| 地域高規格道路 |
高規格幹線道路と一体となって、地域の発展や広域的な交流を支える自動車専用道路、またはこれと同等の規格を有する道路をいう。一極集中の是正や地方の人口減少への対応、広域連携軸の形成を目的として、平成4年に整備方針が示された。
構造要件等を満足し、必要な整備を順次実施する路線を「計画路線」、その前段階として基礎的調査を実施する路線を「候補路線」と区分。平成6年および平成10年の指定により、計画路線約7,000km、候補路線約3,000kmのネットワークが計画された。
平成10年の閣議決定「21世紀の国土のグランドデザイン」においては、大都市圏の環状道路や地方の広域連携軸に重点を置き、全体で6,000〜8,000km規模を整備することとされた。
令和5年10月、国土交通省の『高規格道路ネットワークのあり方 中間とりまとめ』において、それまで別々の枠組みであった「高規格幹線道路」と「地域高規格道路」は、新たに「高規格道路」として一体的に再整理・一本化された。
※当HPにおける「地域高規格道路」に該当していた路線は、「高規格道路(旧 地域高規格道路)」と表記します。