お願い
もし、ここでリンクすべきサイトを、ご存知でしたら、こちらまでお知らせ下さい。日本語・英語は問いません。
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【英語】 |
この検索サイトがなかったら、Discographyは書けませんでした。間違いもありますが、かなり完全なデータベースになっています。日本にもこういうデータベースができるといいですよね。 |
評論 | |
circustown.net
【日本語】 |
国内外のオールディズ、ロック、ポップの魅力を多角的に発信する、ウェッブ・マガジン。山下達郎さんのラジオ番組「Sunday Song Book」のリスナー有志によるサイトで、「Sunday Song Book」のデータ・ベースなども。レビューや特集が充実していて、Artie ファンの方ならきっと楽しめるのではないかと。"When Someone Doesn't Want You" と "Crying In My Sleep" がレビューで取り上げられています。さらに、Paul Simon の "Kathy's Song" (Songbook バージョン!)が取り上げられているのにはびっくり。 |
Alessi Borthers (アレッシー・ブラザーズ) | |
Alessi
Bothers' Website
【英語】 |
Billy と Bobby の1954年ニューヨーク州、ロング・アイランド生まれの一卵性双生児デュオで、Fate For Breakfast のバック・ボーカルに参加しています。二人の近況がわかる公式サイトです。 |
Mike Batt (マイク・バット) | |
【英語】 |
Artに、"Bright Eyes"、"Sometimes When I'm Dreaming"(ベスト盤 The Art Garfunkel Album に収録)、"As Long As The Moon Can Shine"(The Hunting of the Snark に収録)の3曲を提供した Mike Batt のオフィシャル・サイト。本人が作っているようですが、面白い人ですね^^。他では入手困難な The Hunting of the Snark を始め、彼のアルバムも購入できます! |
Michael Beller (マイケル・べラー) | |
Michael Beller 【英語】 |
Warrern Bernhardt に替わって、Artie のツアー・バンドのピアニスト(兼アコーディオニスト)を務めるMichael Bellerの公式サイト。ノース・カロライナ州出身、Blue Note New Yorkの専属バンド、AS-IS Ensemble のメンバーで、クィーンズ・カレッジでジャズ・パフォーマンスの修士号を取ったそうです。 |
Warren Bernhardt (ウォーレン・バーハンハート) | |
Warren Bernhardt 【英語】 |
2003年までArtie のツアー・バンドのピアニストだった、Warrenさんの公式サイト。作曲もこなし、ジャズ・ポップス・クラシックのアルバムを作り、更に映画のサントラも数多く手がけているそう。BioやDiscographyなどがあり、オンラインで彼のCDやビデオも買えます。 |
Stephen Bishop (スティーヴン・ビショップ) | |
【英語】 |
本人が製作に協力しているサイト。BBS に本人がたまに書き込んでいたり、オンライン限定のCDが発売されていたりするのがうれしい。歌詞にアニメーションGIF がついていたり、笑わせてくれます。Stephenってこんなに面白い人だったんですね(^^)。 |
John Bucchino (ジョン・ブッチーノ) | |
John
Bucchino Official Website
【英語】 |
Artファンにも人気の高い、"Grateful" (Across America 収録)と"If You Ever Say I'm Over You" (Grateful-Songs of John Bucchino 収録)の作曲者 John Bucchino のオフィシャル・サイト。 |
Everly Bothers (エヴァリー・ブラザーズ) | |
Some Hearts and Harmonies 【日本語】 |
yossieさんのEverly Brothersサイト。アルバム・曲の解説、Bioなどなど、充実した内容が日本語で読めるのがうれしい。yossieさんのEverly Brothersへの想いが伝わってきます。 |
Steve Gadd (スティーヴ・ガッド) | |
The
Steve Gadd Website
【英語】 |
S&G Central Park Concert でおなじみのドラマー、Steve Gadd 。Artie のソロにも参加しています。参加アルバム・リストや、使用しているドラム・セットなど、充実の内容のファン・サイトです。練習キットや、Paul Simonの"50 Ways"の譜面などもがあるので、ドラムを演奏なさる方は必見かと。 |
Gallagher & Lyle (ギャラガー・アンド・ライル) | |
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やはりいるんですね、根強いファンが・・・。"Break Away"、"A Heart in New York"、"Bounce"でおなじみ、イギリスのデュオ Gallagher & Lyle のファン・サイトです。 |
Amy Grant (エイミー・グラント) | |
Amy
Grant
【英語】 |
Artie、Jimmyと共に The Animals' Christmas を作り上げたシンガー、Amy Grant のサイト。Friends of Amy (FOA) というファンクラブもあります。 |
Tommy Igoe (トミー・アイゴー) | |
【英語】 |
Artのバック・バンドのドラマー、Tommy Igoeのサイト。"Cecilia"のソロ・ドラムでおなじみですね。 |
Antonio Carlos Jobim (アントニオ・カルロス・ジョビン) | |
Antonio
Carlos Jobim Clube do Tom
【ポルトガル語/英語】 |
"Waters of March" の作者で、ボサノバの創始者としてあまりに有名な、Jobim の公式サイト。"Waters of March"のオリジナルも聞くことができます。 |
Leah Kunkel (リア・カンケル) | |
The Coyote
Sisters
【英語】 |
Artie お気に入りのシンガーで、Watermark から Lefty まで、4枚のアルバムに参加したLeah Kunkel。シンガー・ソングライターとして、自身も2枚のソロ・アルバムを出しています。Coyote Sisters は、Leah と Marty Gwinn、Renee Armandの3人のバンドで、84年にセルフ・タイトルのアルバムを出して以来、消滅したと思われていましたが、16年を経て2001年にLeahとMartyの二人によるセカンド・アルバムが発売されました。こちらはその Coyote Sisters 公式サイト。Leah の本業は弁護士だとか。 |
Billy Mann (ビリー・マン) | |
Billy Mann
【英語】 |
Everything Waits To Be Noticed のプロデューサー、Billy Mann の公式サイト。若手シンガー・ソングライター、プロデューサーとして注目されているようです。 |
Buddy Mondlock (バディ・マンドロック) | |
Buddy Mondlock
【英語】 |
Everything Waits To Be Noticed のトリオの一人であるBuddy Mondlock の公式サイト。シカゴ生まれ、ナッシュビル在住だそうです。ディスコグラフィーやツアー日程などがあります。 |
Randy Newman (ランディ・ニューマン) | |
The
Randy Newman Homepage
【英語】 |
"Old Man"(Angel Clare 収録)の作者、Randy Newman のサイト。Art は Randy がお気に入りのようで、80年代後半から90年代前半のライブではよく彼の"Real Emotional Girl"や"Texas Girl At The Funeral Of Her Father"を歌っていました。 |
Maia Sharp (マイア・シャープ) | |
Maia
Sharp
【英語】 |
Everything Waits To Be Noticed のトリオの一人、シンガーソングライター、Maia Sharp の公式サイトです。ロサンジェルス在住の彼女は、大学時代の同級生とサックス・カルテット・バンドも組んでいるとか。彼女のソロ・アルバムもパワフルで素敵です。 |
Jules Shear (ジュールス・シアー) | |
jem
on-line
【日本語】 |
「主にアメリカのギター・ポップとネオ・ルーツ・ロックを扱うファンジン」サイトだそうですが、"So Easy To Begin"(Scissors Cut )の作者、Jules Shear の非常に詳しい Discography と Biography があります。 |
James Taylor (ジェームズ・テイラー) | |
James Taylor Online -James Taylor's Unofficial Home 【英語】 |
非公式サイトですが、ニュースも早く、内容は非常に濃いです。アニメ『シンプソンズ』での登場まで扱っているここのFAQは一見の価値あり。 |
Clifford T Ward (クリフォード・T・ウォード) | |
Clifford
T Ward
【英語】 |
イギリスのシンガー・ソングライターで、2001年に亡くなったClifford T. Wardのファン・サイト。彼はScissors Cut の"Up in the World"の作者です。オリジナル・バージョンのMP3もあり。 |
Jimmy Webb (ジミー・ウェッブ) | |
World
Wide Webb
-Jimmy Webb Official Site 【英語】 |
Artie とは切っても切り離せない、シンガーソングライターのJimmy Webbの公式サイトです。Jimmyの最新情報はこちらから。 |
Magic
Town
【日本語】 |
Jimmy Webb の曲の完全ソングリストを作っていらっしゃいます。当サイトの Discography を作る時にいつもお世話になっております。Jimmy の他に Barry Mann、Tony Hatch、Mark James、Brian Wilson、Stan Applebaum のソングリストも。 |
Paul Williams (ポール・ウィリアムス) | |
Paul Williams
Music And Acting Page
【英語】 |
"Traveling Boy" の作詞を手がけた、イギリスのソングライター・俳優の Paul Williams の公認ファンサイト。 |