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全読書履歴とその雑感
読んでもさっぱり理解できずに呆然とした、という本も数多い。それにそれぞれの内容はほとんど悉く忘却の彼方。またこれは私自身の変化の過程でもある。


読書記録2005年一覧

05/03
『実録・外道の条件』町田康(角川文庫)2004.12
『ディスコミュニケーションを生きる』池田太郎(寺子屋新書)2005.1

05/02
『恋愛論』竹田青嗣(作品社)1993.6/★★★★★(再読)
『続・日本の歴史をよみなおす ちくまプリマーブックス』網野善彦(筑摩書房)1996.1

05/01
『韓国のなかのトンデモ日本人−日本では絶対に見られない、韓国ドラマ・映画・AVの世界』野平俊水・大北章二(双葉社)2004.5
『日常・共同体・アイロニー−自己決定の本質と限界』宮台真司×仲正昌樹(双風舎)2004.12
『権現の踊り子』町田康(講談社)2003.3
『新世紀のリアル ライターズ・デン・ブックス』宮台真司×中森明夫×藤井良樹(飛鳥新社)1997.12
『日本の歴史をよみなおす ちくまプリマーブックス』網野善彦(筑摩書房)1991.2
『大人語の謎。』編集:糸井重里(東京糸井重里事務所)2003.12
『ものぐさ性愛論−岸田秀対談集』岸田秀(青土社)2002.8
『もてない男−恋愛論を超えて』小谷野敦(ちくま新書)1999.1


2004年一覧2003年一覧
2004年は3冊分、2003年は20冊分の読書記録。数こそ少ないがこれらは真面目な真剣モード。

2002年一覧2001年一覧2000年一覧
さらに過去の私的読書記録。読解力は低く文章も拙劣であり、改めて読み返すと恥ずかしい限り。2000,2001年は183冊分全て雑感の記述あり。2002年は8冊分のみの記録。

『タイトル』著者,訳者(出版社)/ジャンル/五段階で評価
五段階の★マーク…読んだ当時の私にとって、良かったか楽しめたか重要と思えたか程度の個人的評価。


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