思考・表現・コンピュータ
思考・表現・コンピュータ
Last Update 2000/07/31
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プロローグ


■いったいどうするか?
■2つの手だて
■ハウ・ツーではなく


本のご紹介

問題とは何なのか


■自分たちにとって「問題とは何か」
■「方法」とは何か
■「問題を解く」とはどういうことか


方法と方法を活かすための方法論


■自分流の「方法」
■なぜ「方法」を選択するのか
■なぜ「方法論の方法論」が必要か
■「方法論の方法論」として利用できるもの
■何が「方法論の方法論」のために必要か


ことばこそ、最も根源的な思考と自己表現のための道具


■ことばで考える
■表現の意味
■ことばによる区別と恣意性
■ことばと「モデル」(法則)
■ことばと世界観の形成


システム問題を体系化する一般システム理論


■「システム」とは何か
■「システム」の特性
■似たものを探しだせ(「同形性」の抽出)
■バランス感覚


思考と実践の架け橋、「オブジェクト指向」


■「オブジェクト指向」とは何か
■「オブジェクト指向」から見えるもの


実践にはコンピュータ


■「コンピュータ」の働きから分ること
■「コンピュータ」、恐るるに足りず
■道具として使いこなすなら、まず相手を知れ
■「コンピュータ」の面目
■論理的思考を支援する「コンピュータ」
■思考の標準化/体系化と再利用を支援する「コンピュータ」
■感性的思考(情報)を支援する「コンピュータ」
■情報の伝達を支援する「コンピュータ」
■計算機から思考のためのメディアへの流れ
■インフォメーション・リテラシのすすめ


エピローグ
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