日本政府資料｜水俣湾埋立｜水俣被害者の声｜日本の研究者による水銀汚染調査｜リンク

• 環境省　報道発表資料　平成30年11月26日 　「水銀に関する水俣条約第２回締約国会議」の結果について (18/11/28）
• 平成29年10月2日「水銀に関する水俣条約第１回締約国会議」の結果について (17/10/03）
  （添付資料）
  水銀に関する水俣条約第１回締約国会議における決議事項
• 平成29年5月19日 環境省（環境大臣談話） 水銀に関する水俣条約の発効の決定について （17/05/21）
  
• 環境省主催　平成22年12月16日(木) 水銀条約に関する公開セミナー　発表資料
  当研究会は「我が国及び世界の市民団体の取り組み」を発表した。（11/02/02）
  
• 2010.12.16　水銀条約に関する公開セミナー資料我が国及び世界の水銀の使用・排出状況　（独）国立環境研究所 貴田晶子
• 平成17年1月2日（平成22年6月1日改訂）妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項（厚生労働省　薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会・乳肉水産食品部会）
• 我が国における水銀のマテリアルフロー調査結果（平成20年度 第1回 有害金属対策策定基礎調査専門検討会　資料資料4.2）
  
• 製品等に含まれる有害金属類等の含有量の測定（平成19年度 第2回 有害金属対策策定基礎調査専門検討会　資料3）
  
• 環境中の重金属対策に関する国際的な動きについて (国連環境計画（UNEP）重金属プログラム)（平成19年度 第2回 有害金属対策策定基礎調査専門検討会　資料5）
  
• 日本における水銀の需給状況と最新技術によるリスク削減のための取組（平成19年度第1回 有害金属対策基礎調査検討会　資料3）
  

• 魚介類等に含まれる水銀について　（各種資料）／厚生労働省
  • 妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項（平成22年6月1日改訂）(PDF:178KB)
  • 妊婦への魚介類の摂取と水銀に関する注意事項のQ&A（平成22年6月1日改訂） （妊婦以外の方々（子供、一般、イルカ・クジラの多食者等）への情報も掲載しています。）(PDF:616KB)
  • 「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項（平成22年6月1日改訂）」のパンフレット 全体版1〜4ページ(PDF:3606KB)
  • 「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項（平成22年6月1日改訂）」のポスター(PDF:1430KB）

• 2011年6月26日　水俣汚染サイト見聞録（11/07/16）
  
• 水俣湾(わん)・埋立地(うめたてち) - 水俣病資料館

• 水俣病被害者・市民団体共同声明　 水俣の問題が解決されず、水銀条約に水俣の教訓が反映されないなら水俣条約という命名に反対する　（日本語｜英語 ）（12/12/27）
  
• 2011年6月26日水俣　環境省主催「水銀条約を考える会」参加報告｜英語版（11/06/29）（11/07/01）更新
  
• 2011年6月26日付け　水俣5団体による環境大臣 松本龍殿宛　水俣条約に関する要望書（11/06/29）
  
• INC2 / 1月23日：水俣被害者/支援者団体声明　日本語版｜英語版（11/01/25）
• 世界水銀条約に向けての水俣病被害者・支援者の声明（2010年12月4日）　日本語版｜英語版

• 平成15 年度　国際的水銀汚染問題への対応に関する研究　有機水銀の健康影響に関する研究のレビュー　研究者 佐藤 洋（東北大学医学系研究科教授）
  
• 平成14 年度 国際的水銀汚染問題への対応に関する研究　有機水銀の健康影響に関する研究のレビュー　研究者 佐藤 洋（東北大学医学系研究科教授）
  
• 平成9年12月16日　金採掘に起因する水銀の健康影響に関する国際ワークショップについて
  
• ＯＴ−１　アマゾン流城における水銀汚染に関する研究
  
• メチル水銀　『ウィキペディア（Wikipedia）』
  
• 化学技術と環境問題−水俣病と苛性ソーダ製造技術の転換
  
• メチル水銀　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
• 国立水俣病総合研究センター
• 国立水俣病総合研究センター水俣病情報センター

• くまにちコム／風上の国から　中国水銀国際会議　（7回連載2009年7月1日〜9日）
  （１）「水俣病発生」懸念される貴州省　霞むビル深刻大気汚染（2009年7月1日）
  （２）大気汚染物質の“玄関口”　水銀、海を越え九州に（2009年7月2日）
  （３）水銀含む廃水、無処理で投棄　健康被害の実態不透明 （2009年7月3日）
  （４）自国の公害対策を提言　「環境」の息吹徐々に（2009年7月4日）
  （５）水俣の今　発信する被害者側　長期低濃度汚染訴える （2009年7月7日）
  （６）世界唯一の水銀専門研究機関　大気汚染の対応など課題 （2009年7月8日）
  （７）開催国への期待と配慮　条約規制、支持表明なし（2009年7月9日）
• 熊本日日（6月12日）中国主要７都市　欧米上回る大気水銀
  
• 熊本日日（6月11日）／くまにちコム（ 2009年06月10日）水銀汚染「中国で最も深刻」　貴州省　川、大気に直接排出
  （１）環境中への水銀排出源が多数あり、水銀汚染は中国内で最も深刻（２）水銀鉱山跡地を適正に環境処理するなど大規模な水銀削減対応が必要−
  
• 熊本日日（6月9日）／くまにちコム（ 2009年06月09日）水銀汚染、中国が初公表　貴州省で国際会議　「コメ、魚にも」 中国科学院は、中国では年間推計９００トン（世界の生産量の５０％）の水銀が生産され、土壌汚染で貴州省ではコメの汚染も発生しているなどの現状を初めて明らかにした
  
• くまにちコム（ 2009年06月01日）社説／中国水銀国際会議　越境汚染のデータを明確に
  

• 水銀に関する水俣条約推進ネットワーク（ＭＩＣＯネット）
• 水俣病センター相思社
  
• Aileen Archive
• Minamata: Homage to Eugene Smith (19/10/16）

• IPEN Mercury
• Zero Mercury Working Group (ZMWG)
• Mercury Policy Project (MPP)
• Center for Non-proliferation and Export Control, Bishkek, Kyrgyz Republic

• MPP 報告書
• Ban Toxics! 報告書

• ICMGP dinburgh 2013 The 11th International Conference on Mercury as a Global Pollutant 28th July-2nd August 2013
• UNEP Mercury Programme
• USGS / A New Source of Methylmercury Entering the Pacific Ocean