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ギーンゲン


今回の旅の目的地。シュタイフ社の故郷。

みどころ

場所 種別 目印 ターゲット 結果
シャタイフ博物館 博物館 駅から歩いて5分くらい シュタイフのクマを見る! 10:00には着いていたのに、開館は13:00。待ちくたびれた。
アウトレットショップ ショップ シュタイフ工場入口 シュタイフのクマを買う! ここは9:30からやっている。じっくり品定め。荷物が重くなるからと帰りに買うことにしたら、現金がなくなってあえなくアウト。
マルガレーテ・シュタイフ
生家
ギーンゲンの街中 見る 写真を撮りました。

クマ好きの人のホームページにギーンゲンに行った話が載っていて、「ギーンゲンには何もない」とあった。

ギーンゲンは無人駅だという。だから私は線路と道の段差もなく、道は車がやっと通れるくらいの幅で人影はない、そんな町を想像していた。
しかし、実際は駅前に2車線の道路が走り、ガソリンスタンドもある。町の中心部に行けばスーパーも化粧品ショップもレストランもホテルも銀行もある。都会とは言えないけれど田舎というほどでもなかった。

ギーンゲンでの私たちの行動はこちら


買い物

店名 種別 目印 ターゲット 結果
アウトレット
ショップ
ショップ シュタイフ社の入口 アウトレットのクマ 現金を使い果たし、アウトレットで使う現金がなくなった。何も買えませんでした(T.T)
ウォルフ ショップ シュタイフ社の
向かい側
クマ おじいさんは親切でクマの説明をいろいろしてくれた。英語も話せるが、(多分なまりのせいと私たちの理解不足のせいで)理解できない部分もあった。

アウトレットでクマ買うのが目的だったはずなのに、一つも変えなかった。

買ったクマたち
品物  
Wonder of Christmas ギーンゲンのウォルフには右のフンメルだけ残っていた。クマだけ買った人がいたらしい。フンメルだけ売れ残っていた。値段を聞いて二の足を踏んだのかもしれないが、クマだけ買って満足とは信じられない。

クマの胸にはフンメルの図柄のペンダント、クマのリボンはフンメルのクマと同じ、と細部にまでこだわった一品だ!!

ミュンヘンのヘルティエにもあった。

オルゴールラム 我が家には「スリーピングラム」ちゃんが既にいるので対になる♪
GALLOP1926
レプリカ1997
 これがオリジナル
Museum ベア ビニール袋に入っていたのだが、写真を撮るために開封してしまった。未開封のほうが価値があったかも。
アウトレットで買い損ねたクマたち

「アマリリス」のオルゴールが入っているタグなしクマ

グレーの10cmクマ,ピンク色のベッツィー


食べ物

店名 種別 目印 ターゲット 結果
ピザや イタリアン ギーンゲンの
メイン通り
イタリアンならメニュー
が分かる
マルゲリータとカチャトーラ。
ドイツ人のパスタはゆですぎと聞いていたが、ここはおいしかったゾ。

 

最初はガストホーフのレストランに行った。でも11:30を過ぎても開店しないようだった。冬期休業かもしれない。
しかたなく、その手前にあるピザやに入った(店名は失念)。JALバスのガイドさんがパスタはゆですぎが多いと言っていたので若干躊躇したものの、背に腹は変えられない。私たちが入る前にもドイツ人の男性方が入っていった。続いて入る。店内は日本のイタメシやとそっくり。イタリアンとなるとこういうインテリアになるらしい。

途中で隣りのテーブルに男性二人が座った。しかし、すぐ奥のテーブルに移動した。日本人が隣りだといやなのかな、などと思ったが、どうやらたばこを吸いたかったかららしい。私たちがたばこを吸っていないのを見て席を移動してくれたのだ。

ミュンヘンに帰ってからの夕食は、居酒屋庄屋。日本人経営の日本食居酒屋。確かに女将と板さんは日本人らしい。でも従業員は中国系と東南アジア系。日本人の客もいたが、ドイツ人も多かった。隣りに座ったドイツ人のおじさんは一人で寿司をつまんでいた。サラリーマンはどこも同じなのだろうか?

 

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