2003/12/20(sat)-22(mon)>>スタッフ編>>
事故った。問題はその後の対応だ。つい「これ放っといたらどうなるんだろう」とか思って放っておいてしまった。私は常に「人間ってどこまでダメな生き方ができるのだろう」という疑問を抱きながら生きているので、そんな行動に出てしまった。まぁ、脳味噌が痺れてるんですけど。そうじゃなければ普通に大袈裟に謝りましたよ。
帰宅して開口一番「警察から電話無かった？」と母に訊いたが、無かったらしい。このぐらいダメでも生きていけるのか。メモっとこう。別に人に傷をつけたりはしてないです。『チョナン・カン』「ホテル・ビーナス」収録編３本福岡OAで浮れ八着。特に「スタッフ編」が良いです。あの現場の熱い感じが最高っす。今、わたしに会った友人は確実に『チョナン･カン』の話を90分以上聞かされます。そういうテンションです。
そして前売り券特典・携帯ストラップ最初の２種(黒)をGETして来ました！次期のパープル(２種)、ラストのブルー(２種)ももちろん入手します。２デザイン×３色の計６種。まぁ、もともと前売り10枚購入する気だったので、６種×２本ずつでも別に問題無いのです。剛でチョナンでハングルでタカハタでウラジオで日韓混合キャストで市村はオカマで「死んじまえよチョナン」なんて。そんな映画じゃ３回観たって足りないだろう。主題歌だと思われるあの曲も超シビィしよう。
ああ、眠くなってきたから『スマスマ』はRDに任せて寝ようかな。まぁ、居眠り運転するぐらいだからな。
2003/12/17(wed)-19(fri)>>年末特大号特集>>
灰原さんの生涯のお仕事史上、ワースト１に輝く(に違いない)ミスが発覚した木曜日。一生タダ働きしても会社に返せそうにないです。でも、ペナルティは無し。…売春せなぁ…。(注：「そのぐらいの覚悟を持って働く」の意味らしい。)
16日の日記はパソっち容量ギチギチくんのため、UPできず。いやしかし、改めて中居正広ね。「全部、ウソだけどね…」ね。
中居・香取対談の意味はおろか、その前の４つの対談さえ「前フリ」へと転化させてしまうその一言。なぜ中居が『新ル』の最終回で「世界の宮崎駿」が使った手法を体得しているのだ。やっぱ中居はそういう星の下に生まれてんだよ。「トップ・スターであり、トリック・スターでもある」という奇跡。中居の喋りが単なるトークの枠を超えて、番組構成すら左右してしまうという事実。『ＴＶぴあ』年末特大号でさりげなく「一人勝ち」と書かれているが、その表現は適切だ。彼は既に前人未到の領域にいるのではないか？
というわけで(？)、『ＴＶガイド』と『テレビジョン』と『ＴＶぴあ』の年末特大号を買ってきました。…つっこまないでください。
タカハタ秀太の連載(休載？多し)もあったりする『ＴＶぴあ』の「うっすらTVオタ」なスタンスは貴重。つうかコレ、こんな雑誌だったのか。気付かなかったよ。「ほぼ語り口調そのままに誌上再現しています。」
『テレビジョン』は今年もSMAP全員対談。去年の年末もそうだったような気が。恒例なのでしょうかね(知らん)。対談開始の中居の「今年を振り返ってー。なんか剛が色が白くてキモチ悪かった(笑)。」 そんな年末の締めくくり方ってすげえ。「なんか」ってすげえ。 木村の「汗好き・汗嫌い」つーのもすげえ。香取の「(次の曲は)ピンクとかど派手な服着て、羽とかつけて、『世界に〜』のあとはこれかよ！みたいな曲がいい」と『砂の器』に対する期待感にすげえ笑う。やっぱこの人、SMAP内嵐だ。読んでるうちにわたしも『砂の器』が楽しみになってきてしまった。「ハワイに行って砂浜でジャンプする写真を撮る」案には大賛成ですね！『SUMMER GATE』リカットですよ！C/Wは『僕は君を連れてゆく』ですよ！ベッタベタですよ！沖縄でもいい！以前から思ってたことだが、SMAPの「ジャンプ写真」見てえー！！
わたしは剛がなんかこーＴシャツで、二の腕逞しいとかやっぱりイヤだ。でも、『ホテル・ビーナス』の話とか持ち出されちゃうとね…。タカハタとの約束とか持ち出されちゃうとね…。剛の誠意とか持ち出されちゃうとね…。それ以前に、15秒スポットのチョナンの身体が説得力あんのよ。あれ観たら「映画は絶対こっちのがいい」って理解できるもの。したらもう、しょうがないじゃん。 まぁ、映画終った以上、「肉」落として欲しいんですが。 つうか『ホテル・ビーナス』香取出てんのかー！！バカー！！お前らの境目はどこにあるんだー！！で、新ドラ情報とかも見てたわけさ。あー、やっぱ『僕と彼女〜』(略称・ボクカノ)は星演出じゃないっすわ。つうか、TV誌見るだけで判るんだけど、星はどうやら『犬神家〜』→『古畑』(後日注：『古畑SP』は河野圭太氏でした)→『笑の大学』つー仕事振りですね。改めて「売れっ子」だなぁ。『ボクカノ』、小雪の挙句はりょうだしさぁ。なんだよそれ。苗字もねーのか、テメーらはよ。剛の役名は「中村秀雄」に続いて「小柳徹朗」ですよ。スゲーなやっぱ。渋すぎる。共演に東幹久いるのが気になる。もう『「ぷっ」すま』の印象しか無いもの。東のいる現場で剛はドラマのテンションを保てるのでしょうか(笑)？ まぁ、主人公の設定は魅力的。「13番目の客」＋「ヘンボカセヨ」って感じ。←ファンしかわかんない。
そして木村月９『プライド』って野島脚本なのよ。うっわあ、ダッセエ！最悪だソレ！
チクショウ、フジはSMAP潰す気なのか。ていうか、絶対そうだ。そうに違いない。そんなことでSMAPは潰れませんからね！「あなたが思ってるほどジャガーじゃございませんからね！」
2003/12/16(tue)>>５大対談>>
「キーキー言う」 「どゆこと？」 「トークの達人ぽくするなーッ！」 「屁、していい？」 「全部、ウソだけどね…」
などの名言を多く生んだ(に違いない)、『スマスマ特別編』リレー対談。なお、「どゆこと？」は単に『ミアネヨ』にあったセリフなので剛が口にすると反応せずにはいられない言葉、つーだけです。素剛の「どゆこと？」には２度目の遭遇。気に入っているのだろうか？まぁ、あまりにも似合っているのだが。なんかもう身も蓋も無いよな、その訊き方…。やや呆れる。
最後の一言「全部、ウソだけどね…」 その瞬間、この中居正広という男のこの一言の為だけにこの番組は在ったのか、と思ってしまうような、そんなカッコ良さだった。否、「カッコイイ」じゃない。「シビィ！」と思った。投網一発、中居。つい生涯の忠誠を誓ってしまう人々の気持ちはすごくわかる。
タカハタ演出だしなぁ。構成作家も鈴木と都築だったし。そらもうしょうがないです。
2003/12/11(thurs)-15(mon)>>特別編 2:30前>>
いやー、昨日の『いいとも増刊』の剛スカジャン話、良かったですね〜！生粋のオシャレさん☆ぶりに惚れ惚れです。剛の生粋ぶりはすごいと思う。木村拓哉に対する第一印象が「本物のReebokのスニーカー履いてて羨ましかった(自分のはパチモンだったから)」だからなぁ…。愛媛で生まれて春日部市で育ったらそういう風になるのか？甚だ疑問。
なんか『太閤記』と『僕と彼女の生きる道』の絡みだと思うんですけど、剛で『めちゃイケ』数取団には何一つ賛成できないね。なんかもう、吃驚しちゃったよ。「おのれ、鈴木おさむ。この恨みはらさで置くべきか」と完全に個人名を挙げながら思っているとかいないとか。まぁ、おさむ(by中居)に何割の責任があるかは知りませんけども。 フジテレビはこの年末から来クールにかけて、剛に関しては相当功罪を問われそうだ。 (主に「罪」の方。)
中居の数取は「中居＝ヤンキー」が良かったんじゃん。中居ならどう転んでも巧いことやるしさぁ。剛の数取なんて何の旨味も見つけられない。まずもって絶対噛むし。「剛」って時点で超絶的に不利。
剛は(ジャニーズ)ファンタジスタ(かなり右翼)なので、『めちゃイケ』とか出れないんです。『中居SP』の時しか出れないんです。(中居は多分、最左翼。) 中居とか香取とか、セーフガード込みじゃないと出れないんです。
などと言っても、もうしょうがないので記録します。そして、今夜は『スマスマ特別編』SMAP対談。剛のパステル調爆弾発言に期待。「ちょっとビシッと本音トーク」＠『SUMMER GATE』ではない。「大体サラッと本音トーク」だから。無防備が売りだから。剛と喋っている時の中居は、ちょっと普通の男の子みたいだ。土気色とカリスマ性がやや薄れる。ということで、かなり珍重されています＠わたし。稲垣・剛の「15分経過」っていうのも相当気になるけれど。 またあの二人の中居に言わせると「華が無い」感じね。あの絵柄薄い感じ、大事ですよ。本当に大事にしていただきたい。
2003/12/10(wed)>>自分でつっこんだ。>>
がんばれ俺。昨年の12月の日記を見てみたら結構楽しそうな俺。『いいとも クリスマス特大号』までがんばろう。
今日、『大辞テン』をしっかりチェックしていたら、近日脳内ヘビーローテのSMAP『俺たちに明日はある』。作詞が相田毅だ。曲は岩田だ。とても良いことだ。当時から思っていたのだが「バラの花束が 似合うのもいるのさ」ってそれはキミラのことじゃないと、世の中は辻褄合わなくなってくるんじゃないのか。 別にいいんですけれども。
尚、現在ヒット中のケミストリーの曲は作詞が麻生哲朗ですよ。ハイここチェック。
『ザ･ジョン』立ち読みしたら、三谷の「笑の大学」(以前、NHKでOAした西村・近藤の二人芝居を録画した。今でもたまーに見返して爆笑する名作)を役所・稲垣で映画化。アレが映画になるのかぁ。でも写真は香取。入稿って大変だな。いいなぁ。剛とミスド。剛とレンタルビデオ店。剛と焼き鳥屋。今週の『「ぷっ」すま』はやや「剛とイメージデート」調。いいなぁ。ユースケ、羨ましいなぁ。しかし、剛とユースケの「AV観」は相当離れてると思いますけどね。堂本剛と森田剛の「椎名林檎観」ぐらい遠いっぽい。
それにしても「焼鳥一本に対し生ビール一杯」というペースはあんまりだ…。酒漬け？
剛の髪が黒くなって、ちょっと切ったのですが、なーんかこう見覚えがあるような…。なーんかこう『８時だＪ』でロンダート→バク転みたいな…。 そりゃ、二宮(嵐)だー！
2003/12/08(mo)+09(tue)>>抑鬱>>
ふっつりと、使い物にならなくなった今週。先週までは月曜に無理すれば火曜あたりからは快方に向かっていたのだが。鬱の神様がドッカと脳幹に座っていらっしゃる。会社でも「最近、元気ないね。」「元気出た？」「寒いの苦手？」等々。わたしのムラっ気が、ちょっと目立っているようだ。抜けきれるだろうか。つーか、12・１・２月は休みにしてもいいと思う。あんま使い物にならないし。こういうときは単調な仕事がいいです。あんま、考えたくない。早く帰りたい。ずっと寝てたい。ベッドの中だけがわたしが安心する場所だ。
『スマスマ』メモリッピーズ・稲垣の今年のテーマソング「ショパンの雨だれ」に困惑。「俺たちがショパンをスタジオでどう表現するの？」に爆笑。至極ごもっともだ。見てみたい気はするが。「スマコンで剛に癒される安室奈美恵」っていうのもすごいですね。
2003/12/03(wed)-07(sun)>>RD-XS32・初日>>
というわけで、DVDデッキ相手に格闘していた今日。まだよくわからない。画質がVHSと比べ物にならないのはわかったが、VHSデッキ２台によるダビングに慣れきっていたせいでやや混乱気味。できることならサブ(副調整室)の機材が欲しい。
プレイリスト作成後、一応のために確認していたら、『FNS歌謡祭』で当のSMAPの歌部分を落としていた(笑)。だって、『FNS〜』ってCM明け、必ず飛天の間のシャンデリアなんだもんよ。どのチャプターも同じに見えるよ。
SMAPはともかくとして小原裕貴のVHSデータは移さないとなぁ。テレビデオとビデオデッキとHDD内臓DVDが完全に融和しています。そんなOL、23歳。無論一発で繋ぎました。可愛げゼロ。Ｔ「昨日(FNS)の剛、歌巧かったネ☆！」
＠「だってアレ、パクですもん☆」
そういう職場に勤めています。しかしアレだな。座りトークからMCの楠田・川畑が抜けるときの剛は何だったんだろうな。明らかに香取と稲垣に「何やってんの」的につっこまれてたしな。SMAP全員、剛の保護者か。楠田の話など耳に入らないくらい体調が悪かったのだろうか。ちょっと心配してしまうが、いつものただのボケかもしれない。 剛が髪の毛黒くして、ちょっと切ったのでほえほえふ〜(？)です。もうちょっとサイドが、こう…(以下略)。あと、最近の稲垣のヘアスタイリングがすげぇ。わたしもあのぐらいの技術が欲しいなぁ。
今日はちゃんと『新撰組！』の予告も録りました。とりあえず低レートでＲ焼き決定。しかし藤原が怖い。高レートはCMと『チョナン』と夏のアルバム曲＠『スマスマ』ぐらいでいいかなぁ、と思います。
2003/12/02(tue)>>RD-XS32>>
東芝のRD-XS32を購入予定です。RDスタイルっす。殻付き殻無し選べます。うーん、大河はどっちかなぁ。
そういや稲垣の『犬神家の一族』って星護演出だったのです。ああ、ソレ面白そう…。なんかまた先週の『ザ・ジョン』と『ガイド』逃してしまい、購読申し込みした方がいいのか？と考えてしまうのです。そんな毎週買うようなものでもないんだが。新聞あるし。しかしなんとなく悔しい。「スマスマ新聞」と「盗撮日記」が。 ちゃんと週末にチェックしに行けばいいのですが、大体寝てるね週末は…。 来年からは『TVステラ』もチェックだ。週ジャンは小畑作画の新連載開始。表紙の小畑の名前が原作者より倍くらいでかい(笑)。『あやつり左近』文庫化って、終盤の作画はあのままなのだろうか？当時、「左手(沿手)で描いてんのか」と思った作画。あれも女の子が可愛くてなぁ。
2003/12/01(mon)>>稲垣の黒猫のタンゴ>>
可愛いキミが 街を歩けば
悪いノラ猫 声をかける
おいしいエサに釣られちゃって
後で泣いても知らないよというのが１番より知名度に劣るであろう「黒猫のタンゴ」の２番の歌詞なのである。ああ、やっぱりこれは稲垣カバー決定だなぁ。仏語版がいいなぁ。なんか、既にカヒミ・カリィあたりがやってるかも知れないが。カヒミと稲垣が付き合ったら面白いのになぁ。稲垣カバーといえば「桃色吐息」も捨てがたいけれど。 稲垣の『Thousand Nights』は何度聴いても面白いなぁ。こんなに面白い歌は無いなぁ。
『スマスマ』の「袋とじ」はジャンケン罰ゲームより今回の未放送分OAのが面白いです。これなら続けて欲しい。
本日、会社で「剛(チョナン・カン)の映画が3/31公開予定ですからね！」と念を押したら(？)、「剛はいいけどチョナン・カンはちょっと」と言われた。違うんだよ！カッコイイんだよ！チョナン、すっげぇカッコイイんだよ！！
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