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Ooh La La NEWS 2006-07 フェイセズ関係のニュ〜ス |
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ロン・ウッド 初めてのライヴがCD&DVDで発売!(2007年9月15日、17日追記)ロン・ウッドがフェイセズ時代に1stアルバム発表後に行ったライヴがCDとDVDでリリースされます。タイトルは「ライヴ・フロム・キルバーン(DVD付)」 。アーティスト名は「 ファースト・バーバリアンズ」です。 発売は11月10日。MSIから直輸入版の形でしょうか? ライブには盟友ロッド・スチュワート、イアン・マクレガン、そしてキース・リチャーズもゲスト出演。フェイセズとは違うファンキーさ、そしてストーンズとも異なるグルーヴィーなロックンロールが楽しめます。 ただ、DVDについては、マスターテープが見つからなかったため、ロニー自身が所有するテープからマスターを作ったようで、画像は決して良好ではない、そうです。
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![]() ファースト・バーバリアンズ |
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レココレのライターでおなじみ小尾隆さんの「ソングス」
(2007年8月20日) |
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ピーター・バラカンが語る10代の音楽体験〜レコードコレクターズ7月号〜(2007年6月20日) レコード・コレクターズ7月号の上記のコーナーで、バラカンさんがフェイセズについて書いています。本を買わずに立ち読みで流して読んだだけなので、正確ではありませんが、バラカンさんはロッド・スチュワートの初期のネバーダルアモーメントまでは買ってちゃんと聴いていたそうです。スマイラーはとりあえず買ったもののあまり聴かずじまい。ロッドの魅力とは、ひたむきな歌が聞かせるバラード歌手としての才能。結局、最後に聴いたのはアトランティックのB面で終わりとか。フェイセズのライヴは酔っ払ってプレイするような姿勢には疑問を抱いていたので、見に行ったことはなく、日本に来てからソロを1度見に行ったとか。 バラカンさんにとってのロッドは初期のネバダル当たりで実質終わっていたそうです。 |
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ロニー・レインのスリム・チャンス、Island期の2作が紙ジャケ化(2007年3月21日)【CDジャーナルより】
スモール・フェイセスやフェイセズでの活動で知られる、ロニー・レインのリーダー・バンドであるスリム・チャンスの作品が紙ジャケット化されることになりました。 リリースされるのは、Island Recordsに残した『ロニー・レイン&スリム・チャンス』(写真・74年)と『ワン・フォー・ザ・ロード』(76年)の2作。発売は5月9日の予定です。なお、2作ともにボーナス・トラックを収録。『〜スリム・チャンス』にはシングルから3曲、『ワン・フォー・ザ・ロード』にはアルバム未収録曲を1曲追加することになっています。 ちなみに、ロニーの生涯を描いたドキュメンタリー映画『ロニー〜MODSとROCKが恋した男〜』が、日本でもシアターN渋谷でレイトショウとして公開。コチラも紙ジャケと同時期の5月とのことですので、ファンの方は併せてどうぞ。 |
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ロンのギターが展覧会に (2007年2月4日) 【ロイターより】 ローリング・ストーンズのギタリスト、ロン・ウッドが1日、英ロンドンで開かれる「Born To Rock」と題するエレキギターの展覧会に訪れた。同展覧会は2月1日から3月3日まで、ロンドンの老舗デパート「ハロッズ」で開催される。 ハロッズ http://www.harrods.com/Cultures/en-GB/HarrodsRocks/Exhibition.htm |
![]() 絵柄は誰でしょう?キースかな? |
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ロッドの紙ジャケ ボックスで再リリース (2007年1月23日) 98年にリリースされた紙ジャケがボックスセットとしてリリースされます。アルバムはマーキュリー時代の1stからスマイラーまでのスタジオ録音作とベストアルバム「シング・イット・アゲイン・ロッド」の6作。また、紙ジャケは新たにより精巧に作り直されるとかで、全部持ってる人はどうするんでしょうね(笑)? まあ、時間をおいてバラ売りされるのを待つのも手ですしね。 CDジャーナルへ |
アマゾンのページへ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ロッドに叙勲CBE (2006年12月30日) 【デイリースポーツより】 英国政府は三十日、恒例の新年叙勲名簿を発表し、同国ロック界の大御所ロッド・スチュワート(61)に大英帝国第三級勲位(CBE)が授与されることになった。音楽界への長年の貢献が評価された。 スチュワートは一九六八年にジェフ・ベック・グループに参加。ハスキーな歌声を持ち味に、その後もフェイセズ、ソロ活動と常にロック界の第一線で活躍し、「セイリング」などのヒット曲がある。 このほか、スポーツ界ではゴルフのライダーカップで欧州監督を務めたイアン・ウーズナムさん、サッカーのスティーブン・ジェラード(リバプール)らも叙勲の対象となった。 |
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フェイセズは酔いどれバンド (2006年12月29日) バークスにBBCオンラインのインタヴューに答えるロッドの、フェイセズについてのコメントがあったので、抜粋します。 ◎ 「(フェイセズで)活動してるとき、俺たち、ちっともいいことやってるって思ってなかったんだ。だから、酔っ払いバンドだったんだよ。自分たちに信念がなかったからね」 ◎ 「俺たちの音楽は、多くのバンド、多くの人に影響を与えた」とし、その理由は「バンドにいた5人の関係が良かったし、俺と、ロニー・レーン、ロニー・ウッドのソングライティング・チームがユニークだったから」 ◎ 「それに俺たち、いつも酔っ払ってたからな。いつもハイだったから、ハイな時代ではあったわけだ」 ◎ 「曲を書くのは、楽しいことじゃない。俺は、生まれながらのソング・ライターじゃないよ。ちょっと時間があるから“ベッド・ルームへ行って曲を書いてくる”なんてタイプじゃないんだ。90年代初めまで曲を作ってたけど、正直言って、セールスの面でもラジオからもいい反応はなかった。そういう技術はないんだろうな」 *********************** ロッドは、この先もずっとカバーアルバムばっかりやるんでしょうか?オリジナル曲がひとりで作れないなら、ロニー・ウッドと組めばいいだけのこと、だと簡単に思うんですけどね・・・・・。 |
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フェイセズの2枚組みベスト盤 (2006年12月24日) ライノからフェイセズの2枚組みベストアルバム・・・・。 といっても、LP5枚しか出してないバンドなのに、CD2枚組で出すのは無理があるんじゃ? 選曲を見てみますと、つまりは微妙に全曲集に近いけど、逆にアレコレ抜けが目立ってしまうという歯抜けなベスト盤です。 でもまあ、買いましょうー、なぜって、フェイセズですから・・・・。 タイトルは「ディフィニティヴ・ロック」。ライノからは同タイトルで幾つかのアーティストも出しています。1月23日発売。
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ロン・ウッド、「ロッドは地に足がついてない」
(2006年12月08日) 【BARKSより】 ローリング・ストーンズのロン・ウッドは、旧知のロッド・スチュワートを「地に足がついていない」と非難した。ウッドとスチュワートは、70年代前半に活躍したブルース・ロック・バンド、フェイセズのバンド・メイト。ウッドは、最近のスチュワートは「なよなよした人間」にかこまれて変わってしまったと嘆いている。 dotmusicによると、ウッドはこう話したという。「ここんとこずっと、ロッドはハリウッドかぶれしてるだろ。注目の的になろうと、まわりはホモでかためてる。世俗的じゃなくなったのさ。本当はまだそういう部分を持ってるのを、俺は知ってるけどさ」 |
![]() 嘆くロン |
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フェイセズ再結成? いや、それはね。 (2006年10月27日) 『フェイセズの再結成? もしそれがロニー、イアン、ケニーから聴いたなら(本当さ)』 という一文が、マクレガンのホームページにのりました。というのもマック曰く、 「これまで何年もロッドと彼のマネジメントにフェイセズ再結成を働きかけてきました。それが彼にとっても利益と喜びをもたらすはずさ。でも最近のロッドの再結成発言は、彼のカバーアルバムを売るために言ってるだけさ」。 うーん、ミゾは深い・・・・。 |
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マクレガン、ストーンズの前座に (2006年09月20日) イアン・マクレガンのバンプ・バンドが10月22日にオースティンのZilker Parkで行われるストーンズ公演の前座を務めるようです。 |
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ロン・ウッドのニュー・バーバリアンズ (2006年09月4日) ロン・ウッドが79年にキース・リチャーズらと組んだバンド、「ニュー・バーバリアンズ」のライヴ盤がリリースされます。輸入盤はWooden Recordsより2枚組みで10月12日リリース。日本盤はMSIより10月25日リリース。3675円。 disc1 1. Sweet Little Rock N Roller 2. Buried Alive 3. F.U.C Her 4. Mystifies Me 5. Infekshun 6. Rock Me Baby 7. Sure The One You 8. Lost & Lonely 9. Love In Vain 10. Breathe On Me disc2 11. Lets Go Steady 12. Apartment No.9 13. Honky Tonk Women 14. Worried Life Blues 15. I Can Feel The Fire 16. Come To Realise 17. Am I Grooving You? 18. Seven Days 19. Before They Make Me Run 20. Jumping Jack Flash |
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ロン・ウッド、ミュージック・コンテストの審査員に (2006年09月1日) 【BARKSより】 ローリング・ストーンズのロン・ウッドとダンス・アクトのマイロが、今年の<Diesel-U-Music>アワーズの審査員を務めることになった。同アワーズは、レコード契約のない新人アーティストを発掘するもの。ロック、ダンス、アーバンの3部門があり、世界各地で行なわれた予選で勝ち残ったアーティストの中から10月4日に最終勝者が決定する。 UKの予選では、ロック部門でエジンバラ出身のザ・ヴェリー、ダンス部門でロンドン出身のデューク・デュモン、アーバン部門でiLLMADiが選ばれ、それぞれ2,000ポンドの賞金を受け取った。 ファイナルは10月4日にスコットランドのタウン・ホールで行なわれる。ロン・ウッドはロック部門の勝者を選出する。 なんだかムッシュかまやつ氏のようなスタンスですかねぇ〜? |
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ロン・ウッド どんちゃさわぎに近所から苦情 (2006年08月25日) 【BARKSより】 日曜日(8月20日)に3年ぶりとなるUKツアーをスタートしたローリング・ストーンズ。初日公演の後、サリー州の自宅で盛大なパーティを開いたロン・ウッドの元に近所から苦情が寄せられ、警察が出動した。 パーティにはステレオフォニックスのケリー・ジョーンズ、ハリウッド俳優のオーウェン・ウィルソン、サッカー選手のマイケル・オーウェン、ミック・ジャガーの娘ら豪華なゲストが集まり早朝までどんちゃん騒ぎが繰り広げられた。この騒音に近所の住民は、もう少し静かにするよう頼んだが聞き入れてもらえなかったため警察へ通報したとという。隣人の1人は「次の日、仕事があるんだ。我慢の限度を超えている」と話している。警察は朝の4時にウッド家を訪れ、お開きにするよう申し渡したという。 パーティでは3万ポンド(約630万円)分の酒が振舞われたそうだが、アルコール問題でリハビリを受けたばかりのロン・ウッドは素面(しらふ)でパーティを楽しんだといわれている。また他のメンバーはパーティに出席せず、コンサート終了後まっすぐ家路に着いたそうだ。 |
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ロッド・スチュワート NEWアルバム今秋リリース (2006年08月17日) ロッドの新作アルバムが10月に発売決定。 日本盤は11月10日で、ボーナストラック予定。 ●『グレイト・ロック・クラシックス』収録予定曲 ※( )内はオリジナルのアーティスト、曲順は未定 ・愛に狂って(エルヴィン・ビショップ) ・イッツ・ア・ハートエイク(ボニー・タイラー) ・父と子(キャット・スティーヴンス) ・ラヴ・ハーツ(エヴァリー・ブラザーズ) ・イフ・ナット・フォア・ユウ(ボブ・ディラン) ・デイ・アフター・デイ(バッドフィンガー) ・スティル・ザ・セイム(ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブレット・バンド) ・クレイジー・ラヴ(ヴァン・モリソン) ・雨を見たかい(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル) ・スタンド・バイ・ユー(ザ・プリテンダーズ) ・エヴリシング・アイ・オウン(ブレッド) ・ドクター・マイ・アイズ(ジャクソン・ブラウン) ・ミッシング・ユー(ジョン・ウェイト) |
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キム・マクレガン 交通事故で死去 (2006年08月8日) イアン・マクレガンの妻で、故キース・ムーンの元妻でもあるキム・マクレガンさんが8月2日、テキサス州オースチンで交通事故により亡くなりました。享年57歳。 キムさんは1978年にキースのなくなった後、マクレガンと結婚。ふたりには子供はいませんでした。 |
イアン・マクレガン のオフィシャルHP |
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トップ・オブ・ザ・ポップス終了へ (2006年06月24日) BBCの音楽番組で、1964年から42年間も続いた「トップ・オブ・ザ・ポップス(Top of the Pops)」が7月30日の放送で終了することになりました。 フェイセズ、ロッドは何度も出演しており、以下でちょっと見れます。http://www.bbc.co.uk/totp2/artists/s/stewart_rod/index.shtml |
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マック、ビリーに捧ぐ (2006年06月10日) ビリー・プレストンを尊敬するキーボーディストにあげていたマックは彼のHPで哀悼の意を表しています。以下、無断転載・翻訳。 『 キーボードとハモンドオルガンの達人であったビリーは、教える才能と熱意を持ち、さらに、彼の周りでプレイするとだれもがうまくいくような、天性のミュージシャンだった。 彼は、僕がプレイする上で巨大な影響力を持つ続けるよ。 マヘリア・ジャクソン、リトル・リチャード、サム・クック、レイ・チャールズ、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、アレサ・フランクリン、スライ・ストーンなど数多の偉人達と、ステージやスタジオを華やかなものにしたんだ。 ありがとう、ビリー。彼は決して忘れられないだろう、永遠に、彼の非凡な才能は生き続けるだろう。』 |
イアン・マクレガン のオフィシャルHP |
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ロッド、ロックに戻る (2006年05月27日) ロッドがROCKしたアルバム「ザ・ニュー・ボーイズ」から早8年。ようやくロッドが再びロックフィールドに戻ってきそうです。彼は今ロックカバーの作品を集めたアルバムを作成中。ニール・ヤングやボブ・ディラン、ボブ・シーガー「Still the Same」、エルビン・ビショップ「Fooled Around and Fell in Love」、CCR「雨を見たかい」、ヴァン・モリソンあたりが候補のよう。 プロディースはこれまた「ニュー・ボーイズ」でギターを努めたジョン・シャンクス。彼はシェリル・クロウやスティーヴィー・ニックス、ミシェル・ブランチなど作品でプロディースもしています。 リリース時期は未定。 ![]() セッションのメンバー勢揃い。ロッドの右隣がジョン・シャンクス。 |
![]() リリース当時のCafeのお客さんが書かれたアルバム・レヴュー。盛り上がりましたねぇ・・・・・あの熱気、再び? |
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ロン・ウッド アンソロジー 発売! (2006年05月15日) ロン・ウッドの60年代からのキャリアを総括した2枚組CDが6月5日リリースされます(UK盤)。ディスク1にはロンのソロキャリアを、2枚目にはグループとして関わったバンドのベストナンバーがそろっています。なかでも注目なのは1枚目の最後に収録された新曲。そのタイトルは以前からロンとロッドで製作中との噂があったものでは!? 仮にそうだとすると、本作が、来るべき共作新アルバムからの先行お披露目の形となります。日本盤もなんとびっくり!1月遅れですが、7月12日に東芝EMIからでます。 Disc: 1 1. I Can Feel The Fire - Wood, Ronnie 2. Cancel Everything - Wood, Ronnie 3. Far East Man - Wood, Ronnie 4. Big Bayou - Wood, Ronnie 5. If You Don't Want My Love - Wood, Ronnie 6. 1234 - Wood, Ronnie 7. Fountain Of Love - Wood, Ronnie 8. Seven Days - Wood, Ronnie 9. Always Wanted More - Wood, Ronnie 10. Breath On Me - Wood, Ronnie 11. Somebody Else Might - Wood, Ronnie 12. Josephine - Wood, Ronnie 13. Testify - Wood, Ronnie 14. Whatdd'ya Think - Wood, Ronnie 15. This Little Heart - Wood, Ronnie 16. Little Mixed Up - Wood, Ronnie 17. You Strum I Sing - Wood, Ronnie Disc: 2 1. You're On My Mind - Birds 2. You Don't Love Me - Birds 3. No Good Without You Baby - Birds 4. How Can It Be - Birds 5. Midway Down - Creation 6. Girls Are Naked - Creation 7. I Ain't Superstitious - Beck, Jeff 8. All Shook Up - Beck, Jeff Group 9. Plinth (Water Down The Drain) - Beck, Jeff Group 10. Jailhouse Rock - Beck, Jeff Group 11. Flying - Faces 12. Gasoline Alley - Stewart, Rod 13. Miss Judy's Farm - Faces 14. Too Bad - Faces 15. Maggie May - Stewart, Rod 16. Stay With Me - Faces 17. Every Picture Tells A Story - Stewart, Rod 18. Ooh La La - Faces 19. Everything Is Turning To Gold - Rolling Stones 20. Black Limousine - Rolling Stones |
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トム・ダウド〜セイリングをプロデュースした男 (2006年4月10日) 今月から映画「トム・ダウド〜いとしのレイラをミックスした男」が上映されています。プロデューサーであるダウドはアレサ・フランクリンやオーチス・レディング、クリームなどの作品をプロデューサー、あるいはエンジニアとして関わり、ロッド・スチュワートの「アトランティック〜」から以後数作をプロデュースしたことでも知られています。 →2002年の死去の記事へ そんな彼の伝記映画とも言える内容の映画、のようです。出演に、レイ・チャールズ、オーティス・レディングが、アレサ・フランクリンが、エリック・クラプトンも、レス・ポールも、オールマン・ブラザーズ・バンドも出ていますが、ロッド・スチュワートは出ていません。。。。。詳しくはオフィシャルサイトへ。 |
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![]() (2006年3月19日) ロン・ウッドwith ザ・ローリングストーンズ御一行様が16日、来日しました。写真は成田空港でファンの出迎えを受けるロンとチャーリー。ロンは「俺への花束はないのかよ!」と言ったとか、言わなかったとか。 画像に触って見てください。2コマあります。 |
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「俺と仲間」「ナウ・ルック」も再発 (2006年3月13日) ロン・ウッドの1stソロ「俺と仲間」と2nd「ナウ・ルック」が5月24日、ワーナーミュージックジャパンより再発になります。1799円(税込み)で、ノーマルケースでボーナスとかはない模様です。 「フォーエヴァー・ヤング」のオフィシャルページはこちら |
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ストーンズカバーアルバムにロッドも (2006年02月27日) 今回もまた、ストーンズ来日に便乗したオムニバスが一枚・・・。東芝EMIから『黒くぬれ!〜ローリング・ストーンズ・カヴァー・トラックス / PAINT IT BLACK - the compilation of the Rolling Stones cover tracks』 が2月22日出ました。ロッドものってるので、一応掲載しときます。まあ、いまさらですけど。 01. 夜をぶっとばせ! / デヴィッド・ボウイ LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER / DAVID BOWIE 02. ストリート・ファイティング・マン / ロッド・スチュワート STREET FIGHTING MAN / ROD STEWART 03. ジャンピン・ジャック・フラッシュ / アレサ・フランクリン JUMPIN' JACK FLASH / ARETHA FRANKLIN 04. サティスファクション / オーティス・レディング (I CAN'T GET NO) SATISFACTION / OTIS REDDING 05. ダイスをころがせ / リンダ・ロンシュタット TUMBLING DICE / LINDA RONSTADT 他、全20曲。 東芝EMIのインフォはこちら。 |
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レア映像満載のYouTube (2006年02月11日) ビデオ映像サイトの「YouTube」で、ロッドのレアな82年のライヴ映像ほかが見れます。検索次第では他のアーティストのオフィシャル/アンオフィシャル映像も見られます。 ストーリーミング映像なので、時々絵が止まりますが、最初にポーズボタンを押してある程度ダウンロードしてからだとスムーズに見ることが出来ます。もちろん無料です。 Specialthnks yu-shioさん |
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ロン・ウッドのソロ2枚が紙ジャケ化 (2006年2月6日) ロン・ウッドがストーンズ参加後に出したアルバム「ギミ・サク・ネック」「1234」が紙ジャケでリリースされます。いずれもUS盤オリジナル仕様/2006年DSDマスタリング/歌詞・対訳付。発売は3月24日。ちなみミック・テイラーの初ソロ「ミック・テイラー |
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50代以上に人気のロッド? (2006年1月26日) 英国のレコード産業組合のBPIによると、50才以上の人が英国の音楽チャートに影響をもつことを明らかにしました。エージコンサーン共同のレポートでは、最近3カ月間に50才以上の59%がアルバムを買い、20%が年間CDを6枚以上購入、2/3が年に1枚購入。また23%が将来デジタル音楽プレーヤーを買う希望があるという。高齢者層は、音楽購買の主要な消費者で、2004年の全アルバムの購入者の24%が50才以上、そして、この市場は今後増加する可能性がある、としています。 50才以上に人気のあるアーティストベスト10 1, Il Divo 2, Rod Stewart 3, Tony Christie 4, Katherine Jenkins 5, G4 6, Ronan Keating 7, Phil Collins 8, Elvis Presley 9, Abba 10, Westlife |
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ロッドとロンの金銭感覚は (2006年1月14日) 【BARKSより】 ■“歴代ロックスターのどんでもない買い物”上位10アイテム: 1位 エルヴィス・プレスリー:自家用ジェットで買いに行ったピーナッツバターサンド 2位 マイケル・ジャクソン:マーロン・ブランド 3位 ビートルズ:アップル・エレクトロニクス 4位 ミック・フリートウッド:(800万ドル/9億1,200万円相当の)コカイン 5位 エルトン・ジョン:(41万9,000ドル/約4,770万円分の)花 6位 ロッド・スチュワート:サッカー場 7位 ロン・ウッド(ローリング・ストーンズ):英国パブ(レプリカ) 8位 KLF:燃やした札束(170万ドル/1億9,380万円分) 9位 ネリー:ミンクを装飾したロールス・ロイルス 10位 カニエ・ウェスト:システィナ礼拝堂のミケランジェロの天井画(模写) |
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