弁天島台場 べんてんじまだいば

江戸時代後期に海防のために幕府が弁天島(今の鴎島)に築いた台場。箱館戦争では旧幕府軍がここを占領し、1869年4月に新政府軍の軍艦に砲撃を加えたという。

▼遺構や見所

■ キネツカ台場跡 ■

台場跡は島の南端にあり、窪地と防塁状の地形が残っている。現状を見る限りでは台座は一基だったようだ。


■ テカエシ台場跡 ■

台場跡は島の北西部にあり、キネツカ台場と違って遺構が残っておらず、かすかに防塁のような痕跡が確認できるだけだった。


■ 厳島神社 ■

1615年に回船問屋が合同で弁財天を祀ったのが始まりで、弁天島の名の由来となる。
1868年の明治の神仏分離令により厳島神社に改称した。

▼歴史

▼詳細情報

最終訪城日 2013年10月13日
別名 キネツカ台場、テカエシ台場
前身 -
普請開始 江戸時代後期
築城完了 江戸時代後期
築城者 (設計者) 徳川幕府
分類 台場
規模 -
標高 標高:-、比高:-
文化財指定 町指定史跡
現存建造物 -
復元建造物 -
模擬建造物 -
遺構 土塁
現状 自然公園(鴎島)
注意事項 転落注意
場所 北海道檜山郡江差町鴎島

▼アクセス

 函館北斗駅前からバスで

函館バス「函館北斗駅前」から「江差」行きに乗り、「姥神町フェリー前」で下車。鴎島まで徒歩10分。

 函館駅前からバスで

函館バス「函館駅前」から「江差」行きに乗り、「姥神町フェリー前」で下車。鴎島まで徒歩10分。

 木古内駅前からバスで

函館バス「木古内駅前」から「江差(江差病院)」行きに乗り、「姥神町フェリー前」で下車。鴎島まで徒歩10分。

 駐車場

鴎島のそばの開陽丸記念館に観光用の駐車場あり。
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■その他