(99/11/16掲載)
ヘルムート・リリンク/ゲヒンガー・カントライ(Hänssler CD 98.146 )
世界初演の直後に録音されたものです。
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(rec.91/12) |
マーチン・パールマン/ボストン・バロック(Telarc CD-80410)
オリジナル楽器による最初のレヴィン版。
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(rec. 94/11) |
ベルナール・ラバディー/レ・ヴィオロン・デュ・ロワ(Dorian DOR-90310)
偶然、テロの直後に行われた演奏のライブ。(画像をクリックすると、詳細なレビューが読めます)
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(rec. 01/09) |
チャールズ・マッケラス/スコティッシュ室内管弦楽団(LINN CKD 211)
マッケラスは初録音でこの版を選びました。(画像をクリックすると、詳細なレビューが読めます)
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(rec. 02/12) |
ドナルド・ラニクルズ/アトランタ交響楽団(TELARC CD-80636)
合唱のレベルがいまいち。(画像をクリックすると、詳細なレビューが読めます)
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(rec. 05/01) |
ラルフ・オットー/ラルパ・フェスタンテ・ミュンヘン(NCA/60159 215)
素晴らしい録音のSACD。熱い演奏です。(画像をクリックすると、詳細なレビューが読めます)
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(rec. 05/08) |
アレクサンダー・リーブライヒ/パリ室内管弦楽団(SONY/88765482312)
モダン楽器によるキレの良いピリオド奏法で迫ります。(画像をクリックすると、詳細なレビューが読めます)
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(rec. 11/12) |