新着情報

 以下には、TAME研究会にまつわる新情報、ならびに当サイトの更新状況についてしるします。以下では敬称を略しております。TAME研究会が刊行した成果は「刊行物」をごらんください。

  • 2024年4月1日
    当研究会の早瀬尚子が龍谷大学に異動しました。
  • 2023年4月1日
    川瀬卓(白百合女子大学)がコアメンバーとして加わりました。最近『副詞から見た日本語文法史』をひつじ書房から出版されました。
  • 2023年4月1日
    当研究会の金子真が愛媛大学に異動しました。
  • 2022年11月16日
    当研究会の和田尚明が編著者、渡邊淳也が著者として参加した論文集、『比較・対照言語研究の新たな展開』が開拓社から発売されました。
  • 2022年3月15日
    当研究会の鈴木彩香の著書『属性叙述と総称性』が花鳥社から発売されました。
  • 2021年10月26日
    当研究会の早瀬尚子が編著者として、渡邊淳也が執筆者として参加した論文集『構文と主観性』がくろしお出版から発売されました。
  • 2021年4月1日
    当研究会五十嵐啓太が長岡技術科学大学に異動しました。
  • 2021年3月15日
    当研究会の和田尚明が執筆者として参加した論文集『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す』第2巻がひつじ書房から発売されました。
  • 2021年2月26日
    当研究会の和田尚明、渡邊淳也が執筆者として参加した論文集『[研究プロジェクト] 時間と言語』がひつじ書房から発売されました。
  • 2020年6月6日
    金子真(青山学院大学)がコアメンバーとして加わりました。
  • 2020年5月30日
    当研究会の渡邊淳也による訳書『コルシカ語』が白水社から発売されました。
  • 2020年4月1日
    当研究会菱川邦俊が京都外国語大学に異動しました。
  • 2019年11月27日
    当研究会の和田尚明の単著による著書 The Grammar of Future Expressions in English が開拓社から発売されました。
  • 2018年6月13日
    当研究会の和田尚明・渡邊淳也が、2018年6月4日から6日、スイスのヌーシャテル大学でひらかれた国際学会 Chronos 13 で口頭発表をしました。
  • 2018年5月25日
    当研究会の渡邊淳也の単著による著書『叙法の謎を解く』が白水社から発売されました。
  • 2018年4月1日
    鈴木彩香(国立国語研究所)がコアメンバーとして加わりました。また、大澤舞が獨協大学に異動しました。
  • 2018年3月31日
    当研究会の渡邊淳也が3月20日から28日まで、欧州連合の予算「エラスムス・プラス」で招かれ、フランシュ=コンテ大学で16時間の集中講義を行ないました。
  • 2018年1月22日
    当研究会の刊行物『諸言語におけるTAMEの発現について』が刊行されました。
  • 2017年11月15日
    当研究会の早瀬尚子が編著者のひとりとして加わった『現代言語理論の最前線』(開拓社)が刊行されます。
  • 2017年11月14日
    当研究会の早瀬尚子が編著者のひとり、渡邊淳也が著者のひとりとして加わった『構文の意味と拡がり』(くろしお出版)が刊行されました。
  • 2017年11月1日
    当研究会の菱川邦俊が近畿大学に異動しました。
  • 2017年9月24日
    当研究会の渡邊淳也による単著書『コルシカ語基本文法』(早美出版社)が刊行されました。
  • 2017年4月3日
    当研究会の和田尚明が代表者となった科研費が新規採択されました。
  • 2017年4月1日
    木島愛(千葉工業大学)、大澤舞(東邦大学)がコアメンバーとして加わりました。
  • 2017年3月16日
    当研究会の渡邊淳也による単著書『ジェロンディフと現在分詞の意味論・語用論』(デザインエッグ)が刊行されました。     
  • 2016年12月10日
    当研究会の渡邊淳也が、2016年12月10日、早稲田大学でひらかれた日本フランス語学会第311回例会で研究発表を行ないました。
  • 2016年11月10日
    当研究会の和田尚明・渡邊淳也が、2016年11月5日、京都ベーコンラボでひらかれた研究会「テクストと時間」で研究発表を行ないました。
  • 2016年10月3日
    研究集会のページを更新しました。
  • 2016年8月2日
    当研究会の菱川邦俊が共著者としてくわわった『ロシア語のリピーティング・トレーニング』(IBCパブリッシング)が刊行されました。
  • 2016年6月29日
    研究会ホームページを公開しました。
  • 2016年6月23日
    当研究会の和田尚明・渡邊淳也が、2016年6月15日から17日にかけて、フランスのカーン・ノルマンディー大学(Université de Caen-Normandie)で開催された国際学会 Chronos 12 で研究発表を行ないました。Chronos はその名の通り、時制論を専門として連続開催されている随一の学会です。
  • 2016年6月23日
    当研究会の渡邊淳也が編者ならびに著者をつとめた論文集 『パロールの言語学』 (日本フランス語学会誌『フランス語学研究』50号別冊)が刊行されました。
  • 2016年4月27日
    筑波大学人文社会系運営委員会にて当研究会が人文社会系の「リサーチグループ」として公認されました。初期コアメンバー:渡邊淳也、和田尚明、菱川邦俊 (以上筑波大学)、早瀬尚子 (大阪大学)、五十嵐啓太 (会津大学短期大学部)。