行政に民間人の息吹を入れる。
一般社会人として、色々な仕事をし、色々な知識を持った人々は沢山
います。従って、このような民間人のものの見方、考え方、捉え方を
行政に反映させなければ、温度差の無い透明で開かれた、風通しの良
い行政は出来ません。
ありのままの町の現実を
町民の皆様に報せる。
町民と行政のパイプ役である新聞を発行して行きます。 私は既に平
成13年度より、利府町の歴史を書いた「あゆみの図書館だより」新
聞を発行し、全戸に1万部を無料配布していますが、「行政だより」
としてひき続き発行したいと考えています。
未来に繁栄する町づくりに着手する。
100年の計画を立て、我が町が子々孫々に至るまで、繁栄するため
の町づくりに着手しなければ手遅れになります。 400年、100
0年と繁栄し続ける金沢、京都、奈良のような町を夢見ております。
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