目が悪くて悔しい思い出
いい男サー皆さんお待ちかねのストリップの話です(誰も待っていませんか)。
これは前に勤めていた会社の慰安旅行でのことです。
これはとい温泉か石和温泉か忘れました。
いつも道理バス旅行でもうすぐホテルにつくところですが、ホテル外の明かりがなくこんなところに温泉があるのかと思った。
ホテルについて部屋や割の、部屋に入りいつもどおりに中井さんにここは寂しそうだけど、何かありますかときいたら、少し遠いけどストリップがありますね。
フロントに人数を言っていただければ、バスが向かえ二機増すよ。
サー宴会です、飲み食いをしてカラオケでサワイで早速逃げ出して、フロントに行き6人ですけど迎えに来てもらえますか、はいわかりました。
5 6分ぐらいでバスがきて乗り込みました。
寂しそうなストリップ小屋でした。
お金を払い中に入ると7 8人はいたそれもみんな後ろで座ってみていた。
馬鹿じゃないか、花火とストリップはカぶりつきで見なければ。
花火は打ち上げるときのずどんという振動と開いたときに大きい音だね。
遠くで、見て花火が開いてから音がしていては見ないほうがいい。
サーストリップも、かぶりつきですね。
舞台の上手に3人、おいらと2人はセンターに陣取り楽しくやじろう。
踊り子さんが出てきました、サー待っていましたと大声。
やはり踊り子さんとのコミュニュケイションが大事です。
後ろでジーと見ていては踊り子さんも乗りません。
わいわい仲良くやじろう。
そして踊り子さんが来ました、張り切ってねと大声、
お兄さんちょっとだけねといったので
だめだよ、パット はりきっていかなければ。
そしたらおねーさんが、お兄さんちょっといらっしゃいといったので、
おねーさんの、又の中に顔を入れてわーはじめてみたといって、
僕はここから出てきたのかなといったら、おねーさん、が
お兄さん、前のおねーさんにも言ったでしょといった。
あれ聞いていたのと言ったら、元気のいいお兄さんが
盛り上げてくれているといっていた。
そしたら、おねーさんが見てといったので、顔を又の中に入れたら
ぎゅっと又にはさまれてしまい、そしておねーさんが、よく見えましたかと笑われた
。
漫才みたいに、上手の3人とうちらとの掛け合いで楽しんでいたら、
ほかのお客さんたちも乗ってきたみたい。
見ると30人ぐらい痛みたい。
そしてラストミュージックです、そしておねーさんが、布団の上でうつ伏せでこちら
を向いて僕にウインクをしていた。
でも私はそれが見えなかった。
後輩が、先輩彼女が、ウインクをしているから返さないとといってくれた。
視線が私に向いていたみたいでした、でも私は見えていない。
こんなに楽しい時間をすごしたのに最後に失敗でした。
落ち込みました、送迎のバスの中でも部屋に帰ってもショックでした。
このときばかりは女の子の部屋に行く気になりませんでした。
目が悪くて悔しいと思いました。
こんなこともあッたという思い出です。