何だか好評だった花火の話。味をしめて続きを書いてみました。続きなのに1年も空きましたが……orz
またもやおっさんの出番が少なく、神様どころか世話好きの親戚のおっさん化してまいりました(T_T)
でも帆波の心境の変化というか、正体不明のモヤモヤの正体をどうしても書いておきたかったんです。
花見の次に公園でやるイベントか……やっぱ夏の花火大会か? そんな思い付きから生まれたお話。
おっさんの出番が少ないためか、浩一、宮司、帆波の微妙なアレコレが前面に出てムズ痒いカンジに……。
夏が終わりに向かい始める、夜風が涼しくなってきたお盆過ぎあたりのお話です。またしてもシリアス展開。
春といえばお花見でしょう!と思っていたら、季節はすっかり初夏になってました。さらにその後のお話。
一途キャラ宮司にいきなり暗雲。新キャラ、しかもライバルキャラの登場で一気に話が動き出します。
ちょっとシリアス展開なのに、気が付くと駅前商店街のおっさん達の花見の話に……どうしてこうなった!?
バレンタインはオンタイムで、と思ったらやっぱり半月ズレてしまった『#03』のその後のお話。
すっかり一途キャラに変貌した宮司とさらに親バカ父ちゃんズも参戦。人数比で若者<おっさん状態に。
ラブコメ色を前面に出してみたら、もうすでにファンタジーでも何でもなくなって来た。舞台は2/14!
2011年の年明けにぶつけるハズが、1年前よりさらに時期をハズしまくった現代モノ小説。
結局なにげにシリーズ化しつつあるこの話。今回は『#02』から1年後の大晦日。
フタマタ君が名前を得て、ついにレギュラー入りを果たし、物語も何となくラブコメ色に……。
2010年の年明け……的なカンジで上げるはずが完全に時期をハズした現代モノ小説。
前回の『神様、お願いっ!#01』の何となく続き? っというか完結編的なお話。
主人公、望月帆波(19歳♀)とまるでダメくさいおっさんな神様の意外な一面が……。
2009年クリスマスに思いつきで企画した突発の現代モノ小説。
毎年クリスマスシーズンにツキから見放されてる望月帆波、19歳♀が主人公。
いきなり空から落ちてきたまるでダメくさいおっさんな神様とのドタバタ話?