妊娠には、「メンタル」は非常に大事です。ストレスは最大の敵。
イライラや不安が続くと、神経が疲労し、「神経」が細くなります。血流が滞り、ホルモンバランスも崩れてきます。一番最初に子宮に影響が出ます。
一番多いケースは、友人や知人など、周りからの情報に振り回されて、ネガティブになってしまうこと。体にも現れます。メール報告の際にお伝えしますね。
自分でできる 妊娠力を高めるためる方法
腹式呼吸を始める、子宮や卵巣の血流量が高まり、体が温まり妊娠力も高まります。腹式呼吸、ヨガなどの運動は、「ミトコンドリア」の活動を高めるのに有効と言われる。
腹式呼吸法によって、リラックスモードの副交感神経が優位になると、卵胞の発育や排卵に必要な「ホルモン」の分泌が促進され、着床に不可欠な「免疫力」も高まってきます。 子宝呼吸法
下腹部を動かす!
卵巣に刺激を与えると、卵子の育ちが良くなることが知られている。
お尻に力を入れて、肛門の筋肉を一瞬キュッと締めます。そうすると、下腹部全体の筋肉が動き、子宮も卵巣も連動して動き、刺激されます。試しに、下腹部に手を当てやってみてください。
これは「子宝呼吸法」をより簡単にしたもので、「フトンの中」でも出来ます。朝の目覚めのとき、夜寝る時に行います。回数にして20回くらい。(時間にして五分もかかりません)。アソコの締りもよくなります。
飲む点滴と言われる「甘酒」、若さを保つ「ビタミンC」(高濃度ビタミンC)、これも「ミトコンドリア」の働きを高めます。甘酒は麹(こうじ)を使って、自分でも作れます。
卵子が若返る方法
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