これまでの足跡05年10月
05/10/30(日)
このところ毎週土日は雨模様。昨日は朝から雨だったが、今日は午前中は雨が降らない予想。いつもの時間帯では写真撮影に暗すぎるので朝食を食べてから風の松原を歩いた。
いつものように陸上競技場脇からのスタートだったが、別の用事があったので能代工業高校グランド側から駐車場に向かった。車の正面に枯れた松3本が目に入った。松枯れを見つけるには身近で見るよりも、このように遠くから樹冠を確かめた方がいいのかもしれない。
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そこでスタート地点から能代市斎場まで、樹冠を見ながら車道東側を歩いた。
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どちらの写真も真ん中付近に赤茶けた松の枯れ枝が見られる | |
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墓地公園では桜の紅葉、池の付近ではコスモスが咲き乱れていた |
9番地点から35番地点まで、下の写真のような葉先が枯れた状態になった松葉が目立つ。40番から59番にかけての地点ではこのような状態は確認できなかった。
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ここは16番地点手前 | こちらは17番地点手前 |
どちらも赤茶けた葉が枝先に目立つようになっており、松枯れではないと思うが心配だ | |
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30番地点のあかまつ林では葉の色全体が薄くなった木が 2本あり、うち1本には黄色のハチマキが付けられていた。 |
05/10/28(金)
今日は母校「能代一中」の同窓会総会に出席した。能代一中は風の松原のすぐ近くにある中学校だ。最初に校歌斉唱があった。一昨年の総会以来2年ぶりに歌う校歌だったが一番の歌詞「豊かな流れ米代のほとりに育つ一中われら」はスムーズに歌うことが出来た。松林脇にあった校舎だから、歌詞も松林に関したものが多い。2番の最初が「変わらぬ緑 景林の 松風かおる 一中われら」、3番の最初が「輝く空よ 潮鳴りよ わがさと能代 日に新しく」だ。歌いながら松原の風景を思い浮かべていた。
05/10/27(木)
今日はB地点に駐車し、いこいの広場からD地点→22番地点→35番地点→NO.3地点→Y地点→1100m地点→B地点と回った。クロマツの樹冠を見ながら歩いていると、枝の一部が枯れ始めているように思われる木が何本か見つかった。これから注意しながら観察していこう。
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10番地点では紅葉したツタが朝陽に輝いていた | 枝の一部が赤いのが目立つ 松枯れではないと思うが |
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23番地点付近西側 | 23番地点付近東側 |
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28番地点西側 | No.4地点真ん中上方 |
No.3から大森稲荷神社脇の小径を歩いた時、測量の印が目についた。これは、この冬の仕事にこの小径が該当しているのだろう。道幅を広げてくれるのはいいが問題が一つ。それはここが大砂丘であることを示している小径脇の「埋もれ松」が残されるかどうか心配なことだ。
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No.3近くのリボンはF12 | 大森稲荷自転車置き場近くのリボンはF2 |
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この近く、起点と思われるリボンはF0 | いこいの広場は朝日に輝いていた |
05/10/26(水)
10月24日、県外高校の生徒が初めて風の松原にやって来た。25日の地元紙「北羽新報」は次のように報じている。
修学旅行の生徒、反応上々/能代山本
千葉県千葉市の千城台高校2年生が24日、修学旅行で能代山本を訪れ、能代市で風の松原散策や、八森町の留山でブナ林散策、峰浜村でハーブグッズ製作、八郎湖でのバスフィッシングなどを体験した。能代山本広域市町村圏組合が誘致活動を開始して以来、初の高校修学旅行の受け入れ。多彩な体験メニューに生徒たちの反応も良く、能代山本広域圏組合はこれを機にさらに誘致に力を入れることにしている。
このうち風の松原にはコース名「風を感じてエネルギーとなる」の5名を皮切りに、「いい香りに酔ってはダメよ」コース、「バスケ見学で世界を目指せ」コース、「白神の恵みをもらう」コースの生徒達が訪れた。私は午後から「白神の恵みをもらう」コースのガイドを担当する関係で、午前の「風を感じてエネルギーとなる」コースに同行させてもらった。
事前にいただいた計画表によると、修学旅行隊は午前7時半に大鰐町のホテルを出発、道の駅二ッ井でコース毎にマイクロバスに分かれてそれぞれの目的地に向かうことになっていた。
「風を感じてエネルギーとなる」コースは10時ちょっと過ぎにはまなす展望台前の駐車場に到着。すぐに強い浜風の歓迎を受けた。写真1の髪を見ると風の強さがわかる。「今日1日は私服で行動しなさい」という学校の指示で、ジャンパーなどを着ていたが、どの生徒も寒そうだった。計画では、最初にはまなす画廊に向かうはずだったが、出迎えた市役所観光振興室の人の配慮で、はまなす展望台(100段)に登って上空から眼下にはまなす画廊を眺めることになった。
なお、写真説明に入れた時刻は、デジカメに記録されていた時刻である。
はまなす画廊
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写真1 10:08 はまなす展望台に向かう | 写真2 10:14上空から画廊を見下ろす |
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写真3 10:15 白神山地も見えるが白神岳には雲がかかっ ている。しかし、昨日は夜まで一日中雨だったが、今日は初め ての修学旅行隊を迎え、神様も歓迎したのか、雨が降らずに 済みそうだ。 |
写真4 10:19 風の松原に守られる人々の会の副会長さん から、世界自然遺産である「白神山地」と、江戸時代から人々 が1本1本手で植えていった、人工林である風の松原との違い を聞く。 |
風の松原散策
大森橋から風の松原に入る。最初はぐみの実を味わう(写真5)。なぜクロマツよりも先にぐみなの?
続いてクロマツの年齢を調べる。写真6のクロマツは船泊や工業団地を造成した後になって(昭和60年以降)、自生したクロマツ。年齢は20年未満。写真7の林内の植林したクロマツとの特徴の違いは?
写真5の地点までは海から吹きつける風が強かったが、林内に入ると風は感じなくなった。これが防風林の威力。
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写真5 10:45 | 写真6 10:49 |
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写真7 10:51 | 写真8 11:05 |
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写真9 11:06 | 写真10 今春完成した健康づくりのみち (これは9/1撮影) |
写真8は35番地点から南側を見て、左右のクロマツの枝ぶりの違いを観察しているところ。なぜ道路(防火帯)の左右で枝の出方が違っているの?
写真9は砂防林が「風の松原」と命名されてから植林された「実のなる木」(昭和63年か平成元年)。この色づいているのは「こはぜ」かな。
続いて、今春完成した健康づくりのみちに入る。写真11は道路脇。高くなっているので、ここが砂丘の一部であることがすぐにわかる。写真11と写真12の間に、砂丘の高台や、埋もれ松、更には降り積もった雪が飛砂の下になって、夏になっても融けないで砂の下にそのまま残っていた場所など、案内人が説明した場所が何カ所かあるのだが、撮影を忘れて聞き入っていた。そのため写真11と写真12の間には距離的には100m程だが15分間の空白がある。
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写真11 11:07 | 写真12 11:22 |
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写真13 11:27 | 写真14 11:40 |
写真12は今年3月3日に実施した樹幹に薬剤を注入したクロマツの説明。私はこの日、以前勤務した高校の卒業式に参列していたので、薬剤注入の様子はわからなかった。
写真13は今日の昼食会場。まだ準備中で食堂の人たちがてんてこ舞いをしていた。案内者は生徒達を林内最大のクロマツ(胸囲2.70m)とアリ地獄の場所に導く。
写真14の場所は、昭和20年、ガソリン不足を補うため、松根から松根油を採るために、市民や高校生を動員して松の根を掘った場所。回りにいくつも窪地が残っている。そこで「風の松原の蟻地獄」と名付けられた。写真15は当時、能代工業高校の生徒が勤労奉仕で松根を掘り、トロッコに積んでいる場面。松根は市内何カ所かに設置されたかまどで蒸留され、松根油として運ばれたらしいが、まもなく終戦を迎えたため、航空燃料としては使用されなかったらしい。
写真14の左端に黄色いテープを巻かれたクロマツが見える。このクロマツは写真17にも写っている。9月30日にはまだ黄色のテープも巻かれていなくて私も変化に気付かなかったが、10月15日に撮影した写真18(写真の左から2本目の松)では黄色テープが巻かれ、枯れていることがわかった。マツノザイセンチュウによる松枯れと思われる。
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写真15 昭和20年の写真から | 写真16 10/27朝に撮したそのクロマツの上部 |
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写真17 9/30に来たときは変化無し | 写真18 10/15には黄色のテープが巻かれていた |
いこいの広場でなべっこ遠足
秋田県の郷土料理といえば「きりたんぽ」。今回の修学旅行隊でも料亭金勇のきりたんぽを組み入れたコースもあったようだが、50人以上が風の松原いこいの広場でのなべっこ遠足のきりたんぽを選んでいた。「なべっこ遠足」というのは、材料や燃料を全て自分たちで持ち込んで調理して食べるのが本来のやり方で、山形や仙台で行われている「芋煮会」と同じ方法だが、修学旅行で自分たちで作るのは難しい。今回は「山久」という市役所近くの食堂がセットしてくれた。
能代では、きりたんぽだけでなく、ご飯をつぶして丸める「だまこもち」や生うどんを一緒に入れることがおおい。そこで今回はだまこもち作りの体験も行われた(写真21)。きりたんぽにはきのこが添えられる。マイタケを入れるのが一般的だが、能代の場合はきのこもマイタケではなく、能代の松林に生えている「キンダケ」というきのこ(写真20)を使うのがかつては一般的だった。マイタケの養殖栽培が行われるようになり変化してしまったが、いまでも9月ころから早朝松林でキノコ採りをしている人は多い。
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写真19 11:53 | 写真20 11:56 |
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写真21 11:56 | 写真22 12:02 |
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写真23 12:27 | 写真24 12:55 |
写真23は、生徒達の鍋にまだたくさん残っているというので、案内ガイドの福司さんが食べ方の説明にいった。きりたんぽのダシは比内地鶏のガラで取り、鶏肉を使うことなど説明していたようだ。
写真24は、「白神の恵みをもらう」コースの40名が、八森町留山での植林やブナ原生林散策の後でいこいの広場に到着してきりたんぽを食べているところ。40名以上のなべっこ遠足となると壮観だ。
05/10/23(日)
今日、午後2時過ぎに郵便ポスト(住吉町郵便局前)まで歩いていったら、いつも風の松原で出会う人と出会った。「最近歩いているの?」と、最近私と出会わないことを訝るようなセリフ。「明日は修学旅行隊の案内をすることになっている」と言って別れたが、確かに10月は歩いた回数が少ない。写真データを見ても回数の少ないのがわかる。泊まりがけの行事で花輪や秋田市に出かけ、そのほか八幡平や留山、栗駒山など出歩くことが多く、運転距離が長くなる日には早朝散歩をしないようにしているのが、そのほかにカメラもケータイも忘れて松原に入った日もあった。それもあって日数が少ないと感じている。
カメラを忘れたのは17日朝。20日は9時から11時半頃まで歩いたのだが、この日は修学旅行隊の下調べ。21日朝は1枚しか撮さなかったのでホームページの更新はなし。今朝は雨が降っていたので朝からパソコン。夜6時を過ぎてもまだ雨だ。明日の修学旅行隊は大丈夫だろうか。
「修学旅行隊」というのは18日の北羽新報に報道されていたが、千葉県から風の松原にやってくる高校の修学旅行隊だ。いつも風の松原を歩いている仲間から「高校の修学旅行隊」だから、高校に勤務していたお前も案内ガイドをしろと言われ、担当することになった。明日の天気は大丈夫だろうか。修学旅行は雨で順延ということがないから、雨でもやるのだろうか。天候が心配だ。映像は明日のお楽しみ。
05/10/15(土)
今日の日中は大雨で外出もままならなかったが、朝は霧雨状態で散歩することが出来た。3番地点ではすでに松くい虫被害調査が行われたらしく、黄色いハチマキをした老松が2本あった。7番地点付近の細い松も枯れている。トリムランニングコース1000m付近の極端に傾斜した松も黄色いハチマキとなった。これでいこいの広場周辺で4本が松くい虫被害木となった。
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写真1 真ん中の松@と左から2本目の松Aに黄色いハチマキ | 写真2 真ん中の松@はこのように紅葉?している | |
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松Aは上まで枯れている | 7番地点付近の細い松も | トリム1000m付近の極端に傾斜した松も黄色いハチマキ |
きのこ狩りもピークを迎えたのだろう。林内の自転車が多くなった。
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I地点付近 ここは例年自転車が多い場所 | 30番地点付近のアカマツ林 |
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このようにしてきのこを採っている | 犬を連れたおじいさんから袋の中を撮させてもらった |
05/10/14(金)
今日は市街地散策となりました。退職した友人や先輩の家を回って署名を依頼して歩きました。風の松原よりも距離が長かったかもしれません。東能代のある家で「留山」の話をしたら、「あそこのブナは模様がなかったでしょう」との話。たしかにブナの幹にあるはずの斑点というかマダラ模様がなかったので林の中にコンクリート電柱が立っていると勘違いしたのだった。
留山のブナの幹になぜマダラ模様がないのかについてはまだ分かっていないのだそうだ。
05/10/13(木)
一週間ぶりとなりました。7日8日9日と花輪・八幡平、11日は八森町の留山を歩いてきました。花輪高校関係のホームページを一杯作りました。写真フォルダをみても風の松原の写真は6日が最後です。明朝は散歩しなければ、と思っていますが、風の松原ではなく、署名集めを兼ねた市街地散策になるかもしれません。
今日は留山の写真を数枚紹介します。
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「この先、地元案内人(ガイド)を頼んでいない方は入山を御遠 慮ください」との表示がありました。 |
ガイド(先頭の人)に従って入山。最初は杉林でしたがすぐ にブナ林に変わりました。 |
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このブナが留山最大径のブナ。 | 測定したら3m87でした。3m以上が巨木だそうです。 |
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三角錐のブナの実を集めていましたが、今年は花が多かった割に実は少ないそうです。 | |
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むこうに電信柱が見えてきました。近づいて見ると、ブナの木でした。色合いはコンクリート柱そっくりでした。 |
05/10/6(木)
昨日5日は私が所属している会の最大の行事『お楽しみ会』があったので、朝の散歩には行かなかった。8時頃から出かけるとなるとその前の散歩は難しい。4日は秋田市に出かけたが、高速バスだったので、散歩をしてから出かけた。案の定、高速バスに乗ったらすぐに寝てしまった。目が覚めたときには秋田市内の道路工事現場を走っていた。明日7日と8日はまた別の用事があるので、今日は6時20分頃から7時半頃まで歩いた。
昨日、「風の松原に守られる人々の会」の人々がニセアカシアの芽欠きをやったハズなので、その現場である「健康づくりのみち」を中心に歩いた。
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10/6 ニセアカシアの芽欠きの跡 | 10/4 芽欠き前のニセアカシアの様子 |
上の写真は同一の場所ではないが、4日には右の写真のように太く人間の背丈よりもずっと大きくなっていたニセアカシアが左の写真のように根元から切り倒されていた。「切る」といっても、斜めに切り下ろした切り口から見ると、剪定鋸ではなくナタで切ったもののようで、切り口がスパッとしていた。健康づくりのみちの周囲を一巡したが、すべて芽欠きが完了していた。
昨年の今頃はマツクイムシの被害木が目立つようになってきた頃だったが、今年はまだほとんど見ていない。昨年の今頃は既に被害木である目印に黄色いハチマキを巻いたクロマツも目立っていたのだが、今年は被害木の調査もまだ始まっていないのかもしれない。
05/10/2(日)
30日の朝は寒かったが、今朝は温かかった。松林で出会った方からは「今日は蒸しますね」というあいさつをいただいた。いつもはご夫婦で歩いているのに、今日は奥様だけが歩いているという人が2組(2人)いた。
今日歩いていて気付いたのは、歩道部分の草が枯れ始めていることだ。
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写真1 47番地点付近 | 写真2 35番地点付近 |
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写真3 休養広場では紅葉が進んでいる | 写真4 問題のあずまや脇にはゴミの袋が掛かっていた |
今日、現在象潟町(これは一昨日までの町名)に住んでいる、かつての教え子からメールがあった。この人は昨日能代市に来たのだが、「能代市に来る途中の松林の衰退ぶりは、とても悲しいものがあります。海が見えないはずの7号線なのに、すっかり見晴らしが良くなってしまいました。私の勤務先も松に囲まれていますが、茶色くなった木が目立ってきました。「わんぱくの森」という子ども達の遊び場があるのですが、松の木が弱ってきていて、いつか「わんぱくの林」になってしまうのではと心配しています」と書いてありました。
05/10/1(土)
今日は朝から雨。そこで28日山形に旅行したときのことを書こう。
昨年9月25日新潟へ向かう特急いなほ8号の車窓から秋田市下浜海岸付近の枯れた松林の写真をこのページで紹介した。今年は観光バスで国道7号線を酒田に向かった。下浜から道川海岸付近のクロマツ林は昨年同様に枯れていた。本荘付近では枯れ松自体が姿を消していた。そして羽越線の海側には新しい植林の様子が見えた。
不思議に感じたのは、男鹿や下浜海岸のクロマツが壊滅状態なのに、道の駅にしめから見える海岸林や西目高校のクロマツは元気なことだ。同じことは象潟の松や道の駅鳥海のクロマツも元気なことだ。
特急列車から見たクロマツは壊滅状態に見えたが、もっとゆっくり走る観光バスから見ると健康なクロマツが見える。酒田付近のクロマツも元気だった。それなのに男鹿半島のクロマツがあのように壊滅状態なのはいったい何故なのか? マツノマダラカミキリ以外にも男鹿半島のクロマツがあんなに壊滅状態になった原因があるのではないか? それを知ることが今後の松枯れ対策になるのではないか。
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写真1 線路の向こうの白っぽく見える丘はクロマツを植林 した場所だった。白っぽく見えるのは区画を区切った垣根。 その間からクロマツの苗木が見える。 |
写真2 写真1の真ん中を拡大するとこのように見える。 走るバスの中からよくも撮すことができたものだ。 |
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写真3 看板を拡大すると象潟海岸であることが判明 | 写真4 こちらは山形県道の駅鳥海付近の国道脇 |
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