絵 物 語

字面見たまんまのコーナーです。

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溺れ戯れたあの頃
その時を疑いもしなかったあの頃

 

 

 

 

 初のストーリーものです、要は絵物語。マンガを描くだけの気力と体力が無いものでこんな形になりました。 もったいつけた、そしてすかしたタイトルですが中身は僕のいつもの世界+ちょっとせつなげ(自分で言うなとの噂あり)です。
 この作品はリンクもさせていただいている「えろとぴあ」さんのHP上の「画像磔(笑)掲示板」に載せていただいている物に多少の改稿と改訂をしてあります。
 現在でもそちらの方に投稿させていただいていますので、最新版をお読みになりたい方はそちらをご覧下さい。もしかしたら過去ログに流れちゃってる可能性もありますので、あちらで発表後1ヶ月程したらこちらに転載致すつもり(こちらで御連絡します)なので、よろしくお願いします。
 それと注意事項として、この連載は(というより全てにおいて)僕の事なので不定期です。僕の気分が乗った時、もしくはキャラが頭の中で動いてくれた時が連載時期ですのでご了承下さい。
 最後になりますがよろしくお願いします。

 

先生
登場人物
生徒
  国語教師、年は3?才。
 遠回りをして先生になったのでこの年でもまだ若手。 ちょっと気弱なとこも。
登場人物は
途中で増えますが
まだ色々決めてません

  名前は「紺野操」(こんのみさお) 。
 生徒会長は愛称で日常の立ち居振る舞いというより、単に真面目だから(笑)。でも真面 目な子ほど思い詰めが激しくなると・・・。

 

1-1「廃園に戻りし日の夕景」

1-2「はじめての、そしてはじまりの」(操の日記から)

2-1「二人の世界、交錯と葛藤」

2-2「先生の不安、思いを私に」(操の日記も一緒に)

3-1「更衣室、夕暮れ、そして・・・」

3-2「もやもや、よどみの中、私たち・・・」

 

 

2006年クリスマス
繪物語

「あの日、イヴから」

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