| 高規格道路 |
令和5年(2023年)10月の国土交通省『高規格道路ネットワークのあり方 中間とりまとめ』において、従来の「高規格幹線道路」と「地域高規格道路」を一体のものとして再整理・一本化された新たな道路ネットワークの枠組み。
これまでの2つの分類が密接に関連して機能を発揮している実態を踏まえ、スクラップ・アンド・ビルド(機能の見直しや統廃合)を行った上で、新たに定義された。
「新広域道路交通計画」における国土の骨格を支える基幹的な高速陸上交通ネットワークであり、全国の主要都市間等を連結して時間距離の短縮を図る。求められるサービスレベル(旅行速度)が概ね時速60km以上となる規格の高い道路を指し、全線にわたって土地利用状況等に応じた沿道アクセスコントロール(出入り制限)を行うことで、そのサービスレベルの確保を図ることとされている。