宇須岸館 うすけしだて

1454年(享徳3年)に河野政通によって函館山の麓に築かれた城館。1457年と1512年に蜂起したアイヌによって攻め落とされた。後に五稜郭に移転するまでの間、箱館奉行所が置かれた。函館の地名はこの館が方形の箱のような縄張りだったことに由来する。道南十二館の一つ。

▼遺構や見所

■ 箱館跡 ■

箱館奉行所の絵図を見る限りでは斜面に3段の郭を設けているため、元町公園近くの画像のあたりにあったと思われる。遺構は公園ができる前の開発で消滅したという。

▼歴史

▼詳細情報

最終訪城日 2013年10月12日
別名 河野館、箱館
前身 -
普請開始 1454年
築城完了 1454年
築城者 (設計者) 河野政通
分類 丘城
規模 -
標高 標高:約25m、比高:約20m
文化財指定 -
現存建造物 -
復元建造物 -
模擬建造物 -
遺構 標柱と説明板のみ
現状 公園、市街地(元町公園付近)
注意事項
場所 北海道函館市元町

▼アクセス

 函館駅前から市電で

市電「函館駅前」から「函館どつく」行きに乗り、「末広町」で下車。徒歩5分。

 函館駅前からバスで

函館バス「函館駅前」から「元町ベイエリア周遊号」に乗り、「元町公園」で下車。徒歩1分。(注意:冬季は元町公園まで行かない)

 駐車場

元町観光駐車場(93台・有料)が近くに有り。
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