『かしゃぐら通信』 Khasya Rreport     KhasyaはPinusKhasyaのことで松の木の一種。熱帯原産で3葉、幹と枝はすらりとした樹形を作る。松はシンハラ語でデーワ・ダーラ、神の枝を意味する。Khasya-gulaでStage of Godsのこと。スリランカの神は古代、山の岩穴に住んだ。  かしゃぐら通信 Khasya Report 
「CD-ROM版/解説・シンハラ語の話し方」 内容
 「かしゃぐら通信」Khasya Report シンハラ語/シンハラ語の話し方・読者の方へ/ニュースの探検隊/カレーライス/かしゃぐら通信索引/著作・発行 かしゃぐら通信
シンハラ語の話し方・読者の方へ 本の内容をパワーアップ。更に詳しいシンハラ語の世界へ。 日本が4年にわたって関与したスリランら和平。進展は見られぬままにノルウエーが再び仲介を始めたものの、内戦状態が勃発して和平は急停止した。そして…スリランカのカレーが、まだまだ日本に伝わらない。カラピンチャ、ポルサンボール。そうしたスリランカ料理の真髄さえ、知られないでいる。伝説の店・スリランカ料理トモカのレシピをもう一度覗いてみよう。 「かしゃぐら通信」索引へ 「かしゃぐら通信」の全項目を一覧。探している項目が容易に見つかります。

 単行本の日常会話集を シンハラ・ネィティブの声で再現

「CD-ROM版/解説・シンハラ語の話し方」 内容

/CD-ROM 容量481MB /ウィンドウズ版 OS;98SE以降
旧「シンハラ語の話し方」のCD−ROMです。「増補改訂」版ではありません。

シンハラ語の話し方・詳細と購入お申込みへ

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 CD-ROM版「解説/シンハラ語の話し方」は単行本の内容を更に詳しく、音声・映像を加えて編集されました。シンハラ語にまつわる用語をやさしく解説
、本の日常会話例文をシンハラ・ネィティブの声で聞くことが出来ます。

CD-ROM版「シンハラ語の話し方」・ここがポイント

日常会話文例集を音声で再現 
シンハラ・ネィティーブの発音で「話し方」に掲載した会話文例が確認できます。テキストのシンハラ文をポイントするだけで音声が再現されます。


カター・カラナワ
CD−ROM版・シンハラ語の話し方
これがシンハラ語音声再現の実際
 左のシンハラ文字をマウスでポイント(マウス・ポインターを文字に乗せます)。
「カターカラナワ」という声が聞こえましたか。「カター・カラナワ」は「語る」、つまり「話す」のことです。解説CDのシンハラ語音声再現はこのようにとても簡単。

 左の例ではシンハラ語の「カター・カラナワ」は「カター」までが語幹、「カラナワ」が活用部分です。つまり、日本語の「語(かた)る」の「かた」の語幹部分はシンハラ語の「カター」と重なるのです。こうした対応事例をCDの中に収録しています。

※インターネット・エクスプローラー7以上のバージョンで再生できます。

※左のシンハラ文字をポイントしても音声が再生されないときは、お使いのコンピューターのセキュリティ設定、またはインターネット・オプションのマルチメディア設定を変更する必要の生じる場合があります。→CD−ROM音声再生の詳細記事は「シンハラ語QアンドA」No67

単行本の内容を更に詳しく解説 
テキスト本文の重要事項を資料として添付し、解説を加えました.。CD-ROMならではの情報量でシンハラ語をよりディープに知ることができます。

『熱帯語の記憶』を改訂し再構成
「話し方」本文のキーワードからリンクして、「熱帯語の記憶」から必要なテーマを呼び出せます。スリランカの文化・民俗といったコンテンツを視覚的に学べます。
 ※CD-ROM「シンハラ語の世界」所蔵の同名の「熱帯語の記憶」を改訂・再校正しました。

CD-ROMはウィンドウズ版のみを扱っています。再生にはOS・98SE以降、また、メディア・プレーヤー7以上が必要です。
このCD-ROMはCDプレーヤーでは再生できません。ウィンドウズ98SEC以上のパソコンで再生してください。

解説CD-ROM 「シンハラ語の話し方」利用案内

  解説CD-ROM 「シンハラ語の話し方」利用案内


   ●CD
‐ROMはWindowsのOSであれば自動起動します。トップページにロゴマークの「かしゃぐら通信」が現れ、画面が展開して目次を選ぶページに移行します。ここには「CD版・目次」「シンハラ語の日常会話」、そして「熱帯語の記憶2005」がありますので、それぞれ,進みたい項目をクリックしてください。「CD版・目次」を選んでも次の画面で「シンハラ語の日常会話」へ進むことが出来ます。 解説「シンハラ語の話し方」の本文では随時、「熱帯語の記憶2005」の関連部分へのリンクが張られています。始めてCD‐ROMを開かれる場合は,「CD版・目次」へお進みください。 

   「CD版・目次」は「シンハラ語の話し方」の総目次です。ここから先に進むには左のフレームから呼び出したい項目を選んでそれぞれの表題をクリックしてください。すると右のフレームに目的のページの概略が呼び出されます。そこにある「→ページを開く」をクリックしてください。今度は全画面で希望のページが表示されます。シンハラ語の学習をお進めください。ページを進める/戻すには画面四隅のレンガ色の数字をクリックします。

学習ページの左上にあるをクリックすれば総目次に戻ります。CD‐ROMの中の他の項目に進みたいときは、をクリックして、まずこの案内ページにお戻りください。

学習ページの右上にはがあります。これはあなたがいま学習されている部分が全体の中で何処に位置するかを確認するための案内です。かしゃぐら通信「シンハラ語の話し方」の各項目は常にこのCDに納められた全項目とリンクしています。シンハラ例文も他の項目に関連する内容を含んでいます。絶えず全体をチェックしながら読み進めてください。

本文中にあるマークはその直前にあるシンハラ単語が音声で確認できるサインです。マークの前にあるシンハラ単語にマウスを乗せてください(クリックする必要はありません)。音声が一度再現されます。再び聞きたいときはマウスを再度、マークのある単語の上に乗せてください。

※「シンハラ語の日常会話」のシンハラ文にはマークをつけていませんが、
シンハラ文をマウスでポイントするとすべてのシンハラ会話例文が音声再現されます。

このCD‐ROMに収録されている「改訂・熱帯語の記憶2005」にもマークがあります。「改訂・熱帯語の記憶2005」は学習ページの右枠外にある備考からリンクして関連するページが開かれます。新しいページとして呼び出されますので、読み終わった後は閉じるようにしてください。

 「改訂・熱帯語の記憶2005」はこの「シンハラ語の話し方」とは別に単独で呼び出すことができます。総目次の下の欄、また、CD‐ROMが自動起動して最初に出てくるもくじにも「改訂・熱帯語の記憶2005」を呼び出すリンクがあります。
  
 映像は自動再生されます。繰り返し再生したいときは、画面脇の「再生」をクリックしてください。また、シンハラ語学習のためには何度も繰り返してご覧になることをお勧めします。

このCD‐ROM版・「解説/シンハラ語の話し方」には、これまでのCD‐ROM版「シンハラ語の世界」(2003、2004、2004-05)に収録していた日本語=シンハラ語単語対応表が収められています。学習ページなどでシンハラ単語を確認するときにご利用ください。この対応表の中のシンハラ単語はクリックで音声が再現されます。                                

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