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 スケジュールです

 

日程 時間 内容 移動 食事 宿泊
2/5 5:00 自宅出発 機内食

お惣菜をtake out
ソーセージ
ハム
リボン型のパスタ
ジャーマンポテト

インターシティ
(フランクフルト)
10:40 成田空港出発 LH711便
14:50 フランクフルト空港到着
16:00 フランクフルト観光
2/6 7:30 ホテル出発 JALバス 前夜の残り物

Vetterにて
地ビール
Homemadeソーセージ
ラードを塗った黒パン
野菜スープ
プレッツェル

Schullaneにて
フランケンワイン
定食C
スープ
ポークカツ
デザート
定食B
スープ
オムレツ
デザート

ヒルヘスキュッヘン
マイスター
(ローテンブルク)
8:00 フランクフルト出発
12:00 ハイデルベルグ観光
16:00 ローテンブルグ観光
2/7 7:30 ホテル出発 JALバス SAのサンドイッチ

ホテルミュラーにて
TagenKarte
マメスープ

バーガーキング

エデンウォルフ
(ミュンヘン)
8:00 ローテンブルグ出発
11:30 ホーエンシュバンガウ
13:30 ノイシュバインシュタイン城
17:00 ミュンヘン着
2/8 7:36 ミュンヘン出発 ICEと

ローカル線

ホテルで朝食!

ギーンゲンのイタ飯
ピザ・マルゲリータ
パスタ・カチャトーラ

庄屋にて
ラーメンギョウザセット
照焼きチキン丼
鮭巻き

エデンウォルフ
(ミュンヘン)
8:50 ウルム到着
9:14 ウルム出発
9:45 ギーンゲン着
10:00 ギーンゲン散策
13:00 シュタイフ博物館見学
15:10 ギーンゲン出発
15:45 ウルム到着
16:08 ウルム出発
17:00 ミュンヘン到着
2/9 終日 ミュンヘン観光 徒歩 ホテルで朝食!

ドニスルにて
ビール
白ソーセージ
団子のミートソース
ヌードルスープ

ホテルのレストラン
クリームスープ
ミックスサラダ
七面鳥パフリカソース
サーモン

エデンウォルフ
(ミュンヘン)
2/10 11:00 ミュンヘン空港出発 LH351便 ホテルで朝食!  
12:00 フランクフルト空港着
13:30 フランクフルト空港出発 LH710便
2/11 15:00 成田空港到着    
悩みどころ
JALバスの集合が7:45ってことで、朝食を食べられないかもしれない。
ヨーロッパバスは20:00着らしいけど、JALバスは17:00着だから、「早め早めの行動」らしい。
予感的中。JALバスに乗る日は朝食は質素だった(T.T)。2/6はホテルの朝食が何時か確認しておけば食べられたかもしれない(もしかしたら6:00ごろから食べられたかもしれないから)。
ローテンブルクは7:40集合なのに、朝食は7:30から。7:30にチェック・アウトしようとしたら、「朝食はこちらよ」などと言われたのに食べられなかったので悲しかった。どんな朝食だったのかなぁ。
もう一つの問題は、ギーンゲンへの列車の旅。ICEとローカル線を乗り継いで行かなくちゃならない。
おまけにローカル線は1本/1H。乗り継ぎを考えようにもローカル線がトーマスクックの時刻表に載っていない! インフォメーションで聞くしかないかなぁ。
ま、ウルムの観光もしたいので、空いた時間は観光にあてるってのもいいかも。ただ、行きと帰り、どっちで観光した方がいいか? 気分的には帰り、でも荷物があるので行きの方がいいかな
シュタイフ・ミュージアムも13:00からだし。
7:36発のICEに乗ったら女性の車掌さんに「このチケットの他にスペシャルチケットが必要」と言われ、23DM/1人も追加で払った。どうも朝のラッシュ時には料金が高くなるらしい。

おまけに予約されている席と座っていい席の区別がつかない。
予約されている席は予約期間(例えばMunchen--Ullmとか)が書いてある。何も紙がないところはフリーの席。朝の電車だったので、このフリー席はほとんどなかった。このため、行きは立ち。
帰りはウルムの手前までの予約席があった(したがってウルムから先はフリー)ので、座ることができた。

ローカル線の乗り継ぎはそんなに待ち時間もとられなかった。ローカル線とあなどるなかれ、車内は美しい。ただ、ウルムの町を探索できなかったのが、心残り。

帰路のトランジットとTax Refund
帰りはミュンヘン〜フランクフルト〜成田。問題はフランクフルトでのトランジット。わたくし未経験。未経験の人間でも、国内線から国際線に乗り継ぐときってどっちの空港で出国手続きするのかな? とかTax Refundはどうするのかな? とかいろいろ疑問がある。夫が経験者だというのが心強いが、なんてったってドイツのやり方は知らないので。。。
トランジットの前にスーツケースのこと。スーツケースはミュンヘンで預けたら成田までお目にかかれない。だからミュンヘンでのチェックインのとき、成田まで行くことを言って、バゲージクレームがFRT,NRT(フランクフルト、成田)になっているのを確認してとMさんに指示されていた。
スーツケースもちゃんとトランジットされるのか心配。荷物の運搬はどうなっているんだろう。
センサー読み込みで自動的に流れて行くのか? 人が仕分けしてベルトコンベアーに流すのか?

インターネットでドイツ個人旅行のホームページを検索してみると、やはりトランジットで悩んだ人の経験談が出ていた。出国手続きはフランクフルトでやる。といっても実際はパスポート見せるだけ。ミュンヘン空港はたくさん歩いたけど、フランクフルトのトランジットは簡単だった。ただ、いかんせん免税店が少ない! ルフトハンザのターミナルにはシュタイフがない!

ドイツを出る前にお土産のTax Refundをしなくてはならない。ドイツでは15%くらいの物品税(消費税だったかな)がかけられている。200DM以上であれば手続料を払ってもいくらかのTax Refundがある。それ以下だと面倒くさいわりに見返りがほとんど期待できないのでやめたほうがいい。
Tax Refundはスーツケースを預ける前に品物を見せなくてはならない。だから手荷物にしなくちゃ。もちろんあとでスーツケースにしまうことだってできるけれど。
今まではスタンプを押してもらったらその場のポストに投函してあとで小切手を待つ方法だった。でも今は成田のリムジンバスの受付でTax Refundができる。便利。ただなんだか知らないけれどミュンヘン三越はその場で投函しなくちゃならなかった。

 

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