奇異太郎少年の妖怪絵日記 アニメ2話実況キャラコメンタリー |
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第二話、開始! |
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なんかいきなり吹っ飛ばされとるんじゃが? |
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吹っ飛ばされてもなお、美少年のこの俺、奇異太郎と相方のすずが今回も適当に的確にコメントしてゆくぞ! |
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相方言うでない。それとモノローグでも言っておるがその美少年もやめい。自分で言うものではないぞ? |
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いやだって、小さいころから母屋の女連中に結構言われてきたからな? |
00:19
むむ、言われておったのか……? |
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ああ。変な言動しなければ美少年、キモい動きしなければ美少年と、それはもう高評価だったのだ。 |
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それ決して褒められておらぬからな!? |
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おいおい、ポジティブシンキーンだ何事も。ボロい掘っ立て小屋に追いやられてもレッツダンシーン。お、変なやつが離れにいた。 |
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百人に聴いても奇異太郎のほうが変じゃと言うわ! |
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00:41
ふむふむ、ようやくすず登場じゃな。なかなか様になっておるではないか。 |
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うーん、今だから言うが、最初、人形かと思ったぞ。なんと言うか、生きてないみたいな? |
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……ふん、そういうこともあるかもしれんの。すずの方は、なんじゃこの阿呆は、と思うたがの? |
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お前……あれ、ここで場面が変わるのか?あのあと色々あった気がするが。 |
01:04
そのあたりは、いずれ語られよう。なんだかんだで同居することになった……と理解して貰えればよいかの。ふむ、理不尽な要求に、見事なすずの切り替えしじゃ。 |
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むう、こんなことなら掃除婦じゃなくて家政婦ってことにしとくんだったな。家事全部任せられたのに。 |
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お、今週のザ・変態一号発見! |
01:25
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ちなみに俺が警察に通報しようとしてるが、もし通報し終わっていたとしても警察が来るのは5時間後くらいになってたと思う。田舎だから。 |
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いくら田舎でも遅すぎるじゃろ!本物の変質者じゃったらどうすんじゃ! |
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田舎だから仕方ない。そうここ、すずが本能だから許せと言ってるが、俺はかなり納得いってないからな? |
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そして変態二号発見だ。つかこいつのペロペロすごいな!?さっきのも相当だが。 |
01:05
こやつからペロペロを取ったらあとには何も残らんからの。チリ一つ、魂の一欠けらすら残らんからの。 |
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それは言いすぎだろう。まあ俺もこの程度のペロペロ、訳ないがな。ペロペロペロペロペロロ、すずたんペロロロロ。 |
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こ、こら舐めるでない!変態三号が! |
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こいつら必至になって弁明しているが、言えばいうほどむしろ変態だ。すずが始末したくなるのもわからなくもないな。俺の必殺技発動!寸前! |
02:14
奇異太郎がまたもや、わけのわからん動きで何かしようとしておるな。 |
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OK出したのお前だろう。ちなみにこの技が炸裂していれば、半径50メートル以内の怪異は等しくジ・エンドだ。 |
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それすずも含まれとるじゃろが!!そんな物騒な技使おうとするでない!! |
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この変態二人に付きまとわれるよりは死んだほうがマシだろ? |
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付きまとわれたほうがマシじゃ!!!!まったく、この厠の提案といい、もちっとすずに配慮せんか! |
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そういやこのトイレの、なんでダメだったんだ?うまい落とし所だと思ったんだが。ボットン便所だけに。 |
02:53
うまくもなんともないわあほーう!! |
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うむ、二人に罰も与えられて、離れの修繕も進む。流石すずの提案じゃ。これがうまい落とし所と言うものじゃ。 |
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おかげで離れもだいぶ綺麗になった。あとでこの二人には特別ボーナスを俺から与えておいたぞ。料理用の酒を少々な。 |
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なぬ!?すずはボーナスなぞ貰うたことないのに……。 |
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こんな風に逃げたりするからそうそうボーナスはやれないのだ。そもそもサボったら、あいつらがペロペロした風呂桶に入ることになるんだぞ?俺は気にしないが。 |
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はあ、仕方ない、多少は励むとしようかの、掃除。む、エンディングじゃな? |
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一話にはなかったな。って母君、なんで自然にカウンター凍結させてくれてるんですか……。 |
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オチがついたじゃろ?川に落ちて。 |
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お、何か始まったぞ? |
03:50
各回に登場した妖怪を、軽く解説しておこうと思うての。 |
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軽く自爆してるようだが。 |
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ええい、すずのほうがクオリティ高く働いておるわ! |
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~本編終了~
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うむ、予告どおり、心温まるボーイミーツガールのお話だったな。 |
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二人出合った所までしか映っておらんかったではないか!むしろボーイミーツガールではなくボーイミーツ変態のお話じゃ!心が冷えたわ! |
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ささいな違いだろう。次回は、外でのお話らしいぞ。 |
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外ではさすがの奇異太郎も変態行為は控えるかのう?次回、また会うぞ! |
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第2話・おしまい
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