北海道航空問題研究会(HAPS)

北海道航空問題研究会の紹介

研究会の紹介



研究会の紹介
本研究会は、北海道に関係する航空諸問題(エア・ドゥの存続や新千歳空港の国際化等)を調査・研究し、本道における航空のあり方を広く道民に問いかけることにより道民意識の醸成を図り、本道の航空の発展に寄与することを目的に、2001年5月に設立して活動しています。
名称
名称は北海道航空問題研究会、英語名称「HOKKAIDO AVIATION PROBLEM SOCIETY」、略称は「HAPS」
活動内容
航空諸問題について各研究員が調査・研究した内容を本ホームページに掲載する活動を行っています。
活動の再開
諸般の事情により一時活動を中止していましたが、その間、本道における航空はを取り巻く状況は、ANAの丘珠空港撤退、JALの破綻、これに伴うHACのJALグループからの離脱、経営悪化、再子会社化など、激動の時代を迎えております。このような状況を踏まえて、2014年3月に活動を再開することになりました。
研究テーマ
1.北海道国際航空(エア・ドゥ)の存続について
2.新千歳空港の国際化について(工事中)
3.新千歳空港への整備会社の誘致について
4.HACのありかたについて
5.道内航空の課題について
6.丘珠空港の滑走路延長問題
7.国内航空の課題について
8.空港の民営化について