ユニバーサルミュージック・グループ(日本)各社は5月1日,『ユニバーサル・マスターズ・コレクション』と題して,傘下のアーティストのベスト盤CDを廉価で発売しました。アバについても,18曲入りのCDが発売されました(ポリドール POCY-2001)。
収録曲は,次のとおりです。
スウェーデンの夕刊紙『アフトンブラデット』は4月18日,ミュージカル『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』が来年秋マルメで再上演されると伝えました。
『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』は,スウェーデンからアメリカへの移民をテーマにしたV.モベリの小説を,ビョルンとベニーがミュージカル化したもの。1996年から1999年まで,マルメ,ヨーテボリ,ストックホルムで合わせて671回の公演が行われました。
4月18日付け『アフトンブラデット』紙の記事を読む(スウェーデン語)
『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』の公式サイトを見る(スウェーデン語・英語)
Reiko Fujita-Jespersenさんの『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』観劇レポートを読む(日本語)
スウェーデンの新聞各紙は4月9日,アグネタの50歳のパーティーについて報じました。
ストックホルムのピカピカで行われたパーティーには,ビョルンと夫人のレーナさん,ベニーと夫人のモナさん,スティッカン・アンデション(=アバのマネージャー)の未亡人グドルンさん,ミカエル・ベー・トレトウさん(=アバのサウンドエンジニア),ヨーレル・ハンソルさん(=元ポラール副社長)など,関係者多数が出席しました。
4月9日付け『アフトンブラデット』紙の記事を読む(スウェーデン語)
4月9日付け『エクスプレセン』紙の記事を読む(スウェーデン語)
スウェーデンで1999年出版されたアバのバイオグラフィー本『Fran ABBA till Mamma Mia!』(アンデシュ・ハンセル,カール・マグヌス・パルム共著)の英語訳が,9月にイギリスのVirgin Publishingから出版されることが明らかになりました。
英訳本は,スウェーデン語の原著より48ページ少ないと伝えられています。
テレビ東京系列は4月7日,音楽番組『Pops Selection』でアバを紹介しました(22時54分〜23時)。
番組では「チキチータ」のプロモーションビデオを背景にアバのバイオグラフィーが紹介された後,「ダンシング・クィーン」のプロモビデオが放映されました。
Thanks to Tank for the information.
ブエナ・ビスタ・ジャパンは4月15日,新宿シネマスクエアとうきゅうで映画『サマー・オブ・サム』(スパイク・リー監督)を公開します。
この映画のサウンドトラックには,アバの「ダンシング・クィーン」など,70年代後半のヒット曲多数が使われています(エイベックス AVCW-13010 4月5日発売)。
スウェーデンのマスコミは3月末から4月初めにかけ,アグネタ(=1950年4月5日生まれ)が50歳を迎えたことを記念する記事を掲載しました。
4月5日付け『メトロ』紙の記事を読む(スウェーデン語)
4月5日付け『エクスプレセン』紙の記事を読む(スウェーデン語)
『Aret runt』誌14号の記事を読む(スウェーデン語)
『アフトンブラデット』紙のウェブサイトに作られた掲示板(スウェーデン語)
Thanks to Reiko for the clipping.
スウェーデンの新聞各紙は4月3日,アグネタに数年に渡りストーカー行為を続けた34歳の男が,アグネタ本人の通報により逮捕されたと伝えました。
オランダ出身のこの男は,8歳のときからアグネタの熱心なファンとのこと。アグネタの自宅付近に住居を構え,長期間に渡りアグネタと子どもたちを執拗に追い回した疑いが持たれています。
4月3日付け『エクスプレセン』紙の記事を読む(スウェーデン語)
4月4日付け『エクスプレセン』紙の記事を読む(スウェーデン語)
続き 識者のコメント(スウェーデン語)
同記事の日本語訳
4月3日付け『アフトンブラデット』紙の記事を読む(スウェーデン語)
4月4日付け『アフトンブラデット』紙の記事を読む(スウェーデン語)
Thanks to Reiko for the clipping and the translation.
スウェーデンの夕刊紙『エクスプレセン』は3月31日,ミュージカル『ママ・ミア』がロンドン,トロントに続き,シドニーとサンフランシスコでも上演されると伝えました。
この記事では,早い段階で日本,南アフリカ,ドイツ,チェコ,スウェーデンから照会があったと伝えていますが,その後の動向については触れられていません。
エクスプレセン紙に掲載された『ママ・ミア』の記事を読む(スウェーデン語)
3月18日付け『アフトンブラデット』紙によると,6月11日マルメ・スタディオンでBBコンサートが行われます。出演は,これまでのBBコンサート同様,カーリン・グレンマルクとアンデシュ・グレンマルク(=ジェミニ姉弟),トンミ・ショルベリ(=ミュージカル『チェス』でロシア人役),ヘレン・ヒョホルム(=ミュージカル『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』でクリスティーナ役),それにオッシャ・スペルメン(=ベニーと音楽活動をしているスウェーデンの民族音楽演奏グループ)の面々。
現在マルメ近くでは,スウェーデンとデンマークを結ぶオレスンド橋が建設中。完成時には橋の上を走る競技が計画されていますが,コンサートはその前日に行われるそうで,橋の完成を記念する行事の1つのようです。
6月にマルメで行われるBBコンサートについて伝える『Aftonbladet』紙の記事(スウェーデン語)
Thanks to Reiko for the clipping and the translation.
3月17日,スウェーデンでアバの切手が発行されました。図柄として採用されたのは,アバが1974年のユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝したときの姿です。
Thanks to George, Reiko and Nana for the information.
ポニーキャニオンは3月15日,スウェーデン出身のハードロックギタリスト,イングヴェイ・マルムスティーンのベスト盤『アンソロジー 1994−1999』を発売しました(PCCY-01446)。このアルバムの1曲目には,アバの「ギミー・ギミー・ギミー」のカバーが収録されています。
Thanks to Geru for the information.
スウェーデンの夕刊紙『Aftonbladet』は3月15日,アグネタが新しいソロアルバムを計画していると報じました。
アグネタのmedarbetare(=co-worker?)であるSteffan Lindeが語ったところによると,「アグネタは現在ソロCDを出すため,曲を選んでいる最中。どんなミュージシャンが参加するのか,どんな曲が選ばれるのかは,まだ公表できない。準備にあと半年はかかるだろう。でも,うまくいかなければ,この計画はお流れになるだろう」とのことです。
また,『Aftonbladet』と,同じくスウェーデンの夕刊紙『Expressen』は3月16日,アグネタがカムバックを計画しているとの報道に対するGorel Hanser(=元Polar副社長)のコメントを掲載しました。
なお,アグネタは1987年,ピーター・セテラのプロデュースによる『アイ・スタンド・アローン』を発表した後,音楽活動をしていません。もし,この計画が実現すると,13年ぶりのカムバックになります。
アグネタのカムバック計画を伝える3月15日付け『Aftonbladet』紙の記事(スウェーデン語)
3月16日付け『Aftonbladet』紙の続報(スウェーデン語)
3月16日付け『Expressen』紙(スウェーデン語)
Thanks to George and Reiko for the information and the translation.
ポリドール(日本)は3月15日,ビデオソフト『アバ・ストーリー』(The Winner Takes It All / The ABBA Story)をDVDでも発売しました(POBP-1013)。
『アバ・ストーリー』は2月,VHSビデオでも発売されています。
2月に発売されたビデオソフト『アバ・ストーリー』についてのニュースを読む
テレビ朝日は3月15日,『ニュースJチャンネル』(17時〜19時)でBGMに「ユー・オウ・ミー・ワン」を使用しました。
「ユー・オウ・ミー・ワン」が使用されたのは,“激安商店街の名物店”というコーナー。東京・江東区の砂町銀座商店街にある揚げ出し豆腐店が紹介された場面で流れました。
なお,「ユー・オウ・ミー・ワン」は,アバの最後のシングル「アンダー・アタック」のB面の曲です。
日刊スポーツは2月27日,『世界のトップニュース』と題する記事の中で,ロンドン発の情報として「ABBA(アバ)が18年ぶりに新曲を出すことになった」,アグネタとフリーダに代わり「新たな女性メンバーを迎え4人で「復活」する予定」と報じました。
このほど出版された本『The Virgin Encyclopedia of Popular Music』(Colin Larkin著,Muze社)の表紙カバーに,アバの写真が使われています。この本は今までに活躍した洋楽アーティストについてまとめたもの。もちろん本文にもアバについての項目があります。
ポリドール(日本)は3月1日,A☆TEENSの5インチシングルCD「ギミー・ギミー・ギミー」を発売しました(POCP-7466)。このCDには,タイトル曲「ギミー・ギミー・ギミー」が英語とスペイン語で収録されているほか,彼らのデビュー曲「ママ・ミア」のスペイン語バージョンも収録されています。
日本テレビ系列で放送されているバラエティー番組『一億人の大質問!?笑ってコラえて!』(2月23日19時〜19時58分)の中で,BGMとしてアバの2曲が使用されました。
まず幼稚園を紹介する場面で「恋のウォータールー」が使用され,このあと焼き鳥屋の場面で「チキチータ」が使用されました。
Thanks to Hiromi for the information.
スウェーデンの日刊紙『Dagens Nyheter』は2月21日,アバの専属カメラマンAnders Hanserさんへのインタビュー記事を掲載しました。
Hanserさんはこの中で,アバのメンバーと知り合った1978年夏から解散以降も長い間専属カメラマンとして彼らに同行したこと,アバと過ごした日々を今も楽しい思い出として記憶していること,アバのメンバーが気さくで庶民的な人たちであること,などを語っています。
なお,Hanserさんが撮影したアバの写真の数々は1999年秋,『Fran ABBA till Mamma Mia!』(共著:Carl Magnus Palm)に多数掲載され出版されています。
『Dagens Nyheter』紙に掲載されたAnders Hanserさんの写真を見る
Thanks to Reiko for the clipping and the traslation.
アメリカの映画芸術科学アカデミーは2月15日,第72回アカデミー賞の候補を発表しました。
『サイダーハウス・ルール』(=『アバ・ザ・ムービー』のラッセ・ハルストレム監督の作品)が作品賞・監督賞など7部門の候補に,『シックス・センス』に出演したトニ・コレット(=『ミュリエルの結婚』では主役)が助演女優賞候補に,『太陽の誘(いざな)い』(=リンダ・ウルベウス出演)が外国語映画賞候補に,それぞれノミネートされました。
なお,各賞の発表と授賞式は3月26日,ロサンゼルスで行われます。
Thanks to George for the information.
フジテレビ系列で2月12日放送された『めちゃ×2イケける!』(19時53分〜20時54分)で,映画『ミュリエルの結婚』のサウンドトラックに収録されている「ブライダル・ダンシング・クイーン」(ザ・ウェディング・バンド)が使用されました。
Thanks to Hiromi and Teruko for the information.
フジテレビ系列で2月12日放送された『サタ・スマ』(19時〜19時53分)で,「恋のウォータールー」が使用されました。
Thanks to Hiromi for the information.
朝日新聞(東京本社)は2月12日付けの夕刊紙面で,アメリカの3大ネットワークABCで放送されているクイズ番組の問題が簡単すぎるため,多額の賞金を肩代わりさせれたイギリスの保険会社が番組制作会社を提訴した,と伝えました。
出題された問題には,「FM、AB、DA、ABBA。血液型はどれ」というのがあったそうです。
『ニューズウィーク』(日本版=TBSブリタニカ)は,2月9日発売した2月16日号で,「クール・ストックホルム」と題する記事を掲載し,ハイテク産業がスウェーデン経済を急速に復興させるけん引役になっていることを伝えました。
また,この記事では,スウェーデンの音楽産業がアメリカ,イギリスに次ぐ輸出大国であり,今なお海外でアバが売れていることについてもふれています。
Thanks to Kazu for the information.
スウェーデンの夕刊紙アフトンブラデットは2月8日,ベニーが映画のサウンドトラック用の曲を作曲していると伝えました。
ベニーが曲を書いているのは,ロイ・アンデションの『Sangen fran andra vaningen』という映画。ベニーが映画のサントラを担当するのは,「Mio min Mio」(1987年),「Nu ar pappa trott igen」(1996年)に続き,3本目とのことです。
ベニーが映画音楽を作曲していると伝えるAftonbladet紙の記事を読む(スウェーデン語)
Thanks to George for the translation.
TBSテレビは2月7日,『月曜ドラマスペシャル女借金取りが行く!!「人気借金コメディー第2弾!人情派コンビが山の手豪邸で見つけたのはドケチ老人の死体…主婦の裏ワザで犯人を捜せ」』を放送しました(21時〜22時54分)。このドラマでは,BGMに「ママ・ミア」「マネー・マネー・マネー」「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」などアバの曲多数が使用されました。
このドラマは1998年11月に放送されたドラマの第2弾。第1弾でもアバの曲多数が使用されています。TBSは第2弾の放映に先立ち,第1弾の再放送をしました(2月4日16時〜17時55分)。
Thanks to Masanori, Yoji and Hiromi for the information.
ユニバーサルミュージック・グループ(日本)各社は2月3日から5月15日まで,「名盤コレクション『今がチャンス!!キャンペーン』」を実施します。
ユニバーサルの洋楽名盤200タイトルにはられた応募シール3枚で,200タイトルの中からもれなく好きなCD1枚がプレゼントされます。また,抽選で,2001年春大阪にオープンするユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの招待や,ユニバーサル・キャラクター・グッズがプレゼントされます。
アバも,『アライヴァル+1』と『ベスト・ライヴ』の2枚が,このキャンペーンの対象商品になっています。
Thanks to Geru for the information.
スウェーデンの夕刊紙アフトンブラデットは2月2日,アバが再結成して100回コンサートを開けば10億ドル(=約1100億円)支払うという欧米企業の提案を,アバの元メンバーたちが断ったと伝えました。
なお,このニュースは日本でも,『FMファン』誌(号数不詳)が伝えたほか,2月9日付け『東京スポーツ』紙では金額が11兆円と誇張され報道されました。
再結成すれば10億ドル払うとの話を断ったと伝えるAftonbladet紙の記事を読む(スウェーデン語)
Thanks to Masanori, Karl and Hiroshi for the information.
ポリドール(日本)は2月2日,ビデオソフト『アバ・ストーリー』(The Winner Takes It All / The ABBA Story)をVHSで発売しました(POVP-1060)。
このソフトは1999年イギリスで制作され,世界各国でテレビ放送されたもの。日本でもNHKが同年8月17日,『伝説のポップス&ロック』と題して放送しました。
今回発売されたソフトは,テレビ放送ではカットされた部分を含め,イギリスで制作されたオリジナルどおりの長さで収録されています。
当初VHSビデオと同時発売とされていたDVDは,3月に延期されました(POBP-1013)。
なお,このソフトは,パイオニアLDCが1989年発売した『アバ・ストーリー』(Music Biography 1974-1982)とは,内容がまったく異なります。
NHKが1999年に放送した『伝説のポップス&ロック』について読む
スウェーデンの夕刊紙Aftonbladet紙は2月1日,同紙が主催するRockbjornen99で,アバが1900年代最優秀グループ賞を受賞したと発表しました。
また,スウェーデンのテレビ局Sveriges Televisionは2月2日,第1チャンネルでRockbjornen99に関する番組を放送し(22時25分〜,日本時間3日6時25分〜),番組の終わりの5分間,ビョルンとベニーのインタビューが流されました。
Rockbjornen99について伝えるAftonbladet紙の記事を読む(スウェーデン語)
Rockbjornen99でのビョルンとベニーのインタビューを読む(日本語訳)
Thanks to Nana for the summary of the article, and to Reiko for the translation of the interview of Bjorn and Benny.
ラッセ・ハルストレム監督の新作『サイダーハウス・ルール』(=スウェーデン名『Ciderhusreglerna』)が1月31日,スウェーデンで公開されました。
初演には,ベニーと夫人のモナさん,リンダ・ウルベウスさん(=ビョルンとアグネタの長女。女優),トンミ・ショルベリさん(歌手。ミュージカル『チェス』では,ロシア人役),ペーテル・ヨバックさん(=歌手。ミュージカル『クリスティーナ・フローン・デュベモラ』では,クリスティーナの義理の弟ロベルト役)など,600人が招待されました。
ハルストレム監督は,1945年ストックホルム生まれ。『恋する男と彼の彼女』(1975年)で映画界にデビューした後,『アバ・ザ・ムービー』(1977年),『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』(1985年),『ギルバート・グレイプ』(1994年)など,多数のヒット作品があります。
ユニバーサルミュージック・グループ(ドイツ)は,グループが1999年にヨーロッパで発売した編集盤Classicシリーズのジャケットをドイツ独自に差し替え,Millennium Editionシリーズとして発売しました。アバもこの対象になっており,Classicシリーズと同じ内容のCDが,別ジャケットで発売されています(543 461-2)。
1999年に発売された『Classic ABBA』について読む
スウェーデンの雑誌『Haent Extra』は1月4日発売の第2号で,「母は私の仕事を気に入っているけど,嫉妬の炎めらめら」と題し,アグネタと娘のリンダに関しての記事を掲載しました。
『Haent Extra』第2号の記事を見る(スウェーデン語)
Thanks to Reiko for the clipping.
日本経済新聞は1月25日付けの紙面で,ワーナー・ミュージックとEMIの合併に関する記事に,「世界の音楽市場の勢力図」と題する解説図を掲げました。この図の中に世界の5大レコード会社の主要アーティストが示され,ユニバーサルミュージック・グループの主要アーティストとして,エルトン・ジョン,カーペンターズとともに,アバの名前が挙げられました。
イギリスの音楽誌『New Music Express』の1999年年間アルバムチャートで,『アバ・ゴールド』が3位にランキングされました。
『アバ・ゴールド』は1992年,イレイジャーが「ラヴ・オン・ミー」をカバーしてイギリスで1位となったのを契機に,ヨーロッパで起きたアバ再評価の気運の中で生まれたベストアルバム。代表曲「ダンシング・クィーン」やユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝曲「恋のウォータールー」など,ヒット作19曲から構成されています。
1999年にはディジタルリマスター盤が発売され,今なお世界中のヒットチャートにランキングされるロングセラーとなっています。
Thanks to Masanori for the information.
WOWOWが1月9日放送した『宝塚スターの小部屋』で,宝塚歌劇団 宙(そら)組のトップスター姿月(しづき)あさとさんがインタビューに答え,心に残る音楽としてアバの名前を挙げました。
Thanks to Nana for the information.
イギリスの音楽誌『Music Week』12月19日付けのシングルチャートで,ウエストライフがカバーした「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」が1位に初登場し,1月9日まで連続4週1位にランキングされました。
Thanks to Masanori for the information.