの割合は2005年以降4件に1件を超えています。また、国籍で見ると、夫妻とも日本国籍は58万5409件で、夫、妻のどちらか一方が外国籍は2万1457件でした。
 婚姻後の氏では、58万1817件(95.9%)が夫の氏を選択し、妻の氏を選択したのは2万5049件(4.1%)でした。
 詳細は厚労省のウェブサイトをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei17/index.html



時の法令 6月15日号 2051号に掲載されました。

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 裁判 東京地裁で婚外子の請求を認める判決 10月28日
 国際 日本の男女格差は105位 10月25日

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