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Ooh La La NEWS 2005 フェイセズ関係のニュ〜ス |
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グレアメは「5」で完結 (2005年12月4日) グレートアメリカンソングブック4がリリースされたばかりのロッドですが、日経BP社から発売された「大人のロックvol.5」に掲載されたロッドのインタヴューによれば、グレアメシリーズは次回作の「5」で完結すると言っています。ただ、実際につくるのは当分さきになるとのこと。新作が出るたびに最終作が次回になるロッドであります。 |
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ロンの「Wooden RECORDS」スタート (2005年11月日) ロン・ウッドが自己のレーベル「Wooden RECORDS」を始めたようです。当面は娘のリアとロンだけですが、デモテープも募集してるみたい。また、ロンのボックスセットのインフォにも触れています。 |
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マクレガンのライヴ盤リニューアル (2005年11月19日) マクレガンの既発ライブ盤に2曲追加した「Extra Live」がアマゾンで購入可能です。 |
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Come Together Now (2005年11月15日) 今夏のハリケーン・カトリーナ、リタによって被害を受けたメキシコ湾沿岸犠牲者を援助するベネフィットアルバムがリリースされます。ロッドは「カトリーナ救援チャリティ」で歌ったピープル・ゲット・レディ他1曲に参加してます。 |
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ジョン・ピール追悼アルバムにfaces (2005年10月11日) 昨年亡くなった英国のDJジョン・ピールの追悼アルバムが発売されます。収録曲には氏が好んだアーティストらの曲が収録されています、当然もフェイセズもSTAY WITH MEが入っています。 |
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マクレガンの1stソロ リマスター&リニューアル (2005年09月27日) イアン・マクレガンが1979年にリリースしたファースト・ソロアルバム「トラブルメイカー」がタイトルを「ヒア・カムズ・ザ・トラブル」と変え、ジャケットも新装、おまけに7曲のボーナストラック付きで再発されました。 |
![]() マクレガンのページへ |
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カトリーナ救援チャリティーでロッド歌う (2005年09月09日) ハリケーン・カトリーナにともなう被災者救援チャリティー・コンサートが9月9日にロスアンジェルスで行われ、ロッドはドゥーワップグループのジェリー・ローソン&トーク・オブ・ザ・タウンと一緒にピープル・ゲット・レディをアカペラで歌いました。ロッドが主にリードをとりました。 ロッドはジェリーらが出演すると聞いてとても興奮し、番組プロデューサーに彼らと共演できるように頼んだそうです。ライヴの模様はWOWWOW、NHK-BS2などで放送されました。 ![]() ![]() |
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エルトンが、ロッドやミックをモデルにしたドラマを (2005年09月6日) 【BARKSより】 エルトン・ジョンが、自らやミック・ジャガー、デヴィッド・ボウイらをモデルにしたドラマを制作中だという。エルトンはそこで、自身が70年代に経験したロック・スターの放蕩生活を描いているという。 dotmusicによると、エルトンはドラマの内容をこう説明している。「マックス・フラッシュっていう(架空の)ロック・スターの生活を描いたものなんだ。マックス・フラッシュは僕やミック、デヴィッド、ロッド(・スチュワート)なんかをモデルにしてるよ。突飛な行動をしてたロック・スターばかりだ」 タイトルは『Him And Us』。しかしながら現在のところ、英国のテレビ局で放送されるかどうかは決まっていないという。 |
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04年のUSアルバム最多セールスはロッド (2005年09月5日) 【スマイラーより】 ロッドが英国アーティストとして2004年にアメリカでもっともアルバムを売ったアーティストになりました。1位がグレアメシリーズ3作目の「スターダスト」、2位にセカンド作の「アズ・ティアーズ」、そして1stも9位にランクされるという快挙です。そしてまた19位に、「ヴェリー・ベスト・オブ」までがランクされるというものすごさ。ロッドがいつまでたってもアメリカをツアーし続けるわけです(笑)。 以下、主なアーティスト
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グレートアメリカンソングブック 4 10月リリース (2005年09月3日) グレアメシリーズの最後?を飾る「4」がUS盤で10月18日にリリースされます。日本盤発売日は未定。 また、10月1日にはロッドのカレンダー2006年版も発売になります。縦横30センチのミニサイズで12枚組み。英国版。 |
アマゾンで「4」を見てみる カレンダーを見てみる ![]() |
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フェイセズ、ロッドのリマスター15タイトル、10月再発! (2005年08月5日) 10月26日にフェイセズ4タイトル、ロッド11タイトルが一挙リマスターで再発されます。 発売は全てワーナー・ミュージック・ジャパン。フォーエヴァーヤングシリーズでのリリースです。 値段は全て1800円。再発タイトルは以下の通り。 faces タイトル: Ooh-la-la (Rmt) タイトル: Nod Is As Good As A Wink To A Blind Horse(Rmt) タイトル: Long Player (Rmt) タイトル: First Step (As Small Faces) (Rmt) Rod Stewart タイトル: Out Of Order (Rmt) タイトル: Rod Stewart (Rmt) タイトル: Camouflage (Rmt) タイトル: Body Wishes (Rmt) タイトル: Absolutely Live (Rmt) タイトル: Tonight I'm Yours (Rmt) タイトル: Foolish Behaviour: パンドラの 匣(Rmt) タイトル: Blondes Have More Fun: スーパースターはブロンドがお... タイトル: Foot Loose & Fancy Free: 明日へのキック オフ (Rmt) タイトル: Night On The Town (Rmt) タイトル: Atlantic Crossing (Rmt) また、定番映像の「Video Biography 1969-1974 」も10月2日に再発されます。 |
![]() フェイセズリマスター盤へ ![]() ファーストステップだけは スモールフェイセズ名義 ![]() |
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ロング・ジョン・ボールドリー死去 (2005年07月23日) 【スマイラーより】 英国のR&Bアーティストで、ロッドをシンガーとしてスカウトしたことでも有名なロング・ジョン・ボールドリーが7月21日、バンクーバーで死去しました。ボールドリーは胸感染症で4カ月間の闘病生活を続けていました。享年64歳。 過去の記事:ロッドがロング・ジョン・ボールドリーの医療費を負担 ●ボールドリーのオフィシャルサイト= http://www.longjohnbaldry.com/ |
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ジェフ 「ごめん、やっぱりできない」 (2005年07月02日) 5年ぶりの日本ツアー中のジェフ・ベックがスポーツ報知(http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/)のインタヴューに答えたなかで、昨年の、幻に終わったジェフベックグループ再結成について語っています。曰く、「ロニーと話してて、ロッドとの仲が悪いので話が出たんだ。ロニーの頼みでロッドのライブに出ることになってリハーサルに行ったんだが、ドラマーがガラスケースの中にいたりでおれの理想とするミュージシャン同士の意思の疎通がなかった。リハが終わった後で、ごめん、やっぱり できない、と断った」−とか。 1日から始まったツアーではロッドがらみの曲も何曲かプレイしています。ジェフがロッドのバンドに参加するのではなく、ロッドがジェフに参加すれば再結成はすんなり行くのかもしれませんね・・・・。 ※スポーツ報知の原文では誤訳のような個所がありましたので、それらしく解釈訂正してあります。 |
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ロッドのランボルギーニ ON SALE (2005年06月18日) ロッドが以前に乗っていたランボルギーニ・ディアブロが、今はオハイオ州にあり、ebayによる落札を待っている状態だそうです。1991年型の車は色はブラック、内装はレザー仕様で走行距離はたったの5900マイル。ロッド本人のサインの入った保証書も付いています。最近付いている値段は8万ドルとか。さて、誰が落札するのでしょう? 実際のebayのページ。ロッドの名前もあります。 |
![]() 売りだし中のディアブロと、ロッドがオーナーだった頃 |
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ロンの元妻、死去 (2005年06月16日) ロン・ウッドの最初の妻で元モデルのクリッシー・ウッドが10日、ドラッグの過剰摂取で亡くなりました。57歳でした。 クリッシーはロン・ウッドと1971年に結婚、78年に離婚しましたが、2人には一人息子でミュージシャンのジェシー(ロンのアルバムにも参加)がいます。ニュースで知ったロンは悲しみに打ちひしがれていたようです。 |
![]() 1976年当時のふたり |
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珍しいホットレッグスの映像 (2005年06月11日) BS-iで3月まで毎週放送されていた「ロックの要」(パーソナリティ:スタレビの根本要)の特別番組が放送されます。ブリティッシュロック編ではロッドの「ホットレッグス」がスタジオライブ映像オンエアされます。いつものプロモ映像ではなく、スタジオ内でレコーディングメンバーそのままのライヴです。 ロッドはヘッドフォンをしてハンドマイクで走り回りながら歌ってましす。 ブリティッシュロック編 6/11(土)19:00〜、 (再)7/2(土)15:00〜 アメリカンロック編 7/16(土)19:00〜、 (再)7/30(土)15:00〜 番組公式サイト=http://www.bs-i.co.jp/rock/ |
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フォーエヴァー・ヤングシリーズで復活 (2005年06月3日) ロッドのワーナー時代の作品が、あの「Forever Young シリーズ」でワーナー・ミュージック・ジャパンから、早ければ7月にも復活しそうです。ロッドのソロアルバムは75年の「アトランティッククロッシング」から98年の「ニューボーイズ」までワーナーから発売されていました。しかしロッドの移籍後は一部のリマスター再発を除き、ほとんどのアルバムが廃盤状態でした。今回再発されるタイトル数は不明ですが、店頭にロッドのアルバムがずらりと並ぶのを期待したいですね。 【Forever Young シリーズの公式サイト】 |
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ビバリーヒルズホテルの思い出 (2005年05月20日) 【contactmusic.comより】 ロッドの大好きな憩いの場はビバリーヒルズホテルです。たとえ70年代初期にハリウッドのたまり場の外に追い出されたりしてたとしてもね。 ロッドはロサンゼルスに居る時は、いつもホテルでお茶するのが好きなんです。 ロッド曰く、「僕がフェイセズというバンドにいた頃さ、メンバーのイアン・マクレガンってのが素っ裸でプールの飛び込み台からダイブしてたりしたもんだよ。僕らは即刻そこから追い出されたね(笑)」 |
beverlyhillshotel![]() |
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ロッド、R&Bアルバムの抱負を語る (2005年05月11日) 【contactmusic.comより】 ロッド・スチュワートは、彼がリズムアンドブルーズの偉人をレコーディングすことに集中するため、アメリカンソングブックシリーズはもう1つリリースの後、おしまいにすることにしました。 アメリカンソングブックシリーズは全世界で1300万枚以上を売りました。しかし、ロッドはこの秋にもリリースされる4枚目のアルバムで最後にすると主張しています。「僕は90年代からこれらのスタンダードをレコーディングしたかったんだけど、4枚もつくりやもう十分だと思うんだ。僕は今度はジョー・テックスや、ソロモン・バーク、テディ・ペンダーグラス、それにボビーウーマックとかの古い歌を録音したいな」 |
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ロッド・スチュワート、ロンドン2公演をキャンセル (2005年05月11日) 【BARKSより】 現在UKツアー中のロッド・スチュワートは、咽頭感染症のため、5月9日(月)のロンドン公演をキャンセルしていたが、それに続き11日(水)の公演も中止することを発表した。当初、医師は水曜日の公演まで喉を休めれば大丈夫と診断していたが、症状は考えていたより重いようだ。 ロッドのUKツアーは、5月1日にグラスゴーからスタート。すでにマンチェスター公演も終えており、9日はロンドン3公演の初日となるはずだった。現在のところ12日(木)に予定されているロンドン最終日の公演に影響が出るのかは明らかにされていない。キャンセルされた2公演は、この後、振り替えが予定されており、間もなくその日程が発表されるという。 ロッドは、2000年に喉からガン性のしこりを摘出する手術を受けたが、その後行なわれた'02年のツアーで咽頭感染症を理由にいくつかのショウをキャンセルしている。このロンドン公演の後、バーミンガム(5月14日)、ニューカッスル(17日)、シェフィールド(18日)のコンサートが控えている。 |
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ジェリー・リー・ルイス新作にロッドとロン (2005年05年07日) ロックンロールのオリジネイター、ジェリー・リー・ルイスの最新作「Pilgrim」にロッド・スチュワートがゲスト参加し、What's Made Milwaukee Famous (Has Made A Loser Out Of Me)でジェリーとデュエットをしているようです。ロッドがこの曲を歌うのはフェイセズ時代のソロシングル「Angel」のB面でカバーして以来。また、ロン・ウッドもミック・ジャガーとともに「Evening Gown」にスライドギターで参加。 このアルバムには他にも多数の有名アーティストが参加しており、詳細は下記サイト。 http://www.jerryleelewis.nl/en/NewAlbum.htm |
ジェリーの既発アルバム | |||
ロッドinグラスゴー (2005年05月02日) 【スマイラーより】 ロッド・スチュワートは生まれつきのロンドンっ子かもしれません、でも彼が昨晩のグラスゴーのSECC(スコッドランド・エキシビジョン・カンファレンス・センター)での4晩連続のコンサートを始めた時、ロッドのハートは10,000人強のグラスゴーファンのハートと一体となっていきました。 ![]() そして、観衆でいながらもセットを通して熱心に躍っているフィアンセのペニー・ランカスターと、彼には五つ星のパフォーマンスを与える多くの理由がありました。 ケルトの衣装を身にまといステージに登場したロッドはForever Youngを始めました。そしてトレードマークのヒョウ柄のシャツとブラックジーンズに着替えると、彼の60歳という年齢が嘘であるかのように、あふれんばかりのパフォーマンスを示し、Young Turks を披露。 ロッドが 「僕らは、今晩、30曲演るよ」 ![]() と言ってモータウンお気に入りのThis Old Heart Of MineとIt Takes Twoを含むカバーを歌いました。 そして、そう、彼がヒップを少し振ると悲鳴があがったことから、グラスゴーのファンは彼がまだセクシーであると認めているようですね。 そしてロッドは 「僕は今夜生まれて初めて、マジで興奮してるみたいだ」 と言い、セット後半は、クラシックナンバーから、大はしゃぎのMaggie Mayに、Do Ya Think I'm Sexy、そしてもちろんSailingです。最後はWild Mountain Thyme(Purple Heather)で仕上げて、ロッドは涙を流して、感情的な夜を終わらせました。 |
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ロン・ウッド参加のストラトライヴがDVDに (2005年05年01日) 昨年の9月のニュースでお伝えしたストラトキャスター誕生50周年記念ライヴがDVD化されました。ロン・ウッドを始めとするストラト愛用ギタリストのデヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)、ブライアン・メイ(クイーン)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)などが参加してます。ロン・ウッドはメインでOhh La La、全員でのStay With Me、他でプレイしています。発売はいまのところ海外盤のみ。 |
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ロッドがロング・ジョン・・ボールドリーの医療費を負担 (2005年4月22日) 【BARKSより要約、編集】 ロッドを発掘した“ロング・ジョン”ことジョン・ボールドリーの医療費を負担している。『Daily Mirror』紙によると、ボールドリーは呼吸器系の問題で3月末から入院中、その医療費をロッドが負担しているという。 ボールドリーは60年代、真夜中に駅のホームで歌を口ずさんでいたスチュワートを気に入り、自身のバンド、ザ・フーチー・クーチー・メンに誘った。また、エルトン・ジョンがブレイクするきっかけを作った人物としても有名で、エルトン・ジョンの“ジョン”はボールドリーからとったもの。これまでに、ビートルズ、ミック・ジャガー、ジミー・ペイジらと共演、ジョー・コッカー、フリートウッド・マック、キース・リチャーズ、ロン・ウッドらと交流がある、まさに“ブルースの伝説”。エリック・クラプトンも彼から影響を受けたことを明言している。 ボールドリーの様態は現在は安定しているそう。 ●ボールドリーのオフィシャルサイト= http://www.longjohnbaldry.com/ ●エルトン・ジョンのファンサイトに載ってるジョンの経歴= http://www.linkclub.or.jp/~yk-elton/baldry.html ●amazonのサイトで見てみる |
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結婚式に「Have I Told〜 」 (2005年4月17日) 【BARKSより】 Tickboxが行なったウェディング・ダンス・ソングの人気投票で、選出曲の1曲にロッド・スチュワートの「Have I Told You Lately」が選ばれました。1位はブライアン・アダムスの「I do it for You」。これはケヴィン・コスナー主演の映画『ロビン・フッド』のテーマソングです。 2位はカーペンターズの「遥かなる影」、3位がルイ・アームストロングの「We Have all the Time in the World」でした。 他にはエルトン・ジョン「Your Song」、ロビー・ウィリアムス「She's the One」、ミートローフ「Bat out of Hell」、エアロスミス「Miss A Thing」ら。 2005年の1−4月へ |
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