建立五周年大法要

 

日蓮宗立教開宗七五〇年慶讃事業

「佐渡ヶ島 日蓮聖人大銅像建立」にあたって

 
この事業は、全国の日蓮宗宗徒の思いを集結し、霊跡佐渡の地に日蓮聖人の大銅像を、立教開宗記念として建立することを決意致したことから始まりました。
 去る平成十年十月二十七日、二十八日、全国日蓮宗青年会委員長として「佐渡伝道」の名の下に佐渡島内にて会員と共に唱題行脚を展開しました。その後、なんと新潟県佐渡郡の本宗信徒より土地寄進の申し出があったのです。
 土地の広さは約二八〇平方メートルで、両津港に面する山の中腹(新潟県両津市加茂歌代字百成)に所在。現在の道路(大形バス通行可)から土地までは三〇メートル前後で両津港からは車で約十分の所にあります。
 寄進者としては「法華経の布教そして日蓮聖人のためにこの土地を活用して頂きたい」ということでした。
 日蓮聖人は文永八年(一二七一)九月十二日の龍口法難によって佐渡の地に配流となられました。そして二年余りに及ぶ佐渡での過酷な生活の中で、今日の日蓮宗の御本尊となっている大曼荼羅の始顕をはじめ開目抄や本尊抄といった多くの著述をなされました。即ち、佐渡の地は立教開宗以来培われた日蓮聖人の大いなる思いが溢れだした聖地であり、その魂魄が留まっているのです。是非ともこの地に日蓮聖人を象徴するものを建立したいという思いが日に日に強くなって参りましてこの佐渡銅像建立委員会を平成十二年七月十二日に立ち上げた次第です。
 その後、周辺地を寄付される方も現れ、隣地の地権者も賛同され、また全国の日蓮宗寺院のご住職や僧籍を持つ方々の暖かいご支援を賜り(信徒含め約二千名)ここに世界一大きな日蓮聖人銅像がお姿を顕現しました。
 さて、いよいよ落慶の日が近づいて参りました。多くのご参拝をお待ち申し上げ、さらなる建立の趣旨へのご理解をお願い致します。

 

 

そしてついに、昨年秋、佐渡にそびえ立ちました。【写真下】

 

建立委員会執行部

代表 佐野前延・総務 根本寺 竹中智英・企画 妙心寺 若松宏泉・事務局 本田元秀・財務 西島良祐 

委員会役員

風間隨修・伊藤順正・沖田光徳・藤 浩一・仁部前祟・頂岳龍成・佐野前明・野々垣泰仁・村越智研・若月義英

工藤裕雅・出口幸祥・木立知孝・広瀬恵伸・小畑経英・森田前経・松竹正純・光岡潮慶 ほか

ついに

五月十三日火曜日落慶大法要を迎える!

 

開目が入り喜びに見入る企画の若松上人

 

 

多くの御参拝を得て終了!

銅像様での帰山式  一周年記念法要 長崎銅像落慶 二周年法要

三周年法要  22年臨時総会(代表交代)

現在の佐渡(ライブ映像) 

 

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