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2001年前期の最新情報
www.artgarfunkel.com からの情報を中心に、最新の Art Garfunkel 情報を。
このページの「ニュース」は、The Art Garfunkel Websiteからの最新情報を、許可を得て掲載しています。
一緒に、わたしの推測や、他のメーリングリストからの情報、管理人が独自に収集したなども載せております。
文責は全てChieにあります。
最新の情報
1999年
2000年前期
2000年後期

***レコーディング***
FelicityTune.com で新曲公開 ! ! !(2001.5.19)
ドラマ Felicity でかかる曲を集めている非公式ファンサイト、FelicityTunes.com で、"Bounce""A Perfect Moment"のMP3 が公開されています!今すぐ、聞きに行きましょうっっ。

2曲丸ごとですっ。聞き取った歌詞もあります(不完全ですが)。"A Perfect Moment"は、Still Water Poem 41 が使われています。"Bounce"のポップさ。やさしくて、せつなくて、新しい "A Perfect Moment"。みなさま、待った甲斐が、ありましたね(感涙)。

Billy Mann と Buddy Mondlock の所属する、Eccolux Music Group の提供のようです。

ニュー・アルバム情報 (2001.5.19)
ファン待望のニュー・アルバムのリリースは、2001年に発売される、という噂(^^;)です。

最近、Billy Mann ニューズレター・グループに入ってみたのですが(色々やりますね、わたしも)、5月18日付けのニューズレターに、Art の新譜の紹介がありました。「あと何ヶ月かで終わると思う」と書いてあったんですけど、あの、レコーディング終了まで、まだ何ヶ月かかかるんでしょうか^^;。発売、待ち遠しいですね(苦笑)。

>>続報<< (2000.11.15)
大ニュースです!ニュー・アルバムには、Artが書いた曲が入るそうです。詩集Still Water からの抜粋が、数曲に使われ、他にもオリジナルの作曲が入るそうです。2001年にはリリース前に、www.artgarfunkel.comでサンプルが聞けるとか。待ちきれませんね。

>>関連情報<< (2001.5.19)
www.artgarfunkel.com によりますと、アメリカのWBネットワークで放映中の人気ドラマ Felicity で Artie の新曲"Bounce"が5月9日の"Senioritis" (第3シーズン・第15回)に、"A Perfect Moment"が5月16日の "It's Raining Men" (同第16回)に、使われました。ArtBuddy MundlockMaia Sharp の3人が歌っています。

"Bounce"は、Billy Mann Graham Lyleの曲で、"A Perfect Moment"は、Art GarfunkelBuddy MondlockPierce Petti の3人の共作です。

●Graham Lyle!!と思わず叫んでしまった管理人^^;です。おなじみ"Break Away"と"A Heart in New York"を手がけた Gallagher & Lyle のGraham Lyle が参加しています。期待大ですね。

●Billy Mann は、シンガー・ソングライター/プロデューサーとして、注目されているフィラデルフィア生まれの29歳のミュージシャンです。10代前半から、R&B のバンドを組み、ゴスペル隊(ユダヤ系だそうです)に参加、家に帰るとお母さんが Jim Croce、Carol King、Simon and Garfunkel をかけている、そんな環境で育ったとか。彼のサイトに、アートの言葉が引用されていました。

Upon leaving the studio in Nashville, Tennessee last week, Art Garfunkel walked out smiling. "I haven't felt this way musically since...well, I don't know how long ", he remarked to his manager. Clearly something had clicked for Artie. He had, in fact, just finished a weeklong writing and singing studio session with Billy Mann. (Billy Mann Online: Biography)

(訳:先週、テネシー州ナッシュビルのスタジオから帰る際に、アート・ガーファンクルはにっこりと微笑みながら出てきて、マネージャーに言った。「音楽でこんな気持ちになれたのは、本当にひさしぶりだよ・・・この前がいつだったか、忘れちゃったくらい。」何かがアーティの中で音を立ててはじけたのだろう。彼は、ビリー・マンと、1週間の作曲と歌のスタジオ・セッションを終えたところだった。)

色々なミュージシャンにヒット曲を提供、また共作も多い Billy Mann ですが、彼のサイトを見ていて「おっ」と思ったのは、一度 Stephen Bishop と共作していることです。1998年の Jim Brickman のアルバム Visions of Love (Windham Hill)に使われている"We Live for Love"という曲で、Stephen が Jim Brickman とデュエットしているようです。

●Maia Sharp は、若いシンガー・ソングライターで、1997年のレコード・デビュー以来、2枚のアルバムをリリースしています。また、カルフォルニア州立大学ノースリッジ校を音楽専攻で卒業、当時の同級生と Four On The Floor というサックス・カルテットのバンドを組み、アルトとソプラノサックスを担当。

シンガーソングライターとしては、 Vonda Shepard、Janis Ianと共演したり、Carole King、Paul Carrack、Jules Shear(Scissors Cut の"So Easy To Begin"の作者)、 Timothy B. Schmitt、Lisa Loeb らと共作もしています。 また、David Batteau (Fate For Breakfast の"And I Know"、"Finally Found A Reason"の作者の一人)とも共作しています。お父さんの Randy Sharp もカントリー・ミュージシャンで、彼女のソロ・アルバムにも協力しています。ロサンジェルス在住。

●Buddy Mondlock は、www.buddymondlock.com によると、Garth Brooks、Joan Baez、Nanci Griffith、Janis Ian、David Wilcox、Peter, Paul & Mary らに曲を提供したフォーク・シンガーソングライターだそうです。80年代前半にシカゴのクラブで活動を始め、86年のフォーク・フェスティバルで認められ、アルバム On The Line (Sparking Gap、1987)をリリース。94年には、セカンド Buddy Mondlock (Son)、99年に Poetic Justice をリリースしています。シカゴ生まれ、現在はナッシュビル在住。

Nanci Griffith の 1993年のグラミー受賞アルバム、Other Voices, Other Rooms の "Coming Down In The Rain"、Peter, Paul and Mary の 1995年のアルバム Lifelines (Warner) の"The Kid" は彼の曲だそうです。Janis Ian の1995年のアルバム Revenge に、ボーカル参加もしています。

●Pierce Pettis は、Everything Matters (Campass、1998)など、5枚のアルバムを出しているミュージシャンです。テネシー州ナッシュビル生まれで、「美しいハーモニー、即興的かつさりげないパーカッション、力強いギター、そして豊かなボーカル」)が特徴的とか。Polygram International のスタッフ・ライターでもあるそうです。ナッシュビルとジョージア州アトランタを中心に活動中。(www.pastemusic.com の Bio より抄訳)

89年発売のアルバム Tinseltown (Windham Hill/High Street)をお持ちのひろみつさんによると、Artie と仕事をするのがちょっと意外な感じの、ロックっぽくワイルドなサウンドだそうです。かつて、「Paul Simon に影響を受けた」と語っていたとか。ギターはものすごく、上手いそうです。

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また、ドラマ Felicity は、NYC の大学生フェリシティの生活を描いたドラマで、日本でも WOWOW で『フェリシティの青春』という邦題で放映されていました。1月に第2シーズン放映が終了、おそらく半年後に第3シーズンが放映開始になると思われます。ですから、日本でも Artie の曲を聞ける・・・わけですが、それよりも新譜の発売が早いことを祈りましょう^^;。
 

>>レコーディング概況<<(2001.4.21)
少しずつ動きが見えてきましたので、ここで新譜の動きをまとめてみましょう。

*スタジオ
・フロリダ州オーランド(2000年1月ごろ)でレコーディング。
・テネシー州ナッシュビル(Billy Mann と1週間、時期不明)レコーディング。Buddy Mondlock も Pierce Pettis もナッシュビル在住、ということで、今回はナッシュビル中心のレコーディング?

*新譜の特徴
・Artie の自作の曲入り!Still Water からの抜粋。
・Backstreet Boys、'N Sync、Britney Spears らのスタッフが参加している。
・「若々しいサウンド」「アグレッシブ」「椅子から飛び出したくなるようなリズム」「シンセサイザー多用」
・今までのアルバムとは一味違い、新しいファンも長年のファンも楽しめる、とか。
・もちろん、大掛かりなバラードもあり。

*新譜の予想
・Felicity の曲は、Art、Buddy Munlock、Maia Sharp の3人がボーカルを担当している模様。
billymann.com に、Billy Mann は、「アート・ガーファンクルの、新しいトリオ・アルバムに参加している」という記述が。
maiasharp.com に、Maia Sharp は、「Art Garfunkel と Buddy Mondlock との共同プロジェクトにかかわり、作曲とレコーディングに参加している」とのこと。
⇒この3点から、Artie の新譜には、Buddy Mondlock と Maia Sharp が、かなり大きく関わっていると予想しています。3人の共同アルバム、のようですね。

うーん、予想するのって楽しいですね。どきどき。

新曲"(When You're) Losing Your Way In The Rain"Watership Down サントラに ! !(2001.3.3)
昨年から、お伝えしておりました(こちらを参照)、「Art の76年未発表録音が入っているかもしれない」という未確認情報が先行していた、Mike Batt のアルバムWatership Down-Original Soundtrack and Music (Polydor 549 225-2)が、2000年11月に、ひそかに発売されていたようです。

先行情報どおり、入っております。新曲がっっ。"(When You're) Losing Your Way In The Rain"という曲です。

Mike Batt の作詞作曲ですが、"Bright Eyes"、"Sometimes When I'm Dreaming"、"As Long As The Moon Can Shine"と比べますと、小品です。しかし、オーケストラをバックに、シンプルな美しさがあり、Art の声ののびやかさが心地よい1曲です。

これが新しい録音なのか、お蔵入りになっていた未発表音源なのか、ですが、曲のクレジットは、2000年になっています。また、Mike Batt によるのライナーから判断すると、今回新しく録音しなおした、という可能性が高いです。詳しい情報が入り次第またお伝えします。

トラックリスト等は Discography にアップしておりますので、そちらをご覧下さい。

スクープです。どこよりも早くお伝えしております(^^)。こういうのがあるからファンはやめれないですわね♪

Cat Stevens Numbers リマスターで再発 (2001.2.5)
Art がボーカル参加している、Cat Stevens のアルバムNumbers が、2月13日にリマスターCDになって再発されます。日本盤の発売はまだないようです。

このアルバムは、LPか、高価な3枚組Gold Disc(これもしばらく生産が中止されていました)しかなく、長く入手困難でしたが、この度の再発でぐっとお買い求めやすくなっております。各オンライン・ショップまたは外資系CDショップで探してみてください。

S&Gのアルバムがボーナス・トラック付で再リリース(2001.5.29)
www.artgarfunkel.com によりますと、S&Gのアルバムが、オリジナル・マスターテープを使ったリマスターCDとなって2000年に発売されるとの話がありましたが、この再リリース時にボーナス・トラックがつくことになったそうです。リマスターはほぼ完成しているそうですが、ソニー・レコードなどのテープ保管庫から最上のものを選び、アウトテーク、未発表曲、ライブ・バージョンなどがそれぞれのアルバムに付け加えられることになりました。曲の選定にはArtも関わっているようです。

詳細が、sonicnet.com の Music News (2001年4月19日付け)に載っています!Simon & Garfunkel で検索すると、ニュースを読むことができます。

6月27日発売で、ボーナス・トラックは以下のとおりです。

Wednesday Morning, 3 A.M.:
"Bleecker Street" の未発表デモ(管理人注:Old Friends Box セットに収録のものでしょうか?)、"He Was My Brother"と "The Sun Is Burning"の別テイク。

The Sounds of Silence
"Blues Run The Game"(Old Friends Box セット にも収録)と、未発表のトラッド・フォーク・ソング "Barbriallen"、"The Roving Gambler"と "Rose of Aberdeen"。

Parsley, Sage, Rosemary and Thyme
"Patterns"と "A Poem on the Underground Wall"のデモ・バージョン。

Bookends
シングルでのみ発売された"You Don't Know Where Your Interest Lies"と、 "Old Friends"のデモ・バージョン。

Bridge Over Troubled Water
未発表の "Bridge Over Troubled Water"のデモ・バージョンと、Old Friends Box セットにも収録された "Feuilles-O"。

となっています。どれも楽しみですね。(S&G会議室にこのニュースを伝えてくださった、金刺さまに感謝いたします。)

SongFTA.com によると、6月5日リリースという話でしたが、どちらにしても、マメにオンライン・ショップをチェックしなきゃいけませんね。
 

リンダ・マッカートニーのトリビュート・アルバムに参加?! (2001.5.29)
雑誌「FMファン (2001年 vol.12 5/28-6/10号)」からの情報です。1998年にガンのため亡くなった Linda McCartney (Paul McCartney の奥さま)のトリビュート・アルバムが現在製作中だそうですが、Artie も参加しているそうです。このトリビュート・アルバムは、2枚組で全て The Beatles の曲で構成されるそうです。他の参加ミュージシャンは、Madonna、Britney Spears、Lenny Kravitz らだそうです。

Artie の歌う Beatles、楽しみですね!(情報を提供してくださったひろみつさまに感謝いたします。)



***コンサート***
2001年9月に来日!日程発表!!!(2001.1.24)
やすひろさまに情報を頂いておりました、Art Garfunkel の来日が来年の9月-10月に決定しました!!
会場・日程が www.artgarfunkel.com で発表されました。
北海道から九州まで、全国16都道府県・18会場での19回公演です!

詳しくは、Japan Tour 2001 のページをご覧下さい。

詳細が入り次第、またお伝えしますが、今後は、来日情報はこの最新情報のページではなく、Japan Tour 2001 の方にアップします。みなさま、来日まであと8ヶ月です!予算とスケジュール調整を急ぎましょう!(^^)

2001-02年はアメリカと日本ツアー (2001.5.19)
www.artgarfunkel.com によると、2001年から2002年に掛けては、来日以外はアメリカの国内ツアーのみが今のところ予定されています。2月にコネティカット、3月にニュージャージー、ニューヨークでライブが行われました。
今後の予定としては、
<6月>1日:アラバマ州バーミンガム、8日:イリノイ州ハイランド・パーク、14日ミシシッピ州ロビンスヴィル、16日ノース・キャロライナ州ブレヴァード
<7月>12日:テキサス州ヒューストン、28日:オハイオ州コロンバス
<8月>1日コロラド州デンバー、17-19日:ネヴァダ州ラスベガス、31日・9月1日:カルフォルニア州サンディエゴ
<9-10月>日本ツアー
<11月>10日:ニューヨーク州キングストン、11日:ニュージャージー州エングルウッド、13・14日:フロリダ州ボカ・レイトン
となっています。

Metropolitan Entertainment のリニューアル前のページからの情報によると、2002年前期にもすでにアメリカ23公演が予定されています。テキサス、ミズーリ、ミネソタ、インディアナ、オハイオ、ニュージャージー、フロリダの各州で複数回のコンサートが行われるようです。特に、テキサスは、1月にダラスで3公演、2月にサン・アントニオで2公演、5-6月にフォート・ワースで4公演、と、2002年はまさにファン垂涎の地となる様相を呈しています。在住の方、旅行の予定のある方、移住する気の方(笑)、チェックをお忘れなく。

J・F・ケネディ・センターでの大会に出演 (2001.3.19)
www.artgarfunkel.com によりますと、Art Garfunkel は、ワシントンDCで2001年4月22日に開催される John F. Kennedy Center For The Performing Arts の毎年恒例の第30回祝祭で2曲を歌うことになりました。ケネディ・センターの大会は毎年、アメリカ全土の芸術教育プログラムを支援するために開かれ、いつも何百万ドルもの収益を上げています。大統領、副大統領と閣僚・議員の多くが出席する予定です。

ちなみに、チケットのお値段は「1人375ドルから12席5万ドルまで幅がございます」とのこと。・・・幅があっても買えませんって(笑)。Leonard Slatkin 指揮のThe National Symphony Orchestra がつくようです。


***TV出演など***
映画 Boxing Helena がアメリカでDVD/VTR 化 (2001.5.19)
www.artgarfunkel.com によると、アートが脇役で出演している1992年の映画 Boxing Helena がアメリカでDVDとビデオで再発売されたようです。オンライン・ショップなどで手に入ります。ただ、地域コードが違いますので、日本のDVD プレーヤーでは見れないことにご注意ください。
PBS の National Memorial Day Concert で "Bridge" (2001.4.21)
www.artgarfunkel.com によりますと、2001年5月27日の日曜日、アート・ガーファンクルは、アメリカ国会議事堂の西芝生での National Memorial Day Concert でナショナル・シンフォニー・オーケストラをバックに"Bridge Over Troubled Water"を歌う予定です。このコンサートは、90分番組で、30万人のコンサートの観客を前に PBS で生中継され、テレビ視聴者は1000万人にのぼると言われています。他の参加ミュージシャンは、The Homeless Vet、Ossie Davis、Walter Cronkite、Charles Durning、John Schneider、Tom Wopat、Tom Bosley、Travis Tritt、Erick Kunzel の予定です。
雑誌 "Vanity Fair"に 映画『愛の狩人』特集 (2001.3.28)
www.artgarfunkel.com によりますと、雑誌 "Vanity Fair" 2001年4月号の "Legends of Hollywood"(ハリウッドの伝説)特集に、映画『愛の狩人』(原題 Carnal Knowledge )が取り上げられています。監督のマイク・ニコルスと一緒に、アート・ガーファンクル、ジャック・ニコルソン、アン・マーガレット、キャンディス・バーゲンの折込3ページの写真(Annie Lebowitz 撮影)が載っています。『愛の狩人』のリリースから30周年記念の特集だとのことです。
VH1 に出演 (2001.3.10)
www.artgarfunkel.com によりますと、2月、アメリカ VH1 局の番組 100 Greatest Albums of Rock 'n Roll で、ロックアルバムベスト100に S&G の Bookends (93位)、Bridge Over Troubled Water (33位)が選ばれ、Artie も出演、インタビューに答えました。

また、同局の番組、Rock's Greatest Moments on TV - The Grammys にも取り上げられたそうです。

CSで Saturday Night Live 放映されず (2001.2.13)
CS 放送の SKY PerfecTV のスーパーチャンネル(CS360チャンネル、DirecTV 加入者も視聴可)で、Saturday Night Live が5月よりレギュラー放送されています。SNL は、1975年に始まったバラエティ番組で、Paul Simon もたびたび出演してきましたし、Art も3回ほど出演しています。

ArtieがホストでStephen Bishopがゲスト、というファン必見の回が2001年始めころに放送されるはずだったのですが、合えなくこの回の放映はカットされてしまったそうです。この回は、Watermark Tour 中の1978年3月18日に放送されたもので、"All I Know"、"Scarborough Fair"、"Crying In My Sleep"と John Belushi とのコントが笑える"(What a) Wonderful World"を歌っているもので、Artie ファンにも Stephen Bishop ファンにも貴重なのですが。残念ですね。(さとうさん、いつも情報ありがとうございます^^。)


***その他のニュース***
Euro Walk(2000.9.23)
Across America を終えた Art の次なる目標はヨーロッパ制覇。アイルランドから始まり、ウェールズを踏破。今春にイギリスを終え、イギリス海峡を越えました。現在は、コンサートとレコーディングの合間をぬってフランスを歩いているそうです。www.artgarfunkel.com に、新しく、フランスからの詩が掲載されています。

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