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****Art Garfunkel, S&G編*****
Art Garfunkelのページ
Simon & Garfunkelのページ*日本*
Paul Simon のページ*日本*
Simon & Garfunkel のページ*海外*
Paul Simon のページ*海外*

 *お願い
特にArtに関連したサイトは数が限られております。もし、ここでリンクすべきサイトを、ご存知でしたら、こちらまでお知らせ下さい。日本語・英語は問いません。


Art Garfunkel
公式サイト
Official Art Garfunkel Website
【英語】
Donald McCarthyさんによる、ファン必見のオフィシャル・サイト。Art本人も情報・資料提供しています。最新情報・コンサートスケジュール・インタビュー・雑誌等の記事・詳細年表・歌詞・サンプル音源・クイズなど、とにかく、ここに行けば情報があります。Still Water の原文もあります。このサイトがなければ、こんなにファンじゃなかった、というくらい素晴らしいページです。ゲストブックは、Art もたまに読んでいるそうですよ^^。
The Mitchell Schneider Organization
:Art Garfunkel

【英語】
Artの Publicist (広報担当)の会社、The Mitchell Schneider Organization のオフィシャル・ページ。プレス・リリースが読めます。
Metropolitan Talent
【英語】
Artのマネージメントのオフィシャル・ページ。Across Americaのレーベル、Hybrid Recordingsもここの系列です。
RollingStone.com-Art Garfunkel
【英語】
雑誌Rolling Stoneのウェッブ版、アーティスト・ページ。閑散としています(^^;)が、Rolling Stoneアルバム・レビューを読むことが出来ます。参加アルバムも網羅したディスコグラフィーもあり。
Sony Music Online Japan:
Art Garfunkel

【日本語】
日本Sonyのページ。うーーん(苦笑)。まあ、今はアメリカのSonyとの契約が終わって、独立した状態ですしね。Bioが83年で止まっているのが物悲しいです^^;。ああ、日本盤がどんどんカタログから落ちていく・・・(しくしく)。
映像
Art Garfunkel & The Epcot Chorus
【英語・RealAudio】
1998年12月28-30日に行われた、フロリダ州オーランド、ディズニー・ワールドのEpcot Center でのクリスマス・コンサートに出演した時の映像(約10分)をみることができます。この毎年恒例のクリスマス・コンサートは、大聖歌隊と50人編成のオーケストラ、そして有名人のナレーターがクリスマス物語を言葉と音楽で語るもので、Artはナレーターとして出演しました。Artの歌声を聞くことは出来ませんが、朗読を聞けます。Artが朗読の後、参加者の紹介をしますが、一番最後に"And the special guest is, my beautiful wife, Kim Cermak"と言って、出てきたKimとキスしてるのも見れます(*^^*)。
音源
WFUV 90.7FM
【英語・WindowsMedia/MP3】
ニューヨーク・シティのFM局WFUV。2002年10月10日にArt、Maia、Buddyのトリオ+Eric Weissberg(ギター)がEverything Waits To Be Noticed のプロモーションのために"Words and Music from Stduio A"に出演、ライブで演奏した時の音源が、Archivesに保存されています。Archives Searchで"Garfunkel"を検索すると出てきます。生演奏は3曲、小一時間の出演でした。また、写真のギャラリーにも出演時の写真あり。
MLive.com: Acoustic Cafe
(Garfunkel, Sharp & Mondlockのところをクリック。アルファベット順です)
【英語・RealAudio】
ミシガンから発信されているラジオ番組"Acoustic Cafe" のアーカイブ・サイトです。2002年12月、トリオ+Ericさんが出演した時のインタビューと生演奏が聞けます。Everything Waits To Be Noticedから5曲を演奏。10月の発売直後のWFUVの演奏と、アメリカ・ツアーが終わった後の12月の、この演奏を比べるのも楽しい。至福なライブです。
Art Garfunkel Interview with Dan Swaim
【英語・RealAudio】
1989年に行われたインタビューが聞けます。書くこと、出版されたばかりのStill Water、キャリア、アメリカ徒歩横断について30分程話しています。朗読、本人による解説など、Still Water ファン必聴のインタビューです。
Dan Swaimは、10年以上CBS Radioで本と作家に関する番組"Book Beat"のホストを務めた作家/ジャーナリスト/ブロードキャスターです。作家とのインタビューは、彼の母校であるオハイオ大学のサイト、Wired for Books に保存されており、Artieのもその一つです。
その他
Art Garfunkel
"Speaking Freely" Transcript

【英語】
2003年4月1日にテネシー州ナッシュビルで公開録画されたインタビュー番組"Speaking Freely"を聞き落とした採録シナリオ。番組2回分にArtが出演し、1回目はS&G時代と映画のことを中心に、2回目はMaia Sharp、Buddy Mondlock、Billy Mannもゲストに迎えて、アルバム Everything Waits To Be Noticedについて話しています。"Speaking Freely"は、言論と表現の自由をテーマにPBS局で毎週放送されている番組だそうです。
リンク集
Argus Music Searcher:
The Art Garfunkel Page

【英語】
ボタンをクリックすると、各オンラインショップのArtのCDの在庫リストや、バイオグラフィーなどが見れるようになっています。
FolkLib Index for Art Garfunkel
【英語】
シンプルなリンク集です。


Simon & Garfunkel, Paul Simon
日本のサイト
Simon & Garfunkel
Sony Music Online Japan:
Simon and Garfunkel

【日本語・公式】
日本のSonyのページ。商品の情報が充実。
Simon & Garfunkel スペシャル・サイト
【日本語・公式】
日本のSonyがS&G再結成に合わせて作った特設ページです。
Simon & Garfunkel Web Page
For Japanese Fans
(閉鎖)
日本におけるS&Gネット・コミュニティの創生期を担った(^^)会議室は、2000年に閉鎖が決定され、会議室、ML等はこうもりさんと千原さんのサイトに移転されています。大変お世話になった一員として、ここに紹介だけでも残させていただきます。Toraさん、ありがとうございました。
2代目Simon& Garfunkel会議室
【日本語】
こうもりさんによる、2代目のS&G会議室。こんなに日本に濃いS&Gファンがいたの!?といううれしい驚きを味わえるサイトです。ここで聞けば大抵のことは分かるのでは。
Simon & Garfunkel Mailing List
【日本語】
よしあきさんが管理していらっしゃる、会議室付属のメーリング・リスト(ML)。MLでしか流れない、貴重な情報も♪
Simon& Garfunkel's Mania Page
Salmon& Garlic

【日本語/英語】
Artieのお友達・ひろしさんのサイト。Artとお会いになったときのことを公開されています。・・・それにつけてもうらやましいです、ひろしさんたら。がるる。
ひろしさんは別名「コピーの鬼」でいらっしゃいます。演奏派のみなさん、タブ譜と演奏の録音は必見・必聴ですね。Artie の曲のタブ譜もいくつかあります。
Database of S&G in Japan
【日本語/英語】
千原さんの充実のデータベースサイト。日本におけるS&G関係のデータベースと省略クイズ、Scarborough Fairに関する資料の訳など。また、Toraさんの初代会議室の過去ログ検索も千原さんが管理なさっています。
Ladies and Gentlemen!
Simon & Garfunkel!

【日本語】
Itao さんのサイト。S&Gのオフィシャルのディスコグラフィーが充実。他に曲の人気投票なども。
イギリスS&G紀行
【日本語】
ロルさんのサイト。S&G、Paul、Artにゆかりのあるイギリスの写真と詳しい資料に裏打ちされた解説があります。ええ、ものすごく、わたし好みのサイトですとも^^。おすすめです。個人的には、Still Water 関連の場所があるのがうれしい。
S&G伝記本の書棚
【日本語】
当サイトのBBSの常連さまでもいらっしゃるえむばっしさんのサイト。Victoria Kingston著の日本語訳未発売のS&G伝記本の試訳を公開していらっしゃいます。Victoria Kingstonさんのこの本は、「アーティ寄り」として知られていますので、アーティ・ファンのみなさまはぜひどうぞ。アーティにたくさん話を聞いています。
音楽館〜サイモンとガーファンクル
【日本語】
さとうさんのサイト。S&Gのコレクション・リストや裏話など。わたしのページのDiscography を作る際に参考にさせて頂きました。デュオ・ソロ共に充実したコレクションをお持ちです^^。
My S&G Collection
【英語】
突如としてコレクター道にはまり込んでしまわれた、こいちさんのコレクション・リスト。合掌(笑)。S&Gの「海賊盤」ってどんなものがあるの?と言う方はこちらを。
わたくしは、ひそかにこちらの切り番をしつこく狙っています(^^)。
Paul Simon
Paul Simon / ポール・サイモン
【日本語・公式】
ワーナー・ジャパンの Paul Simon ページ。かつては非常に凝ったデザインのサイトがあったのですが・・・。こ、今後の発展に期待。
Calling Elvis
(閉鎖)
足だけいれたつもりが、気が付けば首までつかり体が溶けている、という噂もあった(?)底なし沼のように深いPaul Simon データ・ベースであり、ファンの憩いの場であった、ちぇしゃ猫さんのサイトは残念ながら閉鎖中です。ちぇしゃさんのサイトはわたしにとって、常に目標でした。また、いつか、どこかで(^^)。
But My Words...
【日本語】
HotなPaulファンの Chokuくんのサイト。レアものリストや Paul のコンサート・レポートに注目!ここの掲示板は、アット・ホーム、かつ、まにあっく、で楽しいです。
[Still Carzy]
Still Crazy

【日本語】
らむこさんの Paul サイト。デザインとイラストが素敵です。BBSのオリジナル・アイコンにも注目。
海外のサイト
Simon & Garfunkel
Simon & Garfunkel official site
【英語・official】
2003年のS&G再結成ツアーを受けて突貫工事で作ったらしき(^^;)公式サイトです。これから公式サイトとして存続して行ってくれればうれしい。Legacy (CBS/Sony)が作っているようなのですが、Warner Bros.が出したツアーCD/DVDもきちんと取り上げていて、ほっと一安心。ツアー・グッズのオンライン・ストアもあり。
SongFTA.Com
Song For The Asking

【英語】
Rudi Riet さんのファンサイト。しばらく行方知らずになっていましたが、定評のある老舗サイトです。充実のタブ譜、ブート(と呼ぶと怒られるのですが^^)リストがあります。かつてSFTAというメーリング・リストがあったのですが、今後新しくメール・ニュース・リストが出来るとか。
The Acoustic Guitar Song Collection
【英語】
ブートレグ音源のさわりが聞けたり、貴重なS&Gの映像が見れたり、曲ごとに本人たちのコメントをインタビュー等から集めてまとめてあったりと、おいしいサイトです。Artieの93年Bookends インタビューなども掲載されています。S&Gファンは必見^^。
Simon and Garfunkel
【英語】
S&Gの老舗メーリング・リストSimGarの管理人さんのサイト。シングル・ジャケット写真まで網羅したDiscography があります。「マニアはかくあるべき」と言いたくなりますね・・・^^;。SimGarはYahoo!Groupのページから加入できます。
The Simon and Garfunkel Homepage
【英語】
イギリスのファンによるサイト。おすすめは、曲ごとに関するPaulやArtのコメントを引用したコーナー。当サイトのDiscography を作るにあたってインスピレーションとなりました。ギタータブ譜も充実しています。"99 Miles From L.A."のタブあり。
Paul Simon
paulsimon.com
【英語・official】
Warner Music のきれいなオフィシャル・サイト。ギャラリーは注目ですね。単語で検索できる歌詞も便利。
Laser In The Jungle
【英語】
オフィシャル・サイトの管理もしている Joey Berger さんのPaul Simon ファン・サイト。過去のツアーの全日程の網羅など充実。
Paul Simon
-the neck of my guitar-

【英語】
参加型の充実ファン・サイト。多言語のフォーラムもあり。
Paul Simon Discography
【英語】
1950年代から2000年代まで、Tom&Jerryからソロまで、シングルのレコード番号から当時の広告まで網羅した、充実のPaul Simon年表です。
The Colors of Paul
【英語】
オープニング・ムービーがクールです。しみじみしてしまいますので、一度ご覧下さい(高速回線で見るのが望ましいと思いますが)。ビデオ・クリップやフォト・ギャラリーあり。
The Dreamer of Music
【英語】
スペイン語サイト、The Sound of Simon(サーバーダウン中で行方知らず)に貢献していたファンたちが始めた英語のポール・サイモン・サイト。内容充実です。
news:alt.music.paul-simon
【英語】
Paul Simon / S&G ファンの News Group、通称AMPS。とても活発な議論が行われており、時にArtie の話もでます(よく叩かれますが^^;)。News Group の購読の仕方をご存知ない場合は、契約しているプロバイダに問い合わせて見てください。また、News Group に入らなくても Google Groups: alt.music.paul-simon で、記事の購読・投稿ができます。Paulの最新情報はここから広まる(たぶん)。

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