プールに行ってみて

後藤 吉朗

皆さんこんにちは、またまたおもちゃ箱の時期が来ましたね。
私はいつもこの時期になると、ゆうつになるのです。
それは、おもちゃ箱の原稿を何を書こうかなと思い悩むからです。
本当に何を書いてよい物やら…。
それでは、この前久しぶりに小牧市の市民温水プールに行った時のことを書きましょう。

ここ何年ぶりかのプールなのですが、30代の頃は勤めていた病院の先生と一緒に名古屋市の山田町民プールに週2日ほど出かけていた物ですが、そのころは800メートルぐらいは楽に泳げた物でしたが、この前連れて行ってもらって泳いでみたら、何と100メートル泳ぐのがやっとでした。
ホント、情けないやら疲れるやらでとほほ…でした。(もう年なのかなー)

しかし、それにしてもお天気も雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、プールは、日曜日と合って大変にぎわっておりました。
私は、ガイドヘルパーさんの一言で、滑り台の面白さを知ってしまいました。
一度のったら、やめられない止まらない本当は、大変怖かったのですが、後からだんだんとスリルかんが増してきて、もう一度やってみたいという衝動にかりたてられました。
ホント、私も遊園地のジェットコースターなどは、好きなものですから、怖い物見たさとでも言いますか、一度覚えてしまうとやみつきになってしまいますね。
皆さんはどうでしょうか?。

怖い物見たさと言えば、ホラー映画や、お化け屋敷などがありますが、私は、そちらの方は、何となく苦手です。
デモ本当に楽しいプールの一日でした。
ガイドヘルパーさんとデートでもしているかのようにとっても楽しかったです。
もう何度でも行きたくなってしまいました。
そうだ、これからまた行ってきマース。
また、面白いことを見つけたら報告いたしマース。
それではまたです。