LET'S TRY KING OF HOBBY.

交信方法

初心者にとって最も気になるのは交信の方法や内容だと思います。でも、これだけは慣れですので、一概に「これがベストの方法だ」というのはないのです。昔は開局まで時間がかかりましたので、殆んどの人が、1〜2年はSWL(受信専門に楽しむ)を経験し、それでハムの交信方法やマナーを身に付けたものです。現在は市販の無線機ですぐに簡単に開局できますが、やはり基本は他人の交信をワッチすることです。
交信はバンドプラン等の運用規則を守るのが前提ですが、それ以外にもバンドやモードごとに、それぞれの慣習がありますので、とにかく自分が運用したいバンドの交信の様子をよくワッチすることから始めましょう。

 
相手と交信する主な方法は・・・

●自分がCQ(各局)呼び出しをする
●CQを出している局に応答する


 の2通りがありますが、慣れるまではCQ呼出しをしている局に応答するとよいでしょう。
呼出しや応答の一般的な方法をいくつか紹介しますので、参考にしてください。
一応、呼出し方法は運用規則で次のように決められています。

1.CQ CQ CQ
2.こちらは
3.コールサイン(3回以下)
4.どうぞ


しかし、今どきこんな(ダサイ?)呼出しでは、誰も相手にしてくれないと思います。
これを基本として、自分なりに適当にアレンジして、スマートな呼出しをするようにしましょう。

例えば、旭区から7N4QRS がCQ呼出しする場合は・・・

1.ハローCQ(数回)
2.こちらは
3.セブン ノベンバー フォー ケベック ロメオ シエラー、 
  セブン エヌ フォー キュー アール エス、 横浜市旭区です
4.お聞きの方いらっしゃいましたら、QSO お願いします。受信します どうぞ・・


 といった具合にちょっとアレンジすると、かなり違った印象になります。
 
コールサインや運用場所、名前などの通報には、
フォネティックコード(欧文通話表や和文通話表)を活用すると正確に伝えることができます。
日本人の発音でアルファベット読みではなかなか伝わらないので、
コールサインの確認にはフォネティックコードは必須です。
初心者は最低でも、フォネティックコードを覚えてから交信しましょう。


 
FMでのCQ呼出しの方法
FMには呼出周波数(メインチャンネル)があり、そこでCQを出して相手が見つかれば、他の交信周波数(サブ)に移って交信します。しかし、144や430MHz帯などは混雑して交信周波数がなかなか見つからない場合もあります。そこで効率よくするために、あらかじめ交信周波数を探して確保しておいてから、呼出周波数でCQ呼出(その際に交信周波数を指定)をする方法が一般的になっています。

また、FMは帯域が広いので混信を避けるため、20KHzの偶数ステップの周波数で交信するのが慣例です。
例えば430MHz帯ですと、呼出周波数433.00に対して
交信周波数は 433.02、433.04、433.06・・・・・433.98MHz
といった具合に20KHz間隔の偶数で交信周波数を探します。
 

A局:JA1QTCがCQを出して、 B局:7K3QRHが応答する場合
 
あらかじめ、周波数チェックして交信周波数を探して確保しておく。・・(例えば、432.96MHzが空いていた)
呼出周波数(433.00)にて・・・
ハローCQ ハローCQ、こちらは ジュリエット アルファー ワン ケベック タンゴ チャーリー、ジェイ エイ ワン キュー ティー シー 神奈川県大和市です 432.96 432.96にてコンタクトお願いします。 
交信周波数(432.96)に移って・・・
ハローCQ ハローCQ、こちらは ジュリエット アルファー ワン ケベック タンゴ チャーリー、ジェイ エイ ワン キュー ティー シー 神奈川県大和市です。
どなたかお聞きの方いらっしゃいましたら、交信お願いします。受信します どうぞ
ジェイ エイ ワン キュー ティー シー、  こちらは、セブン キロ スリー ケベック ロメオ ホテル、 セブン ケー スリー キュー アール エイチ よろしくどうぞ
セブン キロ スリー ケベック ロメオ ホテル 早速の応答ありがとうございます。
こちらは、ジュリエット アルファー ワン ケベック タンゴ チャーリー 神奈川県大和市です。
レポートはこちらから、ごうきゅう、ファイブナイン(59)をお送りします。
名前はスズキと申します。今後とも宜しくお願いします。
セブン ケー スリー キュー アール エイチ、こちらは、ジェイ エイ ワン キュー ティー シー どうぞ
了解。ジェイ エイ ワン キュー ティー シー、こちらは セブン ケー スリー キュー アール エイチ
大和市のスズキさんですね、レポート59確認です。
こちらのOTHは川崎市多摩区です。こちらからのレポートはファイブセブン(57)です。
私の名前はタナカと申します。こちらこそ宜しくお願いします。
ジェイ エイ ワン キュー ティー シー、こちらは セブン ケー スリー キュー アール エイチ どうぞ
 
お互いのコールサインとRSレポート交換で交信成立となりますので、そのあとは・・・
QSLカード交換の約束、無線機やアンテナ、運用場所の特徴などを紹介し合うとよいでしょう。
(お互いのコールサイン確認後はフォネティックコードを使う必要はなく、普通にアルファベットで発音すればよい)
 
7K3QRH、こちらは、JA1QTC
本日は楽しい交信ありがとうございました。QSLカードはいかがいたしましょうか?
よろしかったら御交換お願いしたいと思いますが、次回ご指定ください。
7K3QRH、こちらは、JA1QTC どうぞ
了解。JA1QTC、こちらは 7K3QRH
カードの件了解しました。ぜひJARLビューロ経由で御交換お願いします。
JA1QTC、こちらは 7K3QRH どうぞ
了解。7K3QRH、こちらは、JA1QTC
カード交換ありがとうございます。こちらからもビューロ経由でお送りします。
また機会がありましたら交信お願いします。
7K3QRH、こちらは、JA1QTC ありがとうございました。さようなら
JA1QTC、こちらは 7K3QRH 
どうもありがとうございました。さようなら
ありがとうございました・・・ほか、お聞きの方いらっしゃいますか、ハローCQ CQ こちらはJA1QTC・・・

(周波数の優先権はCQを出している局にありますので、CQ局は続けてCQ呼出しを行うことができます。 応答した局がさらに誰かと交信したい場合は、他の周波数に移って自分でCQを出すか、他にCQを出している局を探して応答します。)

●FMの呼出周波数(メイン)はたくさんの人が常時聴いていますので、呼出しは簡潔に行い、交信周波数(サブ)に移ってから、粘り強くCQを出しましょう。応答がないからといって、すぐにメインに戻って何度もCQを出すと嫌われますので、メインでの呼出しはある程度の間隔をおいてください。

●コールサインが一度でとれなかった場合は、「7K3局、再度コールお願いします」とか「7K3QRクエスチョン、ラストレターがとれませんでした、もう一度コールお願いします」というように、聞き取れたところまで(どこが判らないのか)通報し、再度コールサインを送ってもらうようにしましょう。ただ「もう一度お願いします」ではどこまで聞き取れているのかわからないので、交信の効率が悪くなります。
全く聞き取れなかった場合は、「QRZ 誰かこちらを呼びましたか こちらは JA1QTC 受信します」というように相手のコールサインの代わりにQRZ(キューアールゼット)を使用します。

●CQを出している局に応答する場合は、CQ局のコールサインを確認してから応答しましょう。
CQを出している局に対して「コールサインは何ですか?」というのは大変失礼になりますので、よくワッチしてから応答しましょう。


SSBでのCQ呼出しの方法
 
HF帯ではSSBモードで交信するのが主流です。AMは50MHz帯の一部に残っているだけです。
SSBにはUSB(上側波帯)とLSB(下側波帯)がありますが、7MHz帯以下はLSB、14MHz帯以上はUSBで交信する慣習があります。
AMやSSBには呼出周波数というものがありません。
よってバンドプランの狭帯域の電話区分内で空き周波数を探して、粘り強くCQを出し続けるわけです。

SSBは帯域幅が3KHzと狭いので、他局に混信にならなければバンドプラン内であればどの周波数で交信してもよいのです。ただし、それぞれのバンドごとに、「DX(海外局)はここ、ラグチューするならこのあたり」というような習慣がありますので、よくワッチして暗黙のルールを身につけることも大切です。バンドによっては慣習的な国際呼出周波数もあります。

とにかく慣れるまでは、CQを出している局に応答するのがよいでしょう。
 

A局:JE6QSG/6島原市移動局がCQを出して、
B局:7M2QTN/1三浦市移動局が応答する場合

ハローCQ ハローCQ ハローCQ こちらは ジュリエット エコー シックス ケベック シエラー ゴルフ ポータブル シックス(JA6QSG/6)、 ジェイ イー シックス キュー エス ジー ポータブル シックス 長崎県島原市移動です。
どちらかお聞きの方いらっしゃいましたらコールください。
コーリング CQ アンド スタンディング バイ(Colling CQ and stnding by)
ジェイ イー シックス キュー エス ジー ポータブル シックス、 こちらは セブン マイク ツー ケベック タンゴ ノベンバー ポータブル ワン(7M2QTN/1) 神奈川県三浦市から入感ありますか
(一度にたくさんの局が呼んでいる時は、自分のコールサインのみ短く送信する)
セブン マイク ツー ケベック タンゴ ノベンバー ポータブル ワン 三浦市局 応答ありがとうございます。
こちらは ジュリエット エコー シックス ケベック シエラー ゴルフ ポータブル シックス、 長崎県島原市にファイブファイブ(55)で入感しています。名前はタカハシと申します。
セブン マイク ツー ケベック タンゴ ノベンバー ポータブル ワン、 こちらは ジェイ イー シックス キュー エス ジー ポータブル シックス どうぞ
了解しました。JE6QSG/6 こちらは 7M2QTN/1 三浦市移動から
レポート55 確認です。こちらからは、ごうきゅう ファイブナイン(59)です。
私の名前はサトウと申します。よろしかったら、連盟経由でカード交換お願いします。
JE6QSG/6 こちらは 7M2QTN/1 どうぞ
了解。7M2QTN/1 こちらは JE6QSG/6
サトウさん 59確認です。カードはこちらからも JARL経由で送ります。本日はありがとうございました。
また聞こえておりましたら、お願いします。 セブンティ スリー(73)
 
●移動運用の場合は必ず、コールサインの後に、斜線「/」を書いてエリア番号を付ける。
●「/1」はポータブル ワンと読む。(ストローク ワンともいう)
●CQ呼出しの場合はさらに市町村名を付け加えると応答率が高くなる。


移動運用は ポータブル**

初心者と交信した際、「ポータブルっていう言葉よく聞きますが何のことですか?」
という質問を何度かうけたことがあります。
そういえば入門書にもあまり説明されていませんね。

常置場所を離れて、移動運用する時にコールサインの後に「7L4CWL ポータブル ワン」のように付け加えます。記入は「7L4CWL/1」のように斜線と数字を書きます。後の数字は送信する現在地のエリアナンバーです。エリアナンバーは、1=関東、2=東海、3=近畿・・・という具合に10の地方総合通信局の管轄区域に分けられています。詳しいエリアや所属する都道府県は「日本のエリアナンバー」で確認してください。
たまに「ストローク 1」という人もいますが、それはポータブルと同じ意味です。

車やバイクなどで走行中の場合に、一定の場所からのポータブル運用と区別するために「モービル 1」という人もいます。走行中でも陸上移動にはちがいありませんから「ポータブル *」でもよいのです。常に動いているということを強調したい時には「モービル *」と言ってもかまいません。

海上移動の場合はコールサインの後に「マリタイムモービル(記入は/MM)」と付け加えます。MMという文字から俗語で「ミッキーマウス」という人もいます。
海上にはエリア番号がありませんので、参考情報として東京湾横浜沖とか三浦半島沖というように大まかな位置を付け加えてもよいでしょう。
注意点は、船が航行中でも河川や湖の場合は陸上とみなされますので、マリタイムモービルではなく単にモービル又はポータブルと言います。船が係留中の場合も陸上とみなされます。

上空移動は「エアロノーティカルモービル」又は「エアーモービル」(記入は/AM)と言います。
上空にもエリア番号がありませんので、東京上空というように大体の位置を伝えればよいでしょう。

 
RSレポート交換
 
FMでもSSBでも、交信中に必ず伝えなければならないのが RSレポートです。
これは相手の電波がどのような状態で自分のところに入ってきているかを数字で表すものです。

Rはリーダビリティ(了解度)で、1〜5の数字で表します。
音声が聞きやすいかどうかということです。
5が最も良くて「完全に了解できる」ということで、1は「了解できない」となります。

Sはシグナルストリングス(信号強度)で、1〜9の数字で表します。
電波の強さで、数字が大きいほど強い電波ということです。
無線機のシグナルメーターをそのまま伝える人が多いようですが、本来のSは無線機のメーターの値ではありません。無線機のメーターはメーカーや機種により設定値が異なりますので、参考程度と考え、自分の耳で聞いて感じた値でよいのです。実際に電波の強さを正確に耳で聞き分けるのは困難ですので、あまり神経質にならず、下の表を参考に適当な自己判断でよいのです。

最も状態が良い場合は、了解度5、信号強度9で、RSレポートは59(ごうきゅう 又は ファイブナイン)となります。
CW(電信)のみT(音調)1〜9が加わり、RST 599のようになります。
  
RS(T)レポート
R 了解度 [Readability]
  了解できない
  かろうじて了解できる
  かなり困難だが了解できる
  実用上困難なく了解できる
  完全に了解できる
  
  S 信号強度 [Signal Strength]
  微弱でかろうじて受信できる信号
  たいへん弱い信号
  弱い信号
  弱いが受信容易
  かなり適度な強さの信号
  適度な強さの信号
  かなり強い信号
  強い信号
  きわめて強い信号
  
  T 音調 [Tone]  (電信通信用)
  極めてあらい音
  大変あらい交流音で、楽音の感じは少しもない音調
  あらくて低い調子の交流音でいくぶん楽音にちかい音調
  いくらかあらい交流音で、かなり楽音性にちかい音
  楽音的で変調された音色
  変調された音。少しピューという音を伴なっている
  直流に近い音で、少しリプルが残っている
  よい直流音色ですが、ほんのわずかリプルが感じられる
  完全な直流音
   


QSLカード交換
 
カード交換についても、必ずといってよいほど交信中に聞かれます。ハムのあいだではお互いに交信証としてQSLカードを交換する習慣があります。これは義務ではないのですが、カード交換を楽しみにしている人も多くいますし、アワード(賞状のようなもの)獲得には必要になります。

友達等の特定の局とおしゃべりするだけなら必要ありませんが、多くの人と交信したい場合はQSLカード交換は必須と思ってよいでしょう。交換しない場合は「ノーカードでお願いします」と断ればよいのですが、ノーカードでは応答が極端に少なくなるのも事実です。

また、カードをビューロ経由(JARL経由または連盟経由ともいう)で交換するためには、お互いが日本アマチュア無線連盟(JARL=ジャール)の会員でなければなりません。JARLビューロ経由ですと、コールサインの記入だけで無料で世界中のハムとカード交換ができるメリットがあります。
会員以外ですと、ダイレクト(直接郵便)で送る方法もありますが、これは相手の正確な住所を交信中に聞かないといけないし、1枚ごとに郵便料金がかかりますので、通常は敬遠されます。

多くの局と交信したい場合は、やはりJARLに入会し、QSLカードを用意しておくとよいでしょう。


コールサインとRSレポートで交信成立
・・・他に、どんなこと話すの?
 
交信成立の最低条件は、お互いのコールサインとRSレポートの確認です。コンテストではコールサインとRSを含めたコンテストナンバーのみで終了します。しかし、通常の交信では、少なくともそれに加えて、運用場所や名前の紹介、QSLカードの約束くらいはするようです。

一般的にHFのSSBの交信は簡潔に済まし、VHFやUHFのFMでは比較的のんびりと話しをする傾向があります。もちろん、車の移動中や異常伝搬等でいつ交信が途絶えるかわからないときは必要最小限の交信になりますし、パイルアップ(大勢に呼ばれている)の場合もできるだけ短い交信にするのがマナーです。状況に応じて臨機応変に対応することが大切です。

ところで、FMなどでのんびり交信する場合はどんなことを話すのでしょうか・・・
初めての相手なので、運用状況や趣味などはわかりません。だから、必要事項の伝達が終わったあとは、無線機やアンテナの紹介、遠くの場合は気候の話題など、ありふれた無難な話しをするとよいでしょう。アマチュア無線の交信は言葉のキャッチボールですから、色々話すうちに共通の関心ごとが見つかるかもしれません。それから、無線ではお互いに、年齢や職業については尋ねないのがマナーです(聞かれてもいないのに自分の方から言うのは構いませんが)。
また、ちょっと気が合わない相手だなと思えば、形式的な挨拶のみで終了すればよいのです。

いずれにしても、多くの人と交信したり、他人の交信を聞いていると要領がつかめてくると思います。ただ、注意点は、すべての人が正しい交信をしているわけではありません。コールサインを言わないモービル局の暇潰しのおしゃべりや、仲間同士のラグチュー(気軽な世間話)などをワッチしても意味がありません。CQ呼び出しをしている局をよくワッチすることが重要です。しかも、なるべく無線用語をあまり使わず普通の話し方をしているCQ局をみつけて、その交信方法を参考にするとよいでしょう。


交信記録としてログをつけよう
 
ログとは相手局名や時間・周波数などの交信内容を記録する業務日誌です。以前は電波法で義務付けられていましたが、現在アマチュア局では法的義務はなくなりました。しかし、ログは必ずつけておかないと、いつ、どこの誰と交信したかわからないし、QSLカードの発行もできません。

ログはJARLなどの市販のログブックもありますが、ノートに線を引いて手作りのログブックでもよいのです。
最近はパソコンが普及していますので、「ターボハムログ」や「ログシス」などのフリーソフトを利用した電子ログを使っている人も多いです。
手書きのログではコールサインを検索するのも一苦労ですが、電子ログは瞬間的に過去の交信記録を表示してくれますし、QSLカード印刷も自動的に行うことができ、たいへん便利です。フリーソフトは無料ですので、HPからダウンロードして利用するとよいでしょう。

 
ログブック記入例
時刻
(開始)
時刻
(終了)
相手局コールサイン

RST 使用電波 備 考 QSL
相手 自局 型式 周波数 電力
1 2 10:35 10:42 JA1QTH . 57 59 FM 430 10 川崎麻生区、オカノ
1 2 10:45 10:53 7K3QSS/1 . 55 53 FM 430 10 鎌倉市、ヤマモト
1 5 15:10 15:16 JR2TTT . 59 59 SSB 50 50 清水市、小林 .
1 7 16:38 16:47 JH7AHR/7 . 599 599 CW 28 50 宮城県石巻市、ワタナベ .
1 10 07:25 07:28 JE8XXX . 57 55 SSB 7 50 釧路市、エンドウ .
1 12 15:41 15:46 JP6ZZZ . 59 59 SSB 21 50 福岡市xx高校無線部、ヨシダ .
1 15 12:30 12:35 7L3TXT/1 . 59 55 FM 144 20 横浜市磯子区、ナカダ .
1 16 21:43 22:10 7M4VVV . 59 59 FM 50 10 横浜市旭区杉本 .
1 21 23:05 23:12 JF1QSX . 57 55 FM 1200 10 千葉県市原市、佐藤 .
1 25 19:24 19:30 DS5QRU . 59 59 SSB 50 50 韓国、KIM .
2 8 12:15 12:22 W2ABC . 59 59 SSB 14 100 USA,TX 、Bob . .
2 10 16:28 16:35 JO3QSX/MM . 57 57 SSB 50 50 三浦半島沖、栄光丸、河田さん . .



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