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北摂地域で43年

山川建築工務店

1級建築士事務所

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施工事例 トイレリフォーム

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洋式トイレ押入に増設

今回の洋式トイレ物入れに増設は要介護の方がいらっしゃいまして、そのために新たに寝室の近くの押入を解体して、 その場所に洋式のトイレを新たに新設しました。
要介護の方がいらっしゃいましたので、介護の住宅改修費の支給も使えました。

今回はトイレの設置、下地まで、自社(山川建築工務店)の施工です。
トイレのクロスとクッションフロアーは、内装屋さんにお願いしました。

トイレリフォーム増設前トイレリフォーム増設後

1枚目の写真は、押入を洋式トイレに新設する前の状態です。
廊下の突き当たりにある押入で、寝室と近い距離にあった押入です。
この場所を奥行きの確保のため少し前に出し、洋式トイレを新設しました。
2枚目の写真が、押入をトイレにリフォームして新設した後の写真です。
洋式の便器と手洗い付きのタンクに、ウオシュレットのセットを付けました。
手すりは施主のご要望で、左右どちらでも使えるように、
両方に手すりを付けさせていただきました。

和式トイレから洋式トイレへリフォーム

今回はトイレが広く、和式の便器に男子用の小便器があります。
そこで施主と相談の結果、奥にある和式の便器のみを洋式トイレにして、後はタイルの床などは、周りを補修する事になりました。
今回は、自社(山川建築工務店)の完全施工です。

和式便器リフォーム前

この上の写真が現状の写真です。
トイレ自体がかなり広くなってます。
そのため手前の小便器と手洗いはそのまま、特に問題ないので使用して奥に見える和式便器のみをリフォームして洋式トイレにしました。

和式便器リフォーム途中1和式便器リフォーム途中2

この1枚目の写真が和式便器の現状の状態です。
住宅にはめずらしいタンクではなくフラッシュバルブが付いてました。
2枚目の写真がこの和式の便器を解体して、水道を床給水の位置まで移動して排水はも移動して、土間をタイル補修のできる状態に戻した所です。
ウオシュレットにコンセントもいるため解体した時に、床下から新たに電気の配線をしてコンセントを増設しました。

和式便器リフォーム途中3和式便器リフォーム後

1枚目の写真が似たようなタイルを使い補修をしたところです。
タイルは現状のタイルのカケラをタイル屋さんに見てもらい、できるだけ似たタイルを使いました。
表面の白いのはタイルの間に白の目地セメントを詰めた後で、後からきちんと拭き取りました。
2枚目の写真が今回のトイレリフォームの完成です。
きちんと寸法を出し洋式トイレを施工しましたので、きれいに洋式トイレを設置することができました。

和式トイレから洋式トイレへトイレの全面リフォーム

今回は和式便器から、洋式のトイレへリフォームにあたり、トイレの全面リフォームをして、タイルからクロス貼りへ 全面的にトイレをリフォームをしたものです。

今回はトイレの設置、下地まで、自社(山川建築工務店)の施工です。
トイレのクロスとクッションフロアーは、内装屋さんにお願いしました。

トイレ全面リフォーム前 トイレ全面リフォーム後下 トイレ全面リフォーム後上

この1枚目の写真が全面改装をする前の現状の写真です。
現状は腰壁と床がタイル貼り、上の壁は塗り壁です。
和式便器に簡易のプラスチックの洋式便器のをかぶせて使用していました。
ここからタイルは床、壁両方解体し、全面をベニヤ貼りにしました。
2枚目の写真と3枚目の写真は、完成後の写真です。
ベニヤを貼った後に、床はクッションフロアー、壁はクロス貼りをしました。
洋式の便器を新たに取り付け、ウオシュレット用のコンセントも増設して、手前の手洗い器は使ってないそうなので、 撤去してタンクの手洗い付きにしました。
これでトイレの全面リフォームの完成です。