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鬼言葉

毒も(たぶん)愛もある言葉達

鬼畜の辞典・な行

似てる
1:ダニエル・アーランドソンとビョルン・アンドレセン。いや、似てるって!!
2:アーリマン卿の腹と八槌せいるの腹。
3:日本リーバとヨハン・リーヴァ。
日本
東の端にある金満国家。不況、格差が叫ばれて久しいが、外の国から見れば金のなる木らしい。白人に対してやたら甘い為、「王様」気分を味わいに来るバンドも少なからず存在する。この国にカネ以上の価値を見ていないバンドは多いと思われる。「frend」という言葉は等しく「slave」かもしれない。
日本公演
「来日するバンドはレベルの高いライヴを見せてアタリマエ」って随分「日本人て何様?」な言い分である。
日本語版オフィシャルサイト
日本のディストリビューターがやっているものではなく、ホントのオフィシャルサイト。便利だが、日本市場への“媚び”が見えてなんか嫌。母国語版を作ってからにしてくれ。それとも、母国じゃ相手にされてないのか!?
日本人リスナー
バンドの音について理論や理屈を難しくこねる特徴がある。リッチー・ブラックモアが、遠回しにやんわりと、そういう意味の事を言っていた。ロック後進国のコンプレックスなのかなあ…。
日本先行発売
たいして意味があるとは思えない。先行どころか、日本盤しか出ない場合もまれにある。
日本のファンは本物がわかる耳がある
メタルファンの間に流れている通説だが幻想である。好きなものを好きと主張しているだけ。本物とは誰が決めるものでも無かろう。こいつも正直、ロック後進国のコンプレックスではないか。
日本盤
1:対訳、解説、オビはいらない、という向きは最初から買わない。が、こいつの売り上げ次第で来日できるかどうか決まるのであれば悩ましい所である。
2:「日本盤が出るバンドはふるいにかけられたハイレベルのバンド」という根拠はどこだ。
日本盤解説
1:バンドの経歴を知る以外に役にたたないもの。それすらもできないことがある。ほぼ半分を、そのバンドとは関係ない話で占めたものもあった。まあ、そりゃ大変だろうけどさ。
2:日本のバンドマンが頭の悪そうなコメントを書いた事もあった。
3:「B!」の人が解説を書いてるから買うという「たわけ」もいるらしい。
4:EATの人は、ヘヴィメタリックなバンドの解説書くのやめて下さい。
5:最近私の買う日本盤解説はB!以外の人が多くなった。B!の勢いがなくなっているのか、単に私がマイナー指向になっただけなのか。
日本盤ボーナストラック
日本のディストリビューターが、国内盤を買わせようと無理矢理くっつけるオマケ。未発表曲の時もあるが、日本盤に未収録の、シングル曲の場合もある。アルバム全体の構成を崩す場合もあってよしわるし。しかし、本編に収録されているどの曲よりも気に入る事がある。海外のリスナーの一部に不公平感を与えているようである。
ニューメタル
New METALではなく、Nu METALと表記するらしい。日本の一般ピープルはニューメタルと言う言葉も知らないし、そう呼ばれているバンドをメタルと思って聴いてない。現在、ニューメタルという言葉は忘れ去られているが、もしかしたらメタルコアの露払いだったのか…。
人気
プレス主導で発動するもの。
ノルウェー
国民総ブラックメタルな気がしてくるが、決してそんな事はない…とか思っていたのに、ヨアキム・ハンセンがそれをぶちこわした(笑)。