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Faces Profile ロッド・スチュワート Roderic David Stewart(Vocal) (1945.1.10〜) ![]() ロン・ウッド Ronnie Wood (通称ロン、ロニー、ウッディ)(Guiter,Vocal) (1947.6.1〜) ![]() ロニー・レイン Ronald Frederick LaneLane (Bass,Vocal) (1946.4.1〜1997.6.5) ![]() イアン・マクレガン Ian Patric Mclagan (通称 マック)(Organ,Piano) (1945.5.12〜) ![]() ★自著「all the rage」の紹頁へ ★ロックンロール・ライフ!へ ★「フェイセズ日本滞在記」へ ケニー・ジョーンズ Kenneth Thomas Jones(Drums) (1948.9.16〜) ![]() テツ・ヤマウチ 山内てつ(Bass) (1947.?.?〜) ![]() FACES biography 魅惑的な酔いどれ天使たち
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● =アルバム・シングル発表 ●=ツアー、ライブ | |
1969 |
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3月8日 6月 7月 9月 10月 11月 12月 |
●ジャージー・スプリングフィール劇場のライブを最後にスティーヴ・マリオットがスモール・フェイセズを脱退。 ●ロッド・スチュワートがマーキュリーレコードと契約。 ●ロニー・ウッドがスモール・フェイセズに加入。 ●ロッドとスモールフェイセズ、クワイエットメロンの名でケンブリッジ大学のコンサートに出演。 ●ロンドンのスタジオでクワイエット・メロンでレコーディング ●ジェフ・ベック・グループ解散。 ![]() ●ジェフ・ベック・グループのラストアルバム「コザ・ノストラ・ベック・オラ」発売。 ●ロッド、スモール・フェイセズに参加。 ●スモール・フェイセズ(フェイセズ)、ワーナーと契約。 ●スモール・フェイセズがスイスでライヴを行う ●ロッドのファーストアルバム「ロッド・スチュワート・アルバム」発売。英国発売は翌年2月(タイトルはアン・オールド・レインコート・ウォント・レット・ユー・ダウン」。) ●スモール・フェイセズがイギリスで初のライヴを行う。 |
1970 |
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初め頃 3月 10月 11月 11月 |
●「ロッド・スチュワート・ヴィジッツ・ヒズ・フレンズ」と題されたプロモライヴが米のFM曲でオンエア。 ●スモール・フェイセズのシングル「フライング」発表。 ●フェイセズとして初のアメリカツアー ●ワーナーより「ファースト・ステップ」がスモール・フェイセズ名義で発表。(英45位、米119位) ●2度目のアメリカツアー。 ![]() ●ロッドのセカンドアルバム「ガソリン・アレイ発表。(英62位、米27位) ●英を含む欧州ツアー。 フェイセズのセカンドシングル「ハッド・ミー・ア・リアル・グッド・タイム」 |
1971 |
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2月 3月 6月 7月 9月 10月 11月 12月 |
●3度目の米ツア ー。ロッドはスケジュールの合間にロンドンでロング・ジョン・ボールドリー、エルトン・ジョンとのアルバムレコーディング。![]() ●セカンドアルバム「ロング・プレーヤー」発売(英31位、米29位) ●ロッド、サードアルバム「エブリピクチャー・テルズ・ア・ストーリー」発表(英国1位、米1位) ●4回目のアメリカツアー。 ●英でのウィリー・フェスティバルでライヴを行なう。 さらにバングラディッッシュのためのチャリティコンサートがロンドンのオーバル・クリケット・グラウンドで行われ、ザ・フーともに出演。 ●「マギー・メイ」が米で10月2日より5週、イギリスで9日より5週チャートのトップを飾る。 ●23日から5回目の米ツアー。26日、マディソン・スクエア・ガーデン公演。 ●フェイセズの3作目、「馬の耳に念仏」発表(英2位、米6位)「スティ・ウィズ・ミー」がヒット(英6位、米17位) |
1972 |
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春 5月 7月 11月 12月 |
●フリートウッド・マックとともにアメリカツアー。 ●英ツアー。ビーチボーイズ、ロキシーミュージックらとともにグレート・ウエスタン・フェスティバルに出演。 ![]() ●ロッド、4枚目のアルバムネヴァー・ア・ダル・ア・モーメント」発表。(英1位、米2位) ●ロッド、「エンジェル」をシングル発表。 ●ロッド、ザ・フーのロック・オペラ「トミー」に出演。ピンボール・ウィザウト英ツアー。 |
1973 |
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初め頃 2月 4月 5月 7月 8月 9月 11月 12月 |
●ケニー・ジョーンズ、ロンドンでジェリー・リー・ルイスのレコーディングに参加。 ●「いとしのシンディ」発表。(英2位、米48位) ●4枚目のアルバム「ウー・ラ・ラ」発表。 ![]() ●アメリカツアー。 ●BBCでのライヴを最後にロニー・レイン脱退。代わって山内テツ加入。 ●ロッドのベストアルバム「シング・イット・アゲイン・ロッド」発表。(英1位) ●テツ山内加入後初の欧州ツアー。16日〜29日 ●マンチェスターではケニーが体調を壊す。 ●アルバム未収録シングル「オー・ノー・ノット・マイ・ベイビー」発表(英6位) ●レディング・フェスティバル出演 ●12日から5週間の米ツアー。 ●テツ加入後初のフェイセズのシングル「玉突きリチャード」発表(英8位) ●英公演。29日のイーストハイムのグラナダ劇場から開始される。 ●2日 ブリストルでの公演。 ●13日、14日 ロッド、ザ・フーの「トミー」に出演。ロンドン、エドモントンのサンダウン劇場まで。 ●カリフォルニア公演をレコーティングしたライブアルバム「コースト・トゥー・コースト」発売。クレジットはロッド・スチュワート&ザ・フェイセズ。 |
1974 |
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1月 2月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 |
●ワールドツアー開始。オーストラリア、ニュージーランド、日本へ。 ●19日、20日 フェイセズ、日本武道館にて初公演。 ●ロニー・ウッドの家にミック・ジャガー、ミック・テイラー、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスンら集まり、ウイックススタジオでセッションを行なう。 ●マキシシングル(いとしのシンディ、メンフィス、スティ・ウィズ・ミー、玉突きリチャード発売 ●ロニー、アルバムプロモーションのためロンドンのキルバーン・ステイト・シネマでTV収録を兼ねてコンサートを行なう。 ●バクストン・フェスティバルでの公演。 ●3つのアメリカン・フェスティバルで演奏。 ●欧州ツアーを英で終わる。 ●13日 ロッドの5枚目のアルバム「スマイラー」発表。シングル「フェアウェル」、「ブリング・イット・ホーム・トゥー・ミー〜ユー・センド・ミー」発表。 ●ロン、初ソロアルバム「俺と仲間」ワーナーより発表。 ![]() ●ケニー、初シングル「レディ・オア・ノット」キャンペーンを行なう。 ●ラストシングル「 ユー・キャント・メイク・ミー・ダンス」発表。(英12位) ●ロンドンより英ツアーが始まる。キルバーン・ゴーモンでの最後のブリティッシュ・クリスマス・コンサートはキース・リチャーズがゲスト出演。TV収録もされ、放送された。 ●ロンドン、ルイシャムでのコンサートではポール&リンダ・マッカートニーがゲスト出演。 |
1975 |
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初め頃 3月 4月 6月 7月 8月 9月 12月 |
●アメリカへ2ヶ月間のツアー。 ●ロサンゼルスのスタジオでのレコーディングは不調に終わる。 ●ロッド、グラミーノミネートされ授賞式に出席。 ●ロッド、アメリカへ移住。 ●ロン、ストーンズのサポートとしてアメリカツアーに同行。 ●ケニー、フェイセズの在り方に不満を表明。 ![]() ●ロン、セカンドアルバム「ナウ・ルック」発表 ●ロッド、シングル「セイリング」発表。(英1位) ●アメリカ35都市を廻るツアーに出発。 ●ロッド、フェイセズのメンバーを使わずに作った米移住後初のアルバム「アトランティック・クロッシング」発表。(英1位、米9位) ●フェイセズの解散が正式発表される。● |