【ニュース概要】
対戦台の提供を行なっているゲームセンターの移転があります。
1月のニュースの2/13追記で紹介した新宿ゲーセン・ミカドの移転ですが、正式なアナウンスがありました。
高田馬場ゲーセン・ミカド 店員ブログによると「新宿ゲーセン・ミカド」が、高田馬場に移転して「高田馬場ゲーセン・ミカド」となります。
4月26日(日)・27日(月)、ロケーションテストオープン
4月28日にプレオープン
5月中旬には改めてグランドオープン
対戦会・コミュニティ情報で紹介していましたが、巣鴨ゲームインサクラも2009年5月に西日暮里に移転して「ゲームスポット バーサス」となります。
詳しい情報は、バーサスにあります。
【コメント】
両店舗とも、ぷよぷよ通の対戦台があり、なおかつ店側も含め定期的な対戦会の場としての認識のあったので移転後の「ぷよぷよ通」対戦台の扱いが気になっていました。
両店舗とも、移転後のHPに「ぷよぷよ通」対戦台についての記載があるので現状維持でスタートとなりそうです。
【追記】(2009年5月11日)
高田馬場ゲーセン・ミカドのグランドオープンが決定しました。2009年5月17日となるそうです。詳しくは高田馬場ゲーセン・ミカド 店員ブログにあります。
また、2009年6月21日(日)に、高田馬場ミカド帝王杯(ぷよぷよ通トーナメント)が開催されます。詳細は、ぷよぷよ通ミカド対戦会ページをご覧ください。また、現時点(5/11)では情報の記載はありませんが帝王杯用情報のページもあります。
【ニュース概要】
セガのTopicsによると、1月のニュースでお伝えした、「ぷよぷよ! THE MEDAL EDITION」が2009年4月23日(木)より稼動開始となります。
「メダリンク」は、同シリーズのメダルゲームを「つなげて」(リンクして)設置することができ、これにより別々のゲームで遊んでいても共通イベント「メダリンクゲーム」を遊ぶことができるメダルゲームシリーズです。サテライトは4台から最大16台まで「つなげる」ことができます。
家庭用ゲームで大人気の「ぷよぷよ」をモチーフにしています。ターゲットにメダルを当てるという簡単な遊び方や、「ぷよぷよ」をアレンジしたジャックポットゲームなどにより、メダルゲームファンのみならず「ぷよぷよ」ファンの方々でも楽しめるそうです。
【コメント】
携帯アプリの対戦系「ぷよぷよ」作品といい、「ぷよぷよ7」といい、今回のメダリンクといい、通信機能を活用したぷよぷよ作品の登場がここ半年で連続しています。
通信タイプぷよぷよ作品の連鎖状態と名付けても言いぐらいでしょう。ネット対応「ぷよぷよ」飛躍の年になっています。
私が若い頃にはゲームセンターは世の中には存在せず、あまり行ったことがありませんが今週末にでも町に出て遊んでみたいと思います。
【ニュース概要】
セガプロモムービーに2009.4.14 CS新作発表会が2009年4月22日(水)に追加されました。
先日のニュースのセガ新作発表会の動画となります。
メディア情報でしか確認できなかったプロもムービーを直接確認できるようになりました。
ムービーより以下のことが確認できました。
・新キャラとして「エコロ」「ダークアルル」が確認。
・ぷよぷよ7の携帯向けコンテンツ(アプリ)配信も予定。特に「がっこう」関連のぷよぷよの連鎖力強化に繋がるコンテンツもある。
【コメント】
「エコロ」ははっきり確認できますが、「ダークアルル」のほうは一瞬×2回だけなので気づき難いです。
登場キャラ数についての示唆もありました、ノーマル・でかぷよへんしん・ちびぷよへんしんの3画像で50以上という表現がありました。言葉通り取ると50〜59画像→17〜19キャラとなります。既に、魔導キャラが8・フィーバーキャラが6、新キャラが5(ダークアルルはこちらにカウント)なので、19となり全キャラ判明となってしまします。
ただし、50以上という表現が100以上ではないというぐらいの表現でしかなければプラス数キャラの可能性もあるでしょう。19という数は中途半端な気もしますし、隠しキャラもいる可能性もあるので新キャラぐらいで1キャラ(or 3キャラ)はいるような気もします。
プレゼンテーションは、「ぷよぷよ!」のプロデュース(正確には、Wii版以外はディレクター)をされ、今回の「ぷよぷよ7」のプロデュースもされる細山田プロデューサでした、プロデューサのブログみずスタイルを見る限りでは順調そう(ただ開発陣の方々は大変そう)というのが感じられました。
引き続きがんばっていただきたいところです。
【ニュース概要】
【の〜みそ】ぷよm@s part9【コネコネ】がニコニコ動画にアップされました。
【コメント】
「ぷよm@s」の第9話です。
今まで出てこなかった「まわし」の登場と、亜美・真美の新連鎖を感じさせる内容になっています。
【関連サイト】
作者である介党鱈 さんの公開マイリスト「ぷよm@s」が本編のマイリストになっています。
ニコニコ動画のアカウントのない方は、連鎖シミュレータでお世話になっているイノセンス氏のブログ「カードヒーロー部.com管理人イノセンスのブログ」の2009/2/25の記事にあります。
作品背景などを知りたい場合は、iM@S架空戦記シリーズ補完wiki「作品別用語集 - ぷよm@s」が詳しいです。
【内容】
ネタバレのため、背景色と同一にしています。
【ニュース概要】
先月のニュースでお伝えした、「ぷよぷよ!」Tシャツ(ユニクロUT)が2009年4月20日(月)よりユニクロ ジャパンゲームT(ぷよぷよ!・7分袖)として発売されました。
ユニクロUT:UT×Japan Game、及びユニクロオンラインストアで商品を見ることができます。
【コメント】
先月のニュース内のコメントで、デザインが変わる可能性もあるかもと書きましたが、結論としては変わりませんでした。
ぷよの日キャンペーンで一時的にリーク状態となったデザインで発売となりました。
やはり4月20日発売のほかのTシャツとの整合性のために、画像の事前情報出しがNGとなったということでしょう。
なお、ぷよぷよ!Tシャツの文字ですが、「PUYOLICIOUS」と書かれています。もちろんこのような単語は存在しません。「PUYO」と「DELICIOUS(すばらしい)」を組み合わせた造語のようです。いうなれば、「ぷよ!って最高!」といったところでしょうか。
【ニュース概要】
ぷよぷよ7 Official Webに、「戸田恵梨香さんからのメッセージ」が2009年4月17日(金)に追加されました。
【コメント】
メッセージの内容は、2009年4月14日(火)の「セガ新作発表会2009」と同様の内容です。服装が違うので別の日に録画されたもののようです。
できれば、メディア向け(?)の「セガ新作発表会2009」4/14(火)の様子のほうがより自然なアピールになったのではと思ったのですが、Q&Aで質問したメディアへの肖像権対応が難しいということでしょうか。
【ニュース概要】
【初代ぷよ】デスタワー縛り10本先取勝負【ぷよm@s番外?】がニコニコ動画にアップされました。
【コメント】
「ぷよm@s」シリーズの作者による番外相当の動画です。「?」がついているのは本編のキャラクターが登場せず、「デスタワー」での対戦がメインの動画となっているためだと思われます。
ぷよm@s作者の介党鱈氏と、猫先輩氏の対戦動画となっています。対戦の条件として題名にもあるとおり「デスタワー縛り」となっています。
なお動画の最後に改良型デスタワーの発案でMOT氏の名前が出てきます。MOT氏のブログ続雑記(仮)でもこの動画の紹介および4色が異なるときの発案について記載されています。
【ニュース概要】
iNSIDEのニュースによると、2009年4月14日(火)の「セガ新作発表会2009」で注目作品の発表があり、「ぷよぷよ7」が紹介されました。
ぷよぷよ!からのプロデューサである細山田氏による説明がありました。
既に情報が出ている「だいへんしん」以外に、新旧キャラクターの紹介がありました。
スライドより以下のキャラの登場が確認できます。
・あんどうりんご
・アミティ
・アルル
・スケルトンT
・ドラコケンタウロス
・すけとうだら
・シグ
・ラフィーナ
・カーバンクル
・シェゾ
・サタン
・ルルー
・レムレス
・フェーリ
・クルーク
・まぐろ
・りすくませんぱい
会場となった秋葉原のUDXシアターには、ぷよぷよ7の試遊コーナーも設けられました。試遊台の体験についてはGpara.comイベントレポートで紹介されています。
また、「ぷよぷよ7」のプロモーションキャラクターとして戸田恵梨香さんが起用と発表されました。発表の様子はGAMESPOTのニュースにあります。
起用については、ぷよぷよ7公式サイトのTopicsでも紹介されています。
【コメント】
ぷよぷよ7の公式の情報としては第二弾になります。
今回発表の、魔導キャラ8キャラ・フィーバーキャラ6キャラでこれまでの作品からのキャラの枠は埋まったのではと感じます。後はぷよぷよ7からの新キャラで「あんどうりんご」「まぐろ」「りすくませんぱい」以外のキャラがどれだけいるかが気になるところです。それでも既に8+6+3=17キャラなのでそれでも数キャラ程度ではと思います。
試遊コーナーがあったことからDS版ぷよぷよ7は完成に向けて順調に進んでいるということでしょう。7月30日よりも早く触れるチャンスがあるのはうらやましい限りです。
プロモーションキャラクターとなった戸田恵梨香さんですが、以前から「ぷよぷよ」関連でテレビに出ています。昨年12月のニュースでも記載しましたが「新堂本兄弟」(2008年12月21日放映)でダイソンの掃除機を賭けて「ぷよぷよ!」勝負していました。
芸能ネタには疎いですが、有名な方を採用されたのでセガの力の入れようについては感じ取れました。
戸田恵梨香さんの発言で、昨年の新堂本兄弟の時も、今回のセガ新作発表会の時も「お風呂のなかでも遊ぶこともあって」とあり壊れるのではと疑問に思っていました。調べたところどうやら防水ケースという商品があるようです。
使用したことはありませんが、忙しい方にはマッチするアイテムなのでしょう。
【追記】(2009年4月15日)
さすがに有名女優の戸田恵梨香さんを起用したので、テレビでの紹介も多かったです。
全てを把握することは不可能ですが、以下の番組・コーナーで紹介されていました。
2009/4/14(火) 16:53
「NNN News リアルタイム」(日本テレビ )
コーナー:リアルエンタメ
2009/4/14(火) 深夜04:00
「めざにゅ〜」(フジテレビ)
コーナー:(芸能の話題)2回紹介
2009/4/15(水) 05:25
「めざましテレビ」(フジテレビ )
コーナー:エンタ!知ったかフリップ
コーナー:見たもんSHOW
2009/4/15(水) 05:20
「ズームイン!!SUPER」(日本テレビ)
コーナー:(エンタ情報)
2009/4/15(水) 08:00
「スッキリ!!」(日本テレビ )
コーナー:大竹真のNEWSッス
コーナー:(エンディング)
視聴者にプレゼント:「ぷよぷよ」ぬいぐるみ&Tシャツ(UT)、DS版ぷよぷよ!
2009/4/15(水) 10:25
「おもいッきりDON!」(日本テレビ)
コーナー:おもいッきり エンタメよーいDON!
2009/4/15(水) 10:50
「もうすぐひるおび!」(TBS)
コーナー:もうすぐひるおび!
【ニュース概要】
セガのケータイコンテンツサイト(au向け)によると、2009年4月9日(木)より、「★ぷよぷよ!セガ」に初のガジェットコンテンツ「ぷよ!占いガジェット」が登場しました。
・対象機種は、EZアプリ(BREW4.0)対応機種。
・おなじみのかわいいキャラクターたちがあなたの今日の運勢を教えてくれます。1回1回わざわざサイトに来なくても大丈夫。1度ダウンロードすればケータイ待受画面からいつでも運勢が確認できます。
・オリジナルルールを使ったタスクモードもあります。
【コメント】
au携帯は所有していないので、実際に試してみることができないのが非常に残念です。
ドコモ携帯でも同様のコンテンツが登場してくれるとうれしいので、今後登場してくれるのを期待しています。
・そうごう運、れんあい運、きん運、しごと運
・星座らんきんぐ
・今日のオススメ「らっきーあぷり」
毎日見たくなるコンテンツになっています。
【ニュース概要】
【勝手にぷよm@s支援】 ぷよぷよ 得点計算講座がニコニコ動画にアップされました。
【コメント】
「ぷよm@s」シリーズ(本編・番外)とは無関係の動画ですが、ぷよm@sのフォローをしている動画となります。
作品の配信はpart8の後ですが、この作品自体はpart6をフォローするものとなっています。
ぷよぷよの得点計算(おじゃまぷよ算)について動画を利用して視覚的に解説しています。
やはり視覚的な効果は大きいと感じました。
すばらしい作品なのですが、多少気になったことを少々。
・数式の直後に表があれば更に理解しやすかった。
・「ぷよm@s」が「ぷよぷよ」なのに、連鎖ボーナスが「ぷよぷよ通」になっていた。
・連結ボーナス(長連ボーナス)が11個以上は10点なのに、数式は12点となっていた。最後の表は10点での記載であった。
本サイトでは、初代ぷよぷよ・ぷよぷよ通の「おじゃまぷよ算」を記載していませんが、類似(細かなパラメータ以外同一)として、「ぷよぷよ!」の「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」のおじゃまぷよ算とパラメータを記載しています。
【ニュース概要】
セガのケータイコンテンツサイト(WILLCOM向け)によると、2009年4月7日(火)より、定番パズルゲーム「ソリティア」が、ぷよぷよのオリジナルシステム搭載されてWILLCOMアプリで配信されます。
・対象機種は、W-ZERO3[es]、Advanced/W-ZERO3[es] 、WILLCOM03、WX310SA/WX310J/WX320K/WX321J/WX320T/WX320KR/WZ330K、WILLCOM 9 / WILLCOM LU/WX340K / WX330J、WX341K、WS009KEWplus
・通常のソリティアルールの他に、「ぷよ」が混ざったオリジナルルールもあります。
・オリジナルルールを使ったタスクモードもあります。
【コメント】
2008年5月のiアプリで配信をスタートにS!アプリ・EZアプリで配信された「ぷよぷよソリティア」がWILLCOMアプリでも登場しました。
WILLCOM携帯は所有していないので、iアプリとの差分は不明です。
どちらにしても、携帯でぷよぷよ関連の作品が楽しめるのは良いことだと思うので、機種による配信差は少ないにこしたことはありません。メジャー3社(DoCoMo、au、ソフトバンクモバイル)以外にも「ぷよぷよ」関連作品が広がるのはうれしいことです。
セガの開発陣には今後ともがんばっていただきたいと思います。
【ニュース概要】
【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座1【アイマス教養講座】がニコニコ動画にアップされました。
【コメント】
「ぷよm@s」の第8話と第9話の間の番外編です。
ぷよぷよ対戦はちょっとお休みです。
番外編の中では一番本編のぷよぷよの技術解説と整合の取れている作品なので実質は本編相当にも感じます。
【関連サイト】
ニコニコ動画のアカウントのない方は、連鎖シミュレータでお世話になっているイノセンス氏のブログ「カードヒーロー部.com管理人イノセンスのブログ」の2009/2/25の記事にあります。
作品背景などを知りたい場合は、iM@S架空戦記シリーズ補完wiki「作品別用語集 - ぷよm@s」が詳しいです。
【内容】
ネタバレのため、背景色と同一にしています。
【ニュース概要】
2009年4月3日(金)発売の週刊ファミ通(4/17号)で第一弾情報が記載されました。
今までのぷよぷよ!公式HPはぷよぷよシリーズ総合サイトと名称変更して、新作用のページとして「ぷよぷよ7 Official Web」ができました。
以下現時点で分かったこと。
・作品名は「ぷよぷよ7」。
・あんどうりんご、アミティ、アルル、カーバンクルが利用可能キャラとして登場。
・「ぷよぷよ」「ぷよ通」「フィーバー」「なぞぷよ」「だいへんしん」の5つの対戦ルールが存在する。
・新ルールは「だいへんしん」、相殺・おじゃまぷよ消去でゲージを溜めて「ちびぷよフィーバー」「でかぷよラッシュ」の2つの「へんしんモード」に突入できる。
・へんしんタイム(フィーバータイム相当)は、写真を見る限り30秒以上(41秒まで確認)。
・「ちびぷよフィーバー」では、キャラがより子供っぽく(ちびキャラ)に変身し、フィールドが、横10×縦18のフィールドになり、連鎖のタネ(相当)が落下してくる。
・「でかぷよラッシュ」では、キャラが大人っぽく変身し、フィールドが、横3×縦6のフィールドになる。連鎖終了の一定期間内に次の連鎖を行なうと連鎖数が継続カウントとなるらしい。消去個数も4から3となる。
・画面外の「設置可能フィールド」は1段。(理由:ちびぷよフィーバーで最大47連鎖より判断)
・「れんしゅうノート」というモードがある。写真ではKenny式の練習をしています。「なぞぷよエディタ」相当に感じます。
・DS版は、DSワイヤレス通信は最大2〜8人で対戦可能、Wi-Fiコネクションにも対応。
・「がっこう」というモードがある。ぷよぷよ!の「じゅぎょう」相当だと思われる。
・「とことんたいせん」というモードがある。ぷよぷよ!の「とことんたいせん」相当だと思われる。
・最初にニンテンドーDS版(税込5,040円)が7月30日に発売され、2009年冬にPSP版・Wii版(価格未定)が発売となる。
【コメント】
2月中旬に発見(Project_RINGOは2/4からスタート)してから、本当に長くかかった気がします。現時点での情報からは、好みの作品内容になっています。バグをつかもうが7月30日は即購入します。
今まで、2/13情報・2/24情報・3/12情報・3/24情報で色々書いてきましたが、今回からやっと確定的情報入手し始めれます。
また、くまちょむ公式ホームページの2009年4月1日の日記に「今度はテレビCMに出演。」とありますが、ぷよぷよ7のテレビCMなら期待大です。でも日付が日付なのでエイプリルフールネタという可能性もあります。
さて、本論の「ぷよぷよ7」についてですが、セガとしては思いっきり冒険した新ルールを採用したと思います。
フィーバータイム延長(写真から判断)、へんしんモードの特徴からすると、今までのフィーバーモードよりも長期戦になる可能性があります。新ルールとして逆転要素・初心者に容易(でかぷよラッシュは作り易い)のは十分理解できます。
しかし、へんしんモードが攻撃的要素ではなく、防御要素を強く含むとユーザからの不満が出かねません。「ぷよぷよ〜ん」でユーザ離れが加速した理由の一つとして「特技」が防御要素の強いルールで対戦時間が長くなったことがあります。
対戦ルールは、ぷよ・ぷよ通・ぷよフィ・なぞぷよ・へんしんの5つぐらいでOKではないでしょうか。たくさんの対戦ルールの詰め込みは「20thぷよぷよ」に取っておくのというのが流れでしょうか。
キャラについては、「スケルトンT」が当選したということは、魔導キャラの復活を記念作以外でも選択したということでしょう。個人的には非常にうれしいです。後は、フィーバーキャラに思いいれのあるユーザもいるので、アミティ以外のキャラの動向が気になります。
つい先日の「ぷよの日&『ぷよぷよ!』ロングセラー感謝記念!プレゼント」のアンケートが影響を与えた可能性があります。
勝手な予想ですが、「ダークアルル軍団」という表現からすると、「新キャラ」+「フィーバーキャラ」が「魔導キャラ」と戦うという設定とも感じました。
私の予想は、バイアスが強い(「お茶の町」談)らしいので大はずれかもしれません。
うれしすぎて、コメント欄がたくさんになりすぎたので筆をおきます。
【追記】(2009年4月10日)
4/3に変化した項目として、Project_RINGOのFlashの内容も変更しています。
Flash自体は「ぷよぷよ7」のロゴが表示されるようになりました。
クリック後のFlashには、数字の解釈「247=ぷよ7」の表示とこれまでの4回のFlashムービー紹介、ぷよぷよ7公式HPへのリンクが表示されるようになりました。
この他にも各種メディアでの「ぷよぷよ7」の紹介が始まっています。
ファミ通.com「ぷよぷよ7」
iNSIDE「ぷよぷよ7」
電撃オンライン「ぷよぷよ7」
ITmedia「ぷよぷよ7」
GAME Watch「ぷよぷよ7」
Amazon「ぷよぷよ7」 到着日がOKなら価格は魅力
各メディアで基本的には同じ紹介となっていますが、PSP版・Wii版の価格も5,040円(税込み)と記載している(ファミ通以外)など、初出のファミ通情報より多少プラスアルファ的な情報が出てきています。